タグ

NHKとメディアに関するfrascaのブックマーク (3)

  • キャパの「崩れ落ちる兵士」  "NHKのヤラセ"か - ザウルスの法則

    真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作 洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大の謎に挑む~」をパソコンの仕事をしながら、ちらちらとつい最後まで観てしまった。 話は、キャパのあまりにも有名なあのスペイン内戦で撮ったという「崩れ落ちる兵士」の真実を求めて沢木耕太郎という作家がスペインの現地に足を運び、ついにその真実をつかむという内容である。NHKの解説によると、「ネガは勿論、オリジナルプリントもキャプションも失われており、キャパ自身も詳細について確かなことは何も語らず、いったい誰が、いつ、どこで撃たれたのか全く不明なのだ。キャパに

    キャパの「崩れ落ちる兵士」  "NHKのヤラセ"か - ザウルスの法則
  • NHK会長は辞任せよ - 池田信夫 blog

    NHKの「次期経営5ヵ年計画」が、経営委員会に却下されるという異例の事件が起こった。社長の決めた経営計画を取締役会が否決するという、民間企業ではありえない事態だ。朝日新聞によれば、古森経営委員長は「抜的な構造改革の策がなく、示された数値を肉付けする戦略や戦術が足りない」と述べ、経営計画は1年先延ばしし、執行部側に計画の再提案を求めるという。 問題の経営計画はNHKのウェブサイトに出ているが、要するに「現状を維持したい」と書かれているだけ。話題を呼んだ奇怪なミニ番組(巨大化した橋会長がNHKの社屋をお台場や六木などあちこちに置こうとしたあげく、元の場所に戻す)は、その言い訳だったのだろうか。これでは経営委の批判を浴びるのは当然だ。海老沢会長が辞任してから1年半、NHKの経営陣は何を議論してきたのか。 不可解なのは、執行部が経営計画を出す前に、経営委員と何も協議をしていなかったのかと

  • 次の選挙までにテレビ局がやっておくべきこと【前編】 ~「いつでも電波は止め得る」という“常識”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 数年前にNHKの「視点・論点」という番組に出たことがある。 「この番組は生中継ではないのですが、編集しないというのが趣旨ですから」 局のスタッフが言う。 なんのことかと思ったが、要するに10分の番組時間は全て出演者の一方的な語りで作られる。司会もいないし、指示も出さない。そして事後的にも編集・構成の類は一切、差し挟まないということだ。逆に言えば、「生」以外ではいかに編集構成を加えて制作している番組が多いか(笑)ということかもしれないが、とりあえずここだけは無編集で、出演者の「視点・論点」をストレートに伝える一種の「特区」的な番組なのだという自負をスタッフの語り口に感じた。 「つきましては、○○日までに2700字の原稿を用意してください。お話の

    次の選挙までにテレビ局がやっておくべきこと【前編】 ~「いつでも電波は止め得る」という“常識”:日経ビジネスオンライン
  • 1