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2017年10月3日のブックマーク (19件)

  • 【イベント】江川純一×佐々木雄大「聖なるものを読む」(オーサービジットプログラム「書店を著者と巡る」)|よはく舎/小林えみ|note

  • Type Project | タイププロジェクト

    Drop&Typeで試作フォントを生成するのに必要な時間は、約30秒。手描きした文字をスキャンしてアウトラインをとり、専用のドロップシートに収めてドロップするだけの簡単なステップで、オリジナルデザインの試作フォントを生成することができます。

    Type Project | タイププロジェクト
  • あかつき@おばなのDTP稼業録 DTPデータ確認用チェックシート(Illustrator用)を作りました

    先日、Twitterでチラ見せしていた「印刷用データのチェックシート」、知り合いの方にご協力いただいて加筆・修正を行いました。 InDesignとIllustrator、両方で使えるようにしようかと思いましたが、項目数が増えそうなので「DTPデータ確認用チェックシート・Illustrator用」としてまとめてみました(InDesign用は後日)。 「印刷できる」データを作成するには、さまざまな点に注意しなくてはなりませんが、まずは最低限守るべき点に絞ってチェックシート化したつもりです(ご意見は多々あるかもしれませんが…)。 データ作成および修正時、データ入稿時、PDF入稿時のチェックに使ってみて下さい。 PDFのダウンロードはこちら なお、一般的なルールをまとめた「チェックシート」ですので、印刷会社やクライアントさんからの指示を優先して下さい。 ※分かりづらい点や追加したい項目などがありま

    あかつき@おばなのDTP稼業録 DTPデータ確認用チェックシート(Illustrator用)を作りました
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

    読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note
  • 無理ゲーだろこれwww 江戸時代の影絵の指南書「於都里伎」がアクロバティックすぎる : Japaaan

    小さい頃、影絵で遊んだ経験はありますか?指や紙、時には体を使って、後ろから光を当てスクリーンに様々な形を投影する遊びで、日ではこの遊びは江戸時代でも楽しまれていました。 そんな影絵を指南する江戸時代の書物「於都里伎(おつりき)」を紹介します。ただこの指南書、真剣に読み進めてはいけません。指南書と言っても真面目に影絵の方法を教えているわけではなく、完全な戯作。滑稽の体なのです。 実際に内容を見ていただくと感じていただけると思いますが、そのおふざけっぷりの突き抜け感といったらありません。 無理ゲーだろこれwww 「於都里伎(おつりき)」の作者、実は十返舎一九(じっぺんしゃいっく)なんです。十返舎一九といったら江戸時代のベストセラー「東海道中膝栗毛」の作者として知られている大人気作家。画は喜多川月麿(きたがわ つきまる)という江戸時代の浮世絵師が担当しています。 於都里伎には19個の影絵のや

    無理ゲーだろこれwww 江戸時代の影絵の指南書「於都里伎」がアクロバティックすぎる : Japaaan
  • 「葛」の字体について: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 先日(2017.9.30)桑沢デザイン研究所で行われた「佐藤敬之輔 再考 明日のタイポグラフィを考える」でのこと。 パネリストの葛西薫さんの「葛」はどの字体なんですか?という話題が出た。 つまり下部が「人+L(ひとかぎ)」なのか「ヒ」なのかという質問。 葛西さん曰く「どちらでもいいです」。 さすがに字体のなんたるかを知っている人だと敬服した。 葛西さんは子どもの頃、お母さんからは「メ+L(メかぎ)」だと教わっていたが、後に印刷物を見たら「人+L(ひとかぎ)」だった。それで手

    「葛」の字体について: ほぼ文字についてだけのブログ
  • Type Project | タイププロジェクト

    Drop&Typeで試作フォントを生成するのに必要な時間は、約30秒。手描きした文字をスキャンしてアウトラインをとり、専用のドロップシートに収めてドロップするだけの簡単なステップで、オリジナルデザインの試作フォントを生成することができます。

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  • 高田唯展「遊泳グラフィック」 | これ、誰がデザインしたの?

    高田唯氏は、東京造形大学での同僚なので一応毎週顔を見てるのだけれど、大学にいる時はバタバタしていて、個人のプロジェクトの話やそれぞれの教員が担当するゼミの内容なども話す機会があまりない、というのが実情。

    高田唯展「遊泳グラフィック」 | これ、誰がデザインしたの?
  • 作品にまつわる読み物~「1+1=1の音楽」

    まずはじめに、筆者は、バンド森は生きているのファースト・アルバム『森は生きている』と、セカンド・アルバム『グッド・ナイト』の制作にA&Rディレクターとして関わった者であるということをお伝えしておかなければなるまい。今、彼らとの制作の日々を振り返るに、その出会いや日常のやりとり、そしてレコーディングやライブの現場での出来事など、まだたった3~4年前のことであるというのがにわかに信じがたく思われる。この感覚はまるで、「遠い昔のようだ」と述懐されたり、若しくは「あの時あんなことがあったな」といったような単線的な時間の捉え方とはまるで別種の、入り組んだ時空概念が絡み合ったような様相であると言ったほうが正しい気がする。今、去来する様々な出来事は、たしかに仔細にわたりヴィヴィドな感覚を湛えているのだが、なぜだか、三原色の色感を欠いた、穏やかでいつつも鮮やかなコントラストを持ったモノトーンかセピアの映像

    作品にまつわる読み物~「1+1=1の音楽」
  • Nostalgia | Okada Takuro

    ポピュラーミュージックへの理解と敬意、そしてそこから大胆に歩みを外れていこうとする鮮烈な実験精神と、不可分の日語ポップスへの昇華と手さばきは、自身に蓄積された美意識の真摯な発現であるとともに、演奏家としても鍛錬を重ねてきた岡田ならではの内なる強靭な身体性をも感じさせるものとなっている。 かつて、これほどまでに赤裸々で、同時に、これほどまでに構築美を湛えた音楽があっただろうか。 『ノスタルジア』 Produced By 岡田拓郎 Mastered By Greg Calbi Recording Engineer 岡田拓郎, 葛西敏彦, 吉田ヨウヘイ Mixing Engineer 岡田拓郎, 葛西敏彦 Recorded At Tonofon Studio, guzuri recording house, Elephantom Studio, OKD Sound Studio 1. アルコポ

    Nostalgia | Okada Takuro
  • South Penguin × 岡田拓郎(元・森は生きている)――インダストリアル経由でシティー・ポップへ、2人の異端児が初EPの制作秘話を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

    決定時点ではライヴ経験がゼロだったにもかかわらず、7月24日(日)に〈フジロック〉の〈ROOKIE A GO-GO〉へ出演する東京の4人組バンド、South Penguin。Taiko Super KicksやYogee New Wavesとの交流でも知られる彼らが、元・森は生きているの岡田拓郎をプロデューサーに、葛西敏彦をエンジニアに迎えたデビューEP『alaska』をリリースした。東京インディー・シーンきってのアウトサイダーたちが、見よう見まねで描き上げたシティー・ポップのレプリカ。それはオリジナル以上に精巧で、ともすれば見分けがつかない危険性さえあるが、当の人たちは意に介さず、あわよくばそのイメージを利用してやろう、ついでにオイシイ思いをしてやろう(?)という、怖いぐらいのしたたかさを持ち合わせている。そんなバンドの中心人物であるアカツカ(ヴォーカル/ギター)とプロデューサーの岡田

    South Penguin × 岡田拓郎(元・森は生きている)――インダストリアル経由でシティー・ポップへ、2人の異端児が初EPの制作秘話を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 乳がん治療中の南果歩さんの講演 「責められるべきは本人ではない」

    昨年3月に乳がんの手術を受けた女優の南果歩さんが、乳がんの啓発を目的とする「ピンクリボンシンポジウム2017」(日対がん協会、朝日新聞社主催)で講演し、その内容を報じた記事が患者や医療関係者の間で波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、「南果歩『見にして』抗がん剤ストップ中と明かす」と見出しのついた日刊スポーツの記事。日乳癌学会の乳癌診療ガイドラインで推奨されている術後の抗がん剤治療やホルモン療法をストップし、糖質制限などの代替療法を行なっていることが報じられたのだ。 一般人に影響力のある著名人が、科学的根拠のない治療法を発信するのは、受け止める人が信じる可能性もあり危険だ。関係者に取材したところ、著名人、主催者、メディアの様々な問題が浮かび上がった。 「個人的な決断」「標準治療はデータに基づいた揺るぎないもの」記事では、まず、南さんは「今、ハーセプチンという抗がん治療をストップし

    乳がん治療中の南果歩さんの講演 「責められるべきは本人ではない」
  • 京都大学図書館機構 - 平成29年度 京都大学図書館機構講演会「デジタルアーカイブの新たな展開と可能性 -IIIFの動向と活用例から考える-」

    近年、貴重資料等の高解像度な画像データを、国際的な標準として浸透しているIIIF(International Image Interoperability Framework)を利用して公開する機関が増加している。京都大学図書館機構もオープンアクセス推進事業の一環として、IIIFコンソーシアムに参加するとともに、従来進めてきた貴重資料電子化成果のIIIF対応による公開を進めている。 こうした中、講演会ではIIIFコンソーシアムの活動およびIIIFの概要、デジタル画像の共有による研究事例、IIIFの実装例の報告により、デジタルアーカイブを巡る最新の状況を俯瞰する。また、これにより今後の大学図書館におけるデジタル画像の情報発信、研究における活用の可能性、およびデジタルアーカ イブの推進の契機としたい。 主催:京都大学図書館機構 共催:国立大学図書館協会近畿地区協会 協賛:デジタルアーカイブ

    京都大学図書館機構 - 平成29年度 京都大学図書館機構講演会「デジタルアーカイブの新たな展開と可能性 -IIIFの動向と活用例から考える-」
  • お墓まいり・墓じまい・・・意外と知らないお墓のお話2 |ゴミ屋敷バスター七福神

    9月もいよいよ終盤。秋のお彼岸でお墓まいりをした人も多いのではないでしょうか? お墓は、大切なご先祖さまの魂を供養する場所です。 親御さんがいなければ、あなたは生まれて来ませんでした。遡れば、ご先祖様の誰1人欠けても、あなたは存在しなかったのです。今生きているあなたの命は、多くのご先祖さまによって生まれたのであり、何代も前の顔を知らない人も決して無関係な存在ではありません。 そんなご先祖さまに感謝し、祈りを捧げることが「供養」であり、供養をする場所がお墓です。 いつ買う? どこに建てる? 意外と知らないお墓のお話1 では、墓や墓地の種類からお墓の建立、お墓開きまでをお話しています。 今回はその続き。お墓まいりの作法や「お墓じまい」までご紹介しましょう。 お墓まいりをするのは、いつ? 昔は、家の近くに共同墓地があったり、菩提寺の敷地内にお墓があったりすることが多かったため、お墓まいりは日常茶

    お墓まいり・墓じまい・・・意外と知らないお墓のお話2 |ゴミ屋敷バスター七福神
  • 「聖書 聖書協会共同訳」に書名決定 「新共同訳」に代わる新翻訳、18年12月発行予定

    聖書協会(東京都中央区、渡部信総主事)は1日、新翻訳聖書の書名を「聖書 聖書協会共同訳」(英語名:Japan Bible Society Interconfessional Version)にすると発表した。先月8日に開催した2017年度第4回理事会で決定した。理事会は大宮溥(ひろし)理事長(日基督教団)はじめ、風間義信(改革派)、間義信(ウェスレアン・ホーリネス)、内藤淳一郎(バプ連)、川平朝清(同)、金君植(キム・クンシュク、在日大韓基督教会)、梅村昌弘(カトリック)、深谷松男(日基督教団)、吉田眞(まこと、救世軍)、石田学(ナザレン)各氏の10人。 「文語訳、口語訳、新共同訳など過去の翻訳聖書の変遷を評価しつつ、これからの日の教会の標準訳聖書を目指そう」という意味も込めて、これまで仮に「標準訳」と呼ばれていた。今回決まった名称からは、カトリックとプロテスタントの「共同訳」

    「聖書 聖書協会共同訳」に書名決定 「新共同訳」に代わる新翻訳、18年12月発行予定
  • ネタバレ天気予報

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    ネタバレ天気予報
  • Rare Color Photographs Document Everyday Life in Japan in the Late 1940s, Just After WWII

    After Japan’s surrender in World War II, the country rapidly changed from an imperial nation under an emperor, to a democratic and demilitarized state. Much of Japan lay in ruins after the war, devastated by air raids and the atomic bombs on Hiroshima and Nagasaki. Yet the country’s economy grew so fast that by 1964, Tokyo hosted the Olympic Games. Japan adopted a new, progressive constitution, al

    Rare Color Photographs Document Everyday Life in Japan in the Late 1940s, Just After WWII
  • 中之島図書館インフォメーションサイト : 竹内志朗テレビタイトル文字展

  • 【動画】103系オレンジ引退へ 鮮烈カラー、時代見つめた運転士からも惜しむ声(1/2ページ)

    昭和44(1969)年に導入され、48年にわたり大阪環状線で通勤や通学客を運び続けてきた、オレンジ色の103系が「103」にちなんだ10月3日、営業運転を終了する。時代を見つめてきた車両だけに、さまざまな思いを抱える人も多い。「あこがれだった」「一番落ち着く車両」。運転士らも別れを惜しんでいる。(小泉一敏) 導入された44年当時は茶といった地味な色の車両が主流だったという。その中で、環状線は、前身の車両を含め、オレンジで統一されていた。「派手という評価もあるほど、とにかく鮮烈だった」。約7年後の51年から運転を任されたという元国鉄職員の山下正雄さん(68)は振り返る。 運転士の間では、103系などは「国鉄に入社したからには一度は運転してみたい車両」としてあこがれの存在となり、また、その派手さが逆に大阪の街にもすぐになじんだという。 高度成長期には、超満員電車の象徴として取り上げられることも

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