タグ

ブックマーク / www.hyuki.com (24)

  • 文字コード取得ツール1.2.0

    文字コード取得ツール1.2.0 文字から文字コードを得る テキストを入力してください(シフトJISのみ有効)。 文字コードから文字を得る 文字コードを入力してください。 入力形式は、 面-区-点の形式(例:「結」の文字なら1-23-75) シフトJIS16進4桁の形式(例:「結」の文字なら8C8B) のいずれかです。 スクリプトはこちらから入手できます

  • 数学には年齢制限はないと思っています。(中学一年生からの『数学ガール/ガロア理論』の感想)- [結] 2012年8月 - 結城浩の日記

    目次 2012年8月15日 - Webで数式を書くのに便利なMathJaxを設定してみた / Paint.NET / 2012年8月6日 - 数学には年齢制限はないと思っています。(中学一年生からの『数学ガール/ガロア理論』の感想) / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2012年8月15日 ■ Webで数式を書くのに便利なMathJaxを設定してみた 2012年8月15日 18:46 Webで数式を書くのに MathJaxが良いというので、 黒木先生^H^Hさんの MathJaxの使い方を見て設定しました。 さっそく、数式交じりの文章を書いてみましょう。 文章は Web版「数学ガール」からの抜粋です。 ミルカさんは「ふうん」といって、シャープペンシルをくるっと回した。 「ねえ、パターン探しをしようよ」 * * * ねえ、パターン探しをしようよ。スタートはこんな式から。 \begin{

  • 旧字体置換可能チェッカー「校閲君」1.1.0

    旧字体置換可能チェッカー「校閲君」1.1.0 テキストを入力してください(シフトJISのみ有効)。 (以下の「長さチェック」はJavaScriptが有効のときのみ動作します) 校閲君を使ってみよう

  • 書籍『数学文章作法』基礎編・推敲編

    《読者のことを考える》という原則。 それが、あなたに伝えたい、たったひとつのこと。 数式まじりの説明文が題材の中心ですが、 説明文を書く人ならどなたにも役立ちます。 正確で読みやすい文章を書きたいあなたのために。 第1章 読者 第2章 基 第3章 順序と階層 第4章 数式と命題 第5章 例 第6章 問いと答え 第7章 目次と索引 第8章 たったひとつの伝えたいこと 《読者のことを考える》という原則。 推敲にも、この原則を生かしましょう。 数式まじりの説明文が題材の中心ですが、 説明文を書く人ならどなたにも役立ちます。 文章を書きっぱなしにしたくないあなたのために。 第1章 読者の迷い 第2章 推敲の基 第3章 語句 第4章 文の推敲 第5章 文章全体のバランス 第6章 レビュー 第7章 推敲のコツ 第8章 推敲を終えるとき 第9章 推敲のチェックリスト

    書籍『数学文章作法』基礎編・推敲編
  • iPadとDropboxを活用したペーパーレス校正 -[結] 2010年6月 - 結城浩の日記

    目次 2010年6月30日 - 教えるということすべてに通ずるもの(パソコン教室の講師をなさっている方から) / 2010年6月28日 - 第4章を送付 / 2010年6月23日 - 第四章 / 2010年6月21日 - 先週の振り返り / 2010年6月20日 - 日曜日 / 2010年6月16日 - iPadとDropboxを活用したペーパーレス校正 / 2010年6月15日 - iPad版『数学ガール』が有料電子書籍iPadアプリで第3位になりました / 2010年6月11日 - 金曜日 / 2010年6月9日 - iPad版『数学ガール』の特別価格期間が2010年6月30日まで延長になりました / 2010年6月6日 - 日曜日 / 2010年6月4日 - 今週の振り返り / 2010年6月2日 - iPad版『数学ガール』が好調です / 2010年6月1日 - 私はきっとこういう

  • 結城浩の最新刊『数学ガール/関孝和の和算』 [結] 2010年4月 - 結城浩の日記

    目次 2010年4月29日 - 木曜日 / 2010年4月25日 - 最近の生活 / 2010年4月24日 - 週末の振り返り / 出版予定を考える / 2010年4月23日 - 金曜日 / 2010年4月22日 - 木曜日 / 2010年4月21日 - 水曜日 / 2010年4月19日 - 月曜日 / 2010年4月18日 - 日曜日 / 2010年4月17日 - 週末の振り返り / 教育大学数学科1年の読者さんから(数学ガールの感想) / 2010年4月16日 - 週刊ブックレビュー / 2010年4月15日 - 木曜日 / 2010年4月12日 - 登場人物が疑問を抱く点が、ちょうど自分でも疑問を抱く点(会社員の読者さんからの感想) / 2010年4月11日 - 日曜日 / 2010年4月10日 - ミルカさんに憧れて(高校一年生の読者さんからのご感想) / 2010年4月9日 -

  • [結] 2010年2月 - 結城浩の日記 結城がTeXを使うのをやめた、たった一つの理由。

    目次 2010年2月28日 - ツイッター漫画語り お題「数学ガール」 / 日曜日 / 2010年2月25日 - 執筆中(第3章) / 2010年2月24日 - 数学ガール&ボーイ向けの問題:共役複素数 / 執筆中(第3章)/ 削除するかしないか / 2010年2月23日 - 執筆中(第3章) / どのように進むかを考える / 2010年2月22日 - 新潮社の季刊誌「考える人」に文章をひとこと書きました。 / 執筆中(第3章) / 制約は品質を高めてくれる / 2010年2月21日 - 日曜日 / 2010年2月20日 - 結城がTeXを使うのをやめた、たった一つの理由。 / 2010年2月19日 - 執筆中(第2章) / Visioからepsを作る方法は? / 2010年2月18日 - 執筆中(第2章) / 放課後に生徒が黒板に数式を書く光景(高校の先生からのご感想) / 2010年2

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2010/02/22
    吊られた。
  • iPhone + DocScanner + Evernoteで発見をうながすメモ管理 - [結] 2009年12月 - 結城浩の日記

    目次 2009年12月31日 - 2009年の大晦日のお祈り / 2009年12月29日 - それは、誰のためのものか? / 第1章を進めながら / 2009年12月28日 - 田崎さんのページから / 2009年12月27日 - 日曜日 / よかった探しリース終了 / 2009年12月25日 - クリスマス / くるるさんの書評 / 2009年12月24日 - 中学三年生の読者さんから『数学ガール』への感想をいただきました / イブ / 2009年12月22日 - 火曜日 / 2009年12月21日 - 第1章を書き始める / 2009年12月19日 - 数式を画像化するサイトやサービス / 2009年12月18日 - 各章の依存関係図を作成する / 2009年12月17日 - 木曜日 / 2009年12月12日 - 最近使っているiPhoneアプリ / 2009年12月11日 - Tw

  • よかった探しリース

    目次 「よかった探しリース」 「よかった探しリース」とは? リースへの参加条件 更新履歴 「よかった探しリース」 「よかった探しリース」とは? 「よかった探しリース」は、Webページを持っている人が、 クリスマスの期間「手」をつないで大きな大きなリース(花輪)を作ろう、という企画です。 もちろん、Webページの「リンク」を使って手をつなぐのです。 自分の一ページに「左手」と「右手」という二つのリンクを作っておく。 「左手」の先には別の人の一ページがある。 「右手」の先には他の人の一ページがある。 さらにその先には…と繰り返して大きな(仮想的な)「輪」ができます。 それをリース(クリスマスの飾りで出てくる輪がありますよね、あれです)に見立てようというのです。 さて、各ページには共通のテーマがあります。 それが「よかった探し」です。 今年一年を振り返り、よかったこと、楽しかったこと、嬉しかった

  • 書籍『数学ガール/フェルマーの最終定理』(結城浩)

    書は「数学ガール」シリーズ第2弾です。 三人の高校生と一人の中学生が、学校の枠を越えた数学に挑戦します。 今回のテーマは整数論。 整数の《ほんとうの姿》を探しに行こう! 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで楽しめます。 Amazon Kindle 書誌情報 『数学ガール/フェルマーの最終定理』 結城浩 著 出版社: ソフトバンククリエイティブ ISBN-10: 4797345268 ISBN-13: 978-4797345261 1800円(税抜) Amazon 書の目次 あなたへ プロローグ 第1章 無限の宇宙を手に乗せて 第2章 ピタゴラスの定理 第3章 互いに素 第4章 背理法 第5章 砕ける素数 第6章 アーベル群の涙 第7章 ヘアスタイルを法として 第8章 無限降下法 第9章 最も美しい数式 第10章 フェルマーの最終定理 エピローグ あとがき 参考文献と

    書籍『数学ガール/フェルマーの最終定理』(結城浩)
  • [結] 2008年4月 - 結城浩の日記 京都の桜はきれいだろうか?

    目次 2008年4月30日 - 今日も第9章 / 2008年4月29日 - 第9章を書いています / 2008年4月28日 - 第8章を送付 / 2008年4月27日 - 原稿送付 / 2008年4月24日 - 月末繁忙期 / 2008年4月21日 - 神を信じる / 2008年4月20日 - 日曜日 / 韓国版『数学ガール』からの抜粋 / 2008年4月19日 - 數學少女、順延至五月出版 / 2008年4月17日 - 中国語版の『数学ガール』翻訳のオファー / 何とか第7章 / 2008年4月13日 - 日曜日 / 2008年4月12日 - 土曜日 / 2008年4月8日 - 著者息切れ中 / 2008年4月7日 - 月曜日 / 春の祈り / 2008年4月6日 - 日曜日 / 2008年4月4日 - 新学期Lingrチャット: Free Talk on Writing 2008→終了

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/04/02
    これはひつかかつた。
  • コミック版『数学ガール』

    電子書籍のお知らせ(2012-11-16) コミック版『数学ガール』各巻の電子書籍配信情報です。 (2012年11月15日) 『数学ガール』のコミカライズを行ってくださっている メディアファクトリーの編集さんから ご連絡がありましたので情報シェアいたします。 書店サイト:BOOK☆WALKERさんにて、配信開始日:2012/11/15 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 1』 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2』 『数学ガール フェルマーの最終定理 1』 『数学ガール フェルマーの最終定理 2』 なお、『数学ガール』上下巻はすでに配信しております。 書店サイト:booklive!/ドコモブックストアさんにて、配信開始日:2012/11/22 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 1』 『数学ガール ゲーデルの不完全性定理 2』 『数学ガール フェルマーの最終定理 1』 『数学ガール

  • [結] 2007年7月 - 結城浩の日記 - 部分和と級数

    目次 2007年7月30日 - 月末 / 2007年7月29日 - 日曜日 / 2007年7月27日 - 「恋の冪級数」 / 2007年7月24日 - 新宿 / 2007年7月23日 - 仕事 / 物忘れ / 日経ソフトウエアに「Google Gears」の記事を書きました / 『数学ガール』言及リンク集 / 2007年7月22日 - 日曜日 / 2007年7月20日 - 仕事 / 2007年7月19日 - ミルカさんとテトラちゃん(イメージイラスト) / 2007年7月18日 - 奥さんの一言 / 勉強とキャラクタ召喚 / 2007年7月17日 - 索引ゲーム: 勉強の度合いを調べる方法 / 2007年7月14日 - 『数学ガール』の抜粋が「なか見!検索」で読めるようになりました / 2007年7月13日 - 勉強 / 部分和と級数 / 2007年7月12日 - お勉強 / 2007年7

  • Eulerフォント / 三角関数の離散系バージョン

    離散系バージョンの関数探し 「ミルカさんの隣で」を書いてから、 LaTeXでEulerフォントで数式を出すのが楽しくなり、 その勢いで今度は 「離散系バージョンの関数探し」という文章を書きました。 Eulerフォント( AMS Euler) というのは、Hermann Zapf(ザフ)がデザインした数式用のフォントです。 『コンピュータの数学』で使われており、同書の著者前書きには、 「ザフの設計の基方針は, 字の上手な数学者が手書きした場合の数学の薫りをもたせることである.」(p.viii) と書かれています。 確かにEulerフォントは、 全体的に手書きの風合いがあります(たとえば数字のゼロの上がとんがっている)。 このフォントで数式を出力すると、自分が書いたものでも、 まるで偉大な数学者の手によるもののような気分になれます(^_^)。 Eulerフォントを使うときのLaTeXの書き方

  • 『数学ガール』出版記念インタビュー

    はじめに 『数学ガール』はどんなお話? 登場人物とストーリー どんな人に読んでもらいたい? 扱っている数学的内容は? 「旅の地図」と「ファンタジーの法則」 《理系にとって最強の萌え》 レビューのこと ミルカさん派とテトラちゃん派 オイラー生誕300年のこと 数学と物語が響き合う作品を目指して 読者さんへ向けてのメッセージ ぜひ、感想をお送りください 書籍『数学ガール』 はじめに このページは、 プログラミング情報誌『R.U.Certainマガジン』編集部(以下、RUCM)による インタビュー企画を再編集したものです。 インタビュー記録のテキストファイルをご提供くださった RUCM編集部に感謝します。 注意 『R.U.Certainマガジン』という雑誌は実在しません。 このページは結城の活動を対話形式で紹介するためのものです。 また、このページの内容は2007年当時のものです。 『数学ガール

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/04/11
    Webでテキストを公開することについても。
  • ペンギンちゃんとおしゃべり

    目次 2007年3月31日 - 『数学ガール』原稿再送付 / まちゅさんに会う / 2007年3月30日 - 第9章の朱反映が終了 / 長門結城 / 意外と難しい数学クイズ(解答編) / 2007年3月28日 - 淡々と進める、今日の仕事 / 意外と難しい数学クイズ(問題編) / 2007年3月27日 - やっと第8章まで来た / 2007年3月26日 - 自動書記による数学クイズ / いつもの仕事 / 『数学ガール』で登場人物をイラスト化しないことについて / 2007年3月25日 - 『数学ガール』の仕事は続く / 2007年3月23日 - 『数学ガール』は2007年6月刊行予定 / 2007年3月20日 - 春分の日なのでLingrでチャット: Free Talk on Writing 2007, Part 3→終了 / 長男とLaTeX談義 / 2007年3月19日 - 『数学ガー

  • [結] 2007年2月 - 結城浩の日記

    目次 2007年2月28日 - 新刊の予定 / 2007年2月26日 - 長男がLaTeXを動かし始めた / 2007年2月25日 - ゆっくりと / 2007年2月24日 - ギザギザの整理は続く / ギザギザの整理 / 2007年2月23日 - 仕事は進む / 章構成の変更 / 第9章が終わる / 2007年2月21日 - 編集部へ連絡 / 第9章は続く / 2007年2月20日 - 第9章はまだまだ / 淡々と仕事 / 2007年2月19日 - リコーダー演奏 / 2007年2月17日 - 第9章へ進む / 第8章、終盤戦 / 第8章は進む / 2007年2月16日 - 第8章にどきどき。 / 第8章に進む / 第7章、もう少し / 2007年2月15日 - 第7章、終盤戦 / 第7章、TODO解決中 / 2007年2月14日 - 第7章、調整中 / 第7章、手術中 / 2007年2

  • [結] 2006年8月 - 結城浩の日記 機械的な作業の進め方

    目次 2006年8月29日 - 『新版C言語プログラミングレッスン』 / 2006年8月27日 - 原稿 / 2006年8月26日 - 多忙なり / 2006年8月25日 - 夢の中の対話 / 多忙 / 祈り / 2006年8月24日 - 仕事 / 2006年8月23日 - 文章の品質を上げる方法 / 2006年8月22日 - 仕事 / 2006年8月18日 - トドちゃんを数えるPerlスクリプト / 2006年8月17日 - 新しい輝きと懐かしい香り / 2006年8月16日 - を書く仕事は大変だけれど、とても楽しい / 2006年8月15日 - 理解度 / 2006年8月14日 - 言葉 / 2006年8月13日 - 日曜日 / 2006年8月12日 - 仕事 / 2006年8月11日 - 書けたこと、考えたこと / べったら漬け / 2006年8月10日 - ビットパターンを反

  • 翻訳の部屋

    目次 はじめに オー・ヘンリー マルチン・ルター オスカー・ワイルド マザーグースのこもりうた(2000年翻訳) アンデルセン ピーター・ラビットと なかまたち(1999年翻訳) Bob Wooldridge『キリスト教の精髄』ガイド(1999年翻訳) デザインパターンFAQ(2001年翻訳) GNU関連 EFF『あなたのオンライン・プライバシーを守る12の方法』(2000年翻訳) Creative Commons関連 Arnold G.Reinhold『ダイスウェア パスフレーズ ホームページ』(1996年翻訳) 付録:翻訳の許可はどうやってとればいいのですか? リンク集 更新履歴 はじめに こんにちは。 このページには、 結城が翻訳した文章、翻訳に関わった文章をまとめてあります。 オー・ヘンリー オー・ヘンリー『賢者の贈り物』(1999年翻訳) 今日はイブなのに、愛する夫に何一つプレゼ

  • 本を出版するということ

    2003年11月19日 (水) 読者から 「を出版するにはどうしたらいいですか」 という質問が来たので、答える。 結城は、プログラミング関係の技術書を中心にこれまで何冊か出版しております。 私の経験といってもほんとうにわずかなものですけれど、 何かの参考になるかもしれませんので簡単に書かせてください。 を書きたいという望みを持つことはとてもよいことだと思います。 いつの時代でも、どの分野でも、よいは必要です。 あなたの知恵や経験や発見をという形にまとめて出版すると、 そのを通して、他の人によいものを伝えることができるでしょう。 けれども、具体的に何からどうはじめたらよいかわからないものです。 の執筆と出版の過程はさまざまですから、 絶対こういうルートでなければならないとはいえませんが、 一つの方法としてお聞きください。 まず、あなたが書きたいと思う題材が必要になります。 それは