2009年8月21日、青年参考は海外で中国人による中国人を狙った犯罪が増加していると報じた。写真は今年4月、ニュージーランドで行われた追悼会。留学生・万くんは中国人誘拐犯に殺害された。 2009年8月21日、青年参考は海外で中国人による中国人を狙った犯罪が増加していると報じた。 あるオーストラリア在住の中国人女性はブログで“同胞”から受けた仕打ちを告発している。値段が安いからと中国人の清掃作業員を雇ったところ、支払の段になってから事前に決めていた値段よりも高い金額をふっかけられたという。まわりに誰もいなかったため言うとおりに支払うしかなかった。女性は訴えようと領収書にある企業の登記番号を検索したところ、なんとその番号は司法省のものだったという。女性は「だまされること自体が我慢ならないが、同胞にだまされたとあってはなおさらだ。今後はどんなに値段が安くとも中国人に仕事は頼まない」と怒りをあら
【韓国】朝鮮はロケット先進国、15世紀に2段式ロケットを開発、ロシアよりも古い歴史がある★3[08/23] 15世紀に2段式ロケットを開発 現代に引けを取らない設計技術 韓国初の宇宙ロケット「羅老号(KSLV1)」の発射を、全国民が今か今かと待ち望んでいる。初めての試みであるため、今回は宇宙開発の先進国・ロシアの助けを借りている。しかし、だからといって失望することはない。韓国はロシアよりもはるかに長いロケットの歴史を持っているからだ。約630年前に初のロケット兵器が登場し、朝鮮王朝時代には世界で初めて2段式ロケットを開発した。ミリメートル単位の精密度を誇り、現代のものにも引けを取らないほどだ。宇宙ロケットの技術は韓国にとって、初めて身に付けるものではなく、再び取り戻すべきものなのだ。 ■「機械式弓矢」神機箭 韓国で初めて開発されたロケットは、高麗末期の1377年、火とん都監(火薬や火器の製
朝の挨拶を交わすことなく自分の席に座ってPCの電源を入れ,メンバーと互いに助け合うムードがないまま黙々と仕事をし続けている。うまく行っているように見えて,実はメンバーのモチベーションが徐々に下がってきている――最近,自分たちのチームや現場の雰囲気が悪いと感じたことはないだろうか。 実際のところ,ITエンジニアは自分が働く現場の雰囲気をどのように感じているのか。2009年6月30日~2009年7月13日にかけて,日経SYSTMES読者100人に対して,現場の雰囲気を聞くアンケートを実施した。その結果,ほぼ3分の1が現場の雰囲気は明確に「悪い」と回答した。加えて,3年前と比べて現場の雰囲気がどう変わったか質問したところ,「悪くなった」「非常に悪くなった」の合計も全体の3分の1に達し,「良くなった」(21%)を大きく上回った(「非常に良くなった」の回答はゼロ)。このまま何もしないでいると,今は良
“エセチャリティ”24時間テレビに、外国人記者「どうして日本人は怒らないの?不思議」 1 名前: フモトスミレ(catv?):2009/08/23(日) 09:54:29.37 ID:KZg0zhCA ?PLT 外国人も呆れる"エセチャリティ"『24時間テレビ』最大の過ちとは もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。その総額は2億とも3億ともいわれている。 アメリカで40年以上続いている超老舗チャリティ番組『レイバーデイ・テレソン』は、コメディアンの大御所で発起人のジェリー・ルイスが毎年司会を務めているが、ギャラは1ドルも支払われない。豪華ゲストも同様で、最近ではセリーヌ・ディオンやテルマ
もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。 これに対し日本テレビは、「基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際には全ての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億とも3億ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、”日本式チャリティ”のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。 実際、海外のチャリティイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリ
突如レジが込んだ。大型書店なので3つくらいレジはあるんだけど、それでもその3つのレジにそれぞれ3,4人並んでた。 俺とは違う列の、前から3番目くらいにならんでたオッサンが、並んで数秒くらいして、店員に突然キレたように 「おい、これ、なんとかならないのか」と言った。店員さん、顔色一つ変えず、職人の手つきで前にいる客の本のカバーをかけながら、「申し訳ありません、ただいまこみあっておりまして」とかなんとかいった。 そしたらオッサン、「じゃあ呼べよ」。 店員さん、すぐにベルを鳴らす。(このときの店員さんの反応がものすげー早くてびっくりした。もうこういう客に対してマニュアルとかあるんだろうか?) そうすると店員が一人走ってきて、「ではこちらでどうぞ」つってレジが一つ増えた。 もうすげー不快だった。 書店のレジなんて、すぐまわってくるだろうに、このオッサン何なんだ? たまに、もんのすごい短気なオッサン
前回は、皆さん1人ひとりが作る“これから50年の相場観”に関して書きました。皆さんの植林作業は完了しましたか? 広い区画に、植えたばかりの木がちらほら、既に多少育った木も何本かあるのでしょうか。いずれにしても、これが皆さんの現時点における相場観です。これを踏まえることで、きちんと主語、述語、目的語を持ってその内容を誰に対しても説明できるようになるはずです。 今まで、皆さんは世の中の多くの事柄を他人事として捉えていたのではないでしょうか?しかし、この相場観が出発点となります。皆さんは、何らかのロジックを基に作り上げた明瞭な仮説を持ったのです。 相場観を初期仮説としてプロアクティブに磨いていく 「ウイグル自治区の問題」から「レアメタルの備蓄問題」まで、これから全て世の中の出来事に対して、皆さんは仮説とロジックをもとに分析・検証し修正・進化させることができるなることが目標です。ニュースで報道され
「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日本人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして
「だから中国人はダメなんだ!」 会議室に突然、響き渡った怒鳴り声。出席していた営業マン達の顔がにわかにこわばった。 ある日系メーカーの北京営業部での会議のことである。実は、声の主は“中国人”の部長だった。 反感持たれる本社採用の中国人幹部 以前の営業部長は日本人だったが、本社の指示による「駐在員減らし」の対象となり、今年4月に帰国した。その後任として送り込まれたのが、日本の本社で採用され、直近まで比較的人材の層が厚い上海の営業本部で働いていたエリート社員だった。 彼は上海出身で、日本に留学した経験がある。卒業後、日本に滞在したままこのメーカーに就職し、ついには日本に帰化した。だから、本社のこともよく知っているし、無論、日本語もペラペラだ。後任としては、まさに適任と思われていた。 しかし、営業マンたちの怒りは沸騰した。「同じ中国人にあんなことは言われたくない」「中国人のくせに、日本人のマネを
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