August 01, 200920:45 Lightning Midway (DG) 「日本軍エースの写真は笹井中尉?」 カテゴリ雑記 大丈夫。 ちゃぁんと旅団長めには分かっておりますぞ、山口少将。 というワケでMidway届きました。 さすがLightningシリーズの兄貴、しっかり作ってあります。 相手の攻撃を無効にしたり、複数のObjectiveを一気に攻撃できるSpecialカードを追加することで、空母戦ならではの不確実さやダイナミックさを演出してるのが面白いポイントではないでしょうか。 こいつが残っていると、基地航空隊がリスポーンしてくるので、まずはMidwayを空襲して無力化する・・・という、史実同様の方針も有効かと。 ただ、Midway以外のObjectiveに相互の関連性は薄く、Lightnig PolandのようにObjective攻略順序に関する戦略性はあまりなさそうで
対面 ・Flying Colors ・Across Five Aprils ・Lee vs Grant PBEM ・Not War But Murder ・On to Richmond! 6月末から7月頭くらいにPBEMがバタバタと終了し、新しいゲームが何となく進まない状態。 一方でThe Old Musketeersやユサールの会で対面プレイが充実。 対面でプレイしたゲームの方がPBEMより多い、というのは珍しいような気がする。 これらの他にBattle above the Cloudsのキャンペーンが1ゲーム。 名目上はプレイテストだけれど、これから何かコメントをしても、よほど重要なことでないかぎり出版されるゲームの内容が変わることはないんじゃないかと。 確かめた訳じゃないけれど、既に出版直前の状態にあるんじゃないかと思うので。 GCACWよりそれ以外のゲームが多い、というのも珍しいか
南北戦争限定のゲーム会「ユサールの会」にて。 (次回はナポレオニック限定かもという話を伺いましたので、「ユサールの会」イコール「南北戦争」ということではないようです) 一番長い、全9ターンの上級ゲームシナリオで、僕は南軍を担当。 ゲームの開始から終了までに要した時間は約6時間。 今回のプレイにおける南軍のおおまかな方針は次の2点だった。リッチモンドより北では無理をせず部隊を撤退させるリッチモンドの南ではピータースバーグ周辺の鉄道をきっちり守る無理な攻撃はおこなわず、かといって大きな損失を受けないようにしてVPを失わないようにする。 中盤から終盤にかけて南軍はリッチモンドに篭城することになるが、防御陣地を活用すれば守りきれるのではないかと。 (史実においても約1年陥落しなかったのわけですし。。。) ゲームは南軍にとって悪くない進み方に思えた。 南に進む北軍のポトマック軍は補給基地を整えなけれ
2009年08月01日 本日も、盛り上がっております カテゴリ:例会報告 先日の日曜日に続き、本日も例会開催。 14:30を回った時点で、参加者は14名。 いやぁ、嬉しいですねぇ。 現在プレイされているゲームで写真を撮ったもの。 「Dresden 1813」(3W) 私にとって初見のゲーム。 ベタ打ちのルールが時代を感じさせます。 「Wooden Ships & Iron Men」(AH) 美しく塗装されたミニチュアでプレイされていました。 「Wings of War」(FFG) 美しいマップ+ミニチュアでプレイされていました。 4人でプレイされ、ギャラリーが盛り沢山でした。 「JUNE'44」(DDH) さっくりプレイできる「D-DAY」。 個人的には一押しのゲーム。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009年08月01日 1
ふなきちBBS(ゲーム編)でのやりとりが興味深い http://8531.teacup.com/woodenship/bbs
2011年09月(2) 2011年08月(3) 2011年07月(1) 2011年05月(1) 2011年04月(1) 2010年07月(2) 2010年06月(2) 2010年05月(2) 2010年04月(3) 2010年03月(2) 2010年02月(10) 2010年01月(8) 2009年12月(2) 2009年11月(6) 2009年10月(2) 2009年09月(5) 2009年08月(16) 2009年07月(9) 2008年11月(1) 2008年10月(15) もはやプーさんの私(体型も似てる…)には新しいインクを試す余裕もなければヤンセンの呪い!でたくさんのインク瓶があるので、これ以上はインクの記事はかけません… ノートも結局コクヨの太罫におさまりそう。万年筆はセーラーの長刀スターリングシルバーを使いこなすつもりです。 つーことで、しばらくは文房具系ネタで記事が書けそ
まずは「新・戦国大名」ルール確認から。先日プレイした際に問題になった部分の「確認」が到着したので。まず、「ユニットは自作不可、マーカーは自作可」です。一向一揆・毛利・伊達は「ユニット」なので、同時に発生するのはユニットとして含まれている数までです。あと、「カードの取得」アクションの際に制限されている「同じ種類のカード」とは、カードの一番上の名称で判断します。カードの枠の色が同じでも、別の名前なら別の種類のカードです。「武将カード」「軍師カード」は、個人名よりカード名が上にあるので、「同じ種類のカード」です。 それと、同盟について。まず、同盟相手の領域を通過・目標とする移動を宣言し、これを拒否された場合、原則として「移動は行われた」とみなし、そこでアクション終了するのが原則だそうです。こういう移動の際は事前にしっかり交渉しましょう。ただし、この時の「許可」はあくまで「同盟相手の支配エリアを、
問1 すっごく好きなテーマのゲームをヤフオクでみつけました。ただし海外製で和訳ルールはありません。 あなたは 1:買う 2:諦める さてどっち。 問2 同じ海外製ゲームがショップAでは和訳付き6000円、ショップBでは和訳無し4000円、但しショップAの和訳ルールは、そこそこ信頼がおけるものとします。 あなたは 1:Aで買う 2:Bで買う さてどっち。 私の場合迷わず、問1の答えは2、問2の答えは1となります。 ルール量にもよりますが、私が英文ルールを読むのには、日本語ルールを読むのに比べとてつもなく時間がかかります。 簡単に通勤電車に持ち込んでペラペラめくるというわけにはいかないでしょう。 かなり長時間、辞書と構文集とを首っ引きでパソコンにきちんと向かうことになる筈です。 追加シナリオ集程度なら別ですが、システムやルールをきちんと理解するのは膨大な作業量となります。 和訳ルールで疑問がで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く