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心理と動物に関するfrsattiのブックマーク (2)

  • リアルすぎる不安:『不気味の谷』現象をサルでも確認 | WIRED VISION

    前の記事 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 原子操作の20年:画像ギャラリー 次の記事 リアルすぎる不安:『不気味の谷』現象をサルでも確認 2009年10月14日 Brandon Keim Photo credit: PNAS。プリンストン大学リリースでは「実物に近いCG画像」の別の例を見ることができる。 サルは、非常に実物に近いが完全には実物と同じではないように表現された自分たちの姿に対して異常な反応を示すことが実験で明らかになった。このような傾向が人間にあることはこれまで十分に証明されているが、他の生物種で確認されたことはなかった。 研究では、サルの好みを調べるために、マカク属のサルに対して、サルの顔の実物写真、デジタル処理によるカリカチュア(戯画)、実物に近いCG画像を見せた。サルたちは、実物に近いCG画像から何度も目を逸らした。 『米国科学アカデミー紀要』(PNA

    frsatti
    frsatti 2009/10/14
    凄いよね、オリエント工業。
  • ヒトのヘビ恐怖症はサル譲り…名大グループ実験で判明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間がヘビに敏感に反応するのは経験ではなく、能的なものである可能性が高いことを、名古屋大の川合伸幸准教授らのグループが、サルを使った実験で解明し、米科学誌「ジャーナル・オブ・コンパラティブ・サイコロジー」(電子版)に19日発表した。 人間は多くの動物の中でもヘビに対して特殊な反応をすることが、これまで実験などで明らかにされている。川合准教授らは、これがサルにも共通する現象かどうかを、一度もヘビを見たことのないニホンザル3頭を使って実験した。 9枚の写真の中から1枚だけ違う写真をサルに選ばせて、スピードを比較。その結果、花の写真8枚の中にあるヘビの写真1枚を選ばせた場合は平均1・16秒かかったが、ヘビの写真を8枚にして花の写真を選ばせると1・89秒かかり、ヘビを認識するスピードの方が速かった。 川合准教授は「高い木の上で暮らすサルにとって、ヘビは最大の天敵。このためヘビを素早く察知する視覚

    frsatti
    frsatti 2009/05/20
    「人類はカエルから進化した」という新説が出てきてもおかしくないレベル。
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