昨日の夜と今日の午後とでゲーム二連荘やりました。 もちろん別々の方とですけども。 夕べはあの名バカゲー「バグ・アイド・モンスター」をM先輩とプレイ。 二時間ほどで終わるゲームですので、ビール片手に笑いながらのプレイでした。 フリーダムの村に現れたBEMどもはM先輩の指示のもと、ねーちゃんを目指して二手に分かれます。 早速忍び込んだホルムグレン家とジョンストン家。 ジョンストン家のベスおばさんは色気が3、ホルムグレン家のエミリア奥さんは色気が4とそこそこで、早速忍び込んだBEMどもは半数が肉欲の虜に。(笑) ですが、残ったBEMががんばって、どうにか二軒とも旦那も奥さんも気絶させ、まずは順調な滑り出しかと思われました。 しかし、ホルムグレン家は隣がビューエル家。 隣接へクスで射撃や格闘戦があった場合、家人は自動的に目を覚ましてしまいます。 ビューエル家の三人の女性たちは、すぐさま車で逃走、夫
秀忠が駆けつける12ターンあたりまで息子とやってみました。 意外と、関ヶ原っぽい展開に。 意外とって何それ失礼じゃん。 いやいや、システムやリプレイ記事を見てると仮想戦記みたいになるのかなって思ったのですが、それは間違いでした。 駒を切りながらルールを読んでできちゃうので、私達向きなゲームです。 今度はフルターンやってみたいです。 おひさしぶりにおじゃまいたします。 息子さんと関ヶ原なんて夢のようですね。 このゲーム、最初に内容を聞いたときには、うーんこれはパスだなと思ったのですが、ここ数日俄然興味が湧いてきています。最初にひっかかったのは、誰を動かしているのかが分からないという点でした。デザイナーの意図はよく分かるのですが、やはり雰囲気というものが。。 で、考えたのですが、コンポーネントを改造して、武将名は分かるのだけど「戦力」や「裏切る/裏切らない」とかは、あとからチットを引くことにし
最近、このブログでは、いわゆるドイツゲームではなくウォーゲーム/シミュレーションの話題が多くなっている。ドイツゲームがつまらなくなったわけではない。何となく「分厚いルールブック」を読みたくて、というのが大きな理由だ。 ドイツゲームの良さは、(ウォーゲーム/シミュレーションと比べて)ルールがシンプルなところにある。プレイヤーごと、担当する陣営ごと、ゲームの局面ごとの特別ルールは少ない。枝葉の部分を省略し、システムの根幹を見通しよくプレイヤーに提供している。そのため、プレイヤーは「個々のルールをいかに適用・運用するか」を競うのではなく、純粋にプレイの巧拙を競える……と思っている。 ただ、「ルールブック自体の読み応え」という点では、ウォーゲーム/シミュレーションの方が上だ。各種の特別ルールで、デザイナーが何を表現したいのか。どんなことをプレイヤーに要求しているのか、その「謎かけ」を読み取っていく
国内ゲームの今年のトリを飾る今号 付録ゲームは戦役級関ヶ原「天下強奪」 どうなる事かと見守っていたら、ルールブック読んだ感じでは何か良い感じ。 武将ユニットの大半がアントライドの「名前に拘っても仕方ない」と言うような大胆な扱いで仰天w(でも、個人的には私が尊敬する武将の一人、天空の城「竹田城」城主、赤松広秀公が「0」戦力扱いなのが非常に残念だなぁ……TT)アントライドだけに実際のプレイは楽し難しそうな印象をうける逸品ではあるなw(特に西軍は) 「ユニット列伝」は、2号前に私が某不人気コラムwで扱ったネタ(軍師ユニット)と殆ど同一な内容で、私が知らなかった作品の軍師ユニットや、(知っていても)見落としていた作品の軍師を扱っていており、目からビー・・・鱗と言った所かな?w(不勉強を補完して貰った感じw) (言い訳w)リプレイの所のユニット紹介だが、私はここで紹介された武将全部が「へっぽこ武将」
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