タグ

2020年11月8日のブックマーク (3件)

  • 超カリカリに焼ける「ツナ缶焼きおにぎり」を焼きおにぎり好きに試してほしい【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは~筋肉料理人です! 酒を飲んでも、ご飯をべても美味しい、まさに欲爆発の秋。今日は、事としても、酒のつまみとしても美味しいカリカリの「焼きおにぎり」を、買い置きしてあるツナ缶を使って作ります。 といっても、ご飯に塩とツナ缶を混ぜて、オーブントースターかフライパンでしょう油を塗りながら焼くだけ。なんですが、ぜひ覚えておいていただきたい、焼きおにぎりを美味しく作る簡単なコツも合わせてご紹介します。 ちなみに、この料理は宮崎県日向市の郷土料理「こなます」をイメージして作りました。かつおのたたきをご飯に練りこんで焼いた漁師めしがこなますで、今回の焼きおにぎりはかつおのたたきをツナ缶でアレンジしています。 筋肉料理人の「ツナ缶焼きおにぎり」 【材料】2人分 ツナ缶 2缶(フレークオイルタイプ、1缶70g) 温かいご飯 400g 塩 小さじ1/4 しょう油 適宜 お好きな漬物 お好みで

    超カリカリに焼ける「ツナ缶焼きおにぎり」を焼きおにぎり好きに試してほしい【筋肉料理人】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 9割の人が知らない「日本語にまるで自信がない」なら読むべきとっておきの3冊

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「日本語にまるで自信がない」なら読むべきとっておきの3冊
  • 「世界文学」の日本代表が夏目漱石ではなく樋口一葉である理由

    世界文学全集を編むなら、日本代表は誰になる? 漱石? 春樹? 今なら葉子? 審査は、世界選手権の予選のようになるのだろうか。投票で一定の評価を得た著者なり作品が、トーナメントを勝ち抜いて、これぞ日本代表としてエントリーするのだろうか。 スポーツならいざ知らず、残念ながら、文学だと違う。春樹や葉子ならまだしも、夏目漱石は予選落ちである。 なぜか? 『「世界文学」はつくられる』に、その理由がある。近代日語の礎を築いたことで誉れ高い漱石でも、世界的に見た場合、西洋文学のコピーとして低く評価されているという。 「世界文学」での漱石 『坊ちゃん』『』が有名だし、教科書で『こころ』を読んだ人もいるだろう。何と言っても千円札の顔だから、諭吉よりは見慣れている。やたら有難がる人もいるのは、ザイアンス単純接触効果じゃね? と思うのだが、彼の造語とされる「沢山」「反射」「価値」「電力」は、人口に膾炙してい

    「世界文学」の日本代表が夏目漱石ではなく樋口一葉である理由
    frasca
    frasca 2020/11/08