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2013年7月26日のブックマーク (8件)

  • 大阪市降雨情報

    ご注意

  • 「敍」「敘」「叙」: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「敍」「敘」「叙」は同じ字種の異体字です。 説文篆文の字体に従えば「敍」となりますが、「攴」と「攵」は通用しますので、唐代の正字体は「攵」を採用しています。「子弾庫楚帛」の旁は「攴」ですが、解釈によっては「敘」になります。 『陸軍幼年学校用字便覧』では「敍」を〈字〉、「敘」を〈正字〉、「叙」を〈許容字〉としています。 『干禄字書』や『五経文字』では「叙」は〈俗字〉や〈訛〉とされています。 いままで「敘」が「叙」に変化したのだとおもっていました。ところが、隷書に「叙」しかな

  • 「日時」を「日 時」のように表現するのは、もう、やめませんか?|DTP Transit

    「日時」を「日 時」のように記述(表現)することがあります。 そもそも、どうして均等揃えにしたいんだっけ?を考えると、次のような理由が考えられます。 項目名の一番右の文字のツラを揃えたい 項目名と対応する情報(「日時」と「2013年9月21日」)が離れると関連性がわかりにくくなる(※左寄せの場合。右寄せにすれば解決) しかし、項目名を均等割付するのは、単純に、ワープロ時代からの悪しき慣習によるものが多いのではないでしょうか? 私たちは、1文字ずつでなく、チャンク(複数の文字のカタマリ)で単語を認識しています。不必要に文字が離れているのは、読みにくいと思うのです。 追記(2013年7月29日): エントリー全体を整理、リライトしました。 実装方法とそのpros/cons(よいところ/悪いところ) 均等割付する場合には、次ような実装方法があります。 全角スペース(半角スペース)を入れて調整(プ

    「日時」を「日 時」のように表現するのは、もう、やめませんか?|DTP Transit
  • 想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース

    福島県における参院選の結果は、私の周囲の多くの事前予想を裏切らず、昨年末の衆院選に続き自民党の一人勝ちのような結果となりました。メディアは「原発問題」にばかり注目し、再稼働や脱原発を強調する党と福島県民の関わりを強調していましたが、実際にはそれ以上に、毎日の生活を支える力が欲しいと望む人々が多いという証拠を示したのではないでしょうか。 (福島県郡山市在住・安積咲) 選挙前のコラムでも、昨年末の衆院選時のコラムでも書かせていただいたように、何よりも震災からの復興を、福島に住む多くの人が望んでいます。それだけに、復興よりも原発事故後の悲劇や怒りばかりをクローズアップする報道に、共感できない人も多いのではないかと思います。 一方で、東京の選挙区で当選を果たしたある候補者について、ネット上では様々な感想を目にしました。脱原発を掲げ、福島の未来を守れと熱く語り続けるその候補者は、なぜか東京で出馬し、

    想像の「フクシマ」ではない現実の「福島の物語」を感じてほしい(安積咲)<参院選・特別コラム>(gooニュース) - goo ニュース
  • 絵の見方がわからんという人はこれを見よ!若桑みどり強化企画『イメージを読む』&『イメージの歴史』 - Commentarius Saevus

    2007年に亡くなった若桑みどり先生強化企画ということで、『イメージを読む―美術史入門』(ちくまプリマ−ブックス、1993)と『イメージの歴史』(ちくま文庫、2012)を読んだ。 イメージを読む―美術史入門 (ちくまプリマーブックス)posted with amazlet at 13.07.24若桑 みどり 筑摩書房 売り上げランキング: 108,491 Amazon.co.jpで詳細を見るイメージの歴史 (ちくま学芸文庫)posted with amazlet at 13.07.24若桑 みどり 筑摩書房 売り上げランキング: 104,619 Amazon.co.jpで詳細を見る 『イメージを読む』のほうは講義を一般向けに編集したもので、とにかく入門的でわかりやすい。イコノロジーとかイコノグラフィといった絵画の分析に関する用語の解説から始まり、レオナルドの『モナリザ』などいくつか有名な絵

    絵の見方がわからんという人はこれを見よ!若桑みどり強化企画『イメージを読む』&『イメージの歴史』 - Commentarius Saevus
  • 「天才」と呼ばれた人が、本物の「天才」に出会ったとき(週刊現代) @gendai_biz

    誰よりも頭がいい、そう信じていたが、上には上がいた「天才」と呼ばれた人が、物の「天才」に出会ったとき 人間は、己を超える圧倒的な才能と出会ったとき、自己を客観視して成長する。「天才」たちにも若き日の敗北体験があり、それを乗り越えたからこそ今がある。 世の中には「天才」と呼ばれる人たちがいる。私立灘高校から東大数学科に進み、現在はエコール・ポリテクニーク(フランスの理工系大学のトップでカルロス・ゴーンの母校)の助教授を務める郡山幸雄(38歳)もその一人だろう。 郡山にとって、東大入試は「朝起きて歯を磨く」程度の、緊張感のないイベントだった。 「数学で6問(120点満点)中4~5問は確実に解けるので、それだけで他の受験生に50点近く差をつけられる。合格最低点が300点ちょっとの試験だから、他の科目で少々失敗しても、落ちる可能性は100%なかったんです」 今年も東大理Ⅲ(定員約100名)に27

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  • 「信じるな、疑え」は難しい

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

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