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2019年3月20日のブックマーク (21件)

  • ソランジュ、話題のニューアルバム『When I Get Home』を若林恵と柳樂光隆が考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ソランジュが3月1日に突如発表したニューアルバム『When I Get Home』が大きな話題を集めている。2019年を代表する作品になりそうな作を掘り下げるため、『WIRED』日版前編集長(現・黒鳥社)で音楽ジャーナリストとしても活躍する若林恵と、『Jazz The New Chapter』シリーズの監修で知られる柳樂光隆によるクロスレビューをお届けする。 ソランジュという運動体 若林恵 音作品としてのアルバムの制作が音楽家の活動の中核をなしていた時代は、もう終わりを迎えているのかもしれない。 すでにしてSpotifyのような配信プラットフォームでは、アルバムよりもプレイリストのほうが重視されていて、アーティストが精魂こめてつくりあげた音楽上のナラティブなんていうものは、そのチャネル内では意味を失いつつある。 一方で、音楽活動は、もはや音楽だけを扱うものではなくなっているというのも趨

    ソランジュ、話題のニューアルバム『When I Get Home』を若林恵と柳樂光隆が考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 【IHJアーティスト・フォーラム】レクチャー&パフォーマンス『トーキング・マシーン』 | IHJ Programs

    イベントは終了いたしました。 2019年4月1日(月)7:00 pm 会場: 国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール アーティスト:ロバート・ミリス(サウンドアーティスト/リサーチャー、日米芸術家交換プログラムフェロー) 用語: 英語 (逐次通訳つき) 共催: 日米友好基金 (JUSFC) 参加費: 無料 (要予約) サウンド・アーティストのロバート・ミリスはフルブライト研究員としてインドに滞在し、一年間を78 rpm レコード(SP盤)の調査と記録に費やしました。 今回のトークではSP 盤にまつわる、アジアでの録音最初期の文化歴史を辿ります。ミリス自身が撮影したインドの生活や演奏の映像も公開し、SUBLIME FREQUENCIES 社より出版されている著作『Indian Talking Machine』、そして民俗音楽学者デベン・バッタチャリヤがパリからインドまで、車で旅をしながら録

    【IHJアーティスト・フォーラム】レクチャー&パフォーマンス『トーキング・マシーン』 | IHJ Programs
  • #01 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編 Guest|sinner-yang from O.L.H.|HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア

    石丸元章 『危ない平成史』 #01 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編 Guest|sinner-yang a.k.a. 代沢五郎 from O.L.H. GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。第一回のテーマは音楽産業。ゲストはX-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yang。 平成前期のアンダーグラウンドに異形の花を咲かせたバッドテイスト・カルチャー。その立役者のひとりであるGONZO作家・石丸元章が、毎回、ひと癖もふた癖もある客人を招いて、過ぎ去りし平成の「危ない歴史」を(曇りまくったサングラス越しに)振り返らんとする当シリーズ。記念すべき第一回のテーマは音楽産業史、ゲストはX-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k

    #01 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編 Guest|sinner-yang from O.L.H.|HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア
  • Excel上でセル結合された表組みをInDesignに反映する

    照山裕爾(有限会社ミニマム) 印刷物の組版(InDesignによるDTP作業)をおこなっています。発注者(編集者・印刷会社など)の方々の負担減につながるDTP知識を少しずつ書き留めていきたいと思います。

    Excel上でセル結合された表組みをInDesignに反映する
  • 食べたくなる本 | みすず書房

    美味い料理、美味い酒には目がない気鋭の映画批評家が、料理料理エッセイを批評的に読む。の素材、味、調理法、さらには文化のあり方をめぐる、驚きと発見に満ちた考察。丸元淑生、有元葉子、辰巳芳子、高山なおみ、細川亜衣、ケンタロウ、小泉武夫、冷水希三子、奥田政行、勝見洋一……。その根底に流れるのは、「料理を作る・べる・もてなす」ことに人生を捧げてきた人びとへのオマージュだ。「料理批評」という、かつてないユニークな試みであり、もちろん書も「べたくなる」である。 べることのすべてを愛し直そうとする、まったく新しい料理哲学の誕生。 読者はきっと、もういちど「故郷」へ戻っていく。 千葉雅也(哲学者) コカ・コーラとヴァン・ナチュール、ナポリタンとアルデンテ。 私たちはそのあいだを軽やかに行き来する世代。 木村衣有子(文筆家) (千葉雅也、木村衣有子の両氏から、書のオビに言葉をよせていた

    食べたくなる本 | みすず書房
  • 平成フォント誕生物語─フォント千夜一夜物語(12)

    初めて日語PostScriptフォントが誕生した後、1992年出荷のMacintosh「漢字Talk 7」 のTrueTypeフォントの登場、日Windows3.0の「WIFE」フォント、日Windows3.1 の「TrueType」へとフォントテクノロジーの変遷は目まぐるしい。 少なくとも1992年までの日フォント環境は、専用ワープロにかぎらずパソコンでも、 またDTPの世界でも貧弱な状況であった。いい換えれば、1992年代以降になって印刷用に使えるマルチ・フォント、スケーラブル・フォントの時代になったといえる。 ところが1978年のワープロの登場、1983年の電子組版、1985年のDTP誕生以来、コン ピュータや電子機器メーカーなどからデジタルフォントの需要が高まってきた。 特にDTPなどの分野に高品位のアウトラインフォントの必要性が高くなっている。これ に対してフォント

  • SaToA 注目の女の子3人組が織りなすポップ・サウンドは、なぜ定型にはまらない広がりを感じさせるのか? | WHAT's IN? tokyo

    MUSIC Interview SaToA 注目の女の子3人組が織りなすポップ・サウンドは、なぜ定型にはまらない広がりを感じさせるのか? 2019.03.20 東京のインディー・シーンで、そのメロディー・センスや3声のコーラス・ワークを生かしたアレンジが話題を呼んでいる注目の3人組。メンバー3人の名前の頭文字を並べてバンド名にしたというエピソードが伝える通り、彼女たちの音楽は一見さりげないが、しかしその描かれた世界はある種の毒さえ感じさせる、不思議な奥行きを持っている。東京インディー・シーンで活躍するayU tokiO、そしてやなぎさわまちこをゲストに迎えた新作『scrambled eggs』では、その個性がいっそうの広がりを見せている。 ここでは、バンド結成のいきさつから始めて、今回の新作の制作を振り返ってもらいながら、その音楽の個性の秘密についてメンバー3人にゆっくり語ってもらった。

    SaToA 注目の女の子3人組が織りなすポップ・サウンドは、なぜ定型にはまらない広がりを感じさせるのか? | WHAT's IN? tokyo
  • 「ねこのように ゆっくり やすみたい」画集(通常盤) - 絵雑貨ゆらゆらり

  • インターネット上の情報収集と公開にまつわる法的論点|草原敦夫@READYFOR

    インターネット上に大量の情報が溢れ、散在している時代だ。 このような時代にあって、インターネット上の情報を収集・整理し、公開することは、大きな価値をもちうる。 しかし、公開情報だからといって、どのように取り扱ってもよいというわけではない。 以下、ごく簡単にではあるが、法的な観点から、インターネット上の情報収集・公開に関する法的な論点についてポイントを述べる。 (1)著作権法 収集し、公開する情報(文章、写真等)が「著作物」として著作権上保護される場合は、権利処理を行う(著作権者から利用許諾を得る)か、著作権が制限される法定の要件を充たさない限り、著作権者の著作権(複製権、公衆送信権等)を侵害することになる。 著作権を侵害したとなれば、著作権者から差止請求や損害賠償請求を受ける可能性がある。 なお、著作権侵害については刑事罰も用意されている。 (2)個人情報保護法 特定の個人を識別できる情報

    インターネット上の情報収集と公開にまつわる法的論点|草原敦夫@READYFOR
  • JR西の新たな長距離列車は「銀河」 20年春運行開始:朝日新聞デジタル

    京阪神から山陰・山陽地方を走る新たな長距離列車について、JR西日は19日、列車名を「WEST EXPRESS(ウエスト エクスプレス) 銀河」にすると発表した。西日を宇宙、各地の魅力を星になぞらえた。外装は海や空を表現した「瑠璃紺(るりこん)色」で、側面に細長い白線を入れるという。2020年春の運行開始を目指す。 銀河は6両編成で定員は100人程度。日中に加え、夜行運転も予定している。「カジュアル」と「くつろぎ」がテーマで、寝転がれる「ノビノビ座席」や個室などゆったりした車内のつくりにする。4号車の全てと3、6号車の一部に乗客同士が交流したり、思い思いに過ごしたりできるフリースペースを設ける。 価格は通常の運賃と特急料金を想定しており、大阪―出雲市(島根県)で1万円ほどという。(波多野大介)

    JR西の新たな長距離列車は「銀河」 20年春運行開始:朝日新聞デジタル
  • 小惑星りゅうぐうに水あった はやぶさ2の観測で判明 | 共同通信

    探査機はやぶさ2による小惑星りゅうぐうの上空からの観測で、水を含んだ鉱物があることが分かったと、会津大や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。地球の海の水は昔、飛来した小惑星がもたらしたとの説がある。その検証のため、りゅうぐうから石を持ち帰るのがはやぶさ2の使命だ。今回の発見で、石の分析から海の起源に迫れるとの期待が高まった。 チームは、対象が反射した赤外線を捉え、そこに含まれる物質を特定する「近赤外分光計」でりゅうぐうの表面を観測。水の成分を含む鉱物が、少量ながら広く分布していることが分かった。

    小惑星りゅうぐうに水あった はやぶさ2の観測で判明 | 共同通信
  • 間違いだらけの論文──『生命科学クライシス―新薬開発の危ない現場』 - 基本読書

    生命科学クライシス―新薬開発の危ない現場 作者: リチャード・ハリス,寺町朋子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/03/07メディア: 単行この商品を含むブログを見る毎年100万件以上の生物医学研究の論文が科学文献に発表されるが、その多くが間違っている──という、恐ろしい状況について書いたである。何がどう間違っているのか。仮に当に間違っているとして、なぜ研究者はその過ちを故意にしろ意図的にしろ起こしてしまうのか──? について、広範に渡って調査していく一冊になる。 論文の「間違い」の話は、僕は統計系の科学ノンフィクションを読む過程で「よくあることらしい」と知ってはいたが(『ダメな統計学』や『データは騙る』など)、生物医学系の研究に絞った多くの調査について読んだのは書が初めてだから、興味深く読んだ。たとえば、アメリカ細胞生物学会で会員に「発表された研究成結果をいずれかの時点

    間違いだらけの論文──『生命科学クライシス―新薬開発の危ない現場』 - 基本読書
  • 神戸新聞NEXT|総合|新聞社のネット記事って、英数字はなぜ全角?

    ある有名婚活ブログについての記事を書き、2月上旬、神戸新聞の夕刊に掲載した。同時に電子版「神戸新聞NEXT」にアップしたところ、数多くあった反響の中に、記事の末尾で紹介したブログのアドレスが全角表記であることを面白がる書き込みが散見された。多くの新聞社が、自社サイトの記事で英数字を全角表記する傾向にあることは、ネット界隈ではよく知られた事実。例えば2014年には、朝日新聞がマララ・ユスフザイさんのノーベル平和賞受賞会見の全文を全角で掲載し、あまりの読みにくさで注目を集めるという「珍事」もあったほどだ。このご時世、なぜ新聞社は頑なに全角スタイルを崩さないのか。「ネクスト編集部」の担当者に理由を教えてもらった。(黒川裕生) まず大前提として、これは神戸新聞社のケースであり、他社はまた事情が異なるかもしれないことにはご留意いただきたい。 さて、私たち記者は基的に、貸与されるノートパソコンの編集

    神戸新聞NEXT|総合|新聞社のネット記事って、英数字はなぜ全角?
  • 「はじめに」を全文公開○国立歴史民俗博物館監修 後藤 真・橋本雄太編『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』(文学通信)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 国立歴史民俗博物館監修 後藤 真・橋雄太編『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』(文学通信)より、「はじめに」を全文公開いたします。 書の詳細は以下です。書影をクリックして、詳細をご確認ください

    「はじめに」を全文公開○国立歴史民俗博物館監修 後藤 真・橋本雄太編『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』(文学通信)
  • カラーマネジメント?キャリブレーション?自分で紐解いていくための、三つのキーワード+α

    カラーマネジメントの理解はここから! カラマネをなんとなく理解するためには、次の三つのキーワードとその関係を知っていれば、だいたい応用が利きます。 カラー値カラープロファイルカラーアピアランス たった三つだけ!(最初はw) カラーマネジメントを体感してみよう 私の講座では、二人一組になってもらってよくこんなことをします。 片方だけに色を見てもらい、その色をパートナーに言葉のみで、できるだけ正確に伝えてもらいます。 …が、当然ですが正確には伝わりません。ある言葉から想起する色は人それぞれで違うからです。 つまりこういうことですね。ひとそれぞれ。ひとによって解釈が異なる。

    カラーマネジメント?キャリブレーション?自分で紐解いていくための、三つのキーワード+α
  • なぜチェコとスロバキアは分離したのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    同じ西スラブ族の「兄弟」はなぜ決別したのか かつて中欧には「チェコスロバキア」という国がありました。 1990年以前に教育を受けた人には馴染みがあると思います。 ところがこの国は1993年1月に分離をして、チェコ共和国とスロバキア共和国の2つの国に別れてしまいました。かつてのユーゴスラヴィアのように分離にあたって流血の事態に至らなかったので「あれ?いつの間に?」と思った人もいたのではないかと思います。 そんなに理性的に別れられる知恵があるなら賢く統合を維持できなかったのか?など部外者は考えたりしますが、実際に別れても両国の国民は親密だし、むしろ統合していた時より良好な関係であるようです。 今回はチェコとスロバキアが分離するに至った歴史的な背景をまとめていきます。 1. 1993年のチェコとスロバキアの「円満離婚」 冒頭に述べた通り、1993年1月1日に実施された分離は、一滴の流血や暴動も伴

    なぜチェコとスロバキアは分離したのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 2020年春の朝ドラ「エール」の古関裕而は「戦時下最大のヒットメーカー」だった | 文春オンライン

    古関裕而? ああ、「紺碧の空」「六甲おろし」「闘魂こめて」「栄冠は君に輝く」「オリンピックマーチ」などの作曲家か。なかなか大物じゃないか――。各種の報道をみて、そう納得したひとも多かっただろう。それはまったく間違いではない。 だが、古関には「あまり紹介されない一面」が存在する。それは、かれが軍歌作曲の名手であり、戦時下最大のヒットメーカーであったという部分である。 これは誇張でもなんでもない。きっと、知れば知るほど「朝ドラでどう処理するのだろう……。NHKは軍歌をジャンジャン流すのか?」と心配になってくるはずだ。 そこで以下では、古関と軍歌の、切っても切れない関係を掘り起してみたい。 戦時下のヒットチャートで1位を獲得 まずは、太平洋戦争たけなわの、1943年8月から1944年8月までのレコード販売枚数をみてみよう。これは、いわば戦時下のヒットチャートである。 (1)「若鷲の歌」(日蓄)、

    2020年春の朝ドラ「エール」の古関裕而は「戦時下最大のヒットメーカー」だった | 文春オンライン
  • 4/21(日) 『中村書体と筑紫書体講座』を共催します(powered by FONTPLUS DAY in 名古屋) | Webフォント・サービス FONTPLUS

    4/21(日) 『中村書体と筑紫書体講座』を共催します(powered by FONTPLUS DAY in 名古屋) FONTPLUSは、2019年4月21日(日)名古屋意匠勉強会ナルホ堂と共に『中村書体と筑紫書体講座』を共催いたします。 また、セミナーでは、フォントおじさんこと弊社のWebフォントエバンジェリスト 関口浩之がフォントセッションを行います。 開催概要 イベント名 名古屋意匠勉強会ナルホ堂『中村書体と筑紫書体講座』

    4/21(日) 『中村書体と筑紫書体講座』を共催します(powered by FONTPLUS DAY in 名古屋) | Webフォント・サービス FONTPLUS
  • おにぎりの文化史 :横浜市歴史博物館|河出書房新社

    このの内容 日を代表するである「おにぎり」。だがその歴史は意外にも、明らかになっていない。古今の文献や最新技術を駆使しておにぎりの歴史をひもとき、日人とコメの出逢いにアプローチする。 著者 横浜歴史博物館 (ヨコハマシレキシハクブツカン) 横浜に暮らした人々の歴史を、原始から近現代まで俯瞰することができる博物館。考古・民俗・近現代など、多彩なテーマで開催されている企画展が人気。体験学習メニューが充実している「れきし工房」もある。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承

    おにぎりの文化史 :横浜市歴史博物館|河出書房新社
  • 国家はいかに「楠木正成」を作ったのか :谷田 博幸|河出書房新社

    このの内容 「楠木正成」は政治にいかに利用されたか? 戦前、「玉砕」も「特攻」も天皇のための死を美化する「楠公精神」から派生した。学者も作家もこぞって楠木正成を称揚した経緯を検証する。 著者 谷田 博幸 (タニタ ヒロユキ) 1954年、富山県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、滋賀大学教授。著書に、『極北の迷宮』、『唯美主義とジャパニズム』(名古屋大学出版会)、『鳥居』(河出書房新社)など。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問

    国家はいかに「楠木正成」を作ったのか :谷田 博幸|河出書房新社
  • 音に国境はない──Aphex Twin、yahyelを手がけるマスタリングエンジニア、マット・コルトン独占インタヴュー