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2007年8月31日のブックマーク (29件)

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • ブラウザもiTunesもいろいろなソフトの古いバージョンがダウンロードできるサイト | コリス

    IE、Firefoxなどのブラウザ、iTunes、QuickTime Player、Virtual PCなど全15ジャンル200種類近くのソフトの古いバージョンがダウンロードできるサイトを紹介します。 Old Version Downloads 登録されているファイルは、現在2747の古いバージョンのファイルで、ジャンルは下記のものが揃っています。 Messengers File Sharing Web Browser Music Utilities Video Utilities Utilities CD and DVD Tools Image Editing Security Tools Office and Editing FTP Clients Developer Tools File Archivers Email Utilities Drivers Mac版は、Old Vers

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 解説字体辞典(江守賢治著)

  • コンサートの楽しみについて - 横浜逍遙亭

    「コンサートの」とタイトルを付けてはみたものの、最近はプロの演奏を聴きに出かけるのは年に2,3度程度。あとは友人達が関係しているアマチュアの団体の催し物を3度か4度拝聴するのがせいぜい。身も蓋もない話だが、子供らの学費も払わねばならないし、お小遣いには限りがあるし、だって少しは買いたいし、お酒は毎週飲みたいし、カメラまで買ってしまったし、となるとコンサートは優先順位の下の方に置かれてしまう。『三上のブログ』で、三上さんがコンサートや美術館のような場所が苦手だとお書きになっているのを読んで、そこで書かれているように、それがへんだとはまるで思わないけれど、へぇ自分とは逆だなあと面白くは思った。 ■作品とは何か(『三上のブログ』2004年8月26日』) ついでに書いておくけれど、人間なくて七癖、誰がどのようなこだわりを持っていても、そのこだわりがプラスの方向へのものだったとしても、その反対方向

    コンサートの楽しみについて - 横浜逍遙亭
  • 2007-08-31

    いつの間に。 id:saoyagi:20070831 まあ、答はほとんどご自分で出されてゐる通りで、実際は複線ばかりといふ訣でもなく、また上野駅や阪急梅田駅の様な櫛型ホームのターミナルで片側にしかドアが無かつたらどんだけ用地が必要やねんといふ事情もあり、現状がある訣です。といふか、乗降扉を片側だけにしなくてはならない必然性がよく分りませんが。 でも、乗降扉が片側にしかない鉄道車両が全く存在しなかつた訣ではありません。さすがに「電車」で存在したといふ例は寡聞にして知りませんが、客車と気動車(ディーゼル車)ではつい最近まで実用されてゐました。それはどこあらう、神戸市内の話です。兵庫駅と和田岬駅を結ぶ山陽線の支線、通称「和田岬線」において、片側にしかドアが無くもう片側は全部が座席といふ車両が使用されてゐたのです。詳しくは和田岬線 - Wikipediaをご参照あれ。 コメント欄が閉じられている

    2007-08-31
  • 『OSXへの移行コスト』

    遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 昨日の記事のコメントにあるように、 移行するにはコストが掛かると言う意見がありました。 確かに無料では無理ですが、 一体いくら掛かるのでしょうか? では実際に計算してみましょう。 先ず、Macですが、 どの程度のスペックが必要なのでしょう? DTPバリバリでも、初めから最高級機種が必要でしょうか? Mac Proの8コアプロセッサなんて、そんなに必要ないと思います。 入門機のiMacで良いと思います。 20インチで2GHz もあれば今のマシンよりは早いはずです。 メモリを1GB増設して、約17万円弱。 ソフトはCS3。 アップグレード出来ないでしょうし、約20万円 TLPで買うともう少しお安いです。多分。 フォントはモリサワパスポート年間5万円。 合計で

  • http://sn0b.seesaa.net/article/31658805.html

  • 「夕凪の街 桜の国」(監督:佐々部清) - 早く昨日になればいい

  • 『アントニオ・カルロス・ジョビン』エレーナ・ジョビン(青土社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「ボサノヴァの創始者と、彼の母国の魅力を伝える」 ふとした出来心で買って開かないまま、古屋行きになるがあるが、このは幸いそういう運命を免れ、いつか読むだろうと、そのいつかがいつになるかわからないまま、手元に置かれていた。 その「いつか」が、ある日突然やって来た。あまりに暑かったこの夏のせいである。どこか別の場所に気持ちをいざなってやり過すしかないと、書棚を探っていると、このが目に留まった。ブラジルに思いをはせるのにちょうどいい暑さだ。 「イパネマの娘」や「ワン・ノート・サンバ」など、多くのボサノヴァの名曲を作曲したアントニオ・カルロス・ジョビンについて、妹のエレーナ・ジョビンが書いたものだ。癌と診断され静養のためにニューヨークから帰国したジョビンが、ブラジルの家で最後の日々を過す光景からはじまる。三週間後、ジョビンは手術を受けにニューヨークにもどり、そのまま帰

    『アントニオ・カルロス・ジョビン』エレーナ・ジョビン(青土社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ :『Writing System』 Geoffrey Sampson (Stanford University Press)

    →紀伊國屋書店で購入 "A Linguistic Introduction"と副題にあるように、アメリカ言語学者が言語学的視点から書いた文字の概説書である。 最初のページからジャック・デリダの『グラマトロジーについて』が出てくることから察せられるように、著者のジョフリー・サンプソンは理論家を志向しているらしく、文字カタログになりがちのこの種のとしてはすこぶる理屈っぽい。アンドルー・ロビンソンが『図説 文字の起源と歴史』で暗に批判していたのは、どうも書らしい。 デリダの声の形而上学批判の影響からか、サンプソンは西欧中心主義からの脱却につとめており、全10章のうち3章を極東にさいている。文字言語を音声言語の写しとしながらも、口語と文語の懸隔から、文字言語がそれだけで独立した言語となっている点を明確にした点は注目にあたいしよう。 文字の分類にはつっこみをいれたくなる。(下図参照)。 ┌…概

    文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ :『Writing System』 Geoffrey Sampson (Stanford University Press)
  • http://www5f.biglobe.ne.jp/~keishi_k/de/11/index.htm

  • 文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ:『文字をよむ』 池田紘一&今西祐一郎編 (九州大学出版会)

    →紀伊國屋書店で購入 九州大学の先生方を中心とした文字に関する論集で、20の論文がおさめられている。話題は文字の起源から漢字学、日語の表記史、世界各地の文字、文字の脳科学まで多岐にわたる。カバーする範囲が広いので、すべての論文に興味がもてたわけではないし、中には中味の薄いものや、文字を口実に政治宣伝をしているようなものがないわけではなかったが、さまざまに啓発され、教えられるところが多かった。 印象に残った論文をいくつか紹介しよう。 江村治樹「漢字の成立」は甲骨文から秦による字体統一までを概観した漢字史である。字体の地方差は金文時代から生ずるが、竹簡の文字には差はあまりなかったという。 高山倫明「漢字を訓む」は日の漢字受容史を具体例をあげながら解説した好文章で、見通しがいい上に、ディティールがおもしろい。場所の意味だけだったトコロは「所」の和訓として定着するとしだいに抽象化していき、近

    文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ:『文字をよむ』 池田紘一&今西祐一郎編 (九州大学出版会)
  • LaTeXの管理をもっと簡単に - 「AutoLaTeX 4.0」が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Arakhne.orgは28日(フランス時間)、AutoLaTeXの最新版となる「AutoLaTeX 4.0」を公開した。さらに翌29日(フランス時間)には、バグ修正とマイナー機能追加を実施したAutoLaTeX 4.1を公開している。 AutoLaTeXPerl、Makefile、shスクリプトなどで開発されたLaTeX管理用ツールである。LaTeXプロジェクト向けのビルドスクリプトを自動的に生成し、ビルドやビュー、変換などの処理を自動化することを目的としている。 公開されたAutoLaTeX 4.0ではテンポラリファイルやxmi2pdf_xmi2svgおよびxmi2pdf_uml2svgの変換スクリプトが追加されたほか、同じタイプのファイルから2つのトランスレータがロードされた場合に衝突を検出するように変更されている。そのほか、xmi2pdfがxmi2pdf_umbrelloにリネー

  • 2007-08-30

    今日は温室で300個体ほどイネを移植してきた.大事な大事な,実験材料.最終的には殺戮するけど. 喜怒哀楽をあっけらかんに表現することは,男らしくないというイメージがある.その意味で,僕はかなり女々しい方だ. 居宣長は,江戸時代に「日らしさ」を追求した「国学」を提唱した.それまで日では中国の孔子を基にした「儒学」が中心で,主従関係をキッチリして,自分の立場の領分を越えたことには口出ししないのが当然という感じだった.いわんや個人の私的な心情をやである.そういう武士道(実際,「葉隠」なんかにはかなり女々しいところがあるのだが)というか,男らしさ「丈夫(マスラヲ)ぶり」みたいなのが良しとされていたわけである. ところが,宣長はこれを真っ向から批判した.そんなものは中国からの借り物の思想に過ぎない,と言ったわけだ.彼は伊勢や源氏,あるいは古事記や万葉集など,日の古典文学を徹底的に読み込み,日

    2007-08-30
  • 梅田望夫へ - botti の日記

    『ウェブ進化論』『フューチャリスト宣言』の梅田望夫は、森有正を敬愛していたらしい。 一年ほど前だろうか、日経新聞に森有正のことを書いていた。 若い頃、最初は学究の道を志していたが、森の著作を読み、この哲学者の研究者としての厳しさに触れ、その道をあきらめ、今の道に進んだ、と。 なんだかもっともらしい話だ。もっともらしい話だから、なんだか浅薄な内容だった。そもそも、森は、別に研究者だけに向かって厳しい言葉をつづったわけではない。彼はどこまでも自分の言葉で、自分に語りかけ、そしてそのことを通してしか「人に」語りかけることは出来ないと考えていた。 梅田が引用している次の言葉も、そういう意味だったに違いない。 「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんな立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。(中略)自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そ

    梅田望夫へ - botti の日記
  • 風太郎と色さん

    《うーん、人生とはひと言でいうなら「偶然」だな。だいたい、人類が発生したのも偶然らしいんだがね》(山田風太郎著『コレデオシマイ。』講談社+α文庫) この数日、電車に乗るときはずっと山田風太郎のエッセイを読んでいる。 『山田風太郎エッセイ集成 わが推理小説零年』(日下三蔵編、筑摩書房)刊行以来、『風眼抄』(中公文庫)、『半身棺桶』(徳間文庫)、『死言状』(角川文庫、小学館文庫)、『あと千回の晩飯』(朝日文庫)、『風太郎の死ぬ話』(角川春樹事務所)を立て続けに読んだ。 『コレデオシマイ。』は、晩年のインタビュー集のひとつ(『いまわの際に言うべき一大事はなし。』、『ぜんぶ余禄』角川春樹事務所など)。山田風太郎、聞き手、森まゆみ『風々院風々風々居士』(ちくま文庫)、関川夏央著『戦中派天才老人・山田風太郎』(ちくま文庫)という聞き書の名著もある。 『別冊新評 山田風太郎の世界 〈全特集〉』や『BRU

  • ギョウザのいろんな包み方 :: デイリーポータルZ

    ギョウザが好きだ。子供の頃、母といっしょに、具を包むのを手伝ったりした。面倒くさいけれど、あれは楽しい。 ウチの包み方は、だいたいこんな感じだった。 でも、ほかに包み方があるんじゃないか? もっと自由に包んでもいいんじゃないだろうか? そう思って、いろいろ試してみました。 (大塚 幸代) ■用意するもの 市販の皮、そして具。具は、豚ひき肉、キャベツ、ニラ、ニンニク、ショウガ、ごま油、酒、片栗粉、塩、コショウを、ねりねりと混ぜたもの。今回は個人的な趣味で、ニラ多めにして、ナンプラーも足しました。

  • 人んちっぽいうどん屋めぐり :: デイリーポータルZ

    都会の街を歩いていると、自然と目に入ってくるキラキラとしたレストラン。きっと流行りの店なのだろう、若者であふれていて、確かに都会的な魅力はあると思う。 しかし、そんな店とは対極の意味で惹かれる店というのもある。なんだか人んちっぽいな、という店だ。 レストランというよりは、人んち。妙にくつろぎムード。 そうした店は、飲店の中でも特にうどんを提供する店にどうも多いようだ。そんな人んち感を求めて、うどん屋をめぐってきました。 (小野法師丸) ●うどんを供することと「人んち感」との謎の連携 思い出してみれば、確かにいわゆるレストランとうどん屋とを比べてみると、その店に入ったときの感覚は違うと思う。かしこまらずに落ち着けるのは、やはりうどん屋の方だろう。 提供するべ物の違いということもあるだろうが、外観からすでに漂わせている雰囲気は異なる。

  • TeX/Font - PukiWiki

  • 綱渡りの電力供給 - チラシの裏の幻視録:楽天ブログ

    2007年08月31日 綱渡りの電力供給 (3) カテゴリ:最近の報道 こんにちは。 数年前に実施された世論調査で、「地球温暖化防止のために、どこまで生活レベルを落とせますか?」との質問があったのを記憶しています。 結果は「1970年代前半まで落とせる」というものでありました。 「皆、そこまで地球環境の事を考えているのか! 私には絶対に無理だ!」と、非常に感銘を受けたことを覚えています。 しかしながら、最近になって「あれは口先だけだったのではないか?」と疑念を持つようになりました。 この夏は新潟県中越沖地震による柏崎刈羽の全基停止、そして猛暑により、首都圏の電力需給バランスは危険な状態となっています。 東京電力では、しつこい程の節電のお願い、大口契約者への「伝家の宝刀」宣言、さらには使用停止処分を受けた水力発電所の使用申請(ここまでやる、と言うことは、電力供給が非常に切迫していることを意味

    綱渡りの電力供給 - チラシの裏の幻視録:楽天ブログ
  • 凄い書店だった山本書店 - アモス日記

    聖書の預言者精神で社会事情を批判し、正しい聖書のビジョンを示す「カナ共同体」代表・安田由久のエッセイと活動日記。 私の書斎から決して一つの棚に並んだ一群のを片付けることのできないものがある。それは山書店の出版物である(写真)。(その創業者、山七平さんのことは後日、詳細を書く予定だ。山七平さんを知りたい方は、Wikipediaで引いていただきたい。) Wikipediaで引くと彼の存在がキリスト教会からも相当な批判を浴びていたことがわかる。その急先鋒は浅見定雄だ。しかし、私はそのような非難はまず外れていると見る。浅見さんは経営者ではない学者だから見えないのである。彼の経営センスをである。山書店は、「日人とユダヤ人」が超ベストセラーになったときこの印税のすべてを(ほとんど利益の出ない)地味な聖書学出版の費用に全額充当したということを高く評価したいのである。そして山書店を安定経営に

    凄い書店だった山本書店 - アモス日記
  • なぜ編集者になりたいのか? - EDITOR NAVI:楽天ブログ

    2007.08.30 なぜ編集者になりたいのか? カテゴリ:編集者入門ミニ講座 (改訂版) 読書が好きだから、が好きだから、できることならそれに関わる仕事に就きたいといった理由で編集者になりたいと思っている人もきっと多いのではないかと思います。 これは編集者を目指している人たちが持っている最もシンプルな動機だと思いますが、これだけでは 「なぜ、あなたは編集者になりたいのですか?」 と問われたときに、採用担当者の心を動かすだけの動機としては弱いのではないかと思います。 これは至極当然のことですが、に関わる仕事をしている人たちというのは編集者だけではなく、出版社で編集部以外の部署の人たち、印刷会社や製会社の人たち、の流通を支えている取次会社の人たち、そして、と読者との出会いの場である書店や図書館の人たちなど、実に多くの人たちがいるわけです。 そうした数多くの仕事がある中で、 あえて 

    なぜ編集者になりたいのか? - EDITOR NAVI:楽天ブログ
  • 全ては本の中/都市のフランス、自然のイギリス(千葉市美術館) - 見もの・読みもの日記

    ○千葉市美術館『都市のフランス、自然のイギリス~18・19世紀絵画と挿絵の世界~』 http://www.ccma-net.jp/ 春に地元の川越市立美術館を通りかかったときも、この展覧会のポスターを見た。けれど「都市のフランス、自然のイギリス」という大見出しだけ見て、ふーん風景画の展覧会か、と思って素通りしてしまったのだ。今回、初めて小見出し後半の「挿絵の世界」に気づいて、行ってみることにした。 会場の第1室には、普通の油彩画が並んでいた。コロー、モネの風景画に混じって、私の注意を惹いたのは『秋の精』と題して、蝶のような羽をつけた裸体の美女が、葡萄の蔓をブランコにしている大きな絵だった。背景の青空が美しい。作者はギュスターヴ・ドレ。ん? ドレって版画家じゃなかったかしら。解説によると、木口木版挿絵の帝王(!)と呼ばれたドレは、油彩画家としても認められることを望んだが、願いは果たせなか

    全ては本の中/都市のフランス、自然のイギリス(千葉市美術館) - 見もの・読みもの日記
  • 新聞に穴が開く - 犯罪被害者の法哲学

    犯罪被害・刑罰・裁判員制度・いじめ・過労死などの問題について、法哲学(主に哲学)の視点から、考えたことを書いて参ります。 悲惨な犯罪が起きた次の日の新聞は、紙面にぽっかりと穴が開く。名古屋市千種区における31歳の会社員、磯谷利恵さんの殺人事件においても、多くの新聞は、母親の磯谷富美子さんのコメントをそのまま掲載している。「その時の娘の恐怖と痛みを思うとき、居たたまれない気持ちで一杯になります。行き場のない悔しさ、無念と、犯人達に対する憤りで胸が張り裂けそうです。何の落ち度も、関係もない娘に対し、あれほどの異常な行為を行った人間の存在を、私は認めることは出来ません。絶対に、絶対に、許しません・・・」。 新聞でありながら、これは記事ではない。記者によって全く編集されていないからである。実際問題として、これ以上編集しようもない。「恐怖」、「居たたまれない」、「異常」、「絶対に許しません」。これら

    新聞に穴が開く - 犯罪被害者の法哲学
  • 二つの「二」 (明朝体・考)

    漢和辞典の親字は例外なく明朝体である。しかし,中にはどうしても明朝体にみえない文字もある。今回も『大漢和辞典』を対象とし,その中から明朝体にはみえない「問題字」を挙げることにする。 『大漢和辞典』の文字番号248~250の3文字は次のような字形である(図をクリックすると拡大表示されます)。 どうみてもゴシック体にしか見えない。ほんとうにこんな字形の文字なのか。 大漢和248の文字は「上」の古文であり,大漢和249の文字は「下」の古文である。ちなみに古文とは周・春秋戦国時代の金文を指すことが多いようであるが,「説文古文」と言われるものは孔子の旧宅を壊した跡から得たといわれるものである。 「上」と「下」の古文は『康煕字典』では次図のように表記されており,これならば明朝体表現といって差し支えない。 しかし,この表現を踏襲すると,とくに大漢和248の文字は漢数字の「二」と区別が付かないこと

  • 頭の中の指揮者よ、大海へ出よ - 早く昔になればいい

    昨日はベッドの中、スミノフを傍らに置き、川上未映子の『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』を読んでるうちにいつの間にか眠ってしまい、朝起きたらば実に11時間も眠っていて、いつもの倍じゃねえかと思いつつ、のどの渇きを癒すべく残りのスミノフをくわっと呑んで、すぐ出勤。小田急電車は冗談みたいに込んでいて、登戸あたりでふざけんな、学園前でもうふざけんな、というかっこうであった。ドアが開き、ちょろっと人どもが出て、ずどどどどと勢いよくなだれ込んでくるこの不快なピストン運動はなんなわけ。 昼には神保町に最近できたジャズ喫茶「BIGBOY」に行く。店は小っちゃっこいんだけれど、想像していたよりも音が良くて、スピーカーは埋め込み式のJBLの4343Bで図体はごっついのに繊細な音を放出していた。入っていきなり耳に慣れた音が飛び込んできて、それもそのはず一家に一枚盤のエヴァンス『ワルツ・フォー・デビー

    頭の中の指揮者よ、大海へ出よ - 早く昔になればいい
  • 給水塔が、かっこいいアパートに変身!

    なんでも、見た目で判断しちゃいけないんですね。 こちら、遺跡ではなくオランダの誰かが、給水塔をリフォームしたアパートなんです。外観からは想像つかない、デザイナーズマンションみたいな内装は必見です。ダイエットにちょうどいい螺旋階段も、ついています。 あっ。気づきました? 壁の斜面をすべり降りている男の人。螺旋階段で目がまわらないように、別ルートをあみだしたのかも!? それでは、以下のギャラリーで内装をチェックしてみてください。

  • メーキャップの変遷 銀座の学校/とーく&トーク/第34回

    大変申し訳ございませんが、 ご指定のURLが見つかりませんでした。 Sorry. The page you’ve requested does not exist. お探しのページがございましたら、下記ページへお進みください。 DNPサイトマップ Please advance toward the following page when there is a page which it looks for. DNP English Sitemap(別ウィンドウで開く)