先日日曜日はリンクスさんとちはら会へ参加させていただきました。 まずはじめはmitsuさん、リンクスさんの3人でBattle for Germanyをプレイ。 私は若干有利と言われているソ連軍で、mitsuさん御指導のもと戦線をはりめぐらせていきます。 ソ連軍はとにかく兵力が高い。また前半は補給力もイタリアと同等なので、 どんどん力技でドイツ軍を押していきます。 ですがmitsuさん操るドイツ軍は、ほんの少しの穴も見逃してはくれません。 あっという間に包囲し、除去してしまうためゾックを張り巡らせることだけは常に意識しています。 ですが目の前の戦線ばかり考えて、戦力を調整することがおなざりに。 mitsuさんのご指摘を受け、ちょこちょこと戦力を移動すると あっという間に戦線が効果的になることに気が付きました。 出来る限り高い比率で戦闘を仕掛け、確実にドイツ軍の数を減らすことに成功していました
今年の81冊目。こいつも再読。20年ぶり。ふぅ。 こういう本を好んで読むようになってるってことは、心身が疲れている証拠(私にとっては)。明確な打開策はないので、8月中旬までだましだましやっていくしかないよね。 ゲームのルール説明についての話題が、ネット上のあちこちで公表されている。ゲームを遊ぶ上でほぼ必須の要素なので、関心が高いのだろう。 ルール説明に慣れ、うまくなるために必要なのは、安心して失敗できる環境だと思っている。もちろん、口で言うのは簡単でも、これがなかなか難しい。 一度遊んで概要をつかんでいるゲームなら、ルールの説明はわりと容易だ。一度遊んでしまえば、ルールが規定しているいろいろな項目のうち、どこを強調し、どこを割愛すればいいかという線引きがしやすいからだ。ゲームの展開もある程度わかっているので、ルール説明の予定(展開)も考えておきやすい。 しかし、自分自身も初めて遊ぶゲームの
月曜は、諸般の事情から「別件で力を入れた文章を書いた」関係で更新できず。商業誌向け原稿じゃありません。ある意味どーでもいいことに手を抜かないのが私。ついでに言えば、大切なモノほど手を抜くのが…
最近、ゲーム関係のいくつかのサイトで相次いでインストラクション絡みの話題がでている。本件に関してわたしは少数派意見であるという自覚があるので、どこにもコメントを付けていなかったのだが、自分のサイトなので一度自分の考え方を整理する意味で書いておきたい。 わたしはインストラクションをする側なことが多く、受ける側になることが少ない。その意味では客観的にインストラクションというものを見る機会が少ないので、この点については良くわからない。 ただし、一つのことは言えると思う。 良いインストラクションをする人は大抵の場合、事前に準備をきちんとしているように思う。事前にゲームルールを複数回は読んでおり、可能ならソロプレイをして、プレイエイドが必要だと思えばそこまで自作してくる。そこまで準備している人のインストラクションは聞いていてスムーズに理解できる。わたしは、これは技術ではなくて準備(あるいは努力)の問
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