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eventと鉄道に関するfunaki_naotoのブックマーク (32)

  • - さいたま市図書館

    11月1日(水曜)から11月17日(金)(必着)までに、生涯学習情報システム(初めての方は利用者登録が必要です)または往復ハガキ(1人につき1通)でお申込みください。 往復ハガキの場合は、①行事名「鉄道講座」、②郵便番号・住所、③氏名(ふりがな)、④電話番号をご記入のうえ以下の申し込み先までお送りください。

    - さいたま市図書館
  • https://twitter.com/ohigashi_lib/status/1699375223647437027

  • 資料は語る2023―鉄道と文学

    2023年度の講座「資料は語る」を4月より開講いたします(後期:9月開講)。 今年度は、「鉄道と文学」というテーマで、鉄道を描いた文学作品や文学者の鉄道の旅をとりあげます。日における鉄道開業150年を経た今、近代文学の中の鉄道にあらためて光を当てます。 前期・後期各3回で、それぞれのテーマに造詣や関心の深い研究者の先生をお招きします。会場には各回の内容に関連する貴重資料を展示し、講師の先生方にはこれらの資料を用いながらお話をしていただきます。 会場:日近代文学館ホール 前期 二葉亭四迷とシベリア鉄道 日時:2023年4月15日(土) ※定員に達したため、申込受付を終了しました(2023.4.4) 講師:高橋修 共立女子短期大学教授 二葉亭四迷がシベリア鉄道でペテルブルグを目指したのは1908(明治41)年7月2日。十日余りの旅程だった。しかし、帰途は一月余りをかけた船旅となってしまった

  • -Culture Meeting 文活 in 台湾-文化路徑 鉄道編スタート

    ※何卒台湾文化センター (開館時間:10時-17時 土、日曜と祝祭日休館)と誠品生活日橋のホームページで開館時間をご確認した上、ご来場ください。 新型コロナウイルスの影響により、台湾センターが休館してから、早くも約2ヶ月が経とうとしています。現在、東京都内の感染状況は少しずつ改善されており、台湾文化センターも6月11日からふたたび開館予定となており、早く皆さま会いたいんですね。 多くのイベントが中止延期になってしまい、皆さまをもっと台湾文化に親しむ機会を提供するために、これからも皆さまの安全を考慮しながら、台湾文化イベントを逐次に開催していきたいと思います。最新情報を随時掲載するので、これからも宜しくおねがいします。 今年のカルチャーミーティングのサブタイトルは「文活 in 台湾」で、台湾に関する文化活動をもっと日の皆さまに参加していただきたいという趣旨となっています。また、台湾文化

  • 鉄道博物館「常磐線展」130年にわたる路線の歩み紹介 - 3/14から

    鉄道博物館(埼玉県さいたま市)は3月14日から、約9年ぶりに全線で運転を再開する常磐線の130年の歴史や路線の特徴、復旧の様子などを振り返る「全線運転再開記念 常磐線展」を開催する。 日暮里駅に停車中のモハ73形と103系(1971年) 651系「スーパーひたち」と485系「ひたち」(1989年) 常磐線不通区間を走行する試運転列車(2019年) 平駅(現・いわき駅)構内(1962年) 常磐炭田で採掘される石炭の輸送が主体の路線として活用された全線開通当初から、時代の変化とともに大きく役割を変えてきた常盤線のあゆみを写真や資料を通して展示。東日大震災で大きな被害を受け、約9年にわたる不通期間を乗り越えて運転を再開する姿にも焦点を当てる。 日暮里駅から岩沼駅まで全81駅の過去の写真をはじめ、鉄道博物館が所蔵する駅名標、現在の様子も展示。他線にはない常磐線独特の条件に対応した専用の機関車や電

    鉄道博物館「常磐線展」130年にわたる路線の歩み紹介 - 3/14から
  • 千葉の県立博物館

    千葉県立美術館 みる、かたる、つくる 千葉県ゆかりの美術資料を中心として体系的に収集、保管して後世に継承するとともに、「みる、かたる、つくる」活動により新たな知見を創造し、美術情報を発信します。 所在地 〒260-0024 千葉市中央区 中央港1丁目10番1号map Tel:043-242-8311 Fax:043-241-7880 開館時間 午前9時~午後4時30分 (有料展示場の入場は午後4時まで) 千葉県立中央博物館 房総の自然と人間 千葉県立中央博物館は「房総の自然と人間」を常設展示の全体テーマとし、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館です。 所在地 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2map Tel:043-265-3111 Fax:043-266-2481 開館時間 午前9時~午後4時30分 (入館は午後4時まで)

  • 『もじ鉄ツアー2019 言いたいことがあるんだよ鉄道大好き文字も好き!』

    OPEN 17:00 / START 18:00 前売り ¥2,000 / 当日 ¥2,500(飲代別)※要1オーダー¥500以上 前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト電話予約にて2/2(土)発売開始! ■購入ページURL https://eplus.jp/sf/detail/2863130001-P0030001 ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時) ※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト電話予約→当日の順となります。 【出演】石川祐基 (『もじもじもじ鉄 鉄道の書体とデザインほぼぜんぶ』著者、デザイン事務所・デザイン急行代表) もじ鉄とは、駅の看板(駅名標)や、車両の標記など、鉄道の書体・デザインを愛でる趣味のこと。 前回の「もじ鉄ツアー」から一年、『もじもじもじ鉄 鉄道の書体とデザインほぼぜんぶ』(三才ブックス)刊行を記念し

    『もじ鉄ツアー2019 言いたいことがあるんだよ鉄道大好き文字も好き!』
  • 『もじもじもじ鉄 鉄道の書体とデザインほぼぜんぶ』発売記念! 石川祐基さんトークショー&サイン会 - 書泉/神保町・秋葉原

  • 記念特別企画を実施します! | 東京都交通局

    浅草線は、平成30年11月15日に全線開業50周年、三田線は、平成30年12月27日に開業50周年、新宿線は平成30年12月21日に開業40周年をそれぞれ迎えます。 東京都交通局では、これまでご利用頂いた皆様に感謝を込めて、特別企画を下記のとおり実施いたしますのでお知らせします。 記 1.記念マーク付電車の運行 (1)浅草線5500形(車両前面) 運行期間:平成30年11月15日(木)から平成31年1月31日(木)まで (2)三田線6300形(ヘッドマーク) 運行期間:平成30年11月17日(土)から平成31年1月31日(木)まで ※平成30年11月17日(土)については都営フェスタ会場にて展示

    記念特別企画を実施します! | 東京都交通局
  • レイルウェイ・デザイナーズ イブニング 2018

    RDEは2013年から、「RDEフォーラム」という 鉄道デザインや鉄道文化に関するテーマを掲げ、 語り合う活動を開催しています。 READ MORE >>

    レイルウェイ・デザイナーズ イブニング 2018
  • 鉄道と書体から見える“もじ鉄”の世界 IGAS2018 モリサワブースセミナー - お申込 | イベント・セミナー | 株式会社モリサワ

    登壇 デザイン急行株式会社 石川祐基 氏 アドビ システムズ株式会社 岩崇 氏 フォントに奥深い"もじ鉄"の世界、あなたはご存じですか?こちらセッションは話題の書籍「もじ鉄:書体で読み解く日全国全鉄道の駅名標」の著者、石川祐基さんとAdobeの岩崇さんによる、フォントと鉄道の面白話です。普段何気なく見ている駅名看板には、奥深い世界があり引き込まれること間違いなしです。数に限りがありますが、先着順でこちら書籍もプレゼントする太っ腹セッション、是非ご参加ください。

    鉄道と書体から見える“もじ鉄”の世界 IGAS2018 モリサワブースセミナー - お申込 | イベント・セミナー | 株式会社モリサワ
  • 「もじ鉄夏祭りin福島・いい電」開催 鉄道と文字でトーク、7000系撮影会も | 乗りものニュース

    デザイン急行と福島交通、描き鉄集団ロコが、「鉄道と文字」をテーマにしたイベント「もじ鉄夏祭り in 福島・いい電」を開催。あわせて夏季限定ご当地デザイン駅名標を飯坂線10駅に設置します。 ご当地デザイン駅名標を飯坂線10駅に設置 2018年7月15日(日)、デザイン事務所のデザイン急行と、福島交通、描き鉄集団ロコが、「鉄道と文字」をテーマにしたイベント「もじ鉄夏祭り in 福島・いい電」を福島交通飯坂線桜水車両基地(福島市)で開催します。 福島交通飯坂線・桜水駅の現行の駅名標(画像:デザイン急行)。 デザイン急行によると、実際の鉄道路線を舞台とした「鉄道と文字」のイベントは、今回が初の試み。「もじ鉄」は駅名標や出口の案内看板など、鉄道のサインにまつわる書体(フォント)、デザインを研究・観察・愛する鉄道趣味のうちのひとつといいます。 当日は、グラフィックデザイナーで“もじ鉄”の石川祐基さん(

    「もじ鉄夏祭りin福島・いい電」開催 鉄道と文字でトーク、7000系撮影会も | 乗りものニュース
  • 『もじ鉄ツアー2018 in 大阪 〜鉄道と文字はフォントにおモジろいんだからっ!〜』

    OPEN 12:30 / START 13:30 前売り ¥1,800 / 当日 ¥2,300(飲代別)※要1オーダー¥500以上 前売券はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて11/22(水)10時~発売開始! ■購入ページURL(パソコン/スマートフォン/携帯共通) http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002244871P0030001 ロフトプラスワンウエスト電話→0662115592(16~24時) ※ご入場はプレイガイド整理番号順→ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約→当日の順となります。 世の中の鉄道趣味には有名なものから知る人ぞ知るものまで、さまざまなジャンルが存在しています。そんな中でいまいちフワッとした状態であった「鉄道と文字・サインシステムが好き」という一瞬のハテナマークを禁じ得ないコアなジャン

    『もじ鉄ツアー2018 in 大阪 〜鉄道と文字はフォントにおモジろいんだからっ!〜』
  • シンボル展「地下鉄90年 ―早川徳次、東京の地下を拓く―」: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-

    平成29年(2017)は、昭和2年(1927)12月30日に日最初の地下鉄である東京地下鉄道上野・浅草間(現在の東京メトロ銀座線)が開業してから90周年を迎えます。さまざまな困難を乗り越えて、不可能とも言われたこの偉業を実現したのは、山梨出身の早川徳次です。展では、大都市の交通機関として無くてはならないものとなった地下鉄の創業へ挑んだ軌跡を紹介し、その近代交通史上の意義や、早川の先見性や情熱、人づくりに対する思いについてご紹介します。 ■期間 平成29年5月27日(土曜)~6月26日(月曜) (※終了しました。) ■時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ■主催 山梨県立博物館 ■協力 地下鉄博物館、早川徳次ふるさと後援会、笛吹市教育委員会 ■観覧料 常設展観覧料でご観覧になれます。

    シンボル展「地下鉄90年 ―早川徳次、東京の地下を拓く―」: 山梨県立博物館 -Yamanashi Prefectural Museum-
  • もじもじカフェ > 第47回「駅の文字、電車の文字。」

    内容鉄道に乗ると,駅の名前や車両の記号・番号をはじめとする,さまざまな文字を目にします。 現在はデジタルフォントを主に使いますが,かつて一つ一つ手で書いた時代がありました。その文字のかたちは,読みやすさとともに,効率良く書いて加工できるよう工夫されてきました。 今回のゲストは,鉄道雑誌に連載を持ち,鉄道をめぐる文字たちを追い続けているライターの中西あきこさんです。半世紀以上前の「日国有鉄道掲示規程」にルーツを持ち,かたちを変えながら現在も使われ続けている「すみ丸角ゴシック体」を軸に,鉄道の文字の発展にどのような人々が関わってきたのか,どのようにして文字のかたちができてきたのか,そして,駅の文字,電車の文字を見る楽しみを語っていただきます。 みなさんの好きな鉄道の文字についても教えてください。 ゲストプロファイル 中西あきこ(なかにし あきこ) 1975年神奈川県川崎市生まれ。二松學舍大学

  • 路線図ナイト2~また路線図をながめて「いいねぇ~」って言うだけの飲み会 | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス

    「デイリーポータルZ」の記事『路線図をながめて「いいねぇ~」って言うだけのオフ会』を、カルカルでホントに初開催したところいきなり完売し、編も異常な盛り上がりを見せた伝説の「路線図ナイト」渋谷カルカルのこけら落としで復活!! グッとくる路線図をひたすら紹介しみんなで愛でる路線図好きによる路線図好きの為の大集会! 【 こんな人におススメ!】 「電車に乗ってるとぼんやりと路線図を見上げてしまう」 「手帳の付録の路線図を眺めてると時間を忘れる」 「鉄道に詳しくないけど、路線図のデザインがなんか好き」 「なんかゴチャゴチャした線を見てるのが好き」 「鉄道ニッチねた好き」「単純に鉄道オタク」 &MORE&MORE! とにかく路線図が好きならOK! 路線図の魅力を余すところ無くお届けします! 【 内容一部紹介!】まだまだ追加します! ・現実とギャップがあるほど楽しい!? 路線図がもっと面白くなるポイン

    路線図ナイト2~また路線図をながめて「いいねぇ~」って言うだけの飲み会 | 東京カルチャーカルチャー|あらゆるものをイベントにできる飲食スタイルのイベントハウス
  • 「東京の地下鉄における乗車券の変遷展」を開催! / 2016年2月23日 2016年ニュースリリース|東京メトロ

    東京メトロ(社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、(公財)メトロ文化財団が運営する地下鉄博物館において開催される特別展「東京の地下鉄における乗車券の変遷展」に協力いたします。 この特別展では、地下鉄の乗車券にスポットをあて、各時代の乗車券、プリペイドカード等の実物を展示するとともに、自動券売機、自動改札機についても取り上げ、乗車券がどのような変遷をたどったのか年表や写真パネル等で紹介します。 日で最初の地下鉄は1927年に開業しましたが、その当時は運賃制度が「均一制」だったため乗車券は存在しませんでした。1931年に運賃制度が「駅間制」になる年にはじめて普通乗車券が登場しました。その後、地下鉄ネットワークの拡大に伴い運賃制度は「対キロ区間制」に改定され、時代と共に乗車券は様々な変遷(紙製の乗車券の登場、乗車券の磁気化、プリペイドカード、IC化)をたどりました。また、改札や乗車券購入方

  • トピックス » 『初詣の社会史』刊行記念対談「平山昇×苅部直 空虚な〈国民的行事〉としての初詣」を2/5に書泉グランデで開催:東京大学出版会

    『初詣の社会史』刊行記念対談 「平山昇×苅部直 空虚な〈国民的行事〉としての初詣 〜身体と感情のナショナリズムをめぐって〜」 (書影をクリックすると書籍を紹介するページに移動します) 『初詣の社会史』(2015年12月刊)の刊行を記念して,著者の平山昇先生(九州産業大学講師)と苅部直先生(東京大学教授)のお二人によるトークイベントを開催します. 今や毎年多くの人々が全国各地の社寺を訪れる初詣.近世から存在していた「恵方詣」という社寺参詣の風習を原形として,「初詣」が鉄道会社の集客政策に利用されて広まり,「国民的行事」として定着するに至った歴史書『初詣の社会史』では明らかにしています. 今回のトークイベントでは,年始に社寺に詣でるという,一見単純に見えるこの風習が大衆社会に驚くほどの勢いでなぜ広まったのか.またその過程で鉄道が実際にどのように大きな役割を果たしたのか.このような

    トピックス » 『初詣の社会史』刊行記念対談「平山昇×苅部直 空虚な〈国民的行事〉としての初詣」を2/5に書泉グランデで開催:東京大学出版会
  • 東京都立中央図書館 企画展示「東京の鉄道史」|東京都

    東京都立中央図書館 企画展示 東京の鉄道史 鉄道が築いた都市、東京 平成28年1月13日 教育庁 東京は鉄道の発達とともに都市の基盤を築き、発展を遂げてきました。現在も東京都は都市機能のさらなる強化をめざして、交通インフラの整備を進めています。 展示では、こうした東京の発展と鉄道との関わりを当館所蔵の図書、地図、雑誌等の資料やパネルで紹介します。あわせて、インターネット上でも話題になった、東京の地下鉄を色水が流れる管で再現した3次元模型「東京動脈」も展示します。 1 会期 平成28年1月30日(土曜日)から3月21日(月曜日・祝日)まで 午前10時00分から午後5時30分まで 金曜日は午前10時00分から午後8時00分まで 【休館日 2月4日(木曜日)・21日(日曜日)、3月3日(木曜日)・18日(金曜日)】 2 展示内容 (1) 東京の鉄道史 東京の鉄道の発展を、明治から現代まで6つの

  • ナゾトキ街歩きゲーム「地下謎への招待状2015」 | 東京メトロに乗って、謎を解く体験型ゲームです。

    ※渋谷駅は、銀座線定期券うりばのみとなります。副都心線定期券うりばでの発売はございません。 発売時間:7時40分~20時(無休) ※ただし、2016年1月1日(金・祝)及び1月2日(土)は10時~18時まで (東京メトロ線内で使用できる一日乗車券を含みます) ※一日乗車券は、期間中一日に限り有効です。 ※乗車券のみ、または謎解きキットのみの発売はいたしません。 ※乗車券の払い戻しには、未使用の謎解きキットが必要です。 ※前売り発売はいたしません。 ※小児運賃の一日乗車券を組み合わせたキットの発売はございません。 ※12月21日以前に謎解きキットを購入されたお客様で12月28日以降にプレイする方は、一日乗車券の交換が必要になります。 大変お手数ですが、謎解きキットを発売している定期券うりばまでお越しください。 制限時間はありますか? 制限時間はございません。複数日にわたってプレイされても、も