http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2009/10/twitter10-e4b8.html この人、「私が始めたから日本で流行ったのよ~」みたいな立ち位置が欲しいんだろうかねぇ
最近鳩山さんのTwitter参戦(今はまだしてない)が話題になってるので、鳩山さんが始める目的みたいなものを考えてみた。 始めるべき理由 1.新しいメディアとして活用 Twitterももはやメディア化してきたので、日本の首相から直接発信するメディア、という位置付けのアカウントの存在は大きい。 2.世界的な流れ 欧米諸国ではTwitterの社会に与える影響はとても大きなものになっている。 日本ではまだあまり普及していないと言えど、軽視できるものでもない。 あまり時代に遅れると、世界単位のTwitter界で「日本は首相もTwitterやってない国」と認識されることになる。 3.海外へ発信 日本でも、オバマ氏のアカウントをフォローしている人は多いであろう。 同様に、外国のTwitterユーザーで日本の首相をフォローしたいと思っている人もいるだろう。 このように、海外に日本の情報を発信するという点
http://r.nanapi.jp/461/ これ読んで余計に二郎が分からなくなりそうな気がしたのでまとめる。 前提二郎はチェーン店ですが、店舗ごとでの味の差が激しいです。またメニューもざっくりとしか統一されていませんが、それは天下一品でも似たようなレベルで味が違うので気にしなくていいです。接客も店によってまちまちです。初めてなら神保町、野猿街道、ひばりが丘、横浜関内あたりが接客を含めてオススメです。接客が適当な店や、偉そうな店、無愛想な店も二郎の中にはありますが、どこの飲食業でもそんな店はあります。ラーメンデータベースだとかで見ておくといいかもです。(http://ramendb.supleks.jp/search?q=%E4%BA%8C%E9%83%8E&s=) あと店内に清潔感はあまりないです。そういうのが嫌な人は行かなければいいですし、口に合わない人も行かなければいいです
http://www.tokyo-sora.jp/ 本庄まなみさんや板谷由夏さんが出演した「tokyo.sora」という映画の公式サイト、だった場所。 映画公開から数年経っても公式サイトの掲示板に書き込みがあったような地味に人気の作品なのだけれども、その作品の公式サイトがいつのまにかローンを扱うサイトに変わっていた。 初めは別のサイトなのかなと思って調べなおしたが、URLはあっているみたいだし、Wikiやはてなキーワードなどからも同じURLが記載されているので間違いない。 ファンが多くいる映画の公式サイトを潰すとは何事かという気持ちもなくはないけれども、それは資金的な問題なので仕方はないとは思う。もうほとんど誰も観にこない映画のサイトを運営し続けることを強制はできないしね。 だけれども、そのあとがこういうサイトなのはなんかショックだ。URLとサイトに関連性が全くみられない以上「tokyo.
馬鹿みたいに宣伝したものを、端から消費していく なにか思うところあるわけでもなく、ただただ消費する こんどはこのアニメが話題ですといわれたら消費 泣きゲーとかいってエロゲーを消費してたが ケータイ小説となんも変わらん
腹立たしいです。 怒りでキーボードを打つ手がうまく動いてくれない。 今でも娘の泣き顔が頭にこびりついて離れません。 昨日行われた千葉ロッテマリーンズの試合でMVPという応援サークルが起こした暴挙と騒然としたスタジアムの雰囲気については多くの方がすでにご存知かと思います。 私と小学生の娘はライトスタンドで観戦していました。 娘は西岡選手の大ファンです。 いつもは嫁も合わせて3人で行くのですが、嫁に実家での用事があったために初めて娘と2人でスタジアムに行くことになりました。 ところがあの有様です。 私たちと目と鼻の先に陣取ったMVPが汚らしい横断幕を掲げるのを見て娘に何か悪影響がないかな?と心配していたのですが、幸いにも娘は試合を楽しんでいるようでした。そう見えました。少なくともその時点では。 ところが、試合も終盤に差し掛かり、トイレに行った娘が号泣しながら帰っきました。 何があったのか聞いて
司法試験に落ちた。2回目。 自分の能力なりの結果だと納得はしている。 だが、ある中堅弁護士の発言があまりに酷い。 無性に腹が立つので増田で愚痴る。 新司法試験の合格率が30%を切ったと わめき散らしているミットモナイ連中に捧げるホントの?数字 新司法試験の年度別合格率(受験者数比合格率)は 2007年が40.18% 2008年が32.98% 2009年が27.64% とすると、三振者の体験した合格率は確率的には (三振者とは、司法試験に3回落ちて、受験資格を失った者をいう) 1-(1-0.4018)×(1-0.3298)×(1-0.2764) = 1-0.5982×0.6702×0.7236≒ 71% 三振者が3回以内に新司法試験に合格する確率は70%を超えていた。 (旧制度では、三振制度がなかったためにこのような計算はできない) 結 論 三振者に同情の余地なし http://legal-
これはホリエモンみたいな、比較的有名人がつぶやいているときによく見る光景なんだけど、Twitterにおける発言を全文引用して、それを自分のブログで長々と反論している人が居る。こういうのって無粋というか、セコい奴だなーといつも思う。特にホリエモンは自分でもブログをやっているので、そこそこ本気になって問題提起や批判をしようという時にはブログを使うだろう。Twitterにおけるつぶやきにいちいち噛み付いて来られちゃたまらんだろう。Twitterにおけるつぶやきに噛み付きたいなら、Twitterで噛み付きゃいいんじゃないの?あるいは自分のブログでやるなら140文字以内でやれよと思うんだよね。僕はたとえ公人であっても、Twitterでは存分につぶやいて欲しいと思うんだよね。テレビだと優等生なコメントしか出てこないから、政治家や学者の本音っていうやつがわからない。これは経営者や芸能人も同様。たまには消
マジパねぇ。 この間、人生22年生きてきて初めて東京の満員電車ってもんを経験した。 まあ、色んな人が言ってる事だろうとは思うけどやっぱパないわ。 半端ないっていうかもう一周まわってアホじゃねぇ?東京の人アホじゃねぇ?って思っちゃったくらい。 そもそも私は「一車両の席が全部うまってて、さらにその席の前の吊り手が全部使われてて、ドアのところに10人くらい」ってくらいで「うわ、混んでるな」と思ってたし、 今まで一番混んでると思ったのは「もう少しで隣の人に触れそうになっちゃうなぁ」ってくらいの距離感になったときだった。リュックサックを背負ってたら、おろしにくいな、おろせないなと思うレベル。 そういうのですらたまに乗るくらいで、基本的に通学時は運がよければ座れる、運が悪ければ立つ(他に立ってる人は一車両で10人くらい)という感じが基本だった。 だからか知らんけど、痴漢も一度もあったことなくて、イマイ
はてな村でたまに見かけるこの言葉。 村民達曰く日本は恋愛至上主義社会らしい。 でも「仕事より恋愛優先してるのでデートのために有給とります」とかが許されるような世の中ならこんなにブラックな労働環境になってないんじゃなかろうか。育児より恋愛優先で浮気して離婚とかすれば「子供がかわいそう」ってフルボコッにされるだろうし。本当に恋愛が至上のものとされてるなら仕事や育児の優先度がもっと低くてもおかしくはないはず。はてなーの周りでは「人生で一番大事なのは恋愛」といってpgrされないんだろうか。少なくとも自分の周りではそういう人いないし、いたら確実に痛い子認定されると思う。 結局市場原理主義と同じように藁人形たたきの用語だよな。
ブログである社会問題に対してズレた批判をしていた人にやんわりと丁寧な口調で間違いを指摘して、建設的な解決法を書き込んで一晩たって見に行ったら限定記事にされてた。 その心は? 記事を削除したり反論レスをして来たりしないところを見ると、間違いを認めたって事なのかね
バカなコメントが多すぎる。 はてブは馬鹿が寄ってくるが仕方ない。diggのようにしろ。 アホでマヌケで鬱陶しいんだよ、お前ら。 ↑などの意見が最近目につくけど 彼らの主張は、心情としては理解できるけど、間違ってる。 容赦なく批評してもよいという社会的な合意がとれており 上記の発言をしたブロガーたちも常日頃から批評している対象である 商業映画作品出版された書籍や新聞社説テレビ番組等 ↑と個人ブログとの違いは「まとまった額の金銭報酬が直接あるかどうか」「有名であるか、(比較的)無名であるか」の2点ぐらいしかない。 本質は万人向けに公開された媒体なのだから、批評を免れる正当性を主張するのは難しい。 「偉そうに俺を批評するんじゃねえお前ら」とブチ切れるのは要するにナンセンス。 参考 http://twitter.com/ikedanob/status/3810386233http://twitte
サッカーを仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだ本とそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯食っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長
知人の紹介で10歳年下の結婚願望のある女性を紹介して貰ったので食事やらお台場やらでデートを重ねてみた。 デート中の彼女は自分は恋愛経験が少ないと云いつつも過去の恋愛経験を事細かくしゃべってくれたり 先に繋がらない人(結婚に繋がらない人という意味)とはもう恋愛したくないという意見を言ってみたり 私に対してはどんな風に呼んで貰いたいのか?(名前なのか愛称なのか?)なんて事も聞かれたりしたので 積極的だなぁと思いつつ、私もいい加減妙齢を通り越してしまいそうな年齢なので結婚を前提に正式にお付き合いしませんか? ということを3回目のデートの後でメールで告白してみた(彼女は電話が苦手で告白はメールが良いと云うことも言っていたので) メールを送信する前は私もそれなりに悩んだし、結婚前提みたいに重いのが嫌といわれたらお試し?な感じでお付き合いしてお互いに 譲れないところや駄目なところを話し合ったり努力して
友達の書いているブログはひととおりRSSリーダーに入れて読んでいる。 そのなかの一人の、あるエントリが気になった。 私の文章が誰かに気に入られてたらいいな。 というような意味の事が書かれてあった。ブログといっても、ただの日記。趣味について書き連ねている(彼女は芝居鑑賞が趣味なのだ) いつどこの劇場に行って誰それさんがかっこよかったとか、売れる前の役者と話したとか、まあそういったファンの日記なのだ。 私の目からは、特に情報元として機能はしていないように見える。 特にこだわりがみられる文章でもない。 一億総ブロガーな今日、面白い文を書ける人とそうでない人の差はでかいよなー。 それにしても、そういった 私を好きになって! というコールを、日記そのものに載せてしまえるのが凄い(別の媒体でつぶやくのなら、理解できます) 彼女はとても真面目なのだ。 加えてびっくりしたのは、その文章のすぐあとに、 「○
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