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ブックマーク / commonpost.info (3)

  • 螺旋スクリューでどんな場所も走破できる50年前に製造された奇妙な乗り物が面白い!! | コモンポスト

    1960年代には、現代からは考えられないユニークな発想で生み出された車両が存在しました。螺旋スクリューを回転させてどんなところも走破してしまう乗り物「Marsh Screw Amphibian」をご紹介します。 この乗り物「Marsh Screw Amphibian」は、非常にユニークなデザインをしています。 タイヤの代わりに円柱に螺旋状の溝が彫り込まれたれた巨大なスクリューが付いており、このスクリューを回転させることで進むことができます。 どうやら船も自動車も進めない湿地帯を進むために開発された乗り物のようで、どんな沼地も進み続けます。また完全な陸地で同じ方向にスクリューを回転させることで横移動することも可能です。 このコンセプトと同じ乗り物は、その後も作られているようです。 非常にユニークなデザインですね。道なき道を進むときには重宝する乗り物なのかもしれません。

    螺旋スクリューでどんな場所も走破できる50年前に製造された奇妙な乗り物が面白い!! | コモンポスト
    frasca
    frasca 2014/12/08
  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

    中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト
  • 旅行で飛行機に乗って疲れきった女の子が荷物のように運ばれる様子が面白い!!女の子「zzz」 | コモンポスト

    6時間のフライトで疲れきってしまった女の子は、眠ったまま帰宅することとなりました。キャリーバッグに乗って荷物のように運ばれる死んだように眠る女の子をご覧ください。 キャリーバッグにうつ伏せになって乗っている女の子。死んでいるようにも見えますが、どうやらぐっすり眠っているようです。 周りの人々に笑われていますが人は全く気付いていないようで、夢の中にいるみたいです。 6時間のフライトで疲れきってしまったみたいですね。荷物と化したお疲れモードの女の子でした。 予備

    frasca
    frasca 2013/08/17
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