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ブックマーク / www.1101.com (193)

  • 第2回 祖父江センセイの紙講座。 | 印刷を語る、製本を語る。 | 祖父江慎✕佐野正幸✕岩瀬学 | ほぼ日刊イトイ新聞

    みんなだいすき祖父江慎さんと、 伝説のプリンティングディレクター 佐野正幸さん、 図書印刷の製コンシェルジュ・ 岩瀬学さんに、 じっくり語っていただきました。 印刷について、製について、 紙について、色について‥‥そして 3人でつくった junaidaさんの絵『の』について。 たいへん、おもしろい内容です。 福音館書店の編集者・岡田さんも、 ときどき混ざってくださいます。 担当はほぼ日奥野です。どうぞ〜! ── 祖父江さんには、 そういう実験みたいなことをするとき、 あるていど、 経験からの「予想」があるんですよね。 祖父江 うん、予想というかなあ、希望がある。 さっきの酒井駒子さんの表紙のときは、 高温で押した部分だけ、 蠟引きしたようになるといいなーって。 ── ははあ。蝋引き。 祖父江 ただね、ヴァンヌーボVっていう紙は、 ビトコーザイが、ちがうんで‥‥。 ── ビト‥‥なんで

    第2回 祖父江センセイの紙講座。 | 印刷を語る、製本を語る。 | 祖父江慎✕佐野正幸✕岩瀬学 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 02 商品にならなくてもやりたいことがある。 | イラストレーション、はじまりのマグマ。 | 南伸坊 | ほぼ日刊イトイ新聞

    南伸坊さんの『私のイラストレーション史』の 刊行を記念して、シンボーさんとイトイが 「イラストレーション」をテーマに 公開対談をおこないました。 連載の「黄昏」では、他愛のない冗談で 笑いあってばかりのふたりですが、 今回は笑いを交えながらも考えさせられる、 ものづくりの話になりました。 昔の話がたくさん登場して、 チョットややこしい‥‥だけどおもしろい、 いくつもの発見のある話だと思います。 どうぞ、読んでみてください。 >南伸坊さんのプロフィール 1947年東京生まれ。東京都立工芸高等学校デザイン科卒業、美学校・木村恒久教場、赤瀬川原平教場に学ぶ。イラストレーター・装丁デザイナー・エッセイスト。雑誌「ガロ」の編集長を経て、フリー。主な著書に『ぼくのコドモ時間』『笑う茶碗』(共にちくま文庫)、『装丁/南伸坊』(フレーベル館)、『ねこはい』(青林工藝舎)、『人伝説』(文春文庫)、『おじい

    02 商品にならなくてもやりたいことがある。 | イラストレーション、はじまりのマグマ。 | 南伸坊 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 本当に、読みたいことを書けばいい? | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞

    SNSやブログを通じて、書きたいことが書ける時代。 それが仕事になるひとも、そうでないひとも、 「書く」がとても身近なものになりました。 47歳で広告会社をやめて、フリーランスで書き始めた 青年失業家こと田中泰延さんもそのひとり。 しかし、ひろのぶさんは「書きたいこと」ではなく 「読みたいこと」を書くといいます。 このたび自身初のを出版されたひろのぶさんに、 もっと話を聞いてみることにしました。 集まったのは、「ほぼ日の塾」の卒業生たち。 当に、読みたいことを書けばいい?

    本当に、読みたいことを書けばいい? | 田中泰延 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • HOBONICHI の TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」のお店のページです。「店舗」であり「ギャラリー」であり「イベント会場」である「TOBICHI」では、いつもおもしろいことが、ハングリーに行われています。

    HOBONICHI の TOBICHI - ほぼ日刊イトイ新聞
  • デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ロゴで大事なコンセプトを伝えたり、 色で心をつかんだり、 字詰めや書体で何かを予感させたり。 デザイナーさんの仕事って、 実に不思議で、すごいと思うんです。 編集者として、 なんど助けられたか、わからないし。 でもみなさん、どんなことを考えて、 デザインしているんだろう‥‥? そこのところを、 これまで聞いたことなかったんです。 そこでたっぷり、聞いてきました。 担当は「ほぼ日」奥野です。 >大島依提亜さんプロフィール 栃木県生まれ。 映画のグラフィックを中心に、 展覧会広報物、ブックデザインなどを手がける。 主な仕事に、 映画 『シング・ストリート  未来へのうた』 『パターソン」『万引き家族』『サスペリア』 『アメリカン・アニマルズ』『真実』、 展覧会 「谷川俊太郎展」「ムーミン展」「高畑勲展」、 書籍 「鳥たち/よしもと ばなな」 「うれしいセーター/三國万里子」 「おたからサザエさ

    デザインという摩訶不思議。大島依提亜さんに聞きました編 | 大島依提亜 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 親鸞ファン宣言! | 釈 徹宗 | ほぼ日刊イトイ新聞

    京都の西願寺・総会所に毎月さまざまなかたを呼んで おこなわれている「日曜講演」。 2019年2月24日のゲストは糸井重里でした。 この日の講題は「親鸞ファン宣言!」。 親鸞についてのも数多く書かれている 釈徹宗さんにガイドしていただきながら、 糸井が個人的に魅力を感じている 親鸞の教えについて話をさせていただきました。 ほぼ日で『吉隆明が語る親鸞』を 刊行したのは、7年近く前。 ですがあらためて親鸞の思想を振り返ると、 2019年のいま、ヒントになりそうな教えが 詰まっていました。全4回でお届けします。 >釈 徹宗さんプロフィール 1961年大阪生まれ。 浄土真宗願寺派・如来寺住職。 相愛大学教授。 大阪府立大学大学院博士課程終了。 専門は宗教学。 著書に『法然親鸞一遍』 『親鸞の思想構造』 『いきなりはじめる仏教生活』 『親鸞─救済原理としての絶対他力』など。 ●お西さん(西

    親鸞ファン宣言! | 釈 徹宗 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズ第2弾にご登場くださるのは グラフィックデザイナーの祖父江慎さんです。 祖父江さんは、どのような子ども時代をすごして、 すごいデザイン作品をうみつづける大人に なったのでしょうか。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。

    世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻
  • 第2回 5つの人間力と、教えることのおもしろさ。 | なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。研究生活46年の恩師に聞く | 坪井善明 | ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、「ほぼ日」の奥野です。 大学時代の恩師、 ベトナム研究の坪井善明先生に 取材させていただきました。 先生はこの春、退任されるのですが、 その最終講義に感動したんです。 テーマは、ちょっと大きく、 「なぜ学ぶのか、何を学ぶのか」。 これから学びの季節へ向かう、 若い人に届いたらいいなと思います。 ちなみに時折、やりとりが やや垂直的(上→下)ですが(笑)、 そこのところ、心配ご無用です。 ぼくの先生ですので。 写真提供:Mai Hoai Giang、 Doan Quang >坪井善明さんのプロフィール 1948年、埼玉県生まれ。 1972年、東京大学法学部政治学科卒業。 1982年、パリ大学社会科学高等研究院課程博士。 1988年、渋澤・クローデル賞受賞。 1995年、アジア・太平洋特別賞受賞。 1997年、早稲田大学政治経済学部教授に就任。 現在は早稲田大学政治経済学術院教授、

    第2回 5つの人間力と、教えることのおもしろさ。 | なぜ学ぶのか、何を学ぶのか。研究生活46年の恩師に聞く | 坪井善明 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • 世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻

    同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に 出会うことがあります。 そんな人たちの世界のおおもとは、 いったいどんなものでできているのでしょうか。 子ども時代から現在に至る足取りをうかがう 連載シリーズ第2弾にご登場くださるのは グラフィックデザイナーの祖父江慎さんです。 祖父江さんは、どのような子ども時代をすごして、 すごいデザイン作品をうみつづける大人に なったのでしょうか。 インタビューはほぼ日の菅野がつとめます。 ── 祖父江さんの子ども時代のことを うかがいたいと思います。 祖父江 子ども時代かぁ、 もう100年も昔のことだからなぁ。 (コーヒーを飲む)ごぶっ。 ── だいじょうぶですか。 祖父江 おぼれたよね。 いま、コーヒーでおぼれました。 ── はい、おぼれられました。 祖父江 はぁぁ、ここが空気の場所だということを 忘れていました。 水中かと思っていた、危なかった。

    世界をつくってくれたもの。祖父江慎さんの巻
  • 手書きの文字のおもしろさ。井原奈津子 - ほぼ日手帳 2017

    アイドルの字、漫画家の字、 ミュージシャンの字、メニューの字‥‥。 井原奈津子さんは、 習字にまつわるお仕事のかたわら、 ちまたにあふれる 手書き文字を収集しています。 ふだん、何気なく書いている文字。 でも井原さんにかかれば、 ときにそれは ながめてうっとりしたり、 まねして自分のスタイルに してしまいたいほど 魅力的なもののようなのです。 井原さん、 手書き文字のおもしろさって どんなものですか?

    手書きの文字のおもしろさ。井原奈津子 - ほぼ日手帳 2017
  • 過去の僕に戻りたいとは思わない。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞 過去の僕に 戻りたいとは思わない。 金沢と園田、 オリックス・バファローズの 小谷野栄一選手に会いに行く。 金沢俊吾(ほぼ日の塾・第4期生) 園田菜々(ほぼ日の塾・第3期生) 「パニック障害」をご存じですか? 満員電車や人ごみといった、 特定の緊張するシチュエーションなどで感じた 不安や恐怖が、身体に伝わり、動悸や過呼吸、 吐き気などの症状を引き起こす病気です。 日人の100人に1人は パニック障害にかかっていると言われています。 オリックス・バファローズの小谷野栄一選手もそのひとり。 12年前にパニック障害を発症し、 今も病気を抱えながら、プロ野球の世界で戦っています。 今回、同じく不安やパニックで苦しんだ経験のある 「ほぼ日の塾」の卒業生、金沢と園田が、 小谷野選手にお話をうかがいました。 年齢も職業も症状も異なる3人に共通していたのは、 不安や恐怖を伴いながらも

    過去の僕に戻りたいとは思わない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 生きる、ということ。岩崎航さんの五行歌 - ほぼ日刊イトイ新聞

    進行性筋ジストロフィーという難しい病気で、未来や希望をあきらめかけていた岩崎航という詩人は、17歳のある日の午後に、ナイフを前にし「生きるかどうか」と、突きつけられました。そして「やっぱり生きよう」とみずからの意思で、選びとりました。『点滴ポール』という詩集が当に素晴らしく、じつにかっこよかったので、著者の岩崎航さんに、話を聞きました。短い対話のなかで、多くのことを教わりました。生きるということ、生き抜くということ。はたらくについて。ご両親への感謝の気持ち。全3回の連載にして、お届けします。聞き手は「ほぼ日」奥野です。

  • 辰巳芳子さんが教えてくれたこと。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    辰巳芳子(たつみ・よしこ) 1924年生まれ。神奈川県出身。料理家・作家。 料理研究家の草分けだった母、浜子の傍らで家庭料理を学ぶ。 自然風土の恵みである材への深い愛情を込め、 物のを追求し続けている。 日料理だけでなく、独自にヨーロッパ料理の研鑽も積み、 人の生きる力を支えるへの根源的な提言を続けている。 父の最期を看取ったスープは 全国で多くの人に飲まれ「いのちのスープ」として 静かな感動の輪を広げている。 現在は「良い材を伝える会」「カイロス会」 「確かな味を造る会」などの会長を努め、 全国の小学生に大豆の種を蒔き育てる「大豆100粒運動」を提唱、 参加校は300校を超えている。 著書に『あなたのために~いのちを支えるスープ~』 『味覚日常』『手からこころへ』『の位置づけ』『といのち』 『いのちの卓』『辰巳芳子の旬を味わう』など、多数。

  • 深海。

    ── 1970年代にもたらされたという、 深海研究の「最大の発見」とは何ですか。 藤倉 それまで、わたしたちの間では、 「みんな、太陽をべて生きてますよ」 ということが常識だったんです。 ── はい、地球上の生物が生きていくために 身体に取り込むエネルギーは、 もとをたどれば、 植物が光合成したもの、 つまり「太陽」に行き着くわけですよね。 それは、今もそう思っていますが‥‥。 藤倉 でも、そこに依らない生物たちの世界が、 深海にあったということです。 そのことが1977年に、わかったんです。 ── 太陽エネルギーに由来しない生態系? 藤倉 そう、海底には熱水の湧く場所があって、 そこでは、 300度、400度という熱水に、 硫化水素やメタンのようなガスをはじめ、 さまざまな化学物質が溶けています。 そして、そのまわりで、 生き物がパラダイスをつくってたんです。 水深2000メートル以上

    深海。
  • 「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ロボットは東大に入れるか」という名の 人工知能AIプロジェクトがあります。 通称・東ロボくんはソフトウエアなので、 体はありません。記述試験を受けるときは、 「東ロボ手くん」という筆記装置が手伝ってくれますが、 東ロボくんに姿はないのです。 IBMのワトソンや、 プロ囲碁棋士と互角の勝負をするアルファ碁と同じです。 2011年にプロジェクトが始まってから7年が過ぎ、 東ロボくんは大きく成長しました。 模擬試験で好成績をおさめるようになったのです。 でも、東ロボくんの育ての親・新井紀子さんは、 「うちの子」の偏差値があがったことを喜ぶ “教育ママ”ではありません。 なぜなら、頭のいい人工知能を育てることが プロジェクトの目的ではなかったから。 人工知能に何ができて、何ができないのか? その限界をわかりやすく示すことで、 人間はこの先どうやって生きていけばいいか、 一緒に考えたい。 新著

    「ヘンタイよいこ」新井紀子は明日への希望を忘れない。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 山口晃の見ている風景。

    画家・山口晃さんに訊く「創作論」です。 2013年の春先に 「技術とは、なぜ、磨かれなければならないか」 と題して連載し、 好評を得たコンテンツの続編でありつつ、 その枠に収まることなく縱橫に広がっていく 第一級の「つくるとは、何か」論。 絵や美術を志す人はもちろん、 真剣にものをつくっている人、 真剣に人生に向き合っている人には、 きっと、何かが、突き刺さると思います。 対象をじっと見て、感じ、手を動かし、また見、 そうしてうまれた自分の作品に、 ひっきりなしに裏切られながらも、つくる。 絵を描くということが、 こんなにもスリルに満ちた営みだったとは。 担当は「ほぼ日」奥野です。お楽しみください。

    山口晃の見ている風景。
  • ことばをたくさん持った“友達”が増える古典- ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日の学校」開校を前にした昨年暮れ、 イベント「ごくごくのむ古典」を開催しました。 古典というと少し距離を感じるかもしれませんが、 たのしく道案内してもらったら、 おもしろくて、奥深くて、 まるで、ことばをたくさんおしえてくれる、 新しい友だちができたような気持ちになりました。 第1部は、作家・橋治さんの講演です。 「古典はめんどくさい」といいながら、 いつくしむように 古典とのつきあいを語ってくださいました。 第2部は、ビジネスの世界で活躍するおふたり、 藤野英人さんと村口和孝さんをお招きして、 糸井、河野を聞き手にトークを行いました。 題して「『シェイクスピア』をベンチャーする」。 どちらも、たのしく、刺激に満ちた時間でした。 ぎゅっとまとめて、おすそわけいたします。 橋治 はしもとおさむ 作家。東京大学文学部国文科卒業。 大学在学中に「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣

    ことばをたくさん持った“友達”が増える古典- ほぼ日刊イトイ新聞
  • クロネコヤマトの決断 木川眞×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    クロネコヤマトの決断 木川眞×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 嘘ってなんだ!? マジシャン篇 - ほぼ日刊イトイ新聞

    嘘に共感し、嘘に怒り、嘘に感動する。 ニュースやSNSを見ていると、 客観的な「事実」よりも、 感情に訴える「嘘」が人々を動かす 「ポスト真実」という考え方が、 より広がってきているように思います。 そもそも、なぜ人は嘘をつき、 嘘にだまされてしまうのでしょうか? 許される嘘と許されない嘘のちがいは、 どこにあるというのでしょうか? 世界中のセレブを魅了するマジシャンとして、 「嘘をつくこと」「人をだますこと」に 人生をかけてきた前田知洋さんに、 嘘とマジックにまつわるお話を、 たっぷりと教えていただきました。 担当は「ほぼ日」の稲崎です。

    嘘ってなんだ!? マジシャン篇 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -いい音は空気を洗う。

    <「加藤晴之さんのスピーカー」って何ですか> スピーカーなんてものに、まったく縁のなかった 通天閣あかりです。 カラオケの18番は「草原のマルコ」。 ピアノは右手の段階でやめました。 高校の頃やっていたバンドでコピーしてたのは BON JOVIとプリプリとアン・ルイスです。 家にいる時のBGMは音楽よりもテレビです。 アンプって何ですか? ウーハーってお菓子ですか? こんな、「よく言えば普通」な私でさえ、 これ、他とは全然音が違うやん! と感じたスピーカーのお話が、今日から始まります。 darlingが95年から連載を続けている カタログハウスの雑誌『通販生活』ですが、 今回の『秋の特大号』に掲載された 「加藤晴之さんの紙筒スピーカー」は その号の商品87点(消耗品を除く)の中で なんと、現在売り上げ高ナンバー1なんですって! 『通販生活 秋の特大号』は、8月後半から 定期購読者へのお届け