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2008年1月23日のブックマーク (26件)

  • 簡単封筒の作り方ができましたよ - 折り紙サロン:楽天ブログ

    2006年06月24日 簡単封筒の作り方ができましたよ (18) テーマ:何か手作りしてますか?(6862) カテゴリ:カテゴリ未分類 やっとできましたよ~ 作るのは簡単なのに~ 作り方を描くのは、けっこう大変でしたぁー それではどーぞ 簡単封筒の作り方 皆さん、どんな封筒を作るのかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2006年06月24日 22時43分22秒 コメント(18) | コメントを書く

  • 改行 - くうざん、本を見る

    黄昏の囁き (講談社文庫) 作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/05/15メディア: 文庫 クリック: 44回この商品を含むブログ (25件) を見る解説(円堂都司昭)に、 また「囁き」シリーズでは、主人公の心の内の言葉、過去の記憶が囁きかけてくる声が( )を多用して記される。( )は文章の途中に割込むだけでなく、 (囁き)文章がまだ終わっていないのに強引に改行して分断する暴力をも振るう。語り手の地の文章を(囁き)追い出してその一行を乗っ取った( )は、 (囁き) 行の下に、真ん中に、上に、不安定に遊泳する。綾辻はホラー作品では、この種の字面の工夫をすることが多い。 とある。ところが、講談社文庫で見る限りは、円堂氏の示すような、 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (囁き)○○○○○○○○ ではなく、 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (囁き) ○○

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  • 旧版、500円で買い取りします 朝日奈良版 - 書店員の店売配達日記

    http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000000801190001 広辞苑の新規購入者に限り、お持ちの旧版を500円で下取りします――。県内で書店を運営する「ラックス」(大和高田市)が奈良、橿原、大和高田の3店でこんなサービスを始めた。 やはり、「下取り」はアリだよな。http://d.hatena.ne.jp/urinin/20071222 新刊書店の性(サガ)から抜け出て、堂々とやってみたい。喜ばれること請け合い。 一方・・・ 広辞苑「芦屋」の項に誤記、伝説の舞台は「須磨」読売1/21 http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080121-OYT1T00360.htm?from=navr このたびの第6版に限ったことではなく、今までにも「誤まった記述」はあったらしいが、今が「

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  • アニメコミックの本棚

    2022年7月7日 7~9月金曜日『ebookjapan』夏PayPay祭で最大30%Pt還元に!ソフバン利用者は半額還元!

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  • 小湊が来る!(COOL!) :: デイリーポータルZ

    千葉県の南房総に「小湊」という小さな港町がある。3年前までは天津小湊町の片割れだったのだが、隣の鴨川市と合併したので今は鴨川市の一部だ。鴨川市には「鴨川シーワールド」があるのでちょっと有名かも知れない。 小湊は僕の実家がある町だ。最近まで小湊の良さがよく判らなかったのだが、たまに帰るとしみじみと、いいなぁと思うようになった。 今回はそんな小湊の良さを伝えるべくキーボードを叩いた次第。きっと読み終わる頃には小湊に行きたくなっているだろうさ。 (text by 松 圭司) ■小湊はここだよ 冒頭でも書いたが、小湊は千葉県の南の方にある。高速道路が近くを通っていないため非常に行きづらい。むしろ南端にある館山の方が早く行けるくらいだ。 電車だと東京から大体3時間くらい。総武線と外房線を乗り継ぐ。特急だとおよそ2時間。今時、のぞみなら90分で東京から名古屋に行けてしまうというのに2時間も掛かるのだ

  • 羊狩りに奔走する著作権論争(狼はどこへ?) - 半可思惟

    クロサカタツヤさんが「こわれゆく著作権」のなかでMIAUについて言及されていたので、遅ればせながら反応してみたいと思います。なお、今回のエントリはMIAUを代表するものではなく、あくまで私見ですからあしからず…。 まずは、 これはMiAUについても同じで、誰の利益のために誰を説得しようとしているのか、という前提条件が揺れてしまい、結果としてアピールのためのアピールに終始しているように見える、というのが正直な印象である。横から見ていて、彼らの動きに戦略・戦術の両方が感じられないように見えるのも、土地が揺れていては上物は建てられず、ただ立つだけで精一杯、ということなのだと思う。 についてです。第二文は仰るとおりであり、himagine_no9さんが あのねぇ‥‥こうしてる間にも文化庁は現実に著作権法を変えようとしてるんですけど。短期的な戦術と長期的な戦略とを混同したらこの流れは止まらないよ。

    羊狩りに奔走する著作権論争(狼はどこへ?) - 半可思惟
  • 1泊2食1万円以下。ふところにもあったかい温泉宿 - 日経トレンディネット

    セルフサービスを取り入れて、 豪華施設で温泉三昧を実現! あったかーい温泉が恋しい季節がやって来た。でも、ふところ具合はちょっと寒い。そんな時でも手軽に利用できる、1泊2付きでも1万円以下で泊まれる宿が増えている。それも、豪華な施設が利用できるのがポイントだ。 まず紹介するのは、全国に100のホテル・旅館がある四季倶楽部。ここの最大の特徴は、365日いつでも1泊朝付き5250円という料金の安さだ。レストランでの夕(施設により2100円~4200円)を付けても1万円以下で収まる計算。会員制リゾートなどではなく、空室があれば誰でも利用できる。 安さの秘密は、その運用形態にある。100の宿泊施設というのは、直営22施設と78の提携施設に分けられ、22の直営施設は実は一般の企業が所有する保養所なのだ。その企業の社員用の部屋と、一般の利用客用の部屋を区分。企業と契約を結んだ三菱地所グループの四

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  • HTML5 における HTML4 からの変更点

    この文書「HTML 5 における HTML 4 からの変更点」は、W3C の HTML ワーキンググループ による「HTML 5 differences from HTML 4 (Working Draft 22 January 2008)」の日語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文が勧告 (Recommendation) ではなく、策定途中の草案 (Working Draft) であることにご注意ください。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、W3C 仕様書 日語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-09-

  • http://www.news.janjan.jp/media/0801/0801209263/1.php

  • ■ - paint/note

    音楽的な制作。自らのコンディションと世界の境界面としてのキャンバス。知覚の場は目や耳ではない。キャンバスだ。 ・制作を問うことを過大視することは危険だ。時としてその姿勢自体が目的化され、一見真面目な制作態度がそのまま一種のアリバイ工作に繋がってしまう。絵を描く事は「自己分析」の道具ではない。むしろ、そのような「自己」という仮構物からの開放/解放だ(真に素晴らしい制作は文字通り「我を忘れる」)。 ・紙やキャンバスに、筆や(私は今また筆を使わない制作をしているけど)鉛筆を置いて、さーっと走らせる快感を失った制作はもはや制作ではない−それがどれほど「厳格」で「正しい」ものであったとしても。あらゆる技術や、自分の制作に対する批評は、何よりもこの原始的な快感をより拡大し持続させるために、誤解を覚悟でいえば「もっともっと気持ちよくなるために」必要なのだと思う。 ・絵画がある種の複雑さを必要とするのは

    ■ - paint/note
  • Amazon.co.jp: 最短経路の本: R. ブランデンベルク (著), P. グリッツマン (著), 石田基広 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 最短経路の本: R. ブランデンベルク (著), P. グリッツマン (著), 石田基広 (翻訳): 本
  • 辞書をやぶく。 | 退屈男と本と街

    風邪からようやく回復する。いやはや。ひきはじめに午前で早退けしたら、「また風邪?病弱!!!」 びょ、びょーじゃく!ううぅ。 この数日は横になってばかりだったが、はいくらか読んだ。 『聖書 これをいかに読むか』(中公新書/赤司道雄著) 『サイコーですか?最高裁!』(光文社/長嶺超輝著) 『禁煙の愉しみ』(新潮OH!文庫/山村修著) 『ギリシア神話を知っていますか』(新潮文庫/阿刀田高著) 『ギリシャを知る 世界遺産とエーゲ海』(PHPエル新書/萩野矢慶記著) 『広辞苑を読む』(文春新書/柳瀬尚紀著) 『ギリシア・ローマ古典文学案内』(岩波文庫/高津春繁・斎藤忍随著) 『広辞苑を読む』は五版がまだ新しかったころのもの。で、六版の発売が話題だが、さいきんの辞書がらみ(?)でイチバンの発言はやっぱり和泉元彌ですよね。 〈「浮気と自殺と離婚は僕の辞書にはない」〉。 ナイ項目を三つも挙げたところがあ

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  • 日本地図ぬりぬり

    ページは移動しましたThe page has moved お客様がご覧になろうとしたページは、ウェブサイトの更新によりこの場所から移動しました。 お手数をおかけしますが、お求めの白地図は当サイトの白地図一覧よりお探しください。 ホームへ移動

  • 私的録音録画小委員会、補償金問題の結論は来期に持ち越し

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 科学は生の問題に答えない - Aquarian's Memorandum

    ウィトゲンシュタインの「論理哲学論考」で、もっとも有名なフレーズは、最後の一文「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」(論考.7)であるが、私には、その少し前に書かれている次の一節(6.52)がいつも頭にある。 科学の道を選び、物理学科に学びながら、科学と生の問題との狭間に悶々とするものを覚え、科学哲学の門を叩き、そこで出会ったのが、大森荘蔵先生であり、ウィトゲンシュタインであった。1957年。大森先生は、当時2度目の米国留学から帰ってまもなく。耳新しい分析哲学のエースとして知られていた。まだウィトゲンシュタインが何者であるか、日ではほとんど知るひともなかった(「論考」の和訳が1968年)。先生は、わずか数人の学生を相手に、タイプ印字ガリ版刷りの "Blue Book"(「青色」) をテキストに、ウィトゲンシュタインがケンブリッジでしたように、行きつ戻りつの思索を、私たちの面前で

    科学は生の問題に答えない - Aquarian's Memorandum
  • 『続『平成新選百人一首』誕生秘話③明成社版は「正統版」?』

    明成社編集部有志のブログ 弊社の編集・出版、その他、 ここだけの話、みんな知ってる話などいろいろです。 評論は有志の見解で、明成社の公式見解ではありません。 社長の心変わり 『平成新選百人一首』は、当初明成社で出版を予定していましたが、途中から文藝春秋サンで出版することに変更になりました。これを発案、実行したのは、何と我が明成社の石井公一郎社長(当時)人でした。文藝春秋サンでやった方が、より多くの方にの存在を知ってもらえるというのです。 われら明成社社員は、少し凹んでしまいましたが、社長の高い志のためならと、気持ちを切り替え、前向きに考えることにしました。 大手出版社の悩み ところがです。 大手の出版社サンには、大手なりの制約や悩みがあるようで、最終的に、「解説を含む全文を正仮名、正漢字で表記した出版は難しい」という返事が文藝春秋サンから返ってきました。 それで、苦肉の策として、この

  • 「一生学べ」永平寺106歳の住職の言葉から

    ニュースを読み落としていたので今日まで知らずにいたのですが、年始に曹洞宗大山永平寺の貫首、宮崎奕保(えきほ)禅師が亡くなられていました。享年106歳。 もう4年近く前、2004年6月12日に放映された NHK スペシャル「永平寺 104歳の禅僧」という番組で、その人となりの一端を見て感動していたのを昨日の事のように思い出し、ユビキタス・キャプチャーしていたそのメモを探し出してきました。 この NHK スペシャルでは永平寺についての説明と、住職の毎日を紹介するとともに、住職の貴重な言葉をいくつも映像で記録していました。 私の家庭はキリスト教ですので仏教についてはまったく不勉強なのですが、番組で禅師が語られていた言葉は思い出すたびに今なお多くの答えや疑問を心の中に引き起こします。番組の雰囲気を伝えるのは不可能かもしれませんが、一番学び、かつ疑問を感じた言葉をメモから写し書きします。 花が咲く

    「一生学べ」永平寺106歳の住職の言葉から
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 〔Windows DTP関連〕オフィス・データのPDF変換(その1) - Le Tombeau de Aga1ychnis Callidryas

    <まず再現が大事> (前回より続く) 前回の前書きで精神論を書きましたので今回は技術論を。 持ち込まれたオフィス・データを印刷用のPDFに変換するにあたっては、まず通常のDTPアプリと一般的なオフィス・アプリではアプリの性格に違いがあることを認識することが必要です。 IllustratorなどのDTPアプリは体裁の維持が優先されています。環境が違うことで体裁が変化することがないように、ファイルを開いた時にいろいろな警告を出してくれます。これに対してMS Officeなどの一般的なオフィス・アプリでは情報の維持が優先されます。Aの環境で4ページに収まっていた書類がBの環境では5ページになってしまう、といったことも日常茶飯事です。そして怖いことは体裁が変化しても警告を出してくれることがないことです。 ですから、オフィス・データをそのまま使用することになった場合、先方の環境ではどのように表示され

    〔Windows DTP関連〕オフィス・データのPDF変換(その1) - Le Tombeau de Aga1ychnis Callidryas
  • 〔Windows DTP関連〕オフィス・データのPDF変換(前書き) - Le Tombeau de Aga1ychnis Callidryas

    更新が滞ってしまって申し訳ないです。次のDTP関連の記事はラスタ画像の扱い方について取り上げようかと思いましたが、うまくまとまらないので後回しにして、だいぶ前にWindows DTP BBSのTipsで書いて以来、特に書いたことがなかったオフィス・データのPDF変換について書こうと思います。 <オフィス・データの印刷用PDF変換の位置づけ> 近年ではパソコンの普及によって、今まで印刷業者に制作一切を頼んでいたような印刷物を顧客自身がパソコンでデータを作成して持ち込むケースが増えています。また、制作を依頼される場合でも、ケースによっては顧客が用意したデータをそのまま使うこともあるでしょう。 特に印刷業者にとってはその対応に苦慮する場面が多いと思います。DTPの技術的なレベルが高くない、あるいは単一的な制作システムでしか対応できないような中小業者では、受けたくてもそれを適切に扱えない、断れば顧

    〔Windows DTP関連〕オフィス・データのPDF変換(前書き) - Le Tombeau de Aga1ychnis Callidryas
  • ネットと出版をめぐるとりとめのない話 | WIRED VISION

    ネットと出版をめぐるとりとめのない話 2008年1月23日 ITカルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先週「セルフパブリッシングビジネスの真の夜明けは来るか」で Lulu.com について書いていたとき、ワタシはぼんやりはてなのことを考えていました。 それは、はてなが早くからはてなダイアリーブックというブログの書籍化、オンデマンド出版を手がけていることからの連想ですが、ワタシ自身ダイアリーを中心にはてなのサービスを日常的に利用しているのも大きいでしょう。[1] 話は変わりますが、およそ三年前、近藤淳也社長にはてなのサービスでクリエイティブ・コモンズのライセンスを容易に選択可能にすることの利点を力説したことがあります。悲しいかな、説得力が足りずにピンときてもらえませんでしたが、件の文章を書きながら当時自分が考えて

  • 2008-01-22

    スコットランドで印刷業隆盛のわけ 貸屋 <囲い込み>と著作権 著作権保護期間制限によって英文学隆盛 前日のつづき。 〈海賊版〉の思想‐18世紀英国の永久コピーライト闘争 作者:山田 奨治発売日: 2007/12/20メディア: 単行 スコットランドで印刷業隆盛のわけ スコットランドの、とくに低地地方で識字率が高かった理由は、長老派教会の教えにある。長老派教会では、聖書に書かれてあることがすべてで、聖書にないことは異端とみる。偶像は徹底的に退けるし、魔女狩りもした。子どもたちに聖書を読む力を身につけさせるべきだと、長老派教会の信者は考えていた。(略) こういったことを背景に、長老派教会の需要を満たすための印刷業者が育った。その下地のうえに、18世紀スコットランドでの出版業の隆盛がある。当時のエジンバラは大陸やアメリカ植民地に書物、パンフレット、説教書を送り出していて、印刷文化の重要な拠点

    2008-01-22
  • http://www.pen-chan.jp/~tdiary/pen-chan/20080117.html

  • 泰山刻石: のんびりと書道の話

    書道に関する話を、肩の力を抜いてのんびりと、あれこれ思いつくままに書いています。 ついつい放置しがちですが、放棄してしまっているわけではありません。 ---------------------------------------------------------- 今回は「臨書のすすめ 篆書」で『泰山刻石』です。 「臨書のすすめ 篆書」を待ち続けていた方、遅くなって当にごめんなさい。 もっと早くアップしたかったのですが、何を取り上げたら良いかをず~っと悩んでいたんです。 しかも、篆書の話を文章として書こうとすると、いつも以上にひたすら話が長くなってしまって、全く収拾がつかなくなりそうな悪い予感がしているのです・・・ それでも、いつまでも避けて通るわけにはいきませんから、何とか始めてみましょう。 それにしても今回、初学者による篆書の独習の難しさというものを改めて強く感じました。 何故なら

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/01/23
    「水平垂直左右相称、線はどこまでも均一で無表情」
  • Gutenberg Labo - Open Source Fonts Foundry from Japan

    Gutenberg Labo provides open license fonts made from public domain printings and original designs.

    Gutenberg Labo - Open Source Fonts Foundry from Japan
    funaki_naoto
    funaki_naoto 2008/01/23
    古い書体のフォント化を行うプロジェクト
  • 閑話休題:なぜ日本語なのか - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ

    講師室でのよくある会話から 「英語以前に日語ができていない」ということをよく耳にする。はじめはこちらも同調して「まったくだ」とも思ったが、次第に考えが変わってきた。責任転嫁ではないかだと思ったからだ。日語を介さずに、すべて英語だけで授業をするならまだしも、受験指導では日語で授業をするのが一般的である。そうであれば、英語学習の基盤となる日語の知識を身につけされるのも、ある程度、英語講師の仕事ではないかと考えるようになった。 日語研究への関心 安藤(1983)は、「母語における言語的直観を他国語の勉強に利用しないのはばかげている」(325-326)と言っている。その安藤が日英語対照研究のために英語教師に紹介している書目は、佐久間鼎、三上章、時枝誠記、久野翮、柴谷方良などの著作であった。英語を教える日人が、教師・学習者の双方が母語とする日語に関心を持つのは当然であり、日語の研究書

    閑話休題:なぜ日本語なのか - 持田哲郎(言語教師@文法能力開発)のブログ