ワールドカップの試合後、サポーターが客席に散乱したごみを片付ける「日本発」の活動が各国に広がっている。今回のロシア大会でも複数の国のサポーターたちが取り組み始め、海外メディアも改めて注目している。 6月20日。ショーロホフの小説「静かなドン」の舞台にもなったドン川が流れるロシア南部のロストフナダヌー。ここにあるスタジアムでは、ウルグアイとサウジアラビアが激突。接戦の末、ウルグアイが勝った。
![コロンビアが負けてもゴミ拾いする姿に感動広がる。“日本発”サポーターの掃除がワールドカップを変えた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0448c85c740d11c5152d78499b941cb3b6dde5cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6332ac20000059016dff68.jpeg%3Fops%3D1200_630)
おはようございます。 私の趣味の一つは休日に書店をぶらぶら歩き回ることですが、新しい投資本、特にインデックス投資に関する本が発売されるとつい手にとってしまいます。 最近はKindle版を購入することが多いのですが、NightWalkerさんの『世界一ラクなお金の増やし方』は書籍版しか販売がありませんでしたので、書籍を購入しました。 やはり書籍は書籍の良さがありますね。 自宅に本を置き場所が無限にあれば、紙の本を買いたいのですが、場所の制約とiPadがあればどこでも読める利便性からついKindleに走ってしまいます。 話が脱線しましたが、書評にうつります。 世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました [ NightWalker ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 株・資金運用ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512円 【書評】『世界一ラクなお金
水は、地球上の生物が生きていくうえでは欠かせないもの。ですが、時に「異常な性質を持っている」といわれるほど、不思議な物質なんだとか。 今回は、身近な物質・水が持っている不思議な性質をご紹介します。 実は水は“異常な液体” 「氷水に氷が浮いている」というのは、夏にはよくある光景。しかし、これは水の特異な性質を示す一例として知られています。 ほとんどの物質では液体よりも固体の方が密度が高まり、同体積あたりの重量も大きくなるため、例えば、融けた鉄に、鉄球を入れると沈んでしまいます。しかし、水は約4℃のときに最大密度になり、さらに温度が下がると密度が低下。それで氷(固体)が浮くという、通常とは反対のことが起こるというわけです。これは極めて珍しい性質で、「自然界にある物質で、こんな不思議な変化を示すものは他にない」といわれることも。 氷(固体)が水(液体)に浮くというのは、実は不思議なこと 水の密度
W杯が始まった。各国の戦いを興味深く見ているが、なかでも特別な思いで追っているのは、かつてユーゴスラビアという名の同じ国であったクロアチアとセルビア、そして私が率いたことのある日本だ。 その日本が初戦でコロンビアに勝利した。W杯でアジアのチームが南米のチームを破ったのは史上初だ。まさに快挙という言葉がふさわしい。 コロンビア戦で決勝ゴールを決めた大迫勇也 photo by Sano Miki 正直、大会が始まるまで、日本がコロンビア相手に勝ち点3を挙げられるとは思っていなかった。日本が勇猛なチームであることは知っていたが、W杯前のデリケートな時期の監督交代は、あまりにもリスクが高かった。 おそらく西野朗氏が新監督に就任したことが、日本を救ったのだと思う。西野氏はもともとチームの中にいた人間で、詳細なチーム内の状況を熟知していた。新監督に与えられた時間は少なかったが、それがあまり足かせになら
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