「自作の空母戦ゲーム」とか、「私のゲーム」とか言うのはまわりくどいので、そろそろタイトルを決めなくてはいけません。 まず、「ソロモン昼襲戦」というのは、オリジナルに失礼なパロディなので却下するとします。 「がんばれ5航戦」というのが語呂がよくていいかなと思ったのですが、42年7月14日に5航戦は1航戦に昇格しています。 かといって「がんばれ1航戦」では、語呂がイマイチだし、赤城や加賀が主役なのかと思われそうなので、却下です。 そこで、ミッドウエイ敗退以降、翔鶴、瑞鶴を基幹とする機動部隊を第3艦隊としたことから、シンプルに「第3艦隊」ではどうでしょうか。でも、VG社の「3rdFleet」にHJ社がつけた邦題が確か「第3艦隊」なんですよね。第5と第3に関しては日本語版が出たわけではないので、まあいいかなとも思うのですが、やはりここは先人に敬意を表し、同名は避けるべきでしょう。 かといって「大日
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コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
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