「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
February 09, 201121:31 砂漠の嵐作戦 (天下布武) 「忘れられた本格派」 カテゴリ雑記 送料代引き手数料込み1200円なので、なんにも考えずに購入。 20年前のブツにしては、ほぼ完ぺきな保存状態。 マニュアルが少しヤケてる程度です。 ちなみに、ボックスアートは小林源文氏だったりします。 ユニット約500個+フルマップ+ツクダ製トレイ(!) コンポーネントは予想以上にしっかりしており、Legion Wargames製品などと比べてずっといいです。 システムはオーソドックスですが、細かいルールが多く実質的に30ページ近くあります。 ヘリボーン、制空戦闘、艦砲射撃、巡航ミサイル、弾道ミサイル、戦術核、化学兵器に強襲上陸とまさに全部入り的な構成。 キャンペーンのプレイ時間に8時間はかかるらしく、けっこうな本格派ですな〜。 ともあれ、現代戦マニアなら所持しているだけで幸せになれ
「真田軍記」のメーカーが出していた1991年のイラクVS多国籍軍。 ボードSLG衰退期にこんなワンサイドゲームが売れるはずも無く、 私の所有物も確か、ボードゲーム福袋に入ってた奴の一つ。 ヤフオクで売ろうと思い付くも、タダ同然では梱包する気も失せる。 サダム・フセインとパパ・ブッシュのアームレスリングという、 悪ふざけにもほどがある箱絵ながら、内容は至って大真面目です。 広くイラク周辺を収めた地図上で繰り広げられるオーソドックスな陸戦と、 兵器の見本市と言われた戦争を反映した多彩な空軍ユニットのゲーム。 湾岸戦争で一躍名を上げたスカッドルールも、もちろんあり。 この手のゲームに付きものの政情変化ルールの行方次第では、 自衛隊の多国籍軍参加だって有り得ます。 湾岸戦争自体はフセインが暴走した結果だと言う見方に異論は無いですが、 戦後、両国の国境を懲罰的に確定したのはいただけない。 そもそもイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く