喫煙マナーとは何ですか? 飲食店での喫煙マナーをレベル順に並べてみました。 皆さんの「この辺がマナーの基準」という所を教えてください。 ①合法だから喫煙席・喫煙可でいつでも吸っていい。 ②喫煙席・喫煙可でいつでも吸っていいが、煙の行く末に注意する(ようにみせかける) ③喫煙席・喫煙可でいつでも吸っていいが、煙の行く末に注意する(必要ならばすぐに消す) ④喫煙席・喫煙可で吸う場合には周囲の了解を得る。 ⑤喫煙席・喫煙可で吸う場合には周囲(店員も含む)の了解を得る。 ⑥いつでもどこでも子供の前では吸ってはいけない。 ⑦絶対に非喫煙者の前では吸ってはいけない。 マナー【manner】 行儀。作法。礼儀。 私は マナーとは周囲に配慮することだと思うのですが、 私の思考としては、 周囲に配慮する = 受動喫煙をさせない = 煙草を吸わない となるので、私のマナーの基準としては⑦番となります。 100
『吸殻をポイ捨てして何故悪い!』 ↑これを聞いて 「こんなこと言うから喫煙者の肩身が狭くなるんだ」とか、 「だから禁煙化が進むんだ」などと言っちゃう人がたまにいるけど、 世間をバカにしているのでしょうか? それとも、そう思ってる本人がバカなのでしょうか? はたまた、現実として世間がバカなのでしょうか? ポイ捨てする奴が非難されるのは当たり前。 その非難がどうして他の喫煙者にまで及ぶのでしょう? 「お前がバカなんだ」という単純な回答はつまらないので控えてください。 「お前がバカなんだ」と回答する際は、きちんと質問の趣旨に沿った根拠を添えてお願いいたします。 《postluck98さん》 >馬鹿じゃなければ、早急に削除してくれ。 質問者である私に対し単にカテ違いの指摘をするだけならともかく、何故彼は↓ 『早急に削除してくれ』 ↑と私に要求しているのでしょうか? その意図・目的・感情など私なりに
禁煙ファシズム WHO主導の昨今のタバコ規制は禁煙ファシズムという言葉が使われるほど過激なものですがこの風潮はいつまで続くのでしょうか? 禁煙ファシズム WHO主導の昨今のタバコ規制は禁煙ファシズムという言葉が使われるほど過激なものですがこの風潮はいつまで続くのでしょうか? 一時的な禁煙ブーム・規制ブームだということは承知しているのですがとても気になります WHOの次の標的はお酒ですがアルコール規制が激しくなるころにはタバコ規制は穏やかになっているんでしょうか?
「たいして多くない」というのが、「標準的な喫煙量に較べて多いか少ないか」という意味であれば、「さほど多くない、標準的」ということになるかと思います。 喫煙者の血中ニコチン濃度は喫煙後30分ほどで半減し、30分~1時間ほどで喫煙への渇望を感じるようですから、一日17時間起きているとすれば、だいたい一日20本程度が「商品の性質どおりの消費量」ということになりますね。 ただし、「健康への悪影響を考えた場合に多いか少ないか」という意味であれば、「十分多い」ってことになるかと思います。一日一箱程度を消費する「標準的な喫煙者」を基準にしても、タバコには相当な害があることが医学的に明らかにされていますからね。 参考:ニコチン離脱症状は30分で始まる http://medical-today.seesaa.net/article/23691100.html
能動喫煙には害があって、受動喫煙には害がない、でっちあげであるとする理由は何なのでしょうか? フィルターを通して喫煙する煙りは有害で、副流煙や喫煙者の吐き出す呼気煙は無害なのでしょうか? またいつのタイミングで無害化されるのでしょうか? また少しなら吸っても問題ないとされるねであればその根拠は何なのでしょうか uzukitさん って事は、タバコ煙を非喫煙者が大量に吸い込む (受動喫煙による害が出る可能性有り) 恐れがある施設(飲食店や公共施設など)が禁煙化されるのは 一般的な流れなのですね 逆に、昨今は密閉式の喫煙所が増加していますが、 あれって喫煙者は能動喫煙+高濃度の受動喫煙もしている 訳ですよね? 非喫煙者が受動喫煙に曝される機会はどんどん減少していますが、 その分喫煙者がダブルで、、、。 お体、大事になさって下さい、、。
ええ、タバコに含まれるニコチンは依存性薬物ですから、ニコチン依存になってニコチン切れを起こすと人格にも悪影響を与えるようです。 下記のリンクでも参照してください。 http://medical-today.seesaa.net/article/23691100.html タバコに関してはその使用を制限されたり注意されたりすることによって暴行事件も多数生じています。下記のリンクにある程度まとまっているようですから、こちらも参考になるかと思います。 ttp://mblog.excite.co.jp/user/shibano/entry/detail/?id=9108692 参考:ニコチン依存のメカニズム http://www.e-kinen.jp/what/dependence.html あと『怒りを鎮めるタバコの効用が裏付けられる』という記事については、誤りの指摘を下記のリンクで行っています
受動喫煙の害を否定しようとする人って、例えば妊娠中の自分の奥さんや産まれたばかりの子供に受動喫煙させても平気と考えてるのでしょうか? 受動喫煙の害を否定しようとする人って、例えば妊娠中の自分の奥さんや産まれたばかりの子供に受動喫煙させても平気と考えてるのでしょうか? 例えば、妊娠中の奥さんや産まれたばかりの子供の前では吸わないというのであれば、受動喫煙による『低体重児になる可能性や突然死』のリスクは信用しているのに、『心筋梗塞や肺癌』のリスクは信用していないって事でしょうか? では何故『低体重児になる可能性や突然死』のリスクは信用して、『心筋梗塞や肺癌』のリスクは信用しないのですか?解らないので詳しく教えて下さい 程度の問題であれば、吸わされない方が絶対的にリスクは低いって事ですよね 後、uzukitさんは喫煙者の医師が言えば喫煙による害も信用するんですね。元喫煙者の医師の場合はどうなんで
神奈川県の受動喫煙防止条例について 神奈川で今月はじめからたばこに関する条例が開始されました。 なんとなくではありますが, 未成年が立ち入る施設では禁煙か分煙のどちらかにする! ということかなと思っています。 ですが今日立ち寄ったお店は,堂々と灰皿が置いてあり, 大手のチェーン店なのに・・・ビックリしました。 ほかの同じ業種の店からはぜんぜん灰皿は見かけなくなっていたので, 多分条例に違反していると思います。 (ちなみにゲームセンターです。) こういう場合ってどのみち周りからバレるとは思うのですが, 県からの取り締まりや刑罰はあるのでしょうか? 条例だとそういう監査はないのかな,と感じ質問させていただきました。 なんだかきちんと条例を守っているほかのお店が, 不公平な感じを受けてしまいます。
薬害エイズ、薬害肝炎 等については「害があるとは知りませんでした」という理由で起こったことです。その反省から厚生労働省は、害がある物をちゃんと周知しようとしている訳ですから、学習の上での改善と言えると思います。 害があるものに気付かなかったという過去の反省に基づいているのでは無いでしょうか。 気付かなかったという事例とは真逆の発想です。気付いて、公表しているのです。 煙草の煙に有害物質が含まれているかどうかは、煙を調べているのですから、明白でしょう。実際に害が起こっているかどうかは臨床的な統計が必要で、それを厚生労働省が出している訳です。 厚労省が言うから間違いない。というのは、違っている場合も僅かにありますが、万が一違っていても害があると言って実は無かったとしても、煙草を吸わなかったせいで肺癌になってしまった。ということは起きませんよね。 ただ、有害でないという可能性はあったとしても、私
喫煙執着者、喫煙擁護者はキムヂョンイルに似てませんか? 根拠のないすぐばれる嘘をついたり、陰謀説を唱えたり、 提示した証拠を「でっちあげ」だと言ったり、 ヒステリーを起こして恫喝してきたり、 注意すると逆切れしたり、 まったく冗談が通じない。 ね?そっくりでしょう? ここにいる喫煙擁護者に。(獏) 将軍様、脳梗塞を起こしても、また喫煙してるらしいですよ。 すべての喫煙者に言っているわけではないので 誤解なきようお願いします。 キムヂョンイルではなくてキムジョンイルですかね?金正日、Kim Jong Il 。時代に逆行して、世界から孤立していますね。プロパガンダを自分で作るのは得意なのに、都合が悪いデータを示されると、プロパガンダだと非難します。一見下町のオヤジみたいですが精神年齢はガキです。
喫煙の害について懐疑的な方は、疫学という学問そのものに懐疑的なのでしょうか? 喫煙の害は、疫学的に十分に確立されていますが、ときに、喫煙の害について懐疑的な意見をみます。そのような方は、たとえば、喫煙の害は「統計学に基づく推計」に過ぎず、「そういう風に見受けられる」程度のレベルの話だと言います。WHOの勧告なんかも、陰謀論的に解釈されているようです。なるほど、疫学という学問そのものを信頼していなければ、そういう結論になるのも理解できなくもありません。私が疑問に思うのは、喫煙の害について懐疑的な方は、喫煙の有害性以外の疫学の成果、たとえば以下にあげたようなリスク因子と疾患の関係についても、懐疑的なのでしょうか。 ・コレラ菌とコレラの関係 ・水俣湾の魚介の摂取と神経障害の関係 ・慢性ウイルス性肝炎と肝癌の関係 ・HIVと後天性免疫不全症候群(AIDS)の関係 ・アスベストと悪性中皮腫の関係 ・
まあ、成分は他の回答者の方が詳しく挙げられていますから省略するとして、あまり「成分」に拘る意味は無いと思いますよ。 あくまで「トータルでタバコの喫煙がどうなのか」ということですから、一部に良い影響を与える成分が含まれているとしても、さしたる意味はありません。 例えば、タバコの喫煙は潰瘍性大腸炎の発症リスクを下げることが知られていますが、だからと言って潰瘍性大腸炎のリスクを下げるためにタバコの喫煙を奨めるような医師は、まともな医師にはまずいないでしょう。なにせ、タバコにはそういったプラス面を補って余りあるマイナス面が多数あるからこそ、世界中の医学界を挙げてタバコの消費を縮小して行こうと取り組んでいる訳ですからね。 たとえタバコにいい成分が含まれているとしても、「便通を良くする薬を飲んだら、たくさんの人が胃癌になって死んじゃった」といったケースと同じことです。 因みに、IARC(国際がん研究機
副流煙、受動喫煙というけれど・・・・ 本当はどうなんでしょう? WHO,厚生省からも害について報告もされてますが、あれは実態に基ずかない、或る成分を集中的に暴露させたデータと認識しております。 あ~いうデータの採り方をすれば、殆どの物が有害物質となるはずです。 焼き魚の焦げ《発ガン物質であるという研究成果があったはず)もしかり、食品に含まれる成分もしかり・・・ さて、実態はどうなんでしょう? 35歳ぐらい以上の方で、幼少の頃から副流煙に暴露されていない方は殆どいないでしょう。 常日頃から副流煙に暴露され続けられてきたはずです《家族以外からも) それによって、貴方に副流煙によると思われる健康被害があらわれましたか? 副流煙に貴方が暴露されたおかげで、貴方の子供に健康被害の症状があらわれましたか? 貴方の子供の身長が低い、頭が悪い!なども副流煙の影響でしょうか? もしあるとしたら、それはあくま
ちょっと難しいでしょうね。 まず、喫煙者の店主や従業員であっても、客からの受動喫煙に常時曝されることは望ましくないし、それを受忍するよう要求される道理もありません。 で、ですね、もし一部の店に店内での喫煙を認めてしまうと、喫煙者の客からの要望を断りきれない非喫煙者の店長までが、嘘を付いてでも結局店内での喫煙を認めざるを得なくなりますよね。で、従業員にも受動喫煙環境で働くよう要求すると。こうなると、現在の健増法と同じで、実質的に規制の意味合いがなくなってしまいます。 どうしてもやりたいのであれば、飲食店といった形態をとらず、あくまで「個人宅での私的な集まり」といった形にするしかないでしょうね。「継続的な営業」という形ではやはり問題があると思います。 ●補足について 会員制…という形態は無くは無いと思いますが、厳格にその会員制が守られているのかどうかといったことを当局が監視する必要が出てきます
タバコと排気ガス。その先へ。 誠実な方のみへの質問です。 タバコと排気ガス。 両者の比較によってわかったことは、「喫煙者も嫌煙者も加害者である」ということでした。 嫌煙家はこれまで「迷惑と有害性」を盾に、喫煙者に禁煙を求めてきました。 しかし排気ガスもまた他者に「迷惑と有害性」を与えることはこれまで指摘してきたとおりです。 車の有用性を指摘する声もありましたが、はたして「車は社会にとって必要なんだから、臭かろうが有害だろうが喘息だろうがひたすら我慢しろ」などと言ってもよいものなのでしょうか? もちろんこの問題は嫌煙者だけに関わる問題ではありません。 喫煙者を含め、自動車を利用する人間すべてに関わってくる問題です。 排気ガスで苦しんでいる人がいる。 そこに苦しんでいる人がいるのに、排気ガスを排出してもいいのでしょうか。 車は便利なんだから、苦しかろうが我慢しろと言うべきなのでしょうか。 それ
タバコの煙に対して マスクをしたら肺ガン予防になりますか? 海外で働いていますがいまどき会社が禁煙ではありません 私は嫌煙家ではありませんが、オフィスでタバコを吸われる事がこんなにしんどいと思いませんでした。 みな結構なヘビースモーカーで、どこか離れて吸ってもらえればいいのですが、デスクで吸っているため目の前で立て続けに吸われます。 ※禁煙活動の盛んでない昔の日本の会社も、こんなだったんですかね・・・ のどが痛いし肺ガンなどの病気も怖いので、せめて何か自衛をしたいと思います。 マスクをしたら、肺ガン予防になりますか? ほかに、自衛策をご存知の方いらっしゃいましたら、方法を伝授願います。 (補足) 一族経営の少人数の会社で社長一家が全員喫煙するので、社長にお願いするというのは難しいです。 社長にたてつく行為になりますし、新入社員なので私の立場も弱いし、そもそも海外なので日本の常識は持って来れ
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