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2007.06.23 クロノさんありがと~ (7) カテゴリ:Panzer フォゥ~!!! WW2 本日届きました、「The Killing Ground」! かっこいい箱、美しいマップ、キレイで見やすそうなユニット!しかも指でプチプチ抜けるほど切れやすい!その他チャートとかも見た目キレイにできてます。見た目だけですが、久々に感動できるゲームです。これでNES社のファンとなりました。 こちらはコンポーネント全景 かっこいいすね。 こちらはマップのCaen(カーン)付近 ボカージュとかの地形がキレイですねぇ。 ルールは、英語だと30Pくらい?後はシナリオとか。和訳は40Pくらいで残りはシナリオとか。ざっと見た所、オペタイと同じAとかBとかCのチットが。そのチットあわせてユニットは900個。なので実質的に動かすユニットは許容内。まずはマップ1枚のシナリオ位からできるようになりたいねぇ。ざっと見
今日も先輩においでいただき、ウォーゲームを楽しみ・・・あう~orz 今日は久々に打ちのめされました。 これほどの完敗は久し振りです。orz 情けなーい。(T_T) プレイしたのは先日に引き続きコマンドマガジン日本版74号付録「スモレンスク攻防戦」 先日の初対戦から少しは違った展開に持ち込めるものと意気込んでおりました。 陣営は前回と同じく先輩がソ連軍で私がドイツ軍。 携帯のデジカメではちゃんとした映像が撮れないので、画像はなしです。 ソ連軍は前回とは違い、最初はEとGから援軍を出すように配置します。 私は基本方針として、スモレンスクの確保と自軍戦車戦力の損失を極力抑え、ソ連軍を3点以内に押さえることで勝利を目指します。 初期配置戦力の3-8二ユニットをスモレンスクへ突進させ、最初のターンでスモレンスクの南側を確保。 第10戦車師団を南下させてクリチェフ近辺のソ連軍の蠢動を封じにかかりました
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英語版コマンドの9号の付録ゲーム。当時の英語版コマンドは成長途上で、この時に専属のデベロッパーを初めて雇ったよという話しをしていた頃だったかと思う。その後、ヒストリカルウォーゲームは、共和制ローマ、南北戦争、WW2東部戦線に絞り込んだ時に売却してしまった。 ところが、最近になってウェルバネスの「ブリテンスタンズアローン」が恋しくなり再入手。同じウェルバネスの立体作戦という意味で、「インチョン」が気になり始め、オークションで日本語版のゲーム付録のみが安価で売られていたので再入手してみた。 入手して早速ルールを読んでみた。「ブリテンスタンズアローン」との共通点は上陸作戦から始まると言うことくらいで、システム的にはほとんど共通点はない。海空戦で上陸を受ける側の抵抗が激しかったシーライオンと、それがほとんどなかったインチョンで違うのは考えてみれば当たり前かもしれない。上陸の手順処理こそあるが、イン
2007年06月23日 南北戦争 (2) カテゴリ:ゲーム関係 先日のMiddle-Earth東京支部例会で「For the People」(GMT)のプレイを観戦しました。 ユニットもカットしてありますし、和訳カードの作成済み。にもかかわらず未プレイのゲームです。 CMJで作戦研究の連載記事が掲載されているのですが、正直イメージがつかめていません。 目的が今ひとつつかめていないからでしょうか。 南北戦争テーマですと、「ゲティスバーク」(Co)や「アンティータム」(XTR/CMJ)はプレイしております。どちらのゲームも少々癖がありますが、楽しくプレイした記憶があります。「ボビー・リー」(Co)や「サム・グラント」(Co)も持っていますが、未開封のような気が。(笑) 数多くのゲームが発表されておりますから、人気があるテーマなのでしょう。 入手容易な参考図書が少ないことがネックなのかもしれませ
さてさて、最近買ったバトルロアとかについてだけど、なんで日本での販売値段がこんなに高いんだ? 本国アメリカでの販売価格は70ドル。今、話題のタイドオブアイアンでも79.95ドルだ。それが日本で販売される頃にはあっという間に倍近い販売価格である。特に、タイドオブアイアンなんて、2.5倍に跳ね上がってる。なんで? 以前、よく利用していたアメリカのFine Gamesに至ってはバトルロアが58ドル、タイドオブアイアンは62ドルになってる。タイドオブアイアンは人気があるのかやはり、発送に3週間くらいかかるそうだが、それでも安い。i-OGMでは、同じFFGから発売されているトワイライトインペリウムを14400円で販売している。ちなみに、アメリカでの価格はタイドオブアイアンと同じ79.95ドルだ・・・・。 なぜ、タイドオブアイアンだけがあれほど高いのだろうか?トワイライトインペリウムにしたって箱の大き
日本デジタルゲーム学会の学会誌の創刊号。広がるのかぽしゃるのかはまだ分かりませんが、とにかくも創刊号発行おめでとうございます。デジタルゲームを専門にし、産業界発展への貢献を謳っているのが特徴ということになるのだろうか。 個人的には「シリアス・ゲーム」という位置づけは嫌いだし、ゲームの面白さ・楽しさの根本を実際の社会生活にとって有用であることに求めるような安易な逃げ道を作ることになるという点から学会研究のありかたとしても批判的なのだが、「ゲーム脳」などというトンデモが幅を効かせている現在において、そこは学問的位置を認めさせる必要があるということでしかたないか。 「ゲームという認識の枠組み」(井上明人)は、日本のゲーム研究の先行事例をまとめたサーベイ記事のようなもの。この種の内容について定本が無いのは大問題。 ところで、本記事には、安田均、多摩豊、鈴木、黒田といった、デジタルゲームを語る場合に
先日の連続例会でPlayした「Operation Typhoon」ですが タイムリーにオークションで入手できました。 しかも、ユニットを半分しか切り取っていない未Playの超美品。 まあ、それは良いのですが ルールを読んでいて少し疑問というか、先日のPlayで間違いが あったのでは? という部分を発見。 それは、F男さん担当の南方ドイツ軍についてです。 北、中央、南と個別のゲームとして楽しめる本ゲームですが それぞれにドイツ軍の補給に関する特別ルールが定義されています。 キャンペーンゲーム(原文では「キャムペイン・ゲーム」)でも それぞれの特別ルールが有効であるとなっています。 以下、キャンペーンの特別ルール _________________________ [18.48]特別ルール 前記の3シナリオの特別ルールの内、下記のものは キャムペイン・ゲームについても、効力を持つ。 18.18
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