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2021年11月7日のブックマーク (5件)

  • 公明党はいつから野党になったんですかね

    この件 知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "『野党はワクチンに協力的だった嘘つくな!』と大量のリプライ頂きますが、 一部野党が主張していた『国内で第3相をしてからワクチンを承認するべき』が万が一とおっていたら まだ日ではワクチン打ててない可能性高いですからね! 承認は数か月は遅れ、万単位の犠牲者が出たはずです。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/MIKITO_777/status/1456533064134193153 ブコメに議事録のリンク等があったので一応読んでみたら 公明党の高木委員も、専門家の言う通り第三相試験をちゃんと検討してねって言ってるみたいなんですけれどね。 第203回国会 厚生労働委員会 第5号(令和2年11月18日(水曜日)) https://www.shugiin.go.jp/Internet/i

    公明党はいつから野党になったんですかね
    gaka48
    gaka48 2021/11/07
    「野党へのワクチン責任転嫁デマ」を盛んに喧伝されていた id:augsUK さんとか、どう責任取られるんでしょうね?
  • 小川淳也、東洋経済の取材に答えて良いことは言っているのだが…… - kojitakenの日記

    小川淳也というと「オザシン・ヤマシン」推し政治家というイメージが強かったが、ここにきてネットの「反緊縮」論者たちから「消費税100%の増税論者」として批判されることが増えている。下記東洋経済オンラインの記事からその理由の一端がうかがわれるように思われる。 toyokeizai.net 以下引用する。 いまだ支持伸びぬ野党が魅力取り戻す3つのカギ 密着取材の映画が反響呼んだ小川淳也氏が語る 林 哲也:東洋経済 記者 2021/11/01 4:30 10月31日投開票の衆院選に際しては、与党も野党もばらまき的な公約を並べた。持続可能な日を構築するため、国民に負担増を求める政党が政権を担うことは不可能なのか。 衆院選で、平井卓也・前デジタル相(自民党)との激戦が話題となった香川1区の小川淳也・前衆議院議員(立憲民主党)は、「将来的には北欧型に近い社会に」が持論だ。2020年の公開の映画『なぜ

    小川淳也、東洋経済の取材に答えて良いことは言っているのだが…… - kojitakenの日記
    gaka48
    gaka48 2021/11/07
    “安倍晋三政権は、国民を諦めさせることに成功した史上初の政権だ”
  • ういろう on Twitter: "これ在阪民放局の放送範囲と見事に重なるよな(徳島は関西系の再送信あり) https://t.co/bpVXXojz7g"

    これ在阪民放局の放送範囲と見事に重なるよな(徳島は関西系の再送信あり) https://t.co/bpVXXojz7g

    ういろう on Twitter: "これ在阪民放局の放送範囲と見事に重なるよな(徳島は関西系の再送信あり) https://t.co/bpVXXojz7g"
    gaka48
    gaka48 2021/11/07
    特定政治勢力のTVメディア支配は、何とかすべきだよ。自民が電通に金流して、在京キー局に影響力行使してんのもそうだけど、確実に社会を歪める。https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-15/2020091501_04_1.html
  • 「野党は批判ばかり」論に騙されるな! 批判こそ野党の仕事 野党ヒアリングがなければ数々の不正が闇に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    サイトでは昨日5日、衆院選の結果を受けて田崎史郎氏をはじめとする御用ジャーナリストや御用メディア、さらには立憲民主党内部や野党支持者から「野党共闘は失敗」「野党共闘は見直すべき」という声が噴出していることに対し、実際は自民党は「野党共闘」を脅威と捉えており、いま巷間で叫ばれている見直し論は野党を壊滅させるためのキャンペーンにすぎない、と指摘した。 だが、野党を壊滅に追い込むためのネガティブキャンペーンが張られているのは、「野党共闘」に対してだけではない。「野党は批判ばかり」という野党攻撃、さらには「野党合同ヒアリング」への批判がそれだ。 今回の衆院選では「野党合同ヒアリング」の主要メンバーでもあった立憲の辻元清美や川内博史、黒岩宇洋、今井雅人らが落選したが、この結果を受け、産経新聞は1日に「立民「論客」相次ぎ落選「批判だけでは支持されず」」と題した記事を掲載。 また、吉村洋文・大阪府知事

    「野党は批判ばかり」論に騙されるな! 批判こそ野党の仕事 野党ヒアリングがなければ数々の不正が闇に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    gaka48
    gaka48 2021/11/07
    相手する必要は無いよ。野党時代の自民党なんて、今の野党どころじゃないほど口汚く批判してたからね。それでも、政権に返り咲いて、そのあと長く与党やってるから。与党支持者たちが、アレコレ言う筋合いじゃない。
  • 衆院選で鮮明に!国会でのスキャンダル追及は票にならない

    衆院選の結果で注目すべき「スキャンダル追及への逆風」について考える スキャンダル追及は「知名度は高めるが、票につながるとはいえない」と筆者 有権者は一部野党やマスコミが思うより賢明、国会戦略、報道姿勢の見直しを 今回の衆院選は、政党別でみれば、自民は踏ん張り、立憲民主は惨敗、維新は大躍進となった。 政党別の勝敗とは別に、与野党を超えた大物議員たちの敗戦も注目を集めた。甘利明議員(小選挙区敗退、比例復活)、石原伸晃・前議員(落選、比例復活ならず)、小沢一郎議員(小選挙区敗退、比例復活)らだ。それぞれ個別事情はあるが、大きく捉えれば「世代交代」の波だ。この動きはさらに加速するだろう。 そして、もうひとつ注目すべきポイントが「スキャンダル追及への逆風」だ。今回の選挙では、森友・加計・桜を見る会などの追及で“大活躍”してきた野党議員たちの多くが落選した。辻元清美・前議員(落選、比例復活ならず)、黒

    衆院選で鮮明に!国会でのスキャンダル追及は票にならない
    gaka48
    gaka48 2021/11/07
    政治家には、司法の場で追及され個人として刑罰まで受ける「法的な刑事責任」の上部に、「道義面の政治責任」ってのがあってね、それの説明・挙証責任は基本的に政治家側にあるんだよ。首相など上層に行けば尚更。