【J42】GREBBE END Gさん独軍 VS ふるきゅオランダ軍 5ターン独軍投了 第一ターン、ドイツ軍は主力を正面の林道に配置し、進んできますが、オランダ軍のFPFを含む射撃が大当たりして一回目の攻撃が不発に終わります。 その後、両脇の部隊がじりじり前進してきますが、2ターンにはMGの射撃で装甲車2台とも撃破されてしまいます。 その後のオランダ軍のDRが冴え、ドイツ軍は5ターン開始時点でやっと林道の出口にたどり着くって感じ。 5ターンドイツ軍の突撃前の準備射撃もDR振るわず、ドイツ軍の投了になりました。 いやー、なんともDRの良い一戦でした。 ドイツ軍はSANを7回か8回くらい振ってたような気がしますが、すべてスカ。 ホント、今回も運だけで勝ったって感じです。
【J8】BLOCK BUSTING IN BOKRUISK すずきさん独軍 VS ふるきゅロシア軍 6ターン独軍投了 ずっと前に対戦したJ8の担当替えての再戦。 独軍は各建物のLv2を中心に防御の部隊を置きます。 ロシア軍はF3、F5の建物をとりあえず攻撃する配置でゲームスタート。 ロシア軍は前面に煙幕を展張し、前進を進めますが。。。独軍はどんどん部隊を前線に上げて、2回のロシア軍の攻撃を退けます。 どうなるかー、と思ってた3回目の攻撃でやっとF3,F5の建物に取り付くことができました。 独軍は前線を後に下げるべく、一旦J4の建物を足がかりにしているようでした。 4ターンは攻撃の地ならしでF3,F5の建物を掃討し、5ターン。ほとんどの戦車をフリーズで突っ込ませ、突撃開始。 ロシア軍戦車はCA状態で突っ込ませたのですが、独軍の射撃DRが振るわず、ロシア軍はどんどんJ4の建物に取り付き、ロシア
ツクダホビーから発売された戦国時代をテーマにした作戦級ゲームのシリーズ。デザイナー福田誠。最終的に全作を連結しての関ヶ原戦役を再現するに至ったが、当初は連結の構想はなく、武田信玄をテーマにした連作ゲームであった。 従来の一合戦の再現ではなく、部隊の機動に重点を置いたことが目新しい。行動力性をとり、各武将はその能力によってターン当たり1~4回の行動を取ることができる。行動機会、順番に不確定性がなく、ある種将棋的な雰囲気を持つ点で好みが別れる。 ボックスゲーム(ツクダホビー) ・信玄上洛 ・関東制圧 ・独眼竜政宗 ・信長風雲録 ・秀吉軍記 ・西国の雄 ・九州三国志 ・戦国のいちばん長い日 改訂版雑誌付録 ・信玄最後の戦い(コマンド日本版,2001) 信玄上洛の改訂版。評価低 雑誌掲載シナリオ ・Shingen's Last Battle(TACTICS) 信玄上洛に関東、越後を追加する大キャン
2007年03月10日 氾濫する情報 カテゴリ:ゲーム関係 ネットが発達したおかげで、情報入手が容易になった。 その昔は専門誌ぐらいしか情報入手方法がなかった。今はどうだろうか? ネットで探せば情報自体はいくらでも入手できる。 ただ、あふれんばかりの情報の中から必要な情報を選択することは難しい。 「最新webテクノロジー」(電脳事務/サイエンス・アイ新書)によると「web2.0に関するサービスは無料で利用できるものが多い」との記載があった。確かに昔は開発言語も高価だったし、習得には時間がかかった。今は無料パーツがいくらでもある。 あふれんばかりの情報から有効な情報を選択するのは自分だけである。RSSを利用しても情報元を選択するのは自分だからだ。 ウォーゲームに関する情報源となると、たかさわ氏の「A Home Of Game Apes」が一番だと思うが、氏の善意によって運営されている点に問題
2007年03月11日 こんな企画記事も面白いかも? (1) カテゴリ:ゲーム関係 PCの高性能化と低価格化、ネットの普及に伴ってゲーマーが多くの情報を発信している。 HPやBlogを利用してそれなりの数のゲーマーがその行為を楽しんでいる。 残念ながらこれらの情報を取りまとめ、利用しやすくしているサイトはほとんどない。 ポータルサイトとしては、たかさわ氏の「A Home Of Apes」ぐらいなものでしょう。 せっかくポータルサイトがあるのだから、これをネタに企画記事を作成してみてはどうだろうか? ここからは企画力の問題なのだが、読者の食いつきの良いネタを選択しなければならない。 ネタの選択が出来たら、ポータルサイトで関連サイトを片っ端から拾うのだ。 サイトの数だけ角度の違った情報が転がっているはずである。 もちろんそのまま羅列して記事とするのは芸がないので、サイトの管理者への聴き取りが必
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