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2007年7月2日のブックマーク (13件)

  • どれが真実だよ - 実験る~む

    秀英体について書くのはこれで2回目なんですが。 DNP「秀英体」をデジタルフォント化 一般販売も計画(ITmedia News) 大日印刷は、同社の独自書体「秀英体」のデジタル化を始める。第1弾として文用の明朝3書体のリニューアルなどを行い、2008年以降にはフォントの一般販売も計画し、デザイナーらがDTPソフトで秀英体を利用できるようになる。 ちょっとまて。 秀英明朝体だけでいくらだろう ということでニュースリリースの方を念のため確認。 第14回東京国際ブックフェア DNPブースのおしらせ ■秀英OTF+DTP WorkFlow MSWordによる入稿から、従来CTSを使用した複雑な組版までに対応したDNPの幅広いDTPワークフローが実現できます。DNP 独自の出版字形が標準搭載された秀英体OpenTypeFontが利用可能です。 ■秀英体 平成の大改刻 出版を中心に100年以上にわ

  • 左利きとユニバーサルデザイン

    左利き用の道具ページを作ったりしていると、よくユニバーサルデザインという考え方に遭遇します。 これは左利きに使いやすい道具を考える上で避けて通れないかも、ということで、ユニバーサルデザインについてまとめてみることにしました。 ユニバーサルデザイン(UD)とは? 簡単に言えば、「年齢や障害の有無などに関係なく、すべての人に使いやすいデザイン」です。 もちろん、左利きにとっても、です。 バリアフリーの考え方の次にくるものとして注目されています。 これは米・ノースカロライナ大学のロン・メイス氏が提唱したものです。関連サイトを挙げておきます。 ・ノースカロライナ大学のユニバーサルデザインページ (英語) ・ユニバーサルデザインの7原則 (清水茜さんの「バリアフリーからユニバーサルデザインへ」より) ・ユニバーサル・デザインの原則 (「Educational Assistive Te

  • http://www.hozon.co.jp/staff/chikara/kibe/basic_coservation_binding/bcb_terms.html

  • 焦げがうまい :: デイリーポータルZ

    ごはんを土鍋で炊いた時にできる「おこげ」が好きな人は多いことと思う。カリカリしてて香ばしくって、当にたまらない。 パリッと焼けた魚の皮もおいしいし、揚げ物だって、あれはつまり「焦げの途中」だからこそ、おいしいのではなかろうか。そうだ、焦げって実は偉大なんだ! …と、いきなりヒートアップしてしまうくらい、焦げている部分が大好きだ。でも、焦げはいつも全体のほんの一部分でしかない。焦げ好きとして、いつまでもこういう状況に甘んじていていいのだろうか、と思う。 思うからには、焦げ100%の物を作ってみよう。そして、焦げのおいしさを再確認をしてみようではないか。 (高瀬 克子)

  • 江戸東京博物館

    ページが見つかりません 申し訳ございません、お探しのページが見つかりませんでした。 大変お手数ですが、再度トップページに戻り、 ページ下のサイトマップ、または右上の検索機能よりお探しください。

    江戸東京博物館
  • モンキー・パンチ先生公開講座 - 藤子不二雄ファンはここにいる

    27日(水)、岐阜県の大垣女子短大でマンガをテーマにした公開講座が開講された。同短大は、毎年一度この時期にマンガの公開講座を開いていて、昨年まではずっと藤子不二雄A先生が講師を担当していた。ところが、昨年の講座のなかで藤子A先生は「大垣へくるのは今年で最後にしたいと思います」と宣言。半分ご冗談かと思っていたが、先月になって今年の講師がモンキー・パンチ先生だと発表されたとき、やっぱりA先生は当に辞められてしまったんだと寂しい気持ちになった。 だが、モンキー・パンチ先生が隣県の岐阜にやってきて講演をするとなればぜひ聴講したいと思ったし、個人的に毎年大垣女子短大へ行くのが恒例になっていることもあるので、今年も公開講座に出席することにした。 当ブログは「藤子不二雄」をテーマにしているため、今回の公開講座のレポートをここで発表するか迷ったのだが、昨年まで藤子不二雄A先生が担当していた行事であるし、

    モンキー・パンチ先生公開講座 - 藤子不二雄ファンはここにいる
  • おしえて

    くちぶえは なぜ とおくまで きこえるの 1.口笛の周波数は、私たちが普段口や体から発するほかの音に比べて周波数が高い。このため、回折したり拡散したりすることがなく、遠くまで届きやすくなる。また、ほかの音に比べて周波数が高いことは、木々のざわめきなどのほかの音に打ち消されたりしにくいことを意味する。これも、遠くまで口笛の音が届きやすくなる原因のひとつである。あのくもは なぜ わたしを まってるの 2.「雲が自分を待っているように見える」という経験を持つ人は多いが、その多くは錯覚による。一口に雲といってもその存在する高度は様々であり、それぞれの高さで風の強さは異なる。そうすると、高い位置では強い風で雲がみな速く流されているのに対し、低い位置の雲がある高さでは風がほとんどなく、地上から見ると動かないように見えるときには、あたかも「待っている」ように感じるのである。ゆきのやま なぜ ばらいろに

    おしえて
  • 数式フォントの比較

    どのフォントがお好きですか? 一つを選んで投票してください。 [結果だけ見る] Computer Modern: mathptmx (Times): TX Fonts (Times): MathTime (Times): mathpazo (Palatino): PX Fonts (Palatino): Euler (+ Concrete): mathabx (特別出演, 投票なし) Lucida Bright (Thanks: 齋藤さん) fourier-GUTenberg リンクはご自由にどうぞ。 松阪大学 奥村晴彦 Last modified: 2003-09-20 14:26:43

  • Eulerフォント / 三角関数の離散系バージョン

    離散系バージョンの関数探し 「ミルカさんの隣で」を書いてから、 LaTeXでEulerフォントで数式を出すのが楽しくなり、 その勢いで今度は 「離散系バージョンの関数探し」という文章を書きました。 Eulerフォント( AMS Euler) というのは、Hermann Zapf(ザフ)がデザインした数式用のフォントです。 『コンピュータの数学』で使われており、同書の著者前書きには、 「ザフの設計の基方針は, 字の上手な数学者が手書きした場合の数学の薫りをもたせることである.」(p.viii) と書かれています。 確かにEulerフォントは、 全体的に手書きの風合いがあります(たとえば数字のゼロの上がとんがっている)。 このフォントで数式を出力すると、自分が書いたものでも、 まるで偉大な数学者の手によるもののような気分になれます(^_^)。 Eulerフォントを使うときのLaTeXの書き方

  • 「チャパーエフと空虚」 ヴィクトル・ペレーヴィン

  • じゃぁ最近のオヤヂは、若いとき本読んでたのか?

    前回のエントリ[「最近の若者はを読まない」当の理由]では、沢山の意見を頂いた。賛否いずれも、感謝感謝。賛成は嬉しいが、反論はありがたい。わたしの論拠の不備があらわになったから。愉快なのは米光さんの[「最近の若者はを読まない」当の理由の当の理由]。いかにも最近のオヤヂが言いそうでしょ? ■各時代の若者の読書率 いただいた反論のうち、かなりの説得力をもつのがあった。コレだ。 オヤヂどもは、今こそ読んでないかもしれないけれど、若かりし頃は、イマドキの若者よりも、もっと読んでいたんじゃぁないの?若年世代を定点観測した比較結果でないと意味がないんじゃないか? ああ確かに。だからこの週末に調べてみた、「最近の若者はを読まない」と嘆くオヤヂ連中が、若かった頃はどうだったかを。 「若者」は20~30代、「オヤヂ」はそれにプラス30しておこうか。それから調査上、「」とはマンガや雑誌以外の書籍

    じゃぁ最近のオヤヂは、若いとき本読んでたのか?
  • コロコロの表紙を作る男! - 『熱血!!コロコロ伝説』編集部〔激〕日記:楽天ブログ

    2007年06月27日 コロコロの表紙を作る男! カテゴリ:Vol.7 7月25日発売! 『熱血!!コロコロ伝説』Vol.2の発売からはや2日、すでに編集部では7月25発売のVol.7の制作が佳境をむかえているーーー!! んで、読者諸君にお目にかけたいのは、この『熱血!!コロコロ伝説』Vol.7、表紙の入稿指定紙だっ!! 手描きだっ! さまざまなメディアでコンピュータを使ったヴィジュアルがあふれている昨今、『熱血!!コロコロ伝説』の表紙デザインは、手描きでデザインされてるんだーーーーっっ! このまさに職人の仕事といえるデザインを手がけているのは、佐々木多利爾氏。『コロコロコミック』誌の表紙を1986年の1月号(No.93)以来、ずーーっと作り続けている超激ベテランデザイナーなのである!!!! コロコロの表紙を作れる、日で……いいやッ!世界で唯一人の男なのだーーーーッ!!! マジで!!

    コロコロの表紙を作る男! - 『熱血!!コロコロ伝説』編集部〔激〕日記:楽天ブログ
  • いや、読者じゃ駄目じゃん? イラストレーターも作品作る側に - むやむやと考える

    だから、イラストレーターというのは、絵師である以前に第一号読者なのだ。 404 Blog Not Found:それ以前に、作品ちゃんと嫁>イラストレーター いや、読者じゃだめじゃん? この手のことを解決するには、もうイラストレーターを巻き込んで、ライトノベルという作品を、作家とイラストレーターの共同制作物としてつくるしかない。 現状では、文が出来上がってからイラストレーターがあとからやってきて、文に合わせてイラストを書く、たいていはそういう工程。イラストは作品に付加されて価値を高めるパーツではあっても、質ではない。あくまであとから付け加えられたもの、という作り方。 いまでも職人的なイラストレーターは作品を読み込んで書いてくれるわけですが、それはイラストレーターの努力に拠る。イラストレーターにとってはイラストこそが自分の仕事の成果であって、イラスト単体で評価されうるものだし、だいたい

    いや、読者じゃ駄目じゃん? イラストレーターも作品作る側に - むやむやと考える