出席者:11名 プレイされたゲーム:銀河英雄伝説アムリッツァ会戦(ツクダ)、Here I Stand(GMT)、タイタン(AH、2戦) アムリッツァはリーグ戦で、オデッセイ師(同盟)とAMI(帝国)の対戦。序盤から帝国の重要なチットが出ない苦しい展開で終始劣勢。キルヒアイスは5ターンに登場したが、来援が間に合わず、帝国の損害が48ユニットに達して終了。 その後、手すきだったM次氏を交えてタイタンの練習プレイ。一回目はM次氏が行き詰まったので仕切直したところで、Y中氏が登場したので、二回目は4人プレイに。 M次氏の軍団を美味しく頂いたオデッセイ師が一人タイタンのランクを上げてウマウマしていた。時間的に決着が付かないことが明白だったので、M次氏のベヒモス軍団に、私のベヒモス軍団を突っ込ませて戦闘したところで終了にした。若干の差はあったものの、誰が勝つかはまだ判らない状況だったと思う。 Here
いってまいりました「Middle-Earth東京支部例会」へ。 対戦してくださった皆様、ありがとうございました。 雨の中、昼ごろ会場へ。 昨日のコーフン冷めやまぬ中、「Wings of War」(Nexus)がプレイされていたので、ちょっとだけ参加。1機撃墜はできたけど、エース田村さんと一騎打ちとなり、みごとに撃墜されてしまいました~。ちょっとだけのプレイだけど、いやー面白いです。 本日は、各方面でご活躍中のasasinさんによるGCACW入門講座。 「Stonewall's Last Battle」を手に入れたので、これを教材として、ルール把握のための入門シナリオをプレイしました。 詳細は、別エントリーに書こうと思います。 GCACW入門講座も終わり、asasinさんと「コンパス作戦」をテストプレイしました。 久しぶりの例会でのコンパス作戦のプレイ。イギリス軍を担当。 ソファフィ方面拠点
先日ドイツに出張した妻に頼んで、用事の合間にある場所へ行ってきてもらいました。場所はウルムという街の外れにある墓地。事前に地図で確認して行き方を指示しましたが、タクシーの運転手に聞いたら、親切にその墓碑のところまで(車を降りて)案内してもらえたとのこと。 これが、そのお墓です。遠くからでも鉄十字の装飾が目に入る、この墓碑の主は、第一次と第二次の両世界大戦で活躍したエルヴィン・ロンメル元帥。右下の石でできた墓碑は、1971年に亡くなったルーシー・マリア夫人のお墓です。手前は花壇になっていますが、全体としては非常に質素なお墓です。 腐食や損壊対策として、周囲を金属(ステンレス・スチール?)で縁取りしてありますが、墓碑そのものは意外にも木製で、名前と生没年、階級(元帥)、そしてダイヤモンド剣付柏葉騎士鉄十字章とプール・ル・メリート章が、職人の手で彫られています。周囲にある墓碑は、いずれも威圧感の
参加人員:7人 プレイ物件: ドイツ中央軍集団(6A) 独ソ電撃戦(EP) War in The Falklands:1982(Mayfair) ドイツ中央軍集団 またまたKMT氏と軍団総長氏の対戦。 やはり精神的ビッグゲーム(煩雑)らしい? 独ソ電撃戦 上記お二方がそれをプレイしてるのなら。と言う事でH氏と風間氏が対戦(笑) 上記「中央軍集団」より後に始め、「中央軍集団」が第2ターンを迎える頃に終了していた模様(笑) War in The Falklands:1982 私とTrajan氏が対戦。 フォークランドの戦いが1914年と1982年の両方共堪能出来る作品。シナリオは当然1982「マルビナス紛争」。エリア方式で「War at Sea」が大元になっているらしい。 紛争真っ最中に出た作品のようで、TAC誌9号によると当事国の英国が、このゲームの存在にブチ切れ輸入禁止にしたとかしないとか
本日のネタは、分類の難しい話を。「愛と売れ筋テンプレート」について。まとまりは極めて悪いけれど、未来永劫まとまりそうもない話なので、それを承知で語ってみます。一応私がこの話を考えるキッカケに敬意を表して、この色で。 なんでこんな話をしているのか?最近、「売れる努力をするべきだ」って意見と、「それを追求することは、愛がない」って意見の対立を何度か目にしたので。私は「どちらも空しい意見だ」と思うけど、何故そう思うのか、説明しておきたくなったのだ。 私は「偉い人」でも「株に手を染めている人」でもないので、マンガ・アニメだろーがゲームだろーが、基本的に「自分にとって」どうこうって視点で語る。世間様が何と言おうと「私にとって面白くない」と思えば投げ出すし、私が「面白い」と思えば評価する。世間での評判がどうこう…って話は、入手の際に売り切れや行列を覚悟するかどうかって観点しか気にしたためしがない。 も
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