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King's German Legion(KGL)について。 King's German Legionって何なのか? 私は『Wellington's Victory』のKGLのユニットが緑色をしていた事から、「とりあえず緑色っぽいやつらで、ドイツ人傭兵かなにか?」と思っていた程度でした。 ……と書いてたんですが、改めて見てみると茶色じゃん!(..;)(うへー) まあつまり何にも分かってなかったのですが(^^ゞのですが、ある程度分かってきてみると、なかなか面白いです。 なんでドイツ人がイギリス連合軍の中に少数いて、しかも結構強いのか。これは、この時のイギリス王がドイツから来た(というか今もその系統?)のだったという過去があって、ここらへん日本人にはわかりにくい気がします(天皇家が途中で、中国の地方王朝からの系統に変わった様なもんか~)。 名誉革命(1688年)でも「オランダ総督をイギリス王に
The Last Stand: Digital Wars PCウォーゲームやボードウォーゲームのネット対戦をメインに取り上げます。 PR カレンダー <<5月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 最近のコメント ブログテーマ一覧 ブログ ( 0 ) Fields of Fire エラッタ ( 2 ) Fields of Fire プレイの例 ( 19 ) 雑考 ( 3 ) Alexandrian Warsレビュー ( 1 ) Alexandrian Warsパッチ ( 2 ) Alexandrian Warsルール ( 21 ) Alexandrian Wars AAR ( 72 ) HellofStalingad AAR (
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ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 S44『ACROSS THE BORDER』 千葉会の土曜日に、ホンキチさんが最新SKシナリオ集『STARTER KIT EXPASION#1』を持込まして。せっかくだからと、そこから選んで対戦しました。 ホンキチさんのリクエストで、珍しいポーランド軍対チェコ軍のシナリオにしました。こちらのシナリオの和訳をアップされた方がいまして。チェコではなく、スロバキアのような。まあ、気にせずいきませう。 http://war.game.coocan.jp/ASL/?Scenarios%2FS%2F44%20Across%20the%20Border 私も、英語をそれほど出来る訳ではないので、シナリオについては詳
CommentsPosts C3i Ops CenterC3i's Expanded Battlespace « C3i News – 4e Paris Wargame Convention Prizes C3i News – 4e Paris Wargame Convention – Dinner Party » C3i News – 4e Paris Wargame Convention Prizes May 24th, 2011 | Category: C3i Magazine NEWS Updates Leave a Reply Cancel replyYou must be logged in to post a comment. Search C3i MagazineAbout C3iCategoriesCategories Recent Posts Mauro Fai
中盤戦。 序盤で既に“中央軍集団の崩壊”した感のある独軍…。 怒涛のソ連軍を抑える手立てはあるのか?! 4ターン終了時 ミンスク東部で狩り残した独軍のよりソ連軍中央はかなり出遅れ、かつ足並みを乱される。 沿バルト方面軍はプスコフに立てこもった独軍掃討に手間取り、こちらも手遅れ気味。 一方、ドヴィナ河沿いに前進した白ロシア軍が一部リガ周辺の陣地帯に取り付き、ドヴィナ河を軸にこの部分がちょっとした“バルジ”を形成した格好になる。 しかし、前年のクルスクと違い、もはや独軍が側面からこの突出部を潰すような戦力もないく、祈るのは、このバルジのままでいて(両翼が遅れて)くれ…というくらい。 5ターン終了時 目覚しい戦果とは裏腹にソ連軍の内情は苦しかった。 作戦開始から5週間が経過…。 この7月いっぱいがソ連軍にとっては補給面からの攻勢限界となる。 この後は各部隊ごとに弾薬、燃料の欠乏の影響が出てくると
前述の通り、トラヤヌスからのミランダ系列のシステムの延長線にあるが、かなり複雑になっている。 メインエンジンは、チットプルアクティベーションになっている。 両者が交互に共通のアクティベーションチットプールから引いて活性化していく。当然、共通だから相手のチットを引くことがある。この時の対応が異なっている。 原則は、 ローマが蛮族のチットを引いたら、その部族はお休み。 蛮族がローマのチットを引いたら、ローマに渡してローマが活性化する。 したがって、ローマ軍はチットの数だけ活性化するが、蛮族は50%の確率でしか動けない。 さらに、お馴染みの戦略チットの中に「連合」と言うより「野合」と言うべきチットがある。相手のチットを引いた時に、これを使用すると相手のその勢力を活性化して自分の好きなようにできる。 これはどうなのかとルールを読んだ時には思ったのだが、ソロプレイしてみたところ、意外にそれらしかった
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