↑ 初期配置の様子。瓦礫と破片が繋がって、中央からソ連軍右翼正面が塞がれている。 ↑ 1ターン目のソ連軍移動フェイズ終了時。良い位置に弾着観測弾(SR)があるが、これは無線機が故障して修理に失敗したため、失われた。 ↑ ソ連軍第3プレイヤーターン終了時。目標の鉄道駅正面まで進出できた。 ↑ ソ連軍第4プレイヤーターン終了時。敵のヘッツァー駆逐戦車の側面を機関銃で撃って破壊した。歩兵が鉄道駅を攻撃する。戦車の一部と砲は、瓦礫と破片に阻まれて追いつけない。 ↑ ソ連軍第6プレイヤーターン終了時。左翼隊がなんとか要塞化された区域を制圧して鉄道駅にとりつく。しかし、対空砲とズリーニィ自走砲に側面から撃たれ、かなりの損害を出してしまった。 ↑ ゲーム終了時。鉄道駅にもう1つあった要塞化された区域がどうしても制圧できなかった。置かれているドイツ軍の爆薬は、ソ連軍が鹵獲して突破口を開けるのに使って失敗し
智に働けば角が立つ、情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住みにくい。コメント新着<FFG> アーカム・ホラー1回戦(3人?)ラスボス:アザトース ... SHOW@<VG> CENTRAL AMERICAプレイからかなり間が開いてしまったが... 志乃原@GWの予定現在5/3〜5/5の間の二日間を考えていま... 大友@ご無沙汰です志乃原さん、お久しぶりです。 今年のG... 志乃原@GWについてご無沙汰です。 なんと都合を付けてGW... 斎藤 遼@Re[2]:第208回 例会報告(01/31)おばんでがす、 >GWはまだ決まって... 大友@Re[1]:第208回 例会報告(01/31)斎藤 遼さん >今年は、4年に一度の... 斎藤 遼@Re:第208回 例会報告(01/31)こんばんは、 今年は、4年に一度の... 40親父@Re:C
Welcome to Multi-Man Publishing's official website for Avalon Hill's GREAT CAMPAIGNS OF THE AMERICAN CIVIL WAR Great Campaigns of the American Civil War is a series of board games depicting several of the most important campaigns in the war's eastern theater. The series is published by Multi-Man Publishing of Baltimore, Maryland. Current titles in the series include: Stonewall Jackson's Way (2nd M
<蝦夷とは> 蝦夷(えみし)とは平安時代中期以前には東北地方に住む朝廷に服属しない部族の総称である。文化的区分で言えば大和朝廷の人々は弥生文化であるのに対し、蝦夷は縄文文化であり、また当時北海道に住むアイヌ人の祖先(以降「アイヌ人」と呼ぶ)も縄文文化であった。従って、古くは日本人とは「弥生人=ヤマト民族」であり、「縄文人=蝦夷=アイヌ人」はまったく別の民族であり、弥生人が縄文人を東へ追い払いながら日本を統一したという考え方が一般的であった。この見方の背景として金田一京介氏らアイヌ語の研究者が日本語とアイヌ語はまったく似ていないと断じていた事とかつて蝦夷の住んでいた東北地方にアイヌ語由来と見られる地名が多いことがあげられる。余談であるが、アイヌ人は他の東アジアの民族に比較して手足が長いことや彫りの深い顔立ちなどからコーカソイド(白人系)ではないかと考えられていた時期もある。この考えはさらにア
以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。 48時間以内の記事は new! で表示されます。 投稿者のメールアドレスがアドレス収集ロボットやウイルスに拾われないよう工夫して表示しています。 この会議室は、通信対戦全般に関する話題を取り扱う会議室です。 通信対戦の方法や対戦相手募集、及び通信対戦用ツールに関する 質問等どしどし書き込んでください。 [No.3017] モンクレール コピー Tシャツ 投稿者: 投稿日:2024/01/24(Wed) 16:21 [関連記事] 今季の〈モンクレール〉は、スポーティさを生かしたデザインにモダンで都会的なエッセンスを加え、https://vogcopy.net/brand-39-c0.html モンクレール コピー ダウン 独自のセンスで洒落感を表現したダウンジャケットが続々と登場。なかでもここで注目したのが切り替えデザインが効いているもの。アウ
2005年6月時点で39回ほど実施されてきましたが、第24回までの対戦ログが残っています。 2001年 第1回 第2回 第3回 2002年 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 2003年 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 以上です。 2000年12月 当時の管理人(宮永)の個人的シミュレーションゲーム記録サイト「無名戦士の墓」開設 2001年9月 群馬県太田市/大泉町のゲーマーを中心に、シミュレーションゲーム「無名戦士」が発足。以後、月に1度のペースで、群馬県大泉町の公共施設「文化むら」を拠点に活動を開始。以後、旧「足利シミュレーションゲーム研究会」の元会員などを中心に人数を増やしながら参加者を伸ばす。 2003年3月 管理人(宮永)が大阪に転職。以降、遠田氏が「
2連戦目のASL4、4ターンドイツ軍のプレイヤーターン終了時でロシア軍の投了で終了になりました。 要塞へのアプローチで悩まされたU4の建物はLv0の守りが薄く、あえなく陥落。要塞についても突入の前ターンにHMGのROFが回って表面の部隊を一掃し、煙幕なども使わず容易に取りつくことが出来、さらに乾坤一擲のロシア軍の射撃はDR11で大はずれ。 最後のプレイヤーターンでは狙撃兵で10-2指揮官が倒されたり、HIPした628×3から近接射撃を受けてスタック移動していた突撃工兵小隊が全部ひっくり返ったりしましたが、包囲されたU4建物の6個分隊、要塞の3.5個分隊、その他の分隊合わせてロシア軍初期配置の半分以上の分隊が消滅してゲーム終了になりました。 途中、ロシア軍の5枚スタック(オーバースタック)の指揮官がHoBで凶暴化し、あわや凶暴兵5枚スタックによる要塞への逆突撃になりかけましたが、Need9/
先日、今年最後の例会に参加しました。 いそべさんにお相手いただき、「Liberty」(コロンビア)、オンスロート(CMJ)を対戦しました。 「LIBERTY」 今年対戦した中では、一番のお気に入りです。 私が英軍を担当しました。 対戦前は、都市の占領より敵部隊の除去を目的として積極的に戦いを挑みますが、Iシントン率いる植民地軍は逃げる逃げる。 1776年に大攻勢を掛けるべく本国へ増援要請を出しますが、送られてくるのは陸上部隊のみ。 軍艦が無いと敵の港に侵攻できないのです。 結局、ケベックとボストンに増援を送るだけとなり、イギリスのヘタレ振りを見てすぐにフランスが参戦してしまいました。 その後は英軍はタイコンデロガやニューヨークなどでも植民地軍を駆逐しますが(上手く逃げられてるだけ)、 少数の守備兵しかいないところを狙い撃ちされて毎年のようにサラトガやヨークタウンの戦いが起こります。 最後は
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
概要 砂漠のキタキツネ氏デザイン。史上初、「邪馬台国」の時代から「明治維新」までを、弊誌84号「応仁の天下」システムで再現! ゲーム展開は、かの名作「ヒストリー・オブ・ワールド」同様、各時代ごとに登場する勢力を各プレーヤーがプレーする。 「邪馬台国」は九州説か、畿内説か、地元に「誘致」するか、はたまた意表をついて未踏の蝦夷地に出現させるか、決めるのは貴方だ! [特集] [超ワイドリプレイ]二時間で遊ぶ日本史旅行 [歴史概説」邪馬台国から明治維新まで [ゲームの殿堂]マルチ★プレイヤーズ★ゲームを語る! [連載] リプレイコミック 松田大秀 日本戦史雑話 大山格 最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義 最新SLG情報/GAME GUIDE/絶版ゲーム再生Project/Mrことくの過激にレポートするぜ!/知られざる名将たち/データでみる日米海戦/B級SFゲーム分科会/ASLの戦場/
Napoleon’s Triumph The Battle of Austerlitz, 2 December 1805 “If the enemy dares to descend from the heights to take me in the flank, they will surely be beaten without hope of recovery.” – the Emperor Napoleon, two days before the battle On 2 December 1805, the Emperor Napoleon had lured the Allied Army under Czar Alexander into attacking him in one of the most famous traps in military history. T
WINNER OF THE 2023 CHARLES S. ROBERTS AWARD FOR BEST NAPOLEONIC GAME Click here for more about this year's awards. War of the First Coalition, Part I Bonaparte's First Offensive, April 1796 With his commission order fresh from Paris, Bonaparte established his HQ at Nice and took command of a front-line force of 35,168 men of the Army of Italy, ordering them across the mountains and heading for a f
We're sorry, but the page you entered doesn't exist as a functioning page in our site. Click here to return to the home page. Advanced Squad Leader, Squad Leader, and Panzerblitz are trademarks of Avalon Hill Games, Inc., and are used with permission from Avalon Hill Games, Inc., a Hasbro affiliate. All rights reserved. The English-language versions of Fire in the Sky, A Victory Lost, Target: Arnh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く