「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
以前勢いで予告した「ウォーゲーム業界とソフト業界は似てる」 ということを「小出しに書くぞ」第1弾。 前職、現職ともソフトウェア開発や、自社が開発した製品を 販売している関係で、納品後のサポートについては色々ございます。 以下はあくまで「ソフトウェア」の話です。 【不具合、瑕疵の対応】 製品には大きく「パッケージ」と「カスタマイズ品」があります。 「カスタマイズ品」の場合、ユーザーの要望を仕様化して開発します。 1年間の瑕疵対応期間が設けられ、その間に発見された瑕疵は 「無償」で改修する旨の契約が商慣習化しています。 「パッケージ」の場合、納品後1週間から10日の間に明らかな破損等が ない場合は売買は完了するが、その後、瑕疵等が見つかった場合は メーカーがパッチソフトを公開してユーザーに「無償で」配布することが 多いです。 ①つまり不具合や瑕疵は「メーカーの責任」において改修されています。
MMPの Brian Youseがラスベガスでのゲームショウから帰ってきていっぱい書き込みをしています。なんか一気にとてつもない量の書き込みが。ちょっと険悪な雰囲気にもなったりしてます。ちょっと ?な発言もあったようですし。Personal attackな書き込みはするなって普段言ってるのにねえ。同じことを言うにも他に言い様があるのにねえ。このフォーラムの Moderatorの一人でもあるので一般人以上のスタンダードが求められると思うがね。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
戻る This section also contains material from sources other than S&T. 背景 シオニズムのリーダー達がホロコーストの経験から得たのは、1) このような出来事は二度とおきてはならない 2) 他国は、その国がどれほどの友好的だったとしても、ユダヤ人を守る上でアテにならない 3) ユダヤ人ならびにその延長であるイスラエル国家は二度と弱者であるとみられてはならない、の三つの教訓だった。 これらの教訓は1948年のイスラエル建国に強い役割を果たし、核兵器に対しては、A) 隣国には防衛目的であってもその所持を認めず、B) イスラエル自身は、弱者とみなされれば滅ぼされるという「黙示録的懸念」から、核兵器を積極的に開発していた。南イスラエルNegev砂漠に建造されたDimona核施設はフランスとの契約によるもので、1956年のスエズ動乱におけ
シックス・アングルズ(http://www.mas-yamazaki.net/sixangles.html)から発売された、日露戦争をテーマにしたシミュレーションゲーム。オリジナルは1977年にSPI社から発売された "Red Sun Rising"。デザイナーはフランク・デイビス。 史実では日本海海戦という派手なフィナーレが奏でられたが、ゲームだと地道な封鎖戦と通商破壊戦がちくちくと続くのかな。都市の占領は日本軍に課せられた制約で、指定された数の都市を占領していないとその場でゲーム終了。一方、都市を占領すると、外債がさばけたことになって、商船隊が手に入るようになっている。 戦闘結果はステップロスで適用される。1回の戦闘での損害は大体の場合0〜2ステップだが、1師団が2ステップ。日本軍の補充は全ゲームターンを通じて7ポイントしかなく、当時の日本に13個師団しかなかったことを考えると、戦闘で
2007.03.26 セダン・キャンペーン1870 カテゴリ:シミュレーションゲーム 3/25に“グデーリアン・ブリッツクリーク2”のキャンペーンの続きをしたが、ソ連軍の投了により(その内容は後日)、時間が余ったのでセダン・キャンペーンを絶影さんとプレイで、いずれも当方が勝利(なお、絶影さんは初プレイ)。 第1戦では、当方がプロイセン側。4ターン目にフランスの親衛隊が2/1の確率で除去されて宣戦を保持できなくなったため、5ターン目でフランスが投了…やはり、このゲームでは親衛隊は都市に籠るべきだろう。 第2戦はフランス側をプレイしたが、一時、敗退ムードだったが、終わってみれば勝利した。序盤、プロイセン側がサイの目もあって有利に進めたが、最後、サイの目が奮わず都市を攻略できなかった。もう一つのフランスの敗因は、1:1くらいでも攻撃して、フランスにもっと接敵すべきだったのだろう。 テンポよくプレ
2007.03.26 Here I Stand カテゴリ:シミュレーションゲーム 3/24にTSSにて宗教改革時代のヨーロッパをテーマにしたカードドリブンのマルチゲームであるGMT/Here I Standをプレイ。プレイヤーは、ハプスブルグ家(スペイン&神聖ローマ) イヌケンさん、フランス王国 AMIさん、イングランド王国 TraJanさん、オスマン帝国 みねさん、ローマ教皇(カトリック=旧教) Y口さん、プロテスタント(新教) 当方の6名プレイ。 序盤、オスマンが順調にハンガリーを支配していくが、フランスがカード引きでジェノバ、ヴェネツィア、メッツを支配下にできたため、勝利条件で突出したため、教皇に破門され、イギリスとハプスブルクに攻め込まれ少し後退。 新教のわたしは、ドイツで聖書の翻訳などしつつ布教。敵対の教皇とは、宗教論争で火炙りにされたりしたが(一方で教皇側の理論指導者を隠居させ
2007年03月27日 TtTについて (2) カテゴリ:ゲーム感想 先日開催された中野歴史研究会の例会でTtTをプレイしました。 対戦相手はドラゴン・タイガーこと龍虎氏。担当を変え2回プレイ。 お互い対人プレイは初めてということもあり、2ターンシナリオを選択しました。 すばらしいチャートをいただいたのでプレイモラルも最高潮! 詳細は龍虎氏のBlog「下手の横好き」にて。 TtTはC3Iシステムを採用しているため、2ターンシナリオとはいえ実質6ターン。 ポイントの振り分けに結構脳味噌使います。特に2ターンシナリオは独軍側のポイント配分に悩むかも? 欠点はソロプレイ時に「燃える」要素が少ないことでしょうか。派手なチットで戦闘比の予測が難しいですからね。もちろん事前に戦略は練る必要はあります。作戦研究は戦略を練るまででそれ以上は盤面を見ながら対応するしかないような気がしますね。ハイオッズ狙いで
Mar 27, 2007 FireFight Games の新作など カテゴリ:ウォーゲーム:Consim便り Consim トップ記事からの紹介です。 (FireFight Games のOne Bullet, One German) Perry Moore 主宰のDTP ゲームメーカーであるFireFight Games の新作として1944年のワルシャワ蜂起をテーマとするOne Bullet, One German が発表されたとのことです。Bullet とは弾丸(実包というほうが語感としては近いようですが)の意味ですので、「一発の弾で、一人のドイツ兵を」と訳せばよいかと思います。 クォーターマップ2枚ですが、この二つはつなげるのではなく、スケールの異なる2枚のマップになっています。すなわち1枚はワルシャワ市街を描き(400ヤード/ヘクス)、もう1枚はワルシャワ東部のマップ(1マイル
TRPGのゲームシステムの面白さを計る指標にようなものはないだろうか? 例えばTVゲーム雑誌のソフトクロスレビューのような。 かつて、ログアウトの別冊であったようなものでも良いのだが、もっと突っ込んだ、実際に遊んでみて「ここが面白い」というポイントを見つけられるような記事がないものかと。 昔のウォーゲームでは、ゲームの箱の横に1〜3のローマ数字が書いてあったり、☆の数で、ゲームの難易度を示す基準が表されていた。 アヴァロンヒルのゲームではプレイアビリティと難易度がバーグラフで示されていた。 が、いまのTRPGでは、客観的にシステムの面白さを計る指標がない。 というか、ゲームシステムのレビュー記事が非常に少ない。 ゲームのどこが面白いのか?は、実際に触れてみて遊んでみないと分からなくなってしまっている。 例えば、「●●のリプレイが面白かったからルールブックを買いました」というのはいっけんポジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く