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Tibetとtibetに関するfunaki_naotoのブックマーク (161)

  • 中国人権状況に懸念表明 スウェーデン首相、温氏に - MSN産経ニュース

  • チベットNOW@ルンタ:ダライ・ラマ法王 焼身抗議について語る

    台湾のNEXT TV が最近ダラムサラでダライ・ラマ法王にインタビューした。 中国語字幕付きでこのインタビューのビデオを見る事ができる>>>http://www.nexttv.com.tw/vod/10185575?slug=home-dayhot 質問の中心は「焼身抗議」についてである。 以下、放映分の中から法王の発言のみを日語にしてみる。 「ある人は私のことを生き仏だと見なす。ある人は神王と見なす。ある人は悪魔と見なす。ある人はナチという、これは誰も信じないと思うが、あっははは、、、」 「私自身は自分のことを、常々仏教の僧侶だと思っている。夢の中でもダライ・ラマだと思ったことはまずない。いつも一介の僧侶だと思っている」 NEXT TV「多くのチベットの若者たちが焼身しているが、、、」 法王「非常に悲しい事だ、悲しい事だ、、、」 「(中国の)関係者は何が(焼身の)原因なのかについて、現

  • チベットNOW@ルンタ:「日本国国会議員有志によるチベット人弾圧に関する決議」全文

    写真は昨日、国会内で行われた「ロブサン・センゲ首相からチベットの実情を聞く会」。超党派議員61人、代理30人を合わせ91人が出席したという。(野村正次郎氏撮影) この後、有志議員による「チベット人弾圧に関する決議」が採択された。 以下、その全文を長尾たかし議員のブログhttp://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/99e36e6cc1dfbfd8e1c226008b5b7c59から転載させて頂く。 どなたが署名されたのかが気になるところだが、まだ名簿は公表されていないようだ。 欧米では議員によるこのような決議案はたくさん出されているし、議会総意の決議案も何度も出されている。しかし、私の知る限り、日ではこれが初めてと思う。高く評価し、喜びたいと思う。 日国国会議員有志によるチベット人弾圧に関する決議 Resolution on repression against Tib

  • チベット亡命政権から野田総理への親書

    今、私の手元に1通の親書の写しがある。あて先は、Prime Minister of Japan, Mr. Yoshihiko Noda(日国 総理大臣 野田佳彦 様)。差出人は、チベット亡命政権の日本代表を務める、ダライ・ラマ法王 日・東アジア代表のラクパ・ツォコ氏だ。「総理閣下へ チベットの悲劇的な状況について、火急なご関心をお寄せいただきたく、状を差し上げます」との一文で始まっている。 沈黙する日政府、国会、有力政治家ら 便箋2枚にびっしりとしたためられた中には、チベットの現状が切々と綴られ、こう締めくくられていた。 「チベットの状況は緊急かつ劇的なものとなっております。国際社会の皆様が、一刻も早く、強いメッセージをもって答えてくださることを切望しているのです。そのメッセージは、深い絶望の淵にある土のチベット人らに、希望と啓示、生きる勇気を与えることとなるでしょう。閣下におか

    チベット亡命政権から野田総理への親書
  • 時事ドットコム:チベット族の焼身自殺止まらず=習副主席訪米前にも−中国

    チベット族の焼身自殺止まらず=習副主席訪米前にも−中国 チベット族の焼身自殺止まらず=習副主席訪米前にも−中国 【北京時事】中国共産党・政府の高圧的なチベット政策に抗議し、焼身自殺を図るチベット族住民が相次いでいる。習近平国家副主席が13日、米国に到着する直前にも、四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で19歳のチベット族僧侶が抗議のスローガンを叫びながら体に火を付けた。  米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)などによると、当局者が運び去ったため僧侶の生死は不明。また13日の国営新華社通信(英文)は、同県で11日に焼身自殺を図った19歳の尼僧が死亡したと伝えた。  四川省などのチベット居住区では昨年3月以降、焼身自殺を図るチベット族の僧侶らが続出。これまでに23人以上に達し、14人が死亡している。(2012/02/14-16:33)

  • 中国政府、チベット族数百人拘束 インドで宗教行事参加、 - MSN産経ニュース

    米政府系放送局のラジオ自由アジア(電子版)は11日までに、1月に中国からインドを訪問しチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世による宗教行事に参加したチベット族数百人が、帰国後、中国当局に拘束されたと伝えた。 関係者によると、チベット族700~800人がチベット自治区ラサの宿泊施設に収容され、政治教育を受けさせられているという。 チベット自治区からインドに到着したチベット族関係者は、公安当局がインドから帰国するチベット族を厳しく取り調べていると明かした。 中国のチベット族居住区では政府の統治に抗議する僧侶らの焼身自殺や住民によるデモが相次いでおり、当局は僧侶や寺院への締め付けを強化している。(共同)

  • 白雪姫と七人の小坊主達 2月8日焼身自殺者の法要(実録)

    チベット難民社会の首相センゲ氏が、焼身自殺でなくなったチベット人のために、「白い水曜日」(チベットでは水曜は祈りの日)に世界中で法要を行うことを呼びかけた(首相の声明文はここクリック)。それに答えて日では急遽護国寺様(桂昌殿)で法要が行われることとなった。以下はその『実録』である。 桂昌殿入り口には、広末涼子さんのダンナ様キャンドルJun氏によるキャンドルが並ぶ。建物にはいるとカメラマン野田雅也氏のチベット潜入写真が並べられている。受付・会場係はボランティアのみなさま。 挨拶して殿内に入ると、中央の祭壇にはダライラマ法王が護国寺様に奉献した釈迦牟尼像(2008年のGWにダライラマ法王から護国寺さまに寄贈されたもの。前年護国寺様が龍樹の仏画をさしあげた返礼。)と、華道家の方がいけた豪華な花が供えられ、焼身自殺した僧侶・尼僧たちの写真が並んでいる。椅子の上にはチベット語にカタカナルビるふられ

  • 東京でチベット犠牲者の法要 NHKニュース

    中国で、ことしに入ってからチベット族が多く住む内陸部の地域で、住民と警察との衝突で死者が相次いでいるとして、8日夜、日在住のチベットの人たちが、都内で犠牲者を追悼する法要を営み、中国政府に抗議しました。 法要は、8日夜、インドのダラムサラにあるチベット亡命政府の呼びかけで行われ、東京文京区の護国寺には、日在住のチベットの人たちなど、およそ130人が集まりました。 中国内陸部の四川省のチベット族が多く住む地域では、先月下旬、住民と警察との間で衝突が相次ぎ、国営の新華社通信は、住民2人が死亡したと伝えています。 これに対し、チベット亡命政府は、警察がデモ隊に無差別に発砲し、6人が死亡したとしています。 法要では、チベット語と日語で読経が行われるなか、祭壇に、過去1年余りの間に焼身自殺を図った僧侶らの写真が置かれ、参加者が追悼しました。 このあと、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ代

  • 今チベットで何が起こっているのか知ってほしい:日経ビジネスオンライン

    チベットが、2008年3月の騒乱以来の緊迫感に包まれている。大手メディアも報道しているが、四川省のチベット自治州でチベット族の抗議デモ隊への当局の治安部隊の発砲事件が相次いでおり、死者もかなり出ているもようだ。今回の事件の発端となった抗議デモは春節(旧正月)の23日に行われた。この抗議デモは、すでにこの連載で紹介したキルティ僧院に対する弾圧と、昨年3月以降続く16人の僧侶・尼僧の抗議の焼身自殺(未遂を含む)が背景にあることはいうまでもない。 抗議デモを無差別発砲で鎮圧 今チベットで何が起こっているのか、知ってほしい。中国国営新華社などの中国側報道と、自由アジア放送やチベットエクスプレスなどの報道の中身がかなり違う。ダラムサラに拠点を置く日人が運営するチベットNOW@ルンタというブログが、このあたりをうまく整理していたので参考にさせてもらった。 自由アジア放送などによれば、23日午後、四川

    今チベットで何が起こっているのか知ってほしい:日経ビジネスオンライン
  • 時事ドットコム:チベット問題に「重大な懸念」=中国副主席に提起へ−米

  • チベット族住民が死亡=治安部隊、デモ隊に無差別発砲―30人負傷情報も・中国四川 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    チベット族住民が死亡=治安部隊、デモ隊に無差別発砲―30人負傷情報も・中国四川 時事通信 1月24日(火)0時45分配信 【北京、ニューデリー時事】中国四川省甘孜チベット族自治州タンゴ県で23日、チベットの自由やチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還などを求めたチベット族住民のデモ隊に対し、治安部隊が発砲し、同住民少なくとも1人が死亡した。 インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府は声明を出し、中国に住むチベット族の平和的デモに対し、警官隊が無差別に発砲したと非難。6人が死亡したとの情報があることを明らかにした。 衝突でチベット寺院の僧侶少なくとも3人が重傷を負うなど、最大30人が負傷したとの情報もある。国営新華社通信は、数十人のデモ隊と警官隊の衝突によりデモ隊の1人が死亡し、警官5人が負傷したと報道。発砲には触れていない。 チベット人権団体のチベット人権民主センター(ダラ

  • チベットが燃えている——3日で3人の焼身自殺者 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    1月9日 ダラムサラにて:東チベットで二人のチベット人が身に火を放った翌日の1月8日日曜日、転生ラマであるもう一人のチベット人が焼身自殺を行った。 亡命チベット筋によれば、人々の尊敬を集めていた東チベットのゴロク出身の四十代の高僧、ソナム・ワンギャル(ソパ)は、灯油を飲み、全身に掛けた後、自らに火を放ち、即死した。 チベット土筋からの情報に基づくRFA(ラジオ・フリー・アジア)の報道によれば、ソパは青海省ゴロク・チベット族自治州のダルラック県(中国語で?日?)の警察署の前で、チベットの自由とチベットの精神的指導者ダライ・ラマの長寿を祈るスローガンを叫んで焼身自殺した。ソパの要求は、2011年3月以降土で焼身自殺した15人のチベット人に共通している。 RFAがチベット土筋の話として伝えるところでは、自らに火を放つ直前にソナム・ワンギャルが配った小冊子には、自らの「個人的な栄光」のためで

  • 文化大革命さながらの弾圧続くチベット

    先月末の拙稿(11月30日「衝撃 チベットで相次ぐ僧侶の焼身自殺」)からわずか3日後に、またもやチベットから悲しいニュースが届いた。12月に入り、チベット自治区の東にある、チャムド(昌都)で、46歳の元僧侶(現在は俗人)のチベット人が焼身したと伝えられたのである。とうとう今年3月以降、チベットでの焼身は少なくとも12件にいたった。そして、この元僧侶の件と相前後してインターネット上に流れた、別の、目を疑うような、しかし生々しい画像が、世界のチベットサポーターにあらためて大きな衝撃をもたらしている。 首から下げる看板に罪状書かれた僧侶たち 「分裂国家」などの“罪状”が書かれた看板を首から下げた僧侶らが、地面に跪かされている――。まるで、文化大革命(1966~1976年)の頃さながらの弾圧の光景。別の画像では、同じ僧侶らがまるで家畜のように、トラックの荷台へ詰め込まれ、看板のかかった首だけを荷台

    文化大革命さながらの弾圧続くチベット
  • 相次ぐチベット僧の焼身抗議 - 高世仁のジャーナルな日々

    中国の四川省を中心に、チベット僧が次々に焼身自殺している。 友人の三浦小太郎さんから以下の記事がとどいた。 書いたのはツェリン・ウーセルというチベット人女性だ。 《2009 年以降13人の僧侶、尼僧が抗議の焼身を行った。もっとも悲惨だったのは先月35歳の尼僧パルデン・チュツォの焼身シーンだった。ビデオは3分もない。始 まるや、人は驚愕する。若い女性の身体全体が炎に包まれている。しかし、彼女は、燃え上がる松明のようにまっすぐ立ったままだ。涙が雨のように溢れ出、顔を両手で覆うしかなかった。 最初、私は彼女が炎から抜け、前に進み出て、法王の名を叫んでいるように感じた。しかし、もっとよく見ると彼 女は一歩も前に踏み出すこともなく、少し前屈みになっただけで、立ちすくんでいた。周りの人々は、激しい炎が彼女の生気を奪う間、なす術もなく叫びを上げるばかりであった。若き尼僧が崩れ落ちた時、彼女は敬虔に両手を

  • google+にアップされた衝撃の写真=文革かと見紛う弾圧の光景―チベット(tonbani) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ウーセル・ブログ 写真記録:「安定維持」されるチベット人■ *当記事はブログ「チベットNOW@ルンタ」の許可を得て転載したものです。 文革時代かと見紛うチベット人弾圧写真。以下の写真に2011年12月2日付けのブログでウーセルさんが短い解説を書かれている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『写真記録:「安定維持」されるチベット人』 中国のウェブサイト「超級大営軍事論壇」「四月青年社区」などから6枚の写真をグーグル+に転載している人がいた。「四川省成都、徳陽の特殊警察が省内チベット地域の安定を維持している写真」というが、撮影場所と日時については書かれていない。 これらの写真はチベット人が弾圧されている事実をはっきりと示している。 私はとても驚き、繰り返し写真を眺めた。撮影時期は2008年3月以降だろう(「国家分裂」「国家機関襲撃」などの言葉は今年

  • ニンジアンエ 古処誠二著 戦争の日常 緻密に淡々と :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • チベット密教版画 その未知なる世界 | 展覧会 | 町田市立国際版画美術館

    チベットでは独特の密教文化が発達し、怪奇な姿の尊像や、驚くほど緻密な曼荼羅が描かれました。これらの仏画は木版でも刷られ、デルゲという町では現在も木版画がさかんに制作されています。そうした「デルゲ版」の魅力を、約30点の作品を通じて紹介します。 日とならび、密教美術の宝庫として知られるのがチベットです。仏教のふるさとインドでは、5~6世紀から13世紀にかけて密教が発達しました。日が受容したのは、7~8世紀の密教です。これに対し、チベットでは9世紀以降の密教を受容しました。この時代の密教を、後期密教といいます。受容した密教の発達段階の差により、日とチベットでは、同じ種類のほとけでも非常に異なった姿に表現されることがしばしばあります。驚くほど多くの顔や手足をもつ怪奇な像や、父母仏と呼ばれる、男女のほとけが抱き合う姿の像は、後期密教美術の大きな特徴です。 チベット密教のほとけは、像容が複雑で

  • チベット問題の第3水準漢字 - yanok.net

  • MMBA.jp: 文殊師利大乗仏教会 | 内外のチベットの仏教の伝統に従っている僧・俗のすべての方、そしてチベットとチベット人に関わるすべての方へ重要なお知らせ

    内外のチベットの仏教の伝統に従っている僧・俗のすべての方、そしてチベットとチベット人に関わるすべての方へ重要なお知らせ ダライ・ラマ法王が発表された次期ダライ・ラマの化身認定に関わるガイドラインについての声明文を以下、和訳しましたのでご参照ください。 2011年9月24日 ダライ・ラマ第14世テンジン・ギャツォ はじめに 持金剛ダライ・ラマの第14世化身、釈尊の沙門、説法師テンジン・ギャンツォと呼ばれる者より、内外のチベット人をはじめとするチベット伝統仏教の追随者たる僧俗すべて、およびチベット、チベットに関わられるこの世の中のすべての方に申し上げます。 ヒマラヤ地域では、これまで過去に出現した王、大臣、学者、成就者たちの恩をうけ、〔声聞・独覚・菩薩の〕三乗および〔作・行・瑜伽・無上瑜伽の〕四部タントラに集約される完全なる仏勝者の聖教(ことば)と証解(思想)の宝の如き教説と、それに関係する

  • チベットNOW@ルンタ:第11回宗派代表者会議/法王が自身の生まれ変わりに関する話と声明を

    会議の始めに最近遷化したニンマ派高僧キャプジェ・トゥルシック・リンポチェの冥福を祈って黙祷を捧げる参加者たち。 昨日、ツクラカンでの祈祷会が終った後、ダライ・ラマ法王はじめ各派の高僧たちはスーリアホテルに向かった。「第11回宗派代表者会議」の2日目を開くためだ。各派のトップ高僧たちが集まりチベットの宗教に関する様々な議題を討論するこの会議は2年毎に行われている。参加者については直前のブログを参照されたし。 一般にはチベット土で中国当局による宗教弾圧が続く中、如何にチベットの宗教を守るべきか、世界中に広まりつつあるチベットの宗教の質を高め更なる発展を目指すにはどうすべきか、が主題となる。特に近年、中国当局が高僧の生まれ変わりに対する管理を強化していることに対する対抗策も大事な議題である。 今回の議題は:1、前回の会議で決議された項目の進捗状況報告。2、法王の提案であった僧院教育の強化につい