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漢籍とchinaに関するfunaki_naotoのブックマーク (12)

  • 上海博物館宋元古書展 「国宝」級の珍本が多数公開(CGTN Japanese) - Yahoo!ニュース

  • 天理ギャラリー展 - 中国古典名品展 | 天理図書館

    開館記念展 開館92周年記念展 会期:2022年10月25日〜11月28日 時間:午前9時30分〜午後4時30分 会場:天理参考館企画展示室 天理ギャラリー展 第176回展 会期:2022年5月15日〜6月12日 時間:午前9時30分~午後5時30分 会場:天理ギャラリー(東京天理ビル9F) 担当:図書館 天理ギャラリー第176回展として「中国古典名品展」を開催いたします。 この度は、天理図書館が所蔵する中国の古典約10万冊の中から、国宝・重要文化財を含む選りすぐりの名品を展示します。国宝『南海寄帰内法伝』をはじめとする古写、五山版や地方版などの和(日でつくられた)、宋、元、明、清、各時代の唐中国で作られた)を時代毎に展示して、それぞれの軌跡をたどります。 中国の古典は、度重なる戦乱や為政者による禁書などにより、既に中国では亡びて伝存しないものが多くあります。幾多の危機を乗り

  • 『説苑』(劉向,池田 秀三):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    「説苑(ぜいえん)」は、中国上代~前漢中期までの故事説話集。前漢の大儒・劉向(りゅうきょう)の編纂になり、皇帝の教育用の書として作られた。先行する書物をもとにして大幅に増補、内容別に整理して各編に序文が付けられている。編者は説話を通して自己の政治的主張を述べようとしたと考えられる。 「君道」「臣術」「建」「立節」「貴徳」「復恩」「善説」「権謀」「至公」「弁物」「修文」など全部で二〇篇からなり、一つ一つの説話は他書と一致するものが多く、諸子百家すべての系統の話が含まれている。そこで説かれている思想内容の基調をなすのは「尊賢論」と「節倹論」であるが、その根底には儒家思想が流れている。 収録されている具体的な説話は「君子は争わず」「民に利あり」「陰徳あるものは陽報あり」「虻蜂とらず」「存亡禍福はみな身から出づ」「人の心は金次第」など、人口に膾炙したものも多く、普遍的な知としての有用性は現代人に

    『説苑』(劉向,池田 秀三):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
  • 西遊記と明の挿絵本/東洋学への誘い(金沢文庫) - 見もの・読みもの日記

    〇神奈川県立金沢文庫 特別展『東京大学東洋文化研究所×金沢文庫 東洋学への誘い』(2019年7月20日~9月16日)+連続講座「東洋学への誘い」第5回「明代における『西遊記』の出版と流伝」(9月15日) 東京大学東洋文化研究所(東文研)が所蔵する漢籍善、敦煌遺書、キジル壁画、東方文化学院東京研究所旧蔵資料など約100点と、金沢文庫が保管する国宝『文選集注』や漢籍の利用を伝える鎌倉時代の古文書などをあわせて公開する。 7月から行こう行こうと思っていたのだが、結局、会期最後の週末になってしまった。 展示の大半は漢籍(仏典を含む)だった。というか、仏典多いなあという印象を持った。宋版くらいでは驚かないが、南北朝以前(5世紀)の『大般涅槃経』には驚いた。字のかたちが唐の写経とは明らかに違った。いわゆる漢籍としては、論語の版各種、『文選』(令和の元ネタである「帰田賦」の箇所を開けてあった)、宋刊

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  • 平成時代に出版された漢学の日本語良書まとめ

    タグ「平成時代に出版された漢学の日語良書」のまとめです。編集自由です。漏れがあったら補足してください。

    平成時代に出版された漢学の日本語良書まとめ
  • 中國哲學書電子化計劃

    歡迎 歡迎您來到中國哲學書電子化計劃首頁。中國哲學書電子化計劃是一個線上開放電子圖書館,為中外學者提供中國歷代傳世文獻,力圖超越印刷媒體限制,通過電子科技探索新方式與古代文獻進行溝通。收藏的文已超過三萬部著作,並有五十億字之多,故為歷代中文文獻資料庫最大者。 歡迎參閱先秦兩漢、漢代之後或維基區資料庫目錄,或參考系統簡介、常見問答集、使用說明和相關工具。若欲尋找特定著作,可使用書名檢索功能一併檢索站各種主要原典資料。 This site is available in Chinese and English, as well as simplified and traditional Chinese characters - you can switch between these at any time using the links at the top left of the pa

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  • 【講演会】 林 昆範 <中国の古典書物> 終了いたしました。 | 朗文堂NEWS

    ────────── タイポグラフィ講演会 林 昆範 『中国の古典書物』増刷版 刊行記念講演会 講演会は平日にもかかわらず、多くの皆さまのご来場をたまわり 好評裡に無事に終了したしました。 画像・映像は近日中に順次ご紹介いたします。 林 昆範著『中国の古典書物』は、文字の発生期から印刷術の発明へ。悠久の歴史を有する中国の書物の歴史に、気鋭の研究者が挑んだ力作です。 文字と書物は、どのように誕生し、なにを、どのように伝達してきたのか。 ヴィネット02号  『 中国の古典書物 』 林 昆範 ヴィネット06号  『 元明体と明朝体の形成 』 林 昆範 ヴィネット09号  『 楷書体の源流をさぐる 』  林 昆範 ヴィネット10号   『 開成石経 』 共著/グループ昴 スバル へとつづいた林 昆範 著作シリーズ、最初の02号『中国の古典書物』の改訂増刷版です。 今回の講演会では、同書の主要項

    【講演会】 林 昆範 <中国の古典書物> 終了いたしました。 | 朗文堂NEWS
  • 第9回TOKYO漢籍SEMINAR「木簡と中国古代」 « 京都大学人文科学研究所

  • 「中国における図書分類の歴史」

    銭存訓(1909-2015)氏「中国における図書分類の歴史」(『ライブラリー・クオータリー』22-4、1952年)を読みました。これまで、欧米の目録学研究を読んでこなかったのですが、一九五十年代に書かれたこの論文にまず出会えたのは、幸運でした。 Tsuen-Hsuin Tsien, “A History of Bibliographic Classification in China”, The Library Quarterly, Vol. 22, No. 4 (Oct., 1952), pp. 307-324 当時、アメリカ図書館関係者を読者として書かれたらしく、ほぼ以下のように構成されています。 序文 伝統的な目録学の歴史 近代的な図書館学との邂逅、目録法改良のためのさまざまな試み 問題点と将来の展望 初めの方に、「フランシス・ベーコン(1551-1626)の学問分類は、中国の目録

    「中国における図書分類の歴史」
  • モノとしての書物/中国明末のメディア革命(大木康) - 見もの・読みもの日記

    ○大木康『中国明末のメディア革命:庶民がを読む』(世界史の鏡. 情報4) 刀水書房 2009.2 中国の書物史を平易に語った楽しい1冊。年代順の格式ばった解説ではなく、東大文学部の「漢籍コーナー」で、に囲まれて過ごした学生時代の思い出から始まる。なぜ、文学部に「漢籍コーナー」が必要か。それは、中国学では、儒学者・歴史家・文学者といった区別が不可能だからだ。ドイツ文学を学ぶ学生がドイツ哲学のを参照したり、フランス史の学生がフランス文学のを必要とすることは少ない。けれども中国の伝統的な学問にとって、ヨーロッパ流の学問の区分(哲学、史学、文学)は「身の丈に合わない」のである。 漢籍コーナーでは、明代嘉靖元年(1522)以降に出版されたものは、自由に手に取ることができる。冷静に考えてみるとすごい話だ。日で言えば大永2年、柴田勝家が生まれた年だという。西洋ではインキュナブラ(15世紀)の

    モノとしての書物/中国明末のメディア革命(大木康) - 見もの・読みもの日記
  •    中 国 思 想 基 本 図 書 一 覧

    中 国 思 想 基  図 書 一 覧 授業参考書目録にもどる 平成15年4月改訂  土田作成 1a新字源  (小川環樹、西田太一郎、赤塚 忠) 小型漢和辞典の代表。 b支那文を読むための漢字典 (田中慶太郎) aより高度、熟語無し。 c大漢和辞典 1~12 索引 (諸橋轍次) 大型辞典の長所を持つ。 d漢語大詞典 1~12、附録・索引 中国最大の漢語辞典。現時点で最も充実。多功能索引、CD-ROM、全3册の縮印もある。 e漢語大字典 1~8 中国最大の文字の字典。 f中国語大辞典 上・下 (大東文化大学中国語大辞典編纂室) 近代以前の口語が調べられる。 g中日大辞典 (愛知大学中日大辞典編纂処) 宋以後の口語を調べるのに便利。 h佩文韻府 清朝のもの。熟語の用例を調べるのによく、専門家必備。 i駢字類篇 清朝のもの。熟語の用例を調べるのによい。 j経籍〓詁 清朝のもの。一字の訓詁を調べ

  • 中国古典電子テキスト(中国思想史研究室)

    中国古典籍データベース (c) 1997.11.13-2007.2.10, KODAMA Noriaki 中国古典をテキストデータベースの形式で提供します。 コンピュータで中国語を処理する方法は,当研究室提供のコンピュータによる中国語処理のページをどうぞ。 中国思想史研究室の書庫 陳暘『樂書』(GIF画像とテキストデータ) 律呂新書 荀子・楽論篇 論語何晏集解 阮籍楽論 漢書藝文志(→Thanks to KATSUYAMA) 後漢書・儒林伝 他サイトのデータベース 中文全文檢索系統 中央研究院計算中心 論語,孟子,墨子,荘子,荀子,韓非子,呂氏春秋,老子,商君書,管子,晏子春秋,孫子 二十五史,十三経経文 抱朴子内篇校釈,荘子集釈.,東観漢記校注,国語,古竹書紀年輯證,墨子間詁,列子集釈,晏子春秋集釈,四書章句集注,戦国策,老子校釈 新校捜神記,斉民要術校釈,洛陽伽藍記校注,顔

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