タグ

心理と研究に関するfrsattiのブックマーク (2)

  • 「金のために人を傷つけられるか」:実験結果 | WIRED VISION

    前の記事 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 「金のために人を傷つけられるか」:実験結果 2011年4月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Image: elycefeliz/Flickr。米国の紙幣や硬貨には、「In God We Trust」(われわれは神を信じる)という米国政府のモットーが書かれている。 4月4日(米国時間)に認知神経学会で発表された新しい研究報告によると、人がモラル上のジレンマに直面したとき、「言葉で言うこと」と「実際に行動すること」はかなり違うようだ。 論文の共著者である英国ケンブリッジ大学のOriel FeldmanHall氏によると、実験室で行なわれているモラルに関する研究はほとんど常に、被験者に対して、仮定の話として質問を尋ねるものだが、こ

    frsatti
    frsatti 2011/04/15
    自分でスイッチを押すなら、単に「人を傷つける可能性」に加え、「暴行罪・傷害罪として処罰される可能性がある」という要素を意識させれば、もっと違った結果が得られると思う。
  • ヒトのヘビ恐怖症はサル譲り…名大グループ実験で判明 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人間がヘビに敏感に反応するのは経験ではなく、能的なものである可能性が高いことを、名古屋大の川合伸幸准教授らのグループが、サルを使った実験で解明し、米科学誌「ジャーナル・オブ・コンパラティブ・サイコロジー」(電子版)に19日発表した。 人間は多くの動物の中でもヘビに対して特殊な反応をすることが、これまで実験などで明らかにされている。川合准教授らは、これがサルにも共通する現象かどうかを、一度もヘビを見たことのないニホンザル3頭を使って実験した。 9枚の写真の中から1枚だけ違う写真をサルに選ばせて、スピードを比較。その結果、花の写真8枚の中にあるヘビの写真1枚を選ばせた場合は平均1・16秒かかったが、ヘビの写真を8枚にして花の写真を選ばせると1・89秒かかり、ヘビを認識するスピードの方が速かった。 川合准教授は「高い木の上で暮らすサルにとって、ヘビは最大の天敵。このためヘビを素早く察知する視覚

    frsatti
    frsatti 2009/05/20
    「人類はカエルから進化した」という新説が出てきてもおかしくないレベル。
  • 1