YSGAの例会報告用blogです。各月の掲載記事一覧は↓カレンダー上部の「年月」部分をクリック by YSGA
YSGA第246回定例会/第20回バルジ大会の様子(AH)BATTLE of the BULGE(81年版バルジ-2) その5 オリジナルルールでは独軍必勝のワンサイドゲームと言われることがママありましたが、 ジェネラル誌掲載の第2版ルールへの改訂(何でも後に重版されたバルジ 81には これによる第2版ルールとユニットが差し替えられたバージョンがあるとの噂ですが 寡聞にして日本での所有者を知りません)を入れてプレイすると、写真の通りのイイ感じの 独軍攻勢行き詰まり感。 それでも史実よりは進めているので、独軍プレイヤーとしても、なるようにしかならない感じ は、しないのが嬉しい。 第2版でイイ感じに独軍の進撃が停滞するのは、ゲーム開始時に前線の橋梁が幾つか 爆破済みになっていること。 機械化部隊は橋梁を利用しない限り、直接、河川を渡れないと規定が厳しくなったこと。 差し替えユニットにより、米第
YSGA第246回定例会/第20回バルジ大会の様子(AH)BATTLE of the BULGE(81年版バルジ-1) その4 ▼(AH)The Battle of the Bulge 通称81年版バルジ Bulge’81 ※上級ゲームによるキャンペーンシナリオ。AHサポート誌ジェネラル Vol.19-No.2 掲載の第2版ルールへのコンバート適用(各種ユニット戦力の差し替えと米軍砲兵増援1ユニット追加も適用済み)。 選択ルールとしては〔38〕ハイテ空挺降下、〔39〕スコルツェニー150装甲旅団、〔40〕後方攪乱コマンド4班潜入、〔42〕森を攻撃する戦車戦力半減を採用。 極めて個人的な好み(就職して初めて帰郷した兄に買ってもらった初めての 海外ゲームがこのバルジ81)で、昔さんざんソロプレイしたものですが、それだけに 全てのユニットを、初期配置から各増援ごとにカメラのフィルムケースに小分
■快晴ながら、この冬一番の冷え込みとなった当日は、記念すべき20年連続でのバルジ/アルデンヌ・テーマ集会ということで、先週の忘年例会に続けての例会にも関わらず、プレイ参加14人、顔見せ1人の総勢15人が集まり、以下のゲームがプレイされました。 ・(GMT)アルデンヌ44 Ardennes'44 3人戦 ・(AH)BATTLE of the BULGE(通称81年版バルジ)ジェネラル誌改訂ルール適用にて ・(SPI)Battle For The Ardennes「1940フランス侵攻」版 ・(GAMERS)SCS:バストーニュ 3人戦 ・(3W/TAC誌69号付録)Race to the Meuse ・(同人自作中)ジオニック・タイフーン ▼(3W/TAC誌69号付録)Race to the Meuse レース・トゥ・ザ・ミューズ
参加人員:10名+α 日露戦争(EP/CMJ) Dark December(6A) ラグナロック作戦(ツクダ) Agricola(ルックアウトゲームズ) 日露戦争 Y口・風間両氏の対戦。 Dark December Trajan・KMT・H各氏の対戦 ドイツ南北と連合軍に分かれてのプレイ。 ふと見てみると何故かアルデンヌにHG装甲師団がwそれを指摘していたその横では、何と第3SSトーテンコップ装甲師団までが攻撃に参加しており、かなり??な展開(バリアントユニットをごっちゃに収納していて気付かずにそのまま使用していたらしいw)・・・三人もいたのに誰か気付けよ!w(しかもHG師団の事を指摘すると、「参加してたんじゃね?」とかのたまう始末・・・orz) ラグナロック作戦 私とパタケウチ氏が対戦。 氏からは「謙信上洛」か「真田軍記」のプレイ打診があったが。何となく食傷気味だったので、同じ(ような)
Victory Point Games(VPG)にも、「No Retreat!」日本版が届いたみたいで、サイトで紹介しています。 http://victorypointgames.com/articleDetail.php?article_ID=62&page=2 「Nemo's War」(VPG)のデザイナーの方が、H.G.ウェルズの「The War of the Worlds」をベースにデザインしているみたいです。 http://victorypointgames.com/articleDetail.php?article_ID=62&page=3 ゲティスバーグの戦いのゲーム「Tattered Flags」ってのも気になります。
2024年2月例会告知 by AMI (02/10) 2024年2月例会告知 by AMI (02/04) 2024年2月例会告知 by YEN (02/03) 2024年2月例会告知 by AMI (02/03) 2024年2月例会告知 by YEN (02/02) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(148) 例会記録(232) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(359) 艦長私的記録(451) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカーの雪杯(12)
先日対戦した【積み木のシーザー】のファーストインプレッションです。 ローマとゲルマン1回ずつ対戦した段階ですので、対戦が進めばインプレッションも変わる可能性もあるかと。 対戦時間は約3時間。 長考しても4時間は掛からない、非常にワンイブ向きなゲームです。 両陣営の特徴は、 ローマ(シーザー無双!?) ・4ステップ、戦闘イニシアAと戦闘になれば軍団兵の強さを実感。 ・ローマ軍団にだけ許されている強行軍(2エリア移動)で必要な場所に必要な戦力を送り込める(リグループを含めれば3エリア)。 (これが一番の肝だと思いますけど、どうでしょうか?) ・補給ポイントさえ払えば属州まで戻らなくても済む。 とにかく戦闘になればブロック数で余程圧倒されない限りローマ軍はほぼ勝つでしょう。 ただ、戦闘で除去したエリアにブロック(同盟ガリア部族でも可)を置いておかないと中立化してしまうので、1ターン(5アクション
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