2008.10.23 最新コマンド B&G チカマウガをソロプレイ (1) カテゴリ:シミュレーションゲーム 10/20に最新のコマンドマガジンのvol.83が到着(でも、名古屋市内では、前日の10/19に発売されていたのを思うと、定期購読の方が届くのが遅いのは…。まぁ、たった1日の差ですが)。 付録ゲームは “Blue & Gray” 。取り敢えず、シナリオの1つである“チカマウガ”のソロプレイを開始してみた。ゲームはNAW系なので、すぐにルールは把握。その内、機会があれば対面でプレイしてみたい。 さて、“Blue & Gray II” が付録になる日は来るのだろうか。 特集記事は、“Blue & Gray”のベースシステムである、NAWのシステムについてが中心で、南北戦争自体の記述は少なめなのが残念。…個人的にはヒストリカル・ノートとかしっかりしていたほうが、ゲーマーの役に立ったのでは
以前から「面白い」と庭猟師さんから伺っていた 「BLUE&GRAY」がCM83号の付録になって入手。 とりあえず並べてみた(Antietam)。 あ、MAPが逆さま。 このオーソドックス且つ面白そうなゲームを 不肖大吉川はPlayしたことありまシェーンカンバック(2夜連続)。 川向こうで”吸血ポンプ”を狙ってるGRAY(バンドちゃうよ)。 南軍から見た戦場 今回、付録が興味あるモノだったことも然ることながら 本誌の記事が充実しているような気がしました。 読みごたえ感バリバリ・バリバリ・バリタンク。 自作ゲーム、衝動買いゲーム、本ゲームと 寝る間が無い。 あ、(2回目) 明日はアメリカ人の接待があったの忘れてた。 そいつらカラオケが大好きで、前回は60s、70sロックのオンパレード。 幸い、ロックの好みが同じで”超ノリノリ”になってしまいまして 「Yoshikawa-san to KARAO
今回、ATO誌を3号まとめて購入したのだが、これが最後。 「戦争に非ず、殺人なり」とは強烈なタイトルだが、南北戦争物。なんと、コールドハーバーである。北軍兵士の日記、「6月3日、コールドハーバー、ぼくは殺された」がバックに引用されている。 南北戦争を終わらせて国を再び一つにした英雄グラントだが、そのクライマックスとなる南軍の首都リッチモンドへの攻勢、その最終局面に近いコールドハーバーでは、南軍の準備する防衛線に対して突撃を掛け甚大な被害を受けたというのは南北戦のファンなら誰しも知るところ。 その史実の重さと、シチュエーションとしての魅力のなさから、あまりコールドハーバーのゲームと言うのは見掛けない気がする。ウィルダーネスから連続した全体のキャンペーンとしては、VGの名作「リー対グラント」というのがあるが、この切出し方がやはり一番妥当で魅力的だという気がする。 しかし、「モンティのギャンブル
コマンドマガジン日本版の83号が到着しました。 なんだかんだで83号。 すごいなぁ。 これが表紙絵。 星条旗もあるとおり、これはアメリカ南北戦争のワンシーンですね。 今回の付録ゲームが「Blue&Gray」(ブルー&グレー)というゲームだからなのです。 「Blue&Gray」ってなんでしょう? これは南北両軍の軍服の色からきています。 北部連邦軍が青い軍服、南部諸州同盟軍が灰色の軍服を着ていたことから、南北戦争の南北両軍をBlue&Grayと呼ぶんですね。 で、今回はその南北両軍の呼び名を冠した南北戦争ゲームが付録です。 しかも元ゲームが箱入りで四つのゲームが入っていたのを、今回付録で全部つけるという太っ腹。 4in1ですよ。 「シャイロー」「アンティータム」「セメタリーヒル(ゲティスバーグの戦い)」「チカマウガ(チカモーガ)」の南北戦争の四つの戦いが入っていて、基本的なルールは同じ。 し
☆ ワンイブのJ・トラボルタは君だ!☆ (サッポロ辺境伯) 2008-10-24 23:44:46 かの『1918』対戦を思い出す度に「ベルギーとフランドルの恐怖」が甦ります。返す返すも「濃い対戦」でありました・・・。が、また一方で「辺境伯ドクトリン」なる全くの“こけおどし”も思い出されますね(笑)。興奮に満ち満ちた対戦を本当に有り難う御座いました。 VPGとは、陛下と つじ参謀が人目も憚らず(笑)にバーで対戦なさっていた、アレの事ですね?お2人ともサイ振り、燃えてましたネェ。 かつてはDISCOやCLUBで「フィーバー」しまくってた当方です。もしも「サタデーナイト」の「お誘い」となれば断れよう筈も御座いません。陛下からのご指名を楽しみにお待ちして居ります! 返信する
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