クレイグ・L・シモンズ 著 友清理士 訳 『南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記』 (720円;学研M文庫) 概要(カバー解説より): 時に1861年,サウスカロライナ州チャールストンでの砲声により南北戦争が勃発.南部では11州が相次いで連邦脱退を宣言,ホワイトハウスの窓からは南部連合の軍旗が立ち並ぶのも見える中,大統領リンカーンは断固として連邦を維持する方針を打ち出した.南軍はいかに戦い,北軍はいかに勝利したのか.南北戦争の戦略・戦術を多数の地図・写真で詳説する,アメリカ海軍兵学校の教材用に執筆された充実の戦記! 目次 索引(原綴り付き) 概要(手っ取り早く全体像だけ知りたい人のために…) (2002.11追加) ◆南北戦争(1861-1865) 『南北戦争』関連年表 ENGLISH (2002.11追加) ゲティスバーグ演説・全訳(本書「訳者あとがき」から) ア
ハチ駆除について一緒に学んでいきましょう このサイトではハチ駆除専門業者について、利用するメリットや特徴について幅広く御紹介しています。 日本国内には色々なハチが生息していますが、種類をとわず攻撃的でしばしば事故も発生しているそう。 殺虫剤をまいたところが逆襲されて、病院送りになるなどのリスクは確実に存在しています。 このような素人による駆除対策のリスクも専門家に依頼すれば危険に向き合うことなく、安全に駆除してくれるのは確かです。 再び営巣しないための対策もケアしてくれます。 ハチ駆除専門業者の魅力を分かりやすく紹介 ハチのリスクはさされたあとに、アレルギー症状に見舞われるリスクです。 10-20%の割合で浮腫みや蕁麻疹・嘔吐、場合によっては呼吸困難(アナフィラキシーショック)に陥ることも。 このようなリスクを回避するには、ハチ駆除対策をすることですが、専門業者に絶対に依頼するべきなのはハ
Twilight Struggle - Cold War Board Game An interview with game designers Jason Matthews and Ananda Gupta By Erik Arneson, About.com When Ananda Gupta and Jason Matthews decided in 1999 to design a game, their first effort was about the Spanish Civil War. They soon decided that conflict was too complex and chose to focus on a topic they both knew more about, the Cold War. It was a good choice. The
いま一番やりたいと思っているのが、GMTから出た「Twilight Struggle」です(でもゲーム持ってないんだけどねorz 今年の秋頃に第2版がでるというのは本当かしら?)。 ある日「Twilight Struggle」で検索を掛けたら、たまたまこのゲームのデザイナーのインタビュー記事を発見したのでリンクを貼っておきます。 Twilight Struggle - Interview with the Game Designers(about.comより) 英語なので、各自訳して読んでください。 それにしてもAboutにはボードゲームの項目があるのかと思いAboutの日本版All Aboutにいってみると、日本版のサイトにもボードゲームの項目はあるようです(当然ですがウォーゲームは扱ってない模様)。
【J60】BAD LUCK へぼへぼ6+1さん米軍 VS ふるきゅ独軍 4ターン 米軍勝利 前回の悲劇からの再戦。 そろそろこのシナリオもこなれてきて、お互いスローなオープニングです。 独軍は無事にHMGをHTから下ろして9-2とLMG分隊とスタック。キラースタックを形成しますが、81mmMtrは米軍Mtrに阻まれ展開できません。 最初の2ターンは散発的な射撃戦が続きます。独軍は真ん中にキラースタックを置き、南側から緩やかなプレッシャー、北側は突撃で強いプレッシャーを米軍にかけます。ここまでで独軍の損害はHSひとつとSANでやられた操作班。 ゲームを動かしたのは3ターンの独軍フェイズ。 米軍戦車がなかなか姿を現さないのでこちらから仕掛けます。後詰に4号戦車を置き、残りの車両を北側の農園に集中します。 この中の2両をさばいて米軍戦車部隊を全滅させる狙いです。 3ターンの米軍フェイズ、ついに米
2006.10.23 ゲームとお笑いの相関関係について (7) カテゴリ:下天は夢か 雨降る秋の夜長、のだめを観た後、 ベートーベン交響曲7番を聞きながら 何故ゲームにお笑いが必要か?? 理由は簡単、笑う門に福来たる、からです。 例えば、バルバロッサモノをした時、独軍がモスクワを占領したと。 当然、ソ連軍プレイヤーは絶体絶命のピンチで気分の良かろうはずも無し。でも、モスクワ陥落も笑って済ませばゲーム内の事だし、それで場が明るくなれば、その状況でどういう努力をすべきか?そう言う気持ちにもなれるかと。独軍側にしても、圧倒的に勝てるのはうれしいが、相手が沈んでしまうと、ちょっとその場の雰囲気に困ったりも。こんな時に、負けてる側からちょっとしたネタが飛び出せば、お互いに笑ってプレイができるというモノではないでしょうか? ちなみに、圧倒的に勝ってる方からネタを振るのは、負けている側よりもちょっと難し
2006年10月24日 復帰組、初心者に薦めるゲーム カテゴリ:ゲーム関係 中野歴史研究会は初心者や復帰組(以下初心者)の参加者が多い。 そんな彼らに薦めるゲームはどんなものがあるだろうか。 もちろん、テーマの好き好きはある。 そのようなものを含めた上で、以下のゲームを薦めたい。 「2in1」であるが、お勧めのゲームは「独ソ電撃戦」(エポック/CMJ)である。 まず、初心者にドイツ軍を担当してもらい、ベテランにソ連軍を担当してもらう。 初心者には心の趣くままにソ連軍に攻撃をかけてもらう。 しかし、ベテランソ連軍はおそらく、地形効果を効果的に使用しながらあしらうだろう。 おかしい、攻めているはずなのに、と思いながらプレイしてもらいたい。 このゲームでは、初心者には連合軍を担当してもらいたい。 ダイスを振り、どきどきしながらドイツ軍を蹴散らしてもらいたい。 ベテランには当然ドイツ軍を担当しても
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