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  • 福山大学 | 【生物科学科】「ネズミの食性」についての総説を発表!

    6500種ほどいる哺乳類の中で半分弱(約45%)を占めるのはネズミの仲間たちです。世界中の様々な生態系の中で大切な役割を担っていると思われているものの、何をべているのかはよくわかっていません。なぜなら夜行性で直接事を観察することが難しいうえ(そもそも昼でも難しい)、さらに小さな体から排泄されるウンチがとっても小さいからです。そんな課題がDNAに基づく手法により解決されつつあります。書きにくいですが、ブログ委員として、自分の総説を紹介させてください(生物科学科 佐藤)。 ウンチの中は生きものだらけ 米粒程度のネズミのウンチ。顕微鏡で見ても生物の痕跡を探るのは至難の業です。しかし、ウンチはべた動物や植物、そして消化管内にいる微生物などの生き物で満ち溢れています。生き物であればDNAを持つので、ウンチの中に存在する生き物をDNAを使って検出できれば、性がわかります。このような手法のことを

  • 【研究成果】世界初、水素の高効率製造法!高温・巨大施設での製法が、室温・実験室でも可能に

    これまで高温(600~2000℃)、広大な敷地(数100メートル四方)を必要としてきた水素製造法が、室温付近(30-38℃)、小型装置(50cm程)でも可能に。 製造法は、次の三つの発見に基づく、世界初の手法である。 1)メカノケミカル法(※1)により室温付近での熱化学サイクル(※2)が実現。 2)反応容器内で、高温・高圧のホットスポット(※3)が生成し、そこで熱化学サイクルによる水素生成反応が繰り返し起きた。 3)超臨界水(※4)が瞬間的・局所的かつ連続して生成し、水素製造を300倍加速。 その結果、高温・巨大施設での製法が、室温・実験室でも可能になった。 製造法は海水からも高効率に水素を製造できる。そしてCO2を排出しない。 また、オンサイト(必要な場所)、オンデマンド(必要な時)での水素製造に繋がる。 気候変動と環境汚染から、グリーンで低エネルギーなCO2を排出しない水素製造法は

    【研究成果】世界初、水素の高効率製造法!高温・巨大施設での製法が、室温・実験室でも可能に
  • 数千年もの間電力を供給できる世界初の炭素14ダイヤモンド電池を開発――炭素14を放射性廃棄物から抽出 - fabcross for エンジニア

    英ブリストル大学と英国原子力公社(UKAEA)は、2024年12月4日、数千年もの間デバイスに電力を供給できる可能性がある、世界初の炭素14ダイヤモンド電池を開発したと発表した。 この電池は、放射性炭素年代測定に使用することで知られている、「炭素14」という炭素の放射性同位体を利用するものだ。炭素14は、原子力発電所で減速材として使用されるグラファイト(黒鉛)ブロックで生成されるが、ブリストル大学の研究により、炭素14はグラファイトブロックの表面に集中していることが明らかになっている。 英国が保有している大量のグラファイトブロックから炭素14を抽出することで、放射性物質の大部分を除去する処理が可能となり、放射性廃棄物を安全に保管するためのコスト削減が期待される。 研究チームは、グラファイトブロックから抽出した炭素14をダイヤモンドに組み込んで原子力を利用した電池を製造した。この炭素14ダイ

    数千年もの間電力を供給できる世界初の炭素14ダイヤモンド電池を開発――炭素14を放射性廃棄物から抽出 - fabcross for エンジニア
  • 天の川銀河の知られざる“真実の姿”を示した9枚の写真

  • 海産天然物が特定配列のタンパク質合成を阻害

    理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター ケミカルゲノミクス研究グループのティルマン・シュナイダー・ポーチュ 専任研究員、吉田 稔 グループディレクター、開拓研究部 岩崎RNAシステム生化学研究室の岩崎 信太郎 主任研究員、七野 悠一 研究員らの国際共同研究グループは、南太平洋ニューカレドニアの海綿から単離された低分子化合物「ジロリン(Giro)」が、メッセンジャーRNA(mRNA)からタンパク質への翻訳における伸長過程を特定の配列で阻害するタンパク質合成モジュレーター(配列特異的翻訳制御剤)として作用することを発見しました。翻訳の伸長過程での配列特異的阻害はほとんど例がなく、今回の発見は、明確に証明されたほぼ最初の例です。 研究成果は、がん、老化、神経変性などの研究ツールとなる新たな化合物の開発に貢献すると期待されます。 リボソーム[1]によるタンパク質の合成は、機能的なタンパク

    海産天然物が特定配列のタンパク質合成を阻害
  • NTT Com、量子コンピュータでも解読できない暗号通信に成功

    NTT Com、量子コンピュータでも解読できない暗号通信に成功
  • 20250115|学術ニュース|東京大学大気海洋研究所

    HOME > 研究活動 > プレスリリース > 2025年 > 海水魚のマイクロプラスチック排出は速いが腸に残る ― 同一魚種による海水・淡水中での粒子排出動態の比較 ― 要約版PDF 発表のポイント ◆海水、淡水の両方に適応できるジャワメダカ稚魚を用いて、体内に取り込まれたマイクロプラスチック粒子の体内残留と体外排出を両環境で比較した。その結果、海水中では粒子は速やかに排出されるが一部腸に残り、淡水中では排出は遅いが残存しにくいことがわかった。 ◆海水中、淡水中では、魚類の生理状態は全く異なるが、両環境におけるマイクロプラスチック粒子の体内動態を、同じ魚種で比較した例はこれまでなかった。 ◆マイクロプラスチックの有害性は体内で発現するため、環境によって体内残留時間が異なることを示した研究の成果は、その有害作用を解明する重要な手掛かりになることが期待される。 図1:海水・淡水両方に適応で

  • 「水素」破格に…触媒1粒で効率水分解、ノーベル賞級日本人研究者の偉業 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現に向け、安価な水素の大規模供給が渇望されている。水素は燃料として使えるだけでなく、二酸化炭素(CO2)と反応させればプラスチックを製造できる。炭素を環境に排出せず、繰り返し使うことが可能だ。この水素の価格破壊を起こすと期待されるのが光触媒。粉を水にといて光を当てると水素が得られる。日にはノーベル賞級とされる研究者がいる。(3回連載) 「正直、あと2―3年待ってほしかった。もう少しで実用レベルに到達する」―。英調査会社クラリベイトの2024年の引用栄誉賞を受賞し、堂免一成信州大学特別特任教授は苦笑いした。同賞はノーベル賞の前哨戦にも位置付けられる。水分解光触媒は実用化まであと数歩のところまできている。 光触媒研究は光の吸収波長を広げ、水の分解効率を高める。この二つを両立させる必要がある。太陽光のすべての波長を触媒が吸収できれば、

    「水素」破格に…触媒1粒で効率水分解、ノーベル賞級日本人研究者の偉業 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ヒトがヘビを恐れる理由 原因は「クネクネ」ではない、あの特徴 | 毎日新聞

    「幸運を呼ぶ守り神」「神の使い」などとされる国の天然記念物「岩国のシロヘビ」。正体はアオダイショウのアルビノ(白化)個体=山口県岩国市で2024年8月6日、露木陽介撮影 2025年は巳(み)年。世界保健機関(WHO)によると、ヘビにかまれて死亡する人は毎年、世界で数万人にも上る。そんなヘビをヒトを含むサルの仲間(霊長類)が能的に恐ろしく感じる理由は、その「ウロコ」のせいだったとする研究成果を、名古屋大の川合伸幸教授(認知科学)が取りまとめた。 霊長類の祖先の小型哺乳類は6500万年前ごろから樹上での生活を始めたとされ、当時の主な捕者は背丈の高い木に登れたヘビだったとみられている。霊長類が視覚を発達させて大きな脳を持つようになったのは、一番の脅威となるヘビを素早く見つけるためだったと考える「ヘビ検出理論」も提唱されている。 川合教授によると、これまでの実験で、一度もヘビを見たことがないサ

    ヒトがヘビを恐れる理由 原因は「クネクネ」ではない、あの特徴 | 毎日新聞
  • 電子廃棄物から金を効果的に回収できる環境にやさしい多孔質材料

    電子廃棄物から金を効果的に回収できる環境にやさしい多孔質材料
  • 水素発生と半導体応用を兼ね備えた二次元半導体ナノリボンを実現 MoS2ナノリボンで高い触媒活性とトランジスタ動作を実証

    クリーンエネルギーの必要性から、水素への期待は高まり、効果的に水素を製造する方法が望まれています。電気化学的に水から水素を発生する方法では、白金が高い触媒活性を示すことが知られていますが、白金は希少金属で非常に高価であることが課題です。半導体性の二次元物質であるMoS2は安価で、高い触媒活性を示すことが知られていましたが、その活性サイト(反応が起こる場所)に関しては議論がありました。また、MoS2のナノシートは半導体材料としても優れており、微細化の限界に近付きつつあるシリコンデバイスに代わる次世代半導体として、近年大きな注目を集めています。 松田一成 エネルギー理工学研究所教授、マ・ゾンペン 九州大学博士課程学生、パブロ・ソリス―フェルナンデス 同特任准教授、吾郷浩樹 同主幹教授、高橋康史 名古屋大学教授、加藤俊顕 東北大学准教授、岡田晋 筑波大学教授、末永和知 大阪大学教授、林永昌 産業

    水素発生と半導体応用を兼ね備えた二次元半導体ナノリボンを実現 MoS2ナノリボンで高い触媒活性とトランジスタ動作を実証
  • ついにできた!常温・可視光でアルカンから水素を取り出す触媒を開発 | 東京大学

    東京大学大学院薬学系研究科のRahul Jagtap特任研究員、西岡 裕紀大学院生(研究当時)、Stephen Geddis研究員(研究当時)、入江 優大学院生、三ツ沼 治信助教、金井 求教授と、岡山大学 理学部 山方 啓 教授、神戸大学 分子フォトサイエンス研究センター レーザー分子光科学研究部門 小堀 康博 教授の研究グループは共同で、可視光エネルギーを利用して、常温で環状アルカンから最大限の3分子の水素を取り出す触媒の開発に成功しました。 環状アルカンから水素取り出し反応を進行させる従来の方法は、300度近い高温や紫外光の照射が必要であったり、1分子の水素しか取り出せなかったり、収率が非常に低かったり、といった課題を抱えていました。成果は、ガソリンスタンドなどの現状の社会基盤設備で容易に提供可能な、液体で軽量な有機分子を水素貯蔵体として、エネルギー効率良く水素を取り出せる技術の開発

    ついにできた!常温・可視光でアルカンから水素を取り出す触媒を開発 | 東京大学
  • “炭素でできた磁石”、京大チームが合成成功 世界初 レアアース依存脱却&軽量化などに期待

    京都大学などの国際研究チームは1月9日、炭素でできた磁石「炭素磁石」の合成に世界で初めて成功したと発表した。これによって、軽量で錆びず、安価な磁石の開発が可能となり、従来のレアアースなどを使う重金属磁石からの脱却を実現できるという。ウェアラブルデバイスへの応用の他、量子通信技術などの発展にも貢献が期待されるとしている 従来の磁石は現代の電子工学には欠かせない一方、金属が主な材料であるため、重量や希少金属の供給リスクなどの問題があった。これを解決するため、軽量かつ安価な材料である炭素を使った磁石に関する研究が進んでいる。その中でも、炭素細線材料の「グラフェンナノリボン」(GNR)が大きな注目を集めている。 GNRは2つの端を持ち、そのうち片端をジグザグ型の構造にできれば、強磁性を示して磁石になる。しかし従来の合成法では、片端だけをジグザグ型にするのは非常に困難で、強磁性を示すGNRの合成は未

    “炭素でできた磁石”、京大チームが合成成功 世界初 レアアース依存脱却&軽量化などに期待
  • 炭素磁石の合成に成功:二面顔“ヤヌス型”グラフェンナノリボン―希少希土類金属フリーの軽量・低コスト炭素磁石で日本の元素戦略に光明―

    現代のエレクトロニクスには高性能な磁石が不可欠ですが、従来の磁石は主に金属で作られており重量や希少金属使用による供給リスク等の問題があります。これに対して、炭素は軽量かつ安価であることから、炭素でできた磁石の研究が進められています。グラフェンナノリボン(GNR)は、その端構造を設計することで電子・磁気特性を制御できる可能性があるため大きな注目を集めています。しかし、従来の研究では対称ジグザグ端を持つGNRしか合成できず、磁石の性質を示しませんでした(反強磁性)。これに対して、非対称ジグザグ端を持つGNRは強磁性を示すと考えられていましたが、その合成は技術的に非常に困難であり未解決の課題となっていました。 坂口浩司 エネルギー理工学研究所教授と小島崇寛 同助教、およびシンガポール国立大学(National University of Singapore )、米国カリフォルニア大学バークレー校

    炭素磁石の合成に成功:二面顔“ヤヌス型”グラフェンナノリボン―希少希土類金属フリーの軽量・低コスト炭素磁石で日本の元素戦略に光明―
  • ダイヤモンド表面の個々の原子の可視化に成功 ―ダイヤモンドデバイスを原子レベルで分析する道が開ける―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科

    東京大学 産業技術総合研究所 発表のポイント ◆究極のパワー半導体として期待されるダイヤモンド表面の個々の原子の可視化に成功し、可視化されるしくみを明らかにしました。 ◆ダイヤモンドの薄膜成長やデバイス性能に関わる原子レベルの欠陥が観察されました。 ◆ダイヤモンド薄膜の成長機構の解明や、ダイヤモンドデバイスの性能向上に大きく貢献することが期待できます。 原子間力顕微鏡によってダイヤモンド表面を観察するイメージ図 全文PDF 概要 東京大学大学院新領域創成科学研究科の杉宜昭教授らの研究グループは、東京大学物性研究所の尾崎泰助教授らの研究グループと産業技術総合研究所(以下、産総研)先進パワーエレクトロニクス研究センターの小倉政彦主任研究員らの研究グループと共同で、ダイヤモンド表面を原子レベルで観察する技術を開発しました。 ダイヤモンドは究極の半導体として、パワーデバイスや量子デバイスの材料と

    ダイヤモンド表面の個々の原子の可視化に成功 ―ダイヤモンドデバイスを原子レベルで分析する道が開ける―|記者発表|お知らせ|東京大学大学院新領域創成科学研究科
  • 2019年〜 ● 科学の報道遷移を観察しよう

  • 奄美大島のマングース根絶、多難な道のりと外来生物のこれから | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    インタビュー 奄美大島のマングース根絶、多難な道のりと外来生物のこれから 2025.01.06 関一樹 / サイエンスポータル編集部 2024年9月3日、東シナ海に浮かぶ鹿児島県奄美大島において、生態系に大きな被害をもたらしたフイリマングース(以下「マングース」)の根絶が宣言された。外来種の根絶事例は世界にいくつか存在するがいずれも小規模で、東京23区よりも広い奄美大島全島級は世界初だといわれる。猛毒のハブ駆除のためにわずか30頭程度のマングースが放たれてから、実に45年目の出来事。根絶に至るまでの多難な道のり、そして外来生物問題のこれからを2人のキーパーソンに語ってもらった。 「早くやめたら?」と言われ続けた(阿部愼太郎さん・環境省 奄美群島国立公園管理事務所) ―阿部さんがマングース防除に取り組んだきっかけを教えてください。 大学を卒業し、民間企業に就職した1988年に奄美大島へやっ

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  • 「鏡像生命」は「完璧な生物兵器」になる可能性…38人の科学者が研究の中止を訴える

    「鏡像細胞」のリスクが明らかになるにつれ、アダマラは自身の研究室でその製造に取り組むことをやめた。この研究には複数年にわたって助成金が投じられており、それが期限切れとなったが、彼女は更新申請を行わないことにした。 現在、アダマラと他の37人の研究者は、他の科学者たちにも同様の行動を取るよう呼びかけている。 論文には、「当初、我々は鏡像細菌が重大なリスクをもたらすのかどうか、懐疑的だったが、次第に深刻な懸念を抱くようになった」と記されている。 「鏡像生命」とは何か? 鏡像生物学とは、地球上の生命が従う基的なルールである「キラリティ」の反転について研究する生物学だ。 キラリティとは、分子(糖やアミノ酸など)が右型あるいは左型のいずれかを指向するという性質のことを言う。 生命を構成する各分子には1つのキラル形態しか存在しない。例えば、DNAの骨格を形成する際に使われる糖は右型であるため、DNA

    「鏡像生命」は「完璧な生物兵器」になる可能性…38人の科学者が研究の中止を訴える
  • 能登半島地震で起きた海岸隆起 輪島で最大5.5mに | NHK

    能登半島地震で起きた海岸の隆起について、富山大学などの研究チームが現地で詳しく調べたところ、石川県輪島市では、最大でおよそ5メートル50センチに達していたことが分かりました。 元日の能登半島地震では、能登半島沿岸付近の海底活断層がずれ動いたとみられ、周辺の海岸が大きく隆起しました。 富山大学や東京大学地震研究所などの研究チームは、ことし1月から6月にかけて能登半島の北岸およそ100地点を調査し、隆起した範囲や高さを分析しました。 その結果、隆起は志賀町から珠洲市にかけてのおよそ80キロの範囲で確認され、特に輪島市門前町吉浦ではおよそ5メートル50センチに達し、政府の地震調査委員会が1月に発表した最大およそ4メートルを上回りました。 また、珠洲市長橋町でも3メートル近く隆起していて、これらの隆起の規模が大きかった理由について富山大学の立石良准教授は、活断層からの距離が近かったことに加え、断層

    能登半島地震で起きた海岸隆起 輪島で最大5.5mに | NHK
  • “国内最古の化石人骨” 研究者が2万年以上前のクマの骨と特定 | NHK

    1950年代に愛知県豊橋市で発見され、“国内最古の化石人骨”とされた「牛川人骨」について、東京大学の研究者などでつくるグループは、2万年以上前のクマの骨と特定したと発表しました。 「牛川人骨」は1950年代に豊橋市牛川町で見つかった化石で、当初は中期更新世、今からおよそ10万年前のヒトの上腕骨と大たい骨とされ、“国内最古の化石人骨”として話題となり、一時は教科書でも紹介されました。 その後、1990年ごろから動物の骨ではないかという指摘が出ていたため、化石を所蔵する東京大学総合研究博物館の諏訪元 特任教授などで作る研究グループが改めて調査を行い、いずれの化石もクマの骨と特定したと論文で発表しました。 研究グループではCTで骨の内部の構造を撮影するなどして分析し、その結果、ヒトの上腕骨とされていた化石は「三角筋粗面」と呼ばれる骨の表面の平らな面の位置や、内部の空洞の広がり方などからクマの前腕

    “国内最古の化石人骨” 研究者が2万年以上前のクマの骨と特定 | NHK