CMJからも再販された「タイガーズ・アー・バーニング」(3W/S&T)のソロプレイをしてみました。 先日8/22に、総統命令45号によるスターリングラード攻撃が開始されましたこともあり、何か関連ゲームをやってみたいなと思い、前々から気になっていたいわゆる"ボンバ・システム"を使ったこのゲームをチョイスしてみました。 感想としては、体裁はミニゲームですが、細かなルールが多く掌握するのがチト大変!でもダイナミックに進むので面白かった、という感じです。 ゲーム開始時の状態 マップはハーフサイズですが、更にチャート。トラック類が結構締めているので正味クォータぐらいかもです。 なお、S&T版はマーカ類が少ないのでそれらマーカをブランクで用意したり、増援表等一部マップには描かれていないものや、戦闘時の修正が非常に煩雑なので、いつものようにサマリーやトラックを作成してパウチしています。 (多分CMJ版に
2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
最近、更新が楽しみなオスプレーの「今週の歴史」コーナーネタですが、最新は1485年イギリスで起きたボズワースの戦いが紹介されています。 オスプレーのサイトでは8/18〜8/24と書かれていますが、一般的には8/22に起きたといわれているようです。 戦いそのものは、シェークスピアの戯曲「リチャード3世」のクライマックスとしても有名な戦いで、ヨーク家とランカスター家によるイギリス覇権闘争であるバラ戦争の最後、フランスに亡命していたランカスター家のヘンリー・チューダーがウェールズに戻ったのをきっかけに当時の国王リチャード3世が、よせばいいのに自ら軍を率いて迎え撃ったのはいいものの、戦いの最中、落馬して死亡するというなんともな結末を迎え、これが引いてはランカスター家のバラ戦争(逆転?)勝利につながったというものです。 この戦いの後、多少の小競り合いはあったようですが、件のヘンリー・チューダーがヘン
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
昨日は言い訳できない(寝落ち)けど、日曜は「第二稿」制作のため更新できず。私にしては珍しく、「煮詰まってなかなか書けなかった」のでね。やはり色々と苦労はしているんですよ。ちなみにこの第二稿、諸般の事情から第三稿の存在が前提だったりする。焦る必要はないんだけど、やはりなかなか完成しませんなあ。 第一稿の修正指示を受けて思ったのは、「やっぱり私はシロートだねえ」ってことかな。言われてみれば当然だな…ってことが、わかってなかったりする。ただまあ、それは前々からわかりきっていたことなので、「良い経験になっている」と前向きにとらえているけど。 前回は主に内容面から「他人に見てもらうのは違う」と語ったけど、いわゆる体裁に関わる部分でも色々と勉強になりますね。ま、向こうは「それでメシ食っている」んだから当然なのかも知れないけど。自己流が悪いってワケではないけど、機会があるなら編集の人間に原稿を見てもらう
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