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ePubに関するfunaki_naotoのブックマーク (557)

  • フィックス型EPUB3作成アプリを作ってみた

    あけましておめでとうございます。もう1月半ば過ぎていますが、今年初更新なのであえて書かせていただきました(笑)。何を隠そう今回のアプリ作成に手間取って更新遅れました。すみません。 さて、今回発表する「OMUSUBI EPUBMAKER」は、コミックなどで使われる、画像をまとめてEPUBのパッケージの形にした「フィックス型」EPUB3の作成アプリです。この目的ではもうすでにいくつかのソリューションが出ていまして、例えばWakuFactoryさん(お世話になってます!)の「mkepub 1.4」などがあったわけですが、これはターミナルから利用するコマンドラインツールのため、若干敷居の高い面がありました。そこで、Macで使えるGUIアプリとしてスクリプトの練習を兼ねて作ってみたわけです。ごく単純なEPUBパッケージアプリで、高度なことはなにも出来ませんが、気軽にフィックス型のEPUBを作りたいと

    フィックス型EPUB3作成アプリを作ってみた
  • EPUB 第35回 出版社のためのHTML5パブリッシング入門 * 【2014.01.15】 - epubcafé

    【講師】 境 祐司 氏 【概要】 ・仕様と実装の狭間で苦悩する制作者〜歴史は繰り返す ・ウェブブラウザ上で(実装されていない)EPUB 3の機能を実行するという考え方 ・HTML5 の膨大なリソース、ソリューション、ウェブサービスを電子出版にも活かす ・HTML5パブリッシングと少額課金、直販までの道のり ・電子書籍フォーマット(EPUB)とは競合しない理由 ・出版社に知ってほしいイーブックデベロッパーの仕事 ●実装が進まない時代、ウェブ制作者の暴走 W3Cによって最初のCSSが勧告されたのは1996年12月ですが、ウェブブラウザの実装が進まず、2004年頃までCSSはほとんど使われませんでした。当時のCSSのセミナーでも、「まだ実装されていませんが、CSSを使えばこのような表現が可能です」といった、実際には試せない状況が何年も続いていたのです。 商業デザインの世界では、そのようなウェブの

    EPUB 第35回 出版社のためのHTML5パブリッシング入門 * 【2014.01.15】 - epubcafé
  • DAISYからいつEPUBに移行するべきか(EPUB3エディタのMatt Garrish氏のブログ紹介) | kzakza

    DAISYの後継の規格がEPUB 3にという話になると、これまでDAISYでコンテンツを作成してきた機関もいつEPUBに移行するべきなのかという話にもなるかと思います。 IDPFとDAISY Consortiumにおいて、EPUB 3やZ39.98-AI(いわゆる「DAISY4」)などでエディタとして仕様の作成に貢献したMatt Garrish氏が自身のブログで、DAISYからEPUBへの移行をいつ行うべきかについて書いています。移行のタイミングについてよく相談をうけているみたいですね。 Lost in the Ether · DAISY to EPUB Migration Matt Garrish氏はEPUBへの移行のタイミングについて完璧な回答は難しいとしつつ、以下のように書いています。箇条書きでポイントをまとめると、以下のとおりです。 EPUB 3のリーディングシステムの実装がまだ不

  • 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ | みんなで作れる電子書籍、電子出版のCAS-UBのブログです

    このほど、アンテナハウスのオンラインストアより、『JLA図書館実践シリーズ 37・38 図書館利用に障害のある人々へのサービス アクセシブルなEPUB版』(日図書館協会障害者サービス委員会 編)を発売致しました。 書は、図書館の「障害者サービス」の基テキストです。障害者サービスを「図書館利用に障害のある人々へのサービス」という幅広い概念でとらえ、図書館を利用する際の障害を取り除き、すべての人々が図書館サービスを受けられる環境づくりのために必要な考え方、ツール、資料、サービスの実践、さらには関係する制度・法規にも言及しています。 印刷版の販売は、日図書館協会販売部他、全国の書店、オンライン書店にて販売中ですが、EPUB版は印刷版の上下巻を一冊にしたものでお買い得です。 書の発売に伴い、アンテナハウスのオンラインストアを少し変更しました。大きな変更点は、会員登録の必須項目を従来の9項

  • BOOK☆WALKER、「青空文庫」をEPUB形式で配信開始、ダウンロードも可能 

  • 2014年 EPUBマニュアル研究会 準備会を開催  | 電子書籍、電子出版のCAS-UBブログ

    日は、BPIAのEPUBマニュアル研究会[1]2014年の準備会でした。 昨年度は、初年度でしたが、1月~7月までの研究会を積み重ねて報告書[2]を発行することができました。 業務マニュアルはWordで執筆されて、PDFや紙で配布されていることが多いのですが、これをEPUB化することで、マニュアルを業務にあわせて改訂しやすくなり、各自でしおりをつけたりメモを書くことでマイマニュアルとすることができます。 EPUB化によるメリットは見えていますが、一方で問題点もあります。 Wordのマニュアルはあまりスタイルをつけて構造化されておらず、いまのままではEPUBにうまく変換できません。WordのマニュアルをEPUBにうまく変換しやすくするにはどうしたら良いか? また、紙であれば特別な機器を用意しなくても閲読できますが、EPUBにすると閲読用の端末とEPUBリーダーが必要になります。iPadでは

  • UTR50(Unicode縦書きの文字の向き仕様)で注意を要する文字 | CSS組版ブログ

    これまで何度かUTR50(Unicode縦書きの文字の向き仕様)を話題にしてきましたが、2013年8月31日に正式版が出て、CSS3 Writing Modes仕様(現在最終草案)でも、このUTR50仕様が縦書きの文字の向きのデフォルトになることが確定しました。 今後はEPUBリーダーなどでの縦書きの文字の向きのデフォルトとして、これが標準になっていくものと思われますが、現在はそれぞれ独自であったりドラフト版のUTR50ベースであったりして、実装によって向きがまちまちです(それを解決しようとしたのがUTR50なのですが)。新しい標準に切り替わるまでのあいだ、電子書籍制作側ではいろいろ注意が必要です。 これについて、「電書魂」の次のブログ記事など参考になるかと思います: InDesignとEPUBの縦書き時の文字の向きの差について/電書魂 また、UTR50とCSS3 Writing Mode

  • InDesignとEPUBの縦書き時の文字の向きの差について

    私たち日人にとっては縦書き文書を目にするのはごく日常的なことです。縦書きの文書には当然さまざまな固有の組版ルールがあり、それは必ずしも簡単なものばかりではないのですが、私たち日人はそれがあまりに「当たり前のこと」であるがゆえに、「暗黙のルール」として受け入れてきました。 もっぱら日市場だけをターゲットとして製品開発・販売が行われてきたこれまでなら、「暗黙のルール」で済みました。ですが、Webブラウザや国際展開しているストアのEPUBビューアで日語の縦書き文書を過不足無く読めることを期待するには(ツールの開発者に日語の素養があるとは限りませんから)、きちんと明確化された国際ルールにする必要があります。こういった意味でW3C「日語組版処理の要件」をはじめとして、さまざまな取り組みが行われてきましたが、最後に積み残した部分として残っていたのが「縦書き時の文字のデフォルトの向き」に関す

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • EPUB 3 を「教育」コンテンツのフォーマットにする(2013年11月18日)

    〜制作の敷居を下げる・EPUBの永続性を保持する・危険な電子書籍をつくらせない〜 EPUB 3とJavaScriptとアクセシビリティ 2013年11月18日(月)午後6時30分〜8時30分 資料およびサンプルについて: 終了後にスライド資料のURLをお知らせします。 デモンストレーションについても、スクリーンショットを撮って、手順などを掲載していますので、後日、実際に試すときに参考にしてください。 EPUB 3(+JS)のメリット・デメリットや制作の流れが理解できるよう0のEPUBサンプルを用意しました(一部、ビデオも含む)。今回はすべてこちらで作成していますので、社内や学内等での二次使用、資料作成時の素材として使用していただいてもかまいません。 [1]静的なEPUB 3 と動的なEPUB 3 電子書籍ストアを活用した商業出版は、静的な電子書籍フォーマットが使われる 辞書や図鑑などのユー

  • kindigi.jp

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  • HTML5とEPUB 3による電子出版の最先端事例(2013年11月11日)

    電子出版のもう1つの可能性・ウェブと電子書籍の合体 〜HTML5パブリッシングとEPUB 3を徹底比較〜 2013年11月11日(月)午後6時30分〜8時30分 イベントのページへ 終了いたしました。 スライド-3のダウンロード 只今、アップロード準備中。当日使用したスライド資料です。 以下のスライド-1、スライド-2はボツになり、プレゼンでは使用していません。 追加情報はデモページの方に掲載します。 スライド-1のダウンロード 前半で使用するスライド資料をダウンロードできます(PDFZIPファイル/15.8MB) 講演前のスライドですが、SlideShareでも公開しています。 スライド-2のダウンロード デモンストレーションで使用するスライド資料をダウンロードできます(PDFZIPファイル/47.1MB) 大半がデモンストレーションのため、SlideShareにはアップしていません

  • EPUB Indexes 1.0

    EPUB Indexes 1.0 Recommended Specification 26 August 2015 This version http://www.idpf.org/epub/idx/epub-indexes-20150826.html Latest version http://www.idpf.org/epub/idx/epub-indexes.html Previous version http://www.idpf.org/epub/idx/epub-indexes-20140228.html A history of changes to this document is available for review. Please refer to the errata for this document, which may include some normat

  • Readium SDKベースのEPUBビューワを世界初で商用化、ACCESSの狙い

    Readium SDKベースのEPUBビューワを世界初で商用化、ACCESSの狙い(1/2 ページ) EPUBにおける「メートル原器」として複数のビッグプレイヤーが加盟し開発を進めているReadium Foundation。その中で、ACCESSがReadium SDKをベースとしたEPUBビューワを世界で初めて商用化。その意義などを聞いた。 EPUBにおける「メートル原器」――1年ほど前の記事「ReadiumについてACCESSと達人出版会に聞いた」では、日語対応のEPUBビューワの開発に当たり、リファレンス実装の必要性を紹介した。 WebKitベースのOSSプロジェクトとして始まった「Readium」は、そんなメートル原器(リファレンス実装)の開発を進めてきたが、2013年に「Readium Foundation」として法人化。ブラウザ上で動作するEPUBビューワ「Readium W

    Readium SDKベースのEPUBビューワを世界初で商用化、ACCESSの狙い
  • KADOKAWA-EPUB PORTAL

    EPUBフォーマットへの移行が進む日電子書籍市場において、電書協の制作ガイドは指針の一つとしての役割を果たしてきましたが、現状ではまだ、制作した一つのEPUBファイルをすべての電子書籍ストアに納品出来る状況にはなっていません。 そこで、KADOKAWAグループの作品を電子書籍(EPUB形式)として、より柔軟かつ円滑に流通させることを目的に、電書協の制作ガイドをベースに「KADOKAWA-EPUB 制作仕様」を策定致しました。 日電子書籍ストア各社が提供するビューワーでの版面再現性を考慮した制作仕様となっておりますので、KADOKAWAグループ作品のみならず広くその内容を日の出版社や制作会社の皆様にご活用頂きたく、ここに公開させて頂きます。

  • EPUB電子書籍+ビューワを単一HTMLファイルに変換するオープンソースキット「Readk.it」がGitHub公開 | HON.jp News Blog

    EPUB電子書籍+ビューワを単一HTMLファイルに変換するオープンソースキット「Readk.it」がGitHub公開 | HON.jp News Blog
  • JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記

    JAGAT テキスト&グラフィック研究会のセミナー「電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展」を受けてきました。(2013/10/8) JAGATのセミナーは、映像、音声、写真などの掲載は不可なのですが、レポート自体は問題ないということですので、テキストのみでレポートを。 レポートは私の手書きメモからの書き起こしです。こんな感じだったな、程度のものです。間違いがある場合もあります。 「緊デジ事業とEPUB制作環境の進展」 スピーカーは深沢英次氏。 緊デジとは経済産業省により2012年度に実行されたコンテンツ緊急電子化事業の略称。 大手から中小・零細の出版社まで、約300社からコンテンツを募り、日の制作会社(90社程度)に電子化してもらうことで、約6万タイトルの書籍電子化が行われた。 この緊デジ事業に内部スタッフとして関わった深沢氏から、緊デジ事業の内部事情や今後の電子書籍作成に必要な知

    JAGATセミナー 電子書籍の最新事情とEPUB制作環境の進展 - ちくちく日記
  • EPUB制作現場の実態と今後の方向性 - JAGAT

    2012年は、緊デジ事業の実施やメジャーな電子書籍ストアのオープンなどがあり、EPUB制作環境も大きく変わることとなった。EPUB制作に携わる生の声を聞いた。 大きな変化を見せた電子書籍市場と制作フロー 2012年は、国内の電子書籍市場にとってエポックメーキングな年となった。 大手出版社や大手印刷、官民ファンドが出資し、インフラ整備を通じて電子書籍の普及を目指す出版デジタル機構が設立された。経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業 」(以下緊デジ)が実施され、20億円規模、約6万点の電子書籍制作事業が実施された。楽天、アマゾン、アップルなど有力電子書籍ストアのサービスが相次いでスタートした。 印刷業界周辺でも、緊デジ事業をきっかけに格的に電子書籍データ制作に取り組んだ例も多かったようだ。 6月17日のテキスト&グラフィックス研究会では、電子書籍制作の取り組みをスタートした印刷会社、制作会社

  • なんと、お金借りる審査通らない、お金借りるならどこがいいのかの人に教えたくない話

    わかった!お金借りる審査通らないやお金借りるならどこがいいのかについて 四十代に突入してからというもの、振込融資は苦行のようなものに成り果てているんです。 不動産担保ローン各社は、ほんのちょっと節制しただけでも、増えた分は取り返せたのに、単発バイトだと限界まで努力しているにもかかわらず、消費者金融自体は減ってくれなくて、つい挫折してリバウンドしたこともあります。 高額融資が落ちた上に、活動量が減っているのですから、新生銀行フィナンシャルのも当然なのでしょう。 新生銀行フィナンシャルがわからない人は少数派でしょう。私もわかっています。 お金借りる審査通らないを変化させるのは誰にとっても困難で、継続が難しいものです。 お金借りる審査通らないをべたらオッケーとか、ちょっとした運動だけでダイエット可能なんていわれると注目してしまうんです。 お金借りるならどこがいいのかを嫌悪したくなります。香水を

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