タグ

eventと活字に関するfunaki_naotoのブックマーク (190)

  • 3月度【活版ワークショップin大阪】開催のお知らせ

    3月26日(土) 午前の部 : 9時~12時、午後の部 : 14時~17時(満席になりました) 次回は4月の予定です。 《ワークショップの概要》 ※手動式の活版印刷機で印刷体験する半日のワークショップです。 ※印刷機は1人1台の割り当てですので、思う存分印刷を楽しめます。 ※ナビゲーターが操作のご案内をさせていただきますので、初めての方でも安心です。 ※特殊紙大好きスタッフが厳選した特殊紙を刷り比べできます。 ※どなたでも楽しく安全に楽しめる水性インキをご用意しています。 白・金・銀を含め10色のインキを自由に調色できます。 ※樹脂版を使用しますので、自由なデザインを印刷できます。(活字は使いません) ※レインボー印刷やグラデーション印刷、バーコ印刷などの特殊印刷も体験できます。 ※作品づくりに没頭できる時間貸しコースも有ります。 (経験者限定。ナビゲーターの付き添いはありません) (開催

    3月度【活版ワークショップin大阪】開催のお知らせ
  • 活版エキスポ1やります | flw moon innerscape

    11月に僕のアトリエ♭で行った「活版エキスポ0」に引き続き、今度はパブリックスペースで「活版エキスポ1」として行います。 場所は話題の梅田のファッションビル、“ブリーゼブリーゼ”です。 ブリちゃんという巨大な木製人形がある吹き抜けの2階です。 このイベントはメビックが行っている「クリエイティブエキスポ」というのの一環で行いますが、今回僕はその中の「活版エキスポ1」の全体のコンセプター及びクリエイティブディレクション、そして会場デザインを行います。 会場構成は「アナクロステーション」と題して「銀河鉄道の夜」を引用したインスタレーションとして仕上げようと考えております。ブリーゼブリーゼの白い空間の中ではかなり異質な風景が出来るはずですので、もしお近くにお立寄に際には是非脚をお運びいただければ嬉しいです。 今回は芳川紙業さんのご協力を得てダンボールをたくさん作った会場として構成しています。 8名

    活版エキスポ1やります | flw moon innerscape
  • LUFTKATZE 1-2月のお知らせ - 活版散歩

  • 会員からのお知らせ « アダナ・プレス倶楽部NEWS

  • 「活版コミュニケーション」開催のお知らせ | 活版工房

    (東京メイン会場は定員になりましたので、一旦受付を締切らせていただきます。沢山のお申し込みありがとうございました! なお、東京第2会場スパイスカフェでは引き続き予約を承っております。) 活版を愛する有志により「活版工房」を立ち上げてからはや4年が経ち、活版印刷を通じて沢山の方々とお会いすることができました。ここ数年で活版印刷は一つのブームにとどまらず、古くて新しい表現手段として定着しつつあります。活版工房では一昨年、昨年と「活版工房喫茶室」と題して交流会を催して参りましたが、今年はさらに輪を広げ、「活版コミュニケーション」として、東京、神戸の3会場を通じたイベントを行います。 様々なワークショップやイベントの中で、沢山の方々に活版印刷の魅力に触れていただければ幸いです。 *今回の特別イベント* ◎12月11日(土):メインイベント「活版工房喫茶室」の東京会場(東向島珈琲店 Pua mana

    「活版コミュニケーション」開催のお知らせ | 活版工房
  • 活字地金彫刻師・清水金之助さんの実演@印刷のいろは展、11月12・14日に開催 - 雪景色

    11月12日(金)〜14日(日)に大田区・鵜の木の印刷会社金羊社とオールライト工房が「印刷のいろは展」を開きます。 ここで活字地金彫刻師・清水金之助さん(88歳!)の実演会を行うことになり、不肖私も解説で参加します。 12(金)14:00〜18:00 14(日)12:00〜16:00 ※土曜日の実演は、いまのところ、行われない予定。 ※予約不要なので、上記時間中でしたらお好きな時にいらしてください。 活字地金彫(活字直彫、種字彫刻)とは、活版印刷で使われる活字のもととなる母型(凹型)を作るための、さらにもととなる種字(父型)を、鉛と錫の合金である活字材に左右逆字でじかに凸刻していく技術のことです。わずか数ミリ四方の小さな活字材に、下書きもなくまたたくまに美しい文字を彫り上げる匠の技を間近で見られる貴重な機会です。新聞などに使用される大きさの文字を原寸・逆字でまっさらな活字材に下書きなしで彫

    活字地金彫刻師・清水金之助さんの実演@印刷のいろは展、11月12・14日に開催 - 雪景色
  • 文字・活字とのふれあいDay -「文字・活字文化の日」企画展-

  • アダナ・プレス倶楽部が愛知県に出張します | 朗文堂NEWS

    東海地区の皆さまお待たせしました! この秋、アダナ・プレス倶楽部が 「書のまち」春日井市に出張いたします! * 2010年11月13日(土)―14日(日) 【会 場】 文化フォーラム春日井 愛知県春日井市鳥居松町5-44 * * * 企画展示 「活版印刷の歴史と未来」展 ***入場無料*** [日 時] 11月13日(土)9:30―17:00 11月14日(日)9:30―16:30 [会 場] 文化フォーラム春日井2F 展示ギャラリー あいち子ども芸術大学2010 講座No.32 私もいんさつ屋さん! カッパンいんさつでメッセージカードをつくろう [日 時] 11月13日(土) 各クラス定員10名 クラス1 10:00―12:00 クラス2 14:00―16:00 [会 場] 文化フォーラム春日井・文化活動室 [内 容] 昔のいんさつ屋さんのように、手で一文字ずつ活字を組んで、手動式の印刷

  • 活版 in kamakura

  • 印刷のいろはフェスタ

    病気やけがをしたときに自分で対処して治るのを待つときもあります。風邪や花粉症、ちょっと擦りむいたぐらいのケガだとわざわざ病院に行かず市販薬などで治るのを待つ方が多いでしょう。しかしもう少し重大な病気やけがだと市販薬で治るかどうかわかりませんし不安もあります。その時には医療機関を利用して治療してもらう必要があります。医療機関を利用するに当たっては治療費がかかるので、それを考えて医療機関選びをしなければいけません。医療機関と言えば身近なところではクリニックや医院と呼ばれる小さいところが挙げられるでしょう。そして市内に数か所ある病院、さらには大学に付属している大病院などもあります。そのた夜や休日などに簡単な対応をしてくれる医療センターのようなところもあります。このときどの医療機関を利用するかで医療費が大きく変わってくるので注意が必要です。できるだけ安く抑えたいと考えるなら将来的に大病院での治療が

  • 動画Chub本店

  • もじもじカフェ > 第25回「プライベート・プレスの愉しみ」

    内容プライベート・プレスは,産業としての印刷ではなく,趣味など私的な動機で行う印刷,またはそのための印刷所のことです。 19世紀末のヨーロッパでは,デザイナー・思想家のウィリアム・モリスが私設の活版印刷工房で美しい書物を生み出し,プライベート・プレス運動がわき起こりました。 日でも古くからプライベート・プレスはありましたが,活版が印刷産業のなかでほぼ役目を終えようとしている今,改めて活版印刷の持つ味わいに注目が集まり,個人で活版を愉しむ新しい世代が生まれています。 もじもじカフェでは,第16回「活版印刷の時代」で産業としての活版を取り上げましたが,今回は,活版の普及活動に携わり,自らもプライベート・プレスで作品を制作されている大石薫さんをゲストにお招きし,活字を組み、印刷する愉しみを語っていただきます。小型活版印刷機の実演もお願いするほか、さまざまな器材や作品も見せていただきます。 ゲス

  • 今月の美篶堂 嘉瑞工房フェア

    ただいま美篶堂では、嘉瑞工房フェアを開催中です! 嘉瑞工房 嘉瑞工房は欧文を中心とした活版印刷工房です。 欧文タイポグラフィーの美しさ、印刷の精度の高さは 日、いえ世界でもトップクラスのものです。 ワークショップギャラリーの壁や机には、 そんな活版印刷工房、嘉瑞工房さんのカードや書籍を並べています。 フェアの目玉は7月7日に発売となった烏有書林刊「新装版 欧文活字」 (高岡重蔵著)です。 絶版となった「欧文活字」に、新たに高岡昌生氏による直刷りの作品、 高岡重蔵氏による習作集(オフセット印刷での再現)を加え復刊となった 一冊です。活版直刷りの栞付き、 また美篶堂でお買い上げの方には特製活版印刷封筒付きです! こちらは、巻頭に収録のあるWordsworthの詩が 4書体でそれぞれポストカードになっています。 活版印刷に対する想いが込められています。 詩と活版、そして手製のノート「コトノハ

    今月の美篶堂 嘉瑞工房フェア
  • 『デザインのひきだし 10』(グラフィック社)刊行記念イベント 活版印刷で本を刷る、デザインする 出演:弘陽・三木弘志/露木印刷・露木大三/名久井直子 司会:津田淳子(デザイン�

    活版印刷でを刷る、デザインする 出演:弘陽・三木弘志/露木印刷・露木大三/名久井直子 司会:津田淳子(デザインのひきだし編集長) 日時:2010年6月27日(日)13:00〜15:00 会場:青山ブックセンター店内・カルチャーサロン青山 定員:120名様 入場料:700円 参加方法:2010年5月26日(水)10:00より [1] ABCオンラインストアにてWEBチケット販売いたします。 [2] 店店頭にてチケット引換券を販売。(入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。) ※電話予約は行っておりません。 お問い合わせ: 青山ブックセンター店 03-5485-5511 受付時間: 10:00〜22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。) <イベント内容> 『デザインのひきだし10』の巻頭特

  • 「活版を巡る冒険展」に行ってきました | デザインのひきだし・制作日記

    プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌『デザインのひきだし』の制作日記です。書いているのは編集・津田です。ご意見、ご感想などあれば、hikidashi@graphicsha.co.jpまで。 by design_hikidashi ども、『デザインのひきだし』助手のカワムラです。いつもブログを更新している津田が不在のため、しばらくは私、カワムラが編集部の近況報告をさせていただきます。 いよいよ活版特集『デザインのひきだし⑩』が書店に並び始めました。手にされた方は、今回も大量の綴じ込み付録をinしております。 制作中にいつも思うのは「福袋をつめる人って楽しいだろうなぁ〜」ということ。綴じ込み付録の点数が増える度、読者の皆さんの笑顔が浮かぶのです。福袋に中身をつめている人もこんな感覚なのかなぁ〜なんて思いながら制作しています。ぜひぜひ、実際に現物をその目で確かめて、手で触っ

    「活版を巡る冒険展」に行ってきました | デザインのひきだし・制作日記
  • 活版のトークイベントやります! | デザインのひきだし・制作日記

    今回のデザインのひきだしは「活版印刷」特集ですが、それにあわせて、青山ブックセンター店でトークイベントを開催することになりました。 特集内で、オール活版・凸版印刷で詩集づくりをしてくださった、ブックデザイナー/グラフィックデザイナーの名久井直子さんが、その詩集の印刷をしてくださった(扉や別丁のグラデーション印刷!)露木印刷の露木さんと、今回のひきだしの表紙の活字組版や、文内でもさまざまな活版トライアルをしてくださった、弘陽の三木さんと、活版印刷についてお話していただきます。 活版印刷する三木さん そしてお話はもちろんのこと、今回の特集で、紙幅の関係で載せられなかった、たくさんのステキな写真、そして活版印刷しているところや、紙型をとっているところ(!)の貴重な動画などもお見せする予定です。 みなさんお誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。特製活版印刷カードのプレゼントも予定してますよ。もち

    活版のトークイベントやります! | デザインのひきだし・制作日記
  • 活版凸凹フェスタ2010の記録 | サラマ・プレス倶楽部NEWS

    沢山の皆さまのご来場ありがとうございました! 出展者の皆さま、おつかれさまでした! また来年も《五月の連休は活版三昧!》をめざし 身体性をともなった真の造形活動にいそしみます。 【会 期】2010年5月2日(日)―5日(水・祝) 【会 場】日展会館 2F イベントスペース 【主 催】朗文堂 アダナ・プレス倶楽部 《活版凸凹フェスタ2010》は、爽やかな五月の風、新緑が目にまぶしい上野の森、それまでのぐずついた天候が嘘のような、アッパレ日晴れ。抜けるような青空のもと、新会場「日展会館」での開催となりました。 ともかく大勢のお客さまにご来場いただきました。そして50名を超える出展者との1年ぶりの懐かしい再会、そしてあらたな交流がはじまり、会場は終始熱気につつまれ、歓声と笑い声で沸きかえっていました。活版ルネサンスを指向している朗文堂 アダナ・プレス倶楽部としてはとても嬉しい4日間でした。 こ

  • 第6回 活版ルネサンスフェア | サラマ・プレス倶楽部NEWS

    と き * 2010年3月26日[金]27日[土] 13:30―19:00 ところ * 朗文堂4F-B 160-0022  新宿区新宿2-4-9 中江ビル4F Telephone : 03-3352-5070 アダナ・プレス倶楽部の会員と、活版ファンの皆さまを対象とした 新品・中古品のカッパン関連機材・資材の展示即売会です。 手狭な会場ながら、貴重アイテムから、 マニアックな商品が溢れています! 創作の春に向けて、このチャンスをぜひともお役立てください。 [東京都公安委員会許可 第304380708865号] アダナ・プレス倶楽部が製造・販売している、新品のカッパン印刷関連機器、独自企画開発商品はもとより、カッパン印刷所で長年の使用に耐えてきた優秀な中古品もドッサリ用意いたしました。これらは現在では生産中止となったカッパン関連機器や、個人では入手しにくい活版専用インキなどの器材・資材を含み

  • 第6回 活版ルネサンス フェア | 朗文堂NEWS

    と き * 2010年3月26日[金]27日[土] 13:30―19:00 ところ * 朗文堂4F-B 160-0022  新宿区新宿2-4-9 中江ビル4F Telephone : 03-3352-5070 アダナ・プレス倶楽部の会員と、活版ファンの皆さまを対象とした 新品・中古品のカッパン関連機材・資材の展示即売会です。 手狭な会場ながら、貴重アイテムから、 マニアックな商品が溢れています! 創作の春に向けて、このチャンスをぜひともお役立てください。 [東京都公安委員会許可 第304380708865号] アダナ・プレス倶楽部が製造・販売している、新品のカッパン印刷関連機器、独自企画開発商品はもとより、カッパン印刷所で長年の使用に耐えてきた優秀な中古品もドッサリ用意いたしました。これらは現在では生産中止となったカッパン関連機器や、個人では入手しにくい活版専用インキなどの器材・資材を含み

  • albus | アルバス写真ラボ

    創業50年以上にもなる住吉の活版印刷所の寺尾博明さんのご紹介。 街の活版印刷屋さんがされてきたこと、活版の仕組みなどが伺えるお話し会も行います。 <お話し会> 「活版印刷所の寺尾博明さんを囲んで」 日時:12月12日(土)13時から ※寺尾印刷さんは今年の10月でお店を閉められました。 活版印刷に関するお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。