taroさん、一味さん、カエルさんにお越し頂き、自宅ゲーム会。今日はUp Frontのみ(^^;; ポカポカ陽気の中、ルール説明をスタート。初プレイという方もいたけれど、さすが歴戦の勇者たち。その飲み込みの早さは驚異的。なるほど、強者と言われる人は持っている“何か”が違うんだなぁ、と納得。 対戦の組み合わせとシナリオについては、ルールへの習熟度などを考慮して、勝手に決めさせてもらった。まず、シナリオAでベーシックなルールに慣れてもらう。もちろん、1〜16項だけでなく、「兵器の所有」「塹壕」などのルールも導入して。次は対戦相手を変えて“下がる”という選択肢があり、攻撃側/防御側がハッキリ決まっているシナリオDを。最終戦では対戦相手同士の協議で、好きなシナリオを遊ぶという形にした。これは、bqsfgameさんに初めて教えて頂いたときのシナリオ選択と同じパターン。この方式が、一番スムーズに導入で
今回はアドバンスド・トブルク・システムの話です。 CMJのVol.66に付録としてゲームがありましたので、プレイされた方も多いかと思います。ここにこられる方はASLerの方が多いので、あまり興味をもたれないかもしれませんが… 前評判は「精密戦術級のASLに真っ向から対抗する商品」という雰囲気でしたが、ちょろっと見たところ、さすがにASL製品のThirdPartyとして供給してきたCriticalHitの製品だけあって、だいぶ似通っているといえなくもありません。詳細はさておき、選択肢が増えるという点は評価できるといえましょう。でもルールのバージョンアップが頻繁すぎるというのは辛いところではありますが。 で、この本作、日本語化されていますが、トブルクだけあって砂漠しかありません。それはそれで、今、ASLで砂漠をプレイできる環境がないので有用ではあるのですが、これ以外はそれぞれのモジュールを購入
Here Come The Rebels! のPBEMをしていて、自分がインチキだと思われうるゲームの進め方をしたことに気づいた。 対戦相手はこれまで何度かPBEMのしたことのある人で、おそらくそういう細かいことを気にしない人である(と僕が勝手にそう思っている)。 また、ゲームの展開は僕にとってかなり不利な状態であり、ここで僕がインチキをしたとしても簡単にはひっくり返らないだろう。 そのような考えもあり、僕は何も言わずにゲームを進めてしまうことにした。 「インチキだと思われうる進め方」だと思ったのは、以下の手順である。 1. 司令官で戦闘ユニット2個を活性化した 2. 活性化された戦闘ユニットの1個の疲労レベルは1、もう1個は2、いずれも疲弊していない 3. 移動力を決めるダイスを ACTS でふった 4. 司令官は移送せず 5. 疲労レベル1のユニットを移動させた 6. 疲労レベル2のユ
■a-geme http://www.rakuten.ne.jp/gold/a-game/ 昨日ウォーゲーム雑誌の「コマンドマガジン Vol.79」が通販で届いたのですが、おまけで一緒に入っていたのが、タイトルの「a-gameかわら版」です。これ、国際通信社の通販店(と思う)「a-game」が発行している月刊のチラシみたいなものですが、すんごいのがどうも専門ライターによる「連載」が有ることなんですよ。 ひとつはTRPG業界じゃ有名コンビの「文:桂令夫/画:田中としひさ」による「d20アラカルトlite」。もうひとつがイラスト+文の「今月のおすすめ兵器」(M.VOLWERINE)。 何かの雑誌記事の流用で無いとしたら、「タダ」のチラシに専門ライターが毎月連載しているわけで、そりゃ凄すぎないかと思います。
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