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ブックマーク / lifehacking.jp (23)

  • ツイッターライクなSNS「Nostr」を Damus アプリで使う。初期の設定と、認証バッジを付ける手順

    ツイッターライクなSNSNostr」を Damus アプリで使う。初期の設定と、認証バッジを付ける手順 イーロン・マスク氏がツイッターを買収して以来、APIが有料化されて多くのツールが終了の危機を迎えたり、大量のユーザーが突然凍結されて不穏な空気が広がったり、先行きが不安になるできごとが続いています。 そうしたなか、ツイッター以外のSNSを模索する動きも始まっていて、すでにマストドンがユーザーを多く獲得しつつあります。ちなみに私はいまのところ @meh@mstdn.jpでつぶやいていますが、近日中に自分のサーバーを立てようかとも考えています。 それ以外にもPost、PlanetaryなどといったSNSがいろいろありますが、元ツイッターCEOのジャック・ドーシー氏が出資したことで知名度の上がったNostrについて、最近 iOS クライアントDamusが公開され、一部で話題になっています。

    ツイッターライクなSNS「Nostr」を Damus アプリで使う。初期の設定と、認証バッジを付ける手順
  • 「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう

    発売が3日後にせまった「知的生活の設計」ですが、「知的」という言葉が入ってちょっと重々しいタイトルになっているところに「設計」と続いていて、自分のためになるなのか分かりづらいというひともいるかと思います。いや、大半かな(笑)。 そこで今回はKADOKAWAの編集部にお願いしまして、書の骨子がまとまっている第一章をまるごと公開できる運びになりました。ここから全6回の記事で、はじめに+5つの項目をご紹介していきますので、の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。 それでは第一回は「はじめに」です。また、残りの記事については以下のリンクからどうぞ。Enjoy! Strategy 01: 知的生活とはなにか Strategy 02:あなたの毎日を変える 「知的積み上げ」の法則 Strategy 03: 知的生活は、なんの役に立つのか? Strategy 04: まだ見ぬ誰かへの贈り物としての

    「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう
  • Google DocsがEPUB形式の書き出しに対応。さっそくテストしてみた

    すでにほとんどの文書作業においてはMicrosoft Officeの代替となるGoogle Docsが、EPUBへの書き出しに対応したと公式ブログにおいて発表がありました。 EPUBは言わずと知れた電子書籍のためのフォーマットで、非常に汎用性が高く、長文の文書を保存するのに向いています。 Google Docsは目次、図表、数式などといった機能をすでにもっていますので、それらが今回のEPUB書き出し機能に対応しているのか、簡単なWordファイルを読みこませるところからはじめてテストしてみました。 てきとうなWordファイルをGoogle Docsに読み込ませる まず、元となる Word ファイルを Google Docs に読み込ませます。これは「ファイル」→「開く」から、アップロードを選んでファイルをドラッグ&ドロップします。 今回使ったのは34ページ(5000ワード、32000文字)で

    Google DocsがEPUB形式の書き出しに対応。さっそくテストしてみた
  • Picasaの終了と、10年続くウェブサービスの少なさ

    Googleが写真サービスPicasaを終了し、Google Photosに統合するというニュースが入ってきています。 まだ移行方法には不透明な部分があり、以降にむけての変化も2016年5月1日から順次導入されるということになっていますので、それまでに新しく使う写真サービスを選ぶか、単純にGoogle Photosにログインしてそちらを利用するといった選択肢があります。 それにしても、写真のように時間とともに蓄積する情報を保存するサービスが、こうしてあてにならないと、ユーザーとしてはどうすればいいのでしょう? 10年続いたウェブサービスは? Picasaのリリースは意外に古く、2002年の誕生以来14年が経過したサービスです。Googleによる買収は2004年、OSXを使っている人にとってはデスクトップアプリは2009年にようやく登場しましたので、まだそれほど古いサービスという印象はないか

    Picasaの終了と、10年続くウェブサービスの少なさ
  • 観光 × イングレスという妙手。横須賀市観光課がしかけるイングレス・キャンペーン

    横須賀市経済部商業観光課が主導となって、Googleの拡張現実ゲームIngress」のキャンペーンが始まっています。ほんの少しですが、私と、「はじめよう!Ingress」の共著者であるネタフルのコグレマサトさん(@kogure)、みたいもん!のいしたにまさきさん、ネットウォッチャーのotsuneさんが監修者としてお手伝いしています。 イングレス、つまりはゲームと観光? というのはにわかにイメージがつかないと思いますが、これは両方にとってメリットの大きい、面白い取り組みだと思います。 従来の観光PRでは届かなかった部分、そしてイングレスが究極的にもっている目標とが、うまくマッチするのですね。過去の、そして今回のキャンペーンを通してみていきましょう。### ポータルを「発見」するとりくみ:岩手県 イングレスと地域観光というと、岩手県の取り組みがとても注目されました。 そもそもポータルが少ない

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  • 与えることで与えられる。心臓移植を必要としているあいこちゃんの募金にご協力ください

    今回はちょっとめずらしい記事になります。そしてそれを説明するためには、2年前に時間をさかのぼらなければいけません。 二年前、名古屋ライフハック研究会でお世話になっている @nijinochichi さんが Facebook シェアしてくださった記事がありました。 「心臓移植を必要としている女の子を助けてください」 写真を一目見て、私は心がとりこになってしまいました。そこには自分の娘とさほど歳が変わらないのに、先天的な心臓の病気と必死に闘う子供の姿があったからです。 私は即座に募金を行い、周囲の人にも呼びかけを行いました。「募金は、多少は自分が痛みを感じるくらいでなければば」そう思って、ちょっとあとで困るくらいいれた覚えがあります(笑)。 それから2年。意外なことにこの募金はむしろ私の心を支えてくれるようになりました。### 支援していた側が、勇気付けられる側に そのとき募金を呼びかけたは広

    与えることで与えられる。心臓移植を必要としているあいこちゃんの募金にご協力ください
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2014/10/06
    あとで。
  • iPhone 6 PlusとApple Watchの登場で「モバイル」の境界線が変わった

    時間で深夜のAppleイベントで、期待されていたiPhone 6、画面サイズが特に大きいiPhone 6 Plus、そしてApple Watchが発表されました。 今回は@drikinさんのbackspace.fm での実況に参加して、生放送で放談をしていたのですが、iPhone の発表の超特急さ加減と、その後のApple Watchにかけたマグマのような熱意の落差に2時間ほどの基調講演が4時間くらいに感じられるほどでした。 その実況でみえてきたのは、iPhone 6、特に 6 Plus の投入によって変わる Apple にとってのモバイルの定義と、Tim Cook のもとでの新しい Apple の時代です。 iPhone 6 Plus と Watch の登場で変わる「モバイル」の境目 放送まえは「大きなiPhone はいらないかなあ」といっていた実況参加者たちが、放映中にあっさりと心

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  • Dropbox全盛のいまだからこそ比較したいクラウド・ストレージの容量と価格

    MicrosoftがオンラインストレージOneDrive(旧SkyDrive)の料金体系を変更して、7月からは無料ストレージの上限を15GBに引き上げるという発表がありました。Office 365利用者には1TBの利用が可能という太っ腹な情報もあります。 ここで「おや?」と思ったのは、さまざまなサービスのバックエンドとして強固な地位を固めた Dropboxがいまも強いものの、価格的には割高で魅力が削がれてきているという点です。 Apple が発表した iCloud Drive をここに投げ込むと、Dropbox がもっているパソコン同士、あるいはパソコンとモバイル端末を結ぶストレージとしての地位も揺らいでいる可能性があります。 というわけで、主要なプランの無料ストレージ、価格帯などをまとめてみて、予定されている iCloud Drive とも比較して今後の流れを予想してみましょう。 (追記

    Dropbox全盛のいまだからこそ比較したいクラウド・ストレージの容量と価格
  • 君は梅棹忠夫を知っているか? 「情報デザインの未来・過去・現代」(大阪)に登壇します!

    ウェブの利用がここまで広まる以前に、来るべき情報社会における「知的生産」の質について鋭く、的確に見抜いていた人物がいます。 民俗学者として「モゴール族探検記」「文明の生態史観」「情報の文明学」など膨大な著作を著し、「知的生産の技術」のベストセラーで知られる梅棹忠夫氏です。 「知的生産」という言葉は、なにかパソコンを開いて知的なことをしていればよいような、どこか手垢のついた言葉になってしまいましたが、梅棹先生の定義はいまも新しさを失っていません。 「知的生産」とは、情報に触れるだけではなく、そこから何らかの発見をした、驚きを感じた点を付加して、新しい情報を生み出すことです。知的生産とは、好奇心を武器に世界と相対する私たちの生き様そのものなのです。 そんな梅棹先生の言葉をたどり、いまのウェブ時代における重要性を再確認するイベントがグランフロント大阪で5月6日に開催されます。不肖のフォロワーで

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  • 「ものは捨てずにあずける」整理術を実現するminikura MONO [AD]

    今年に入ってからゆっくりと、着実に実行している生活の改変に「部屋に置いてあるものを2割」減らすという目標があります。 ものが多くあるだけで、1. それを整理する場所が必要になる、2. 整理するために時間がとられる、3. ものが多すぎるとそもそも片付けるための場所も確保できない、という三重苦にさらされますが、たとえ2割でも減らせれば、大幅に生活はシンプルになるのです。 しかしそうはいっても、ふだんから不要なものをなるべく捨てる生活をしている人にとっては、追加でものを捨てることは難しいでしょう。 多くの「整理術」はここで少しズルい手を使います。「当はあなたはそれを必要としてないのでは?」「ものに対する執着をなくせば、捨てられるはず」と、原因を持ち主の心の問題にすり替えてしまうのです。 たしかに、無用な執着のために捨てられないこともあるのですが、そもそもそんな決心を簡単にできるなら、整理に悩む

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  • 知ってるようで見落としがちな「正しいカメラの構え方」

    写真についてはまじめに勉強しなければといつも思っているのですがなかなか…。 プロの写真家たちがカメラ、撮影方法、編集ツール、そして写真家としてのビジネスモデルについて語り合う This Weeek in Photography ポッドキャストをよく聞くのですが、その公式ブログで、「正しいカメラの構え方」についてまとめられていました。 カメラに詳しい方には常識かもしれませんが、駆け出しの写真家でも案外間違えている人が多いそうですので、まとめておきます。 膝を曲げ、足をだいたい肩幅に広げる 脇をしめ、胴に密着させて撮影のためのプラットフォームを形成する レンズを手で握るのではなくて、手で支えてあげる さらに安定させるために顔をカメラに密着させる。ゴム製のアイカップをつけられるならつけること。こうすることで、瞬きや呼吸による微動を抑えることができる シャッターは押し下げるのではなくて、指をスライ

    知ってるようで見落としがちな「正しいカメラの構え方」
  • 知っていることを書くのではない。知りたいと思ったことを書いているんだ

    新しい文章を書くとき、新しい何かを作ろうとしているとき、私たちは大いなる未知を眼前にしています。なにを武器にこの未知の航海にのりだせばいいのでしょうか? **「何も持たなくていい」**Boston Globe のコラムニストでピューリッツアー(報道)受賞者の Donald Murray は教えてくれます。 Merlin Mann さんの日常ブログである Kung Fu Grippe で彼の引用が載っていたので調べてみたところ、彼がコラムを書く際の方法について書いた記事が、実に魅力的な言葉にあふれていましたので、ぜひ紹介してみたくなりました(分室でも紹介しましたが!)。 何かを書く人、クリエイトする人にとって示唆になる言葉ばかりです。 My ignorance is essential. I do not write what I know but what I need to know.

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  • なぜ話を伝える際に「簡単化」しなければいけないか?

    Made to Stick: Creating a Simple Strategy 職場で自分の考えを上司などに伝える場合などに、話題を簡単化して伝えることは多くあります。営業戦略や、プロジェクトの価値を伝えるのに、現場の細かい情報をすべて説明するよりも、重要な骨子を説明する方が楽だからです。 しかしそうした簡単化を、しばしば「Dumb Down」、つまり自分よりも理解が遅れている人のために水で薄めたような説明をするのと混同してはいけないということを、Made to Stick の著者、Dan Heath が三分あまりのビデオに凝縮してくれています。 「簡単化」をおこなうのは、相手が理解できないからではなく、むしろ選択肢や、理解すべき情報が多くなることによって判断力が縛られてしまう Decision Paralysis を避けるためなのだということです。 たとえば有名な心理学の実験に、24

    なぜ話を伝える際に「簡単化」しなければいけないか?
  • 2009 年に新しい習慣を始めたいなら、今日がチャンス

    Blog about people’s daily routines | Boing Boing 「習慣よりも強いものはない」 ー オウィディウス「恋の技法」 Daily Routines は不定期に有名人、特に作家が「毎日の習慣にしていること」を紹介するブログです。ざっと見てみるだけで、ベンジャミン・フランクリン、イマニュエル・カント、アーネスト・ヘミングウェイ、村上春樹といった人の毎日の習慣が載っていて、時間が経つのも忘れそうです。 そのなかでも、Boing Boing の記事に紹介されていた「ウサギ」シリーズで有名なジョン・アップダイクの言葉が目を引きました。 講師をしないようにしているし、他の仕事をもたないようにしているので、朝べたら私は昼までのあいだ机に座っていない理由なんてない。そこで朝の3、4時間そこで仕事をするわけだが、必ずしも美しい言葉で白紙を埋めているわけではな

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  • 灼熱の部屋を涼しくする3つのテクニック

    名古屋に暮らしていたとき、悩みの種だったのが夏の猛暑です。我が家は4階建ての4階だったということもあって、夜になっても熱せられたままの天井から容赦なく空気が暖められて寝苦しくなってしまいます。しかも、いくら窓を開けていても風はぴたりと止まっていて、換気もままなりません。 こんな部屋の場合、昨年、「夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法」でいろいろ書いた中でも、「外気を取り込む」というのが最も効果的です。 今回はそれをふくめ、私が部屋の気温を少しでも下げるために実践している3つのコツについてご紹介します。 1. 外気を強制的にとりこむ 部屋の中が熱くなっている場合は、たいてい外気の方が涼しくなっています。ただ、風がないのでなかなか入ってこないだけです。そこで、この空気を強制的にとりこむことで気温を下げてしまうのが効果的。手順は単純に: 扇風機を網戸にくっつける 反対向きの空気の流

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  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

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    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/04/18
    「「大きな変化」を「小さな変化」の断片的連続で可能にすることができる/その小さな変化は、「気づいたときに実行する」という程度のゆるさからスタートする」
  • 仕事をするように趣味に生きる、"Go Pro" のマインドセット

    1年前、Lifehacking.jp というドメインは取得していましたが、それを使ってブログを作ろうという考えを1年以上転がすだけで何もしていなかったころのことです。「まだ情報が足りない」「まだテンプレートが完成していない」と、もじもじとしていた私を射抜いた言葉。それが、「プロになれ」という一言でした。 AMN ブロガー勉強会のプレゼンテーションではとても舞い上がっていましたので、この肝心な、最も伝えたいと思っていたこの部分が、まるで暗号通信のように圧縮されて思うように伝える事ができなかった気がしますので、もう一度まとめなおしたいと思います。 趣味だけど、プロのように… この話題は 43Folders の Merlin Mann がビデオブログを行なっている、The Merlin Show の第二回、Jonathan Coulton とのインタビューの中ででてきたものでした。 この Jon

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  • 大きな仕事のペース配分のこつ:「頭でっかち」

    Make Your Time Top-Heavy | Scott H Young 「早めにやっておけば…」大きな仕事の締め切りを目前にしてそう考えたことは数えきれないほどあります。その度に、小手先でなんとかしてしまうという悪癖のせいで、じっくりと腰を据えたいい仕事ができないのではないかというのは、以前からの悩みで、今年の大きな改善目標の一つです。 こうした、大プロジェクトのタスク配分について Scott H Young のブログで上手にまとめられた記事があって目を引きました。いつもいわれることですが、それは「プロジェクトのタスク配分は Top Heavy に」、つまり「頭でっかち」にした方がよいというものです。 時間と作業量のインバランス 私たちは油断していると、「10の仕事を10日でやりなさい」といわれたばあいに、タスクの数をなんとなく与えられた日数で割ってしまいます。右の図で言うと、最

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  • 折れ線もOK! Google Maps で2点間の距離を測る | Lifehacking.jp

    Measure Distance Between Two Locations Using Google Maps これも知りませんでしたのでまとめておきます。地球について研究しているのでよく使いそうです。 Google Maps で2点間の距離を測る際に、今まで地図の凡例でなんとなく調べたり、緯度経度から計算するスクリプトを作ったりしていましたが、これを行なうためのツールがちゃんと「マイマップ」の中にありました。 Google Maps に行き、左のタブで「マイマップ」を選びます 「コンテンツを追加」をクリックし、「距離測定ツール」を追加します 地図に戻り、「マイマップ」で「距離測定ツール」にチェックボックスが入っているのを確認して、地図上で2点をクリック これだけです。終点は次々と追加してゆくことができますので、道に沿ってクリックしていけばおおよその距離がわかります。これも便利! 昔の職

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  • 「一生学べ」永平寺106歳の住職の言葉から

    ニュースを読み落としていたので今日まで知らずにいたのですが、年始に曹洞宗大山永平寺の貫首、宮崎奕保(えきほ)禅師が亡くなられていました。享年106歳。 もう4年近く前、2004年6月12日に放映された NHK スペシャル「永平寺 104歳の禅僧」という番組で、その人となりの一端を見て感動していたのを昨日の事のように思い出し、ユビキタス・キャプチャーしていたそのメモを探し出してきました。 この NHK スペシャルでは永平寺についての説明と、住職の毎日を紹介するとともに、住職の貴重な言葉をいくつも映像で記録していました。 私の家庭はキリスト教ですので仏教についてはまったく不勉強なのですが、番組で禅師が語られていた言葉は思い出すたびに今なお多くの答えや疑問を心の中に引き起こします。番組の雰囲気を伝えるのは不可能かもしれませんが、一番学び、かつ疑問を感じた言葉をメモから写し書きします。 花が咲く

    「一生学べ」永平寺106歳の住職の言葉から