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2012年11月2日のブックマーク (25件)

  • 別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」とその周辺

    大分県別府市を舞台に2009年に初開催されたアートフェスティバル「混浴温泉世界」の第2回が、10月6日に開幕しました。世界有数の温泉地という地域の魅力を生かしながら質の高いアートプロジェクトを展開するフェスティバルのオープニング風景と、注目ポイントをお伝えしたいと思います。 また、充実のツアー企画や、同時期に同市内で実施される「ベップ・アート・マンス2012」、同県備後高田市・国東市で実施される「国東半島アートプロジェクト2012」など、フェスティバルをより楽しむための情報もお届けします。 【別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」】 会期: 2012年10月6日(土)- 12月2日(日)※無休 会場:  大分県別府市内各所(浜脇エリア/中心市街地エリア/鉄輪エリア/別府国際観光港エリア) 主催:  別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」実行委員会 総合プロデューサー: 山

    別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」とその周辺
  • 沖縄最大の登り窯からやってきました。 - 東京 SHOP - D&DEPARTMENT

  • Kindleついに上陸 AmazonがKindle Fire HDを発表【速報版】

    アマゾン・ジャパンは24日、独自のタブレット端末「Kindle Fire」「Kindle Fire HD」と電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の予約販売を開始した。また、電子書籍・コンテンツストアの「Kindleストア」を、25日にオープンすると発表した。 各製品に共通した特徴としては、直販サイトで販売される製品は、Amazonのユーザーアカウントがセットアップされた状態で届けられる。そのためアカウントセットアップは不要で、ネットワーク設定さえ行なえば、すぐにでもコンテンツを楽しめるという(店頭販売モデルはユーザーによるセットアップが必要)。また、「Whispersync」と称する同期機能により、読書の進捗状況やブックマークといった情報を、複数の端末間で共有できる。 電子書籍・コンテンツストアの「Kindleストア」では、ストアでは「オリコン週間“ランキング」に入ってい

    Kindleついに上陸 AmazonがKindle Fire HDを発表【速報版】
  • 有限会社 佐々木活字店

    事業内容 活字鋳造販売、印刷、 紙・印刷材料販売(インキ、インテル、クワタ等) 製版(亜鉛凸版、樹脂版)、ゴム印販売 会社説明 大正6年に活字製造販売業として創業。 現在、鋳造→文選→植字→印刷の全行程を 行っています。 また印刷材料販売、山櫻代理店として 紙の販売も行っています。 所有活字の総数は約7,000,000文字以上。 大正6年に日清印刷(のちの大日印刷)鋳造部の責任者をしていた 佐々木巳之八が佐々木活版製造所を創業し活字鋳造販売業を開始 戦災により社屋が全焼するが昭和22年に営業再開 昭和27年に有限会社佐々木活字店に社名を改称 昭和32年に自動活字鋳造機(八光活字鋳造製作所)を導入 昭和59年にK.M.T全自動組版機(小池製作所)を導入 昭和61年にDELLMAX印刷機(黒沢印刷精機)を導入し印刷事業開始 平成23年に新宿区地域文化財登録

    有限会社 佐々木活字店
  • ATypI Hong Kong 2012「横書きかなの開発」プレゼンムービー

    ATypI Hong Kong 2012が無事に終わりました。その際に行ったプレゼンテーション「横書きかなの開発」をムービーに仕立てたものを公開します。コンピュータによる英語音声、日語字幕となりますがご覧ください。また、同内容のPDFファイルはこちら。 20分にまとめる必要があったため、かなの歴史を相当端折っています。また横書きかなのプロトタイプをじっくりご覧いただく時間が非常に短いものとなっていますが、これらは追ってきちんとした形でご覧いただけるようするつもりです。 かなの歴史に関しては、先日の岡田一祐さんの講義が大変役に立ちました。どうもありがとうございました。

    ATypI Hong Kong 2012「横書きかなの開発」プレゼンムービー
  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

  • ■ - いーぐる後藤のジャズ日記

    10月27日(土) 今日の青野さんによる『クラシック・ジャズの魅力再発見』、ジャズ関係者としていろいろと考えさせられ、かつ反省するところ大の講演でした。内容は最高です。私のようにバップ以前のジャズにあまり詳しくないファンにとっても、素直に楽しめる選曲の良さと、青野さんのジャズ対する熱い思いがダイレクトに伝わってくる素晴らしい講演でした。 にもかわらず、率直に言ってお客様の入りはいまひとつ。これはヒジョーにもったいない。要するに「クラシック・ジャズ」あるいは「アーリー・ジャズ」に対するジャズファンのイメージが、まさに「聴かず嫌い」になっているように思えるのです。 打ち上げの席で話題になったのは、ジャズ喫茶を含め、日のジャズ受容の「ゆがみ」がこういうところに現れているという、けっこう深刻な問題です。その「ゆがみ」は、ある意味でやむを得ない部分と、私たちジャズ関係者の怠慢というか無関心、難しい

    ■ - いーぐる後藤のジャズ日記
  • The Voice of all the Gods — I Love Typography

  • Amazon「売り伸ばし説明会」(京都)に参加 その1 - 樫原工房準備室

    10月25日(木)にAmazon「売り伸ばし説明会」(京都会場)とやらに参加してきました。 内容は以下の5点。 「Amazon.co.jpについて」「書籍市場のこれから」 プリントオンデマンド(POD) e託販売サービス ベンダーセントラル Vineプログラム 事前にtwitter禁止や写真禁止、録音録画禁止などの注意事項があったのでブログでまとめてみたいと思う。私は京都会場に参加したが、平日午前ということもあってか50人ぐらいの参加。事前に出版者向けにFAXで募集。かつ1社2名までだからこんなものだろうか。 最初はAmazonと言う会社のお話、そして書籍と電子書籍の市場の話。このあたりはたびたびブログやセミナー等で聞かされた話なので面白い話ではなかった。まぁ前座といったところか。 ここから番。プリント・オン・デマンド。事前に大阪DTPの勉強部屋のえむさんから話は聞いていたので、びっくり

    Amazon「売り伸ばし説明会」(京都)に参加 その1 - 樫原工房準備室
  • 相手の前提知識を把握できるのは基本的に良いこと - 発声練習

    はてなブックマークでは厳しいコメントが多いけど、この記事は研究者および専門家にとって、科学コミュニケーションの普及にとって、新聞の読者にとってとても有意義な記事だと思う。叩かれたり、批判されるから隠してしまうようになる方がよくない。 産経新聞:若手記者が行く】 科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に 〜前略〜 吉岡助教は筋力余裕度計を持参した。よし、準備万全。取材するぞ。そう意気込んでいた。ところが…。説明が始まったとたん、言葉が全く頭に入ってこない。 「最小下肢関節モーメント」「インバースダイナミクス解析値」「物体の回転速度を計測するジャイロセンサ」「膝と股関節で生み出されるトルク」…。 淡々と専門用語を使って説明する吉岡助教。単語の意味が分からず、言葉というより機関銃の弾のようにも感じた。私大文系卒の私にはほとんど理解不能の世界だった。 〜中略〜 説明が終わり質疑応答に

    相手の前提知識を把握できるのは基本的に良いこと - 発声練習
  • 【若手記者が行く】科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に(1/4ページ) - MSN産経west

    「記者って凡人のプロ」 入社前、在学していた大学のマスコミに関する講義に招かれた新聞記者が、こう話していた。新聞は子供からお年寄りまで、専門知識を持たないたくさんの“普通”の人が読むものだから、普通の人に伝わるよう、普通の人が感じる疑問を専門家に質問し、普通の言葉で文章にしていくのが記者の仕事だという意味。 その言葉を痛感した出来事がある。8月、「筋力余裕度計」の開発を取材したときだった。記者2年目。立命館大学びわこ・くさつキャンパスがある滋賀県草津市を担当するようになって3カ月あまりで、初めての科学取材だった。 世界初の筋力余裕度計 「筋力余裕度計」は、体にセンサーをつけて屈伸運動をするだけで日常動作に必要な筋力を測定でき、年齢に伴う筋力の衰えもわかる機械で、開発は「世界初」というふれ込みだった。びわこ・くさつキャンパスにある立命館大スポーツ健康科学部の吉岡伸輔助教(生体力学)らの研究チ

  • ジョン・ケージの《ミュージサーカス》について —足立智美(インタビューより) | アートアクセスあだち 音まち千住の縁

  • 甲冑と郷土史で歴史ブームを盛り上げる!! “戦国史跡ナビゲーター”の仕事とは - エキサイトニュース

    例年の大河ドラマはもちろん、バラエティ番組『戦国鍋TV』などのヒットもあり、“歴史ブーム”が続いている昨今。番組をきっかけにしたイベントなどで大掛かりな町おこしが行われたりする例もあるが、愛知には“戦国史跡ナビゲーター”を名乗り、地元史跡のおもしろさを全国に発信するために孤軍奮闘(?)しているユニークな人物がいる。 “みかわのひで”さんは自ら愛知県内の城や古戦場などをメインに史跡を巡ったレポートをブログ「あの戦国の現場へ行こう!」に掲載。様々な歴史祭りやイベントにマイ甲冑で“出陣”するなど幅広い活動を行っている。 単なるマニアレベルの活動ではなく、尾張一宮観光大学などで歴史に関する講演会を行っていたり、名古屋のご当地ヒーローとして人気の「名古屋おもてなし武将隊」に甲冑の着付けやほら貝の吹き方(!)、所作などを指導したというエピソードからも、その歴史専門家としての顔がうかがえる。 長崎県出身

    甲冑と郷土史で歴史ブームを盛り上げる!! “戦国史跡ナビゲーター”の仕事とは - エキサイトニュース
  • 震災被災地の医療従事者等のための『東北方言オノマトペ用例集』 iPadアプリがリリース

    2012年10月30日、国立国語研究所の研究成果を元に開発されたiPadアプリ「東北医療方言オノマトペ用例集」が無料で公開されました。『東北方言オノマトペ用例集』は、国立国語研究所が東北方言の方言集・方言辞典からオノマトペ(擬音語・擬態語)の語形や用例を集めて編集した冊子です。研究所のウェブサイトでは全編をPDFで公開しています。 東北医療方言オノマトペ用例集 (iTunes) https://itunes.apple.com/app/id560084737 東北医療方言オノマトペ用例集 (国立国語研究所) http://www.ninjal.ac.jp/pages/onomatopoeia.html 参考: 国立国語研究所が震災被災地の医療従事者等への支援のため『東北方言オノマトペ用例集』を作成中 試作版の一部を公開 http://current.ndl.go.jp/node/19909

    震災被災地の医療従事者等のための『東北方言オノマトペ用例集』 iPadアプリがリリース
  • asahi shohyo 書評

  • 白川静『漢字』 | 本屋勤め人、等々力哲

    白川静さんの『漢字』を、あいまあいまに読み進めていた。若松英輔さんの影響による。 仕事上のかかわりからどうしても入っていかざるを得なかった吉隆明さん、そのおかげでかなりいろんな世界を知ることが出来たのだが、おそらくこの一冊も、そうした経緯と経験を積んでいなければ読めなかったかもしれない。とにかく難しい。旧き佳き岩波新書だ。懐かしんでばかりもいられない。自分を括弧に入れられない、読者として、書店員として。 細かいことはさっぱり判らない。けれど、吉さんが「歌」をさかのぼったように――それには折口信夫さんの蓄積を大いに活用したであろう――、その初原にまでさかのぼる、その姿と重ね合わせながら読んでいた。今となっては埋もれきっている何ものかを明らかにする興奮。実証がどこまで出来るか知らない。しかし、何ともいえず訴えかけてくる何ものか。 何せ「はじめにことばがあった。ことばは神とともにあり、ことば

    白川静『漢字』 | 本屋勤め人、等々力哲
  • なぜテレビのデモ報道は“過小報道”になってしまうのか?(前編)

    テレビが持つ意味や価値が大きく変わってきた。大衆への影響力はいまだ強く残るものの、ネット上では、その一面性や権威性、商業性などが批判の的となっている。「メディアの王様」の座が揺らぎつつあるテレビに求められる変革とは何なのか? キーマンたちへの取材を通して考える――。 友人からこんな話を聞いた。 今年6月中旬、首相官邸前デモが徐々に数万人規模へと膨らんでいっていた時、彼はとある民放地上波キー局の広報に電話をし、「あんなにたくさんの人が抗議活動をしている首相官邸前デモを、テレビはどうして取り上げないのか?」と尋ねた。 「デモは昔からある。新しい事象ではない。だからニュースにはなり得ない。テレビが報道として扱う事象は、新しくならなければならない」 そう言われたそうだ。 「いくら相手が一般人だからといって、そんな嘘をつくのはどうなのか?」 私は正直そう思った。それなら交通事故はどうなのか。交通事故

    なぜテレビのデモ報道は“過小報道”になってしまうのか?(前編)
  • 豊富な収録漢字を誇る手書き風フォント「瀬戸フォント」がJIS第四水準を制覇

  • 【珍の探求:其の4 『今、タイポグラフィは定家様が熱いのか?』】 - 旧「珍」の煮こごり倉庫

    2005-05-01 更新をサボっていたら、いつの間にやら、GWに突入してしまいました。 化粧品会社、(株)サナが発売しているスキンケアシリーズに、「豆乳イソフラボン」シリーズというものがあります。化粧水やら洗顔料やら、色々出てます。 友人の薦めで使い始めたんですが、なかなか良い感じです。特に値段とか。(ドラッグストアで安く購入できる。お買い得) そんなこんなで数ヶ月使っていたんですが……昨日、初めて気付きました。 ラベルに書かれた、「豆乳イソフラボン」という、ぽってり丸みを帯びた特徴のあるヘタウマな筆文字…… この書風、まさしく「定家様(ていかよう)」ではありませんか。 「定家様」とは、和歌の神・藤原定家(さだいえ)の筆跡を真似た書風のことを言います。 藤原定家(ふじわら さだいえ(ていか)) 応保2年(1162)〜仁治2年(1241)。『新古今和歌集』『新勅撰和歌集』の選者。 鎌倉時代

    【珍の探求:其の4 『今、タイポグラフィは定家様が熱いのか?』】 - 旧「珍」の煮こごり倉庫
  • 植民地朝鮮におけるGDPと識字率に関する若干の考察 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    こういうコメントを頂きました。 大学生 2012/10/31 11:34 識字率の件についてはどうでしょうか? 韓国の識字率が日が介入してから大幅に上がった。とその手の記事で見たことがあります。日語の強制など文化破壊の問題もあったようですが、GDPの増加と教育水準の向上というのは善政とまでは言えずともそれなりの統治だったのかなと思う、自分の中の一つの基準になっています。 悪政なのか善政なのか判断し兼ねているので、どうかよろしくお願いします。大変おもしろかったです。 http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20081012/1223815346#c GDPと識字率に関しては書きたいと思っていたので、この機会に書いておきます。 でも時間がないので簡単に。 GDP 植民地朝鮮の統治の正当化に歴史修正主義者がよく取り上げるのが「GDPの増加」です。数字の上でGDPが増加し

    植民地朝鮮におけるGDPと識字率に関する若干の考察 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 田中文科相:3大学の新設認めず…審議会の答申覆す- 毎日jp(毎日新聞)

    田中真紀子文部科学相は2日、閣議後の記者会見で「大学設置認可の在り方を抜的に見直す」と述べ、認可を厳格化する方針を示した。また、大学設置・学校法人審議会が1日に来春の開学認可を答申していた秋田公立美術大、札幌保健医療大、岡崎女子大(愛知県)の3件の4年制大学を不認可とした。文科相が審議会答申を覆したのは、省内に資料が残る30年間で初めてで、極めて異例の判断。 学校法人が大学を開校したり学部を新増設したりする場合、文科相は審議会にその可否を諮問し、答申を受けて決定する。田中文科相は全国に4年制大学が780(国公立181、私立599)校あることに触れ「大学教育の質が低下している。そのために就職できないことにもつながっている」とし、当面は新設を認めない方針を示した。今後、検討会を設け、メンバーの多くが大学の学長や教授で占められている審議会の在り方を見直す。 1日に答申された学部の開設(16件)

  • “教職員定数 5年で1万人削減”案 NHKニュース

    財務省は、文部科学省が目指している少人数学級の実現は必ずしも教育の向上につながらないとして、公立の小中学校の教職員を5年間で1万人削減する案をまとめ、来年度予算案の編成作業では、増員を要望している文部科学省との間で、教職員の定数をどう取り扱うかが焦点の1つとなりそうです。 この案は、財務省が1日に開かれた財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会で示したものです。それによりますと、文部科学省が教職員の増員によって実現を目指している少人数学級について、必ずしも教育の向上につながらず、少子化が進んでいることもあって、公立の小中学校の教職員の定数を逆に5年後の平成29年度までに毎年2000人ずつ、合わせて1万人削減すべきだとしています。定数の削減で、650億円の事業費を減らせるとしており、この財源を全国学力調査やスクールカウンセラーなど外部の人材活用、それに財政の健全化に充てるべきだとしています。

  • http://book.asahi.com/ebook/master/2012103000007.html

  • TwitSound | 音楽つぶやきサービス

    TwitSoundサービス終了のお知らせ 平素は、TwitSoundをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、2012年3月22日に配信を開始いたしました“音楽つぶやきサービス”「TwitSound」につきまして、2018年7月31日(火)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 また、サービスの終了に伴い、2018年4月30日(月)午前10:00をもちまして、新規アップロードを停止させて頂きます。 お楽しみいただいておりました皆様には申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 サービス開始から多くの方々のご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。 お知らせ 2018年03月20日 TwitSoundサービス終了のお知らせ、2018年7月31日(火)をもちましてサービスを終了させて頂くこととなりました。 2014年07月30日

  • もじもじカフェ番外編「西田龍雄先生を偲んで―アジアの文字研究と先生の思い出 」

    第1部 無料。ただし,お一人一杯以上飲み物(ソフトドリンク,アルコール飲料)をご注文ください 第2部 2500円(お料理+乾杯用飲み物),2杯目からはその場でお支払い 内容さる9月26日,言語学者,西田龍雄先生が83歳で逝去されました。チベット・ビルマ諸語の研究を初め,言語学に大きな足跡を遺されました。文字学上の業績も多く,とりわけ西夏文字を解読に導いた功績は高く評価されています。 西田先生は専門家向けの著作だけでなく,一般向け書籍の著作・編集も多数手がけられ,多くの人々を文字学の愉しみへ導かれました。そこで,先生を悼み偲ぶ会を企画しました。西田先生をご存じなくても,ご著書を読まれたことがなくても,興味さえあればどなたでもご参加いただけますので,お気軽にどうぞ。 第1部第1部では,ゆかりの方々に西田先生の専門分野に含まれる東アジア・東南アジアの文字について,また,在りし日の西田先生の思い出