July 13, 200900:22 War in the Pacific - Admiral's Edition (Matrix) 「価格確定」 カテゴリ雑記 フォーラム情報。 ダウンロードで59.99ドル、フィジカルで69.99ドルだそうです。 WITPは期間限定でセールをするそうですが、合わせて100ドルくらいかな? リリース前にフルマニュアルの公開を予定しており、メンバーエリアでWITPをレジストすると、ダウンロードできるとのこと。 さっそくレジストしたところ、WITPで独ソ戦をやるMODが置いてあったです。 面白いのかはさておき、画像ファイルを見る限りものすごい完成度。 ただ、この時期にWITPのファイルをいじりたくないので、あとで遊ぼう。 たぶん1年後くらいに。 「雑記」カテゴリの最新記事
GamerSquadの ASLフォーラムで Michael Droshが紹介していたページです。もともと紹介していたのはここで、ASLのサードパーティーによる製品のリストです*1。ASL以外でも Tactics II誕生に始まる、簡単な「ウォーゲーム史」なども紹介しています。First to Fightなんてサードパーティー、知らんかったよ。朝鮮戦争やベトナム戦争に特化しているのかな? 追記 なんだ、これ Michael Droshの運営しているページじゃないか。まあ、いいけどさ。役に立ちそうな情報があるからね。Michael Droshの簡単な経歴をここから見る事が出来ます。Scenario Designer’s Handbookの著者の方です。よく CSW ASLフォルダーで Pitmanとやり合っていました(過去形)。 *1:1994年からのものですが
フルカラー版になった日機のルールブックを、プリントアウトして読んでみました。 ああ、なつかしや。なつかしや。 読み進むたびに何故か嬉くなってきます。見違えるほど立派になった旧友にあった気分。 フルカラーっていうのは、贅沢ですがいいですね。 読んでいて楽しくなりますなんとなく。 21世紀のゲームという感じがします。 基本的にはオリジナルを踏襲しつつ、細かいところで工夫がされているようです。 全部本物艦隊戦術、またの名を駆逐艦ばらまき戦術もオプションで禁止されているのを確認しました。 しかし、そんな裏技を考えつくって、ある意味すごい。 壇ノ浦で漕ぎ手を射られたとき、平氏は自身の滅亡を悟ったと思いますが、私は間違いなく滅び行く側の方でしょうね。
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