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2017年8月12日のブックマーク (6件)

  • この打ち水をする女性の素晴らしい写真だが昭和29年の撮影でもなく撮影者不明でもなかった。このツイートは良い写真を紹介したが、

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    この打ち水をする女性の素晴らしい写真だが昭和29年の撮影でもなく撮影者不明でもなかった。このツイートは良い写真を紹介したが、
  • 美しすぎる「暗号」のエロティシズム──人類数千年の叡智を1冊に 講談社 今日のおすすめ

    骨太な一冊だ。だいいち、見た目からして厚い。帯には「日暗号学の不朽の古典」とも謳(うた)われている。ある分野で金字塔とされる大著は得てして、門外漢にとっては退屈な話ともなりうるから、身構えてしまう人も多いだろう。しかし、書に限っては、まったくの杞憂。文系であれ、理系であれ、そんなことは関係ない。どちらにも門戸を開き、楽しい教養の旅とへ誘ってくれる好著となっている。 書が扱う「暗号」のフィールドがとにかく広いことに驚く。一般に、暗号の定義は「意思の伝達を第三者に秘匿すること、あるいはその方法」とされているようだが、著者はこれを額面通りには受け取らない。「コトバを知らないものにとっては、コトバの使用そのものが秘匿の効果をもっていた」のだから、「コトバ」はすでに暗号だというのが著者の「暗号」観だ。「万葉集」の表記法しかり、フレイザーの『金枝篇』に記された未開社会の神話・古代信仰おける名づけ

    美しすぎる「暗号」のエロティシズム──人類数千年の叡智を1冊に 講談社 今日のおすすめ
  • 76歳の編集者挑む“科学古典のデジタル文書化”――現役時代に夢見た「科学知識を万人へ」

    「科学的知識は万人によって共有されるべきもの」とトップに掲げるそのWebサイトには、北里柴三郎、志賀潔、寺田寅彦、居宣長、九鬼周造といった日の科学者・哲学者・偉人や、アルベルト・アインシュタイン、ルイ・パスツール、マックス・プランク、ヴィルヘルム・オストヴァルトなど海外の著名な科学者たちの著作がPDF形式で公開されている。いずれも著作権者の許諾を得て掲載しているという。 その数、500冊以上。PDFは、をそのまま画像で取り込んだものではなく、組版(くみはん)用のマークアップ言語「TeX」で1冊1冊組版したものだ。実際にPDFを見てみると、丁寧に組版されており、昔の著作でも読みやすい。文章のコピーもできるため、単語の検索も容易に感じた。 一体誰が作ったのか。Webサイトには人のプロフィールらしきものもない。Webサイト内にあったメールフォームから連絡を取ったところ、返信があった。なん

    76歳の編集者挑む“科学古典のデジタル文書化”――現役時代に夢見た「科学知識を万人へ」
    frasca
    frasca 2017/08/12
  • スマートウォッチとは違う「新しいウォッチ」。

  • ミッドナイト・イン・都会。

    幼い頃から都市部を転々としてきたからか、個人的にはこういうのには魅力を感じずにはいられない。 眠れない夜にベランダに出たりすると、丑三つ時でもひと気のない街にはまだポツポツと光が滲んでいて、なんとなく安心。と同時にちょっぴりワクワクもする、そんな感じ。 これらのイラストは「Big City Lights」というシリーズで、オランダのグラフィックデザイナー、Ivo van de Griftさんによる作品。色や遠近感、視点についてはあまり変化を加えず、光の加減にこだわっているという。この時間帯特有の、どこか神秘的に青みがかった状景に惹かれるのは世界共通のことなのだろう。 他の作品やメイキングを見たい人はこちら。

    ミッドナイト・イン・都会。
    frasca
    frasca 2017/08/12
  • ウェス・アンダーソンと納涼。

    スロバキア在住のアーティストMaria Svarbovaの写真は、どこかウェス・アンダーソンの映画を連想させます。カラフルでポップなんだけど、統一感がしっかりとある色彩がそうさせるのかも。 なかでもスウィミングプールをモチーフにした一連の作品群は、受け手にひんやりとした感覚を提供してくれます。つまり、暑〜い今の時期に鑑賞するのにいいんじゃないか、と。 「ウェス・アンダーソンと納涼」。 なんてタイトルを勝手につけたくなる写真をドーゾ!

    ウェス・アンダーソンと納涼。