タグ

2019年3月27日のブックマーク (9件)

  • 男女デュオ“yojikとwanda”が新作『ナイトレイン』を発売 ワンマン・ライヴ決定 - CDJournal ニュース

    ポップでストーリー性に富んだ作品を発表している男女デュオ“yojikとwanda”(写真)が、フル・アルバムとしては実に4年ぶりとなる、全10曲入りの新作『ナイトレイン』(hdhg-1903 2,000円 + 税)を3月23日にリリース。レコーディングにはitoken、NRQの服部将典と吉田悠樹に加え、ゑでぃまぁこんの水谷康久が参加。収録曲から「ジャイアントパンダ」と「ブライアンイーノ」の試聴動画がYouTubeにて公開されています。 yojikとwandaは、3月30日(土)に東京・下北沢 leteにてワンマン・ライヴを開催。翌31日(日)には、三重県桑名市多度町にて行なわれるイベント〈ブリロック4《quatre》春音楽祭〉に出演。同イベントには、キノ(ex.南国ドロップス)&マサ(NRQ)、HoSoVoSo、モノポリーズ、吉田悠樹(NRQ)、角田波健太波バンド、DJ 刃頭なども出演しま

    男女デュオ“yojikとwanda”が新作『ナイトレイン』を発売 ワンマン・ライヴ決定 - CDJournal ニュース
  • 伊勢神宮と仏教 - 弘文堂

    皇祖神を祀る伊勢神宮は、厳しく定められた神仏隔離が古来より守られてきたと思われがちです。しかし、そうした先入観を捨て、虚心に史料と向き合い、徹底した分析によって、奈良時代から神宮史の断層とみられる戦国時代まで、800年間の神宮の驚くべき実態を見事に解明した注目の研究。 第一章 奈良~平安時代の神宮と仏教 一 伊勢大神宮寺について 二 伊勢蓮台寺の創建と内宮地説の成立 三 「大神宮祢宜延平日記」について 第二章 鎌倉時代の神宮と仏教 一 俊乗房重源の参宮 二 俊乗房重源と内宮一祢宜荒木田成長 三 内宮祠官荒木田氏による神道説の形成 四 伊勢神道と戒律 五 鎌倉時代の神宮法楽寺院―伊勢大神宮寺の中世的変容― 第三章 南北朝~戦国時代の神宮と仏教 一 南北朝~室町時代初期の神宮法楽寺院 二 伊勢朝熊山金剛證寺について 三 内宮建国寺について 四 室町時代の神宮と仏教 五 戦国時代の神宮と仏教

    伊勢神宮と仏教 - 弘文堂
  • 石丸元章 『危ない平成史』#02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang from O.L.H. | HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア

    石丸元章 『危ない平成史』 #02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang a.k.a. 代沢五郎 from O.L.H. GONZO作家・石丸元章が異形の客人を招いて平成の「危ない」歴史を語り合う。前回に引き続き、X-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yangとともに平成の危ない音楽産業を振り返る。 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・前編はこちら エクストリーム化する応援ソング sinner-yang こうして平成以降、マーケットでは応援ソングが量産されることとなったわけですが、そのサブカテゴリとして、僕が個人的に「カラ手形型」と呼んでいるジャンルも2000年頃より登場します。わかりやすいところでは三木道三の『Lifetime Respect』

    石丸元章 『危ない平成史』#02 絶望から始まり絶望で終わった平成の音楽産業・後編 Guest:sinner-yang from O.L.H. | HAGAZINE ―マルチバースを生き抜くためのカルチャーメディア
  • JR東 ありがとう平成記念入場券 発売(2019年4月8日) - 鉄道コム

  • 「大盛りいか焼そば」販売終了 発売31年、SMAPのCMも話題に | 毎日新聞

    エースコック(大阪府吹田市)は1988年から発売してきたカップ焼きそば「スーパーカップ 大盛りいか焼そば」(税抜き200円)の販売を、3月末の生産分で終了すると発表した。同社は毎日新聞の取材に対し、「人件費や物流費、原材料費の高騰など昨今の市場環境の変化を受け、誠に勝手ながら販売を終了することになりました。長期間にわたり、ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました」とコメントした。 エースコックは81年2月、カップ焼そばで初めて具材に「いか」を採用した商品を発売。88年2月に「カップ麺でおなかいっぱいになりたい」という若年層のニーズに応えるため増量した「大盛りいか焼そば」にリニューアルした。その後、大盛りのカップ麺「スーパーカップ」シリーズの一つに加えた。90年代にSMAPを起用したCMも話題となり、ロングセラー商品となった。

    「大盛りいか焼そば」販売終了 発売31年、SMAPのCMも話題に | 毎日新聞
  • 「はてなハイク」の提供を終了しました - はてなハイク日記

    お知らせしておりました通り、日をもって、「はてなハイク」( http://h.hatena.ne.jp/ )のサービス提供を終了させていただきました。 はてなハイクは、「お題でつながるミニブログ」として、2007年12月に提供を開始いたしました。テキストのみならず、お絵かき機能や画像投稿など多彩な表現が可能なサービスで、「お題」から始まる“大喜利的”なコミュニケーションを通じて独自のコミュニティが形成され、多くのユーザー様にご支持いただくとともに、ユーザー様同士の交流の場としても長く活用されてきました。ご愛用いただきました皆様に心より感謝しております。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。

    「はてなハイク」の提供を終了しました - はてなハイク日記
  • GEORGIA HOMELAND OF WINE

  • 「ピエール セルネ & 春画」 | 青い日記帳 

    シャネル・ネクサス・ホールで開催中の 「ピエール セルネ & 春画」展に行って来ました。 https://chanelnexushall.jp/program/2019/shunga/ 永青文庫で「SHUNGA 春画展」が開催されたのが2015年のこと。あれから早4年も経ったのですね。その時からシャネルで春画の展示を是非行おうと約束がなされていたそうです。 その場の勢いで「是非!やりましょう!!」とは言ったものの、社交辞令的な口約束でいつの間にかお互い忘れてしまうこと多々ありますが、浦上満氏とリシャールコラス会長は違いました。 準備期間を含め4年で実現させてしまったのは、共にやる気満々であった証です。 喜多川歌麿「歌まくら」(部分)天明8年(1788) 浦上満氏蔵 永青文庫に次いでシャネルで開催されている「春画展」に出ている作品はどれもとても保存状態が良く発色もよいものばかり。 会場のレイ

  • 世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズ第2弾にご登場くださるのは グラフィックデザイナーの祖父江慎さんです。 祖父江さんは、どのような子ども時代をすごして、 すごいデザイン作品をうみつづける大人に なったのでしょうか。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。

    世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻