コマンドマガジン104号に付録予定の拙作 「河越合戦-北条氏康の賭け-」 DASREICH先生とリプレイ記事用の対戦をする予定なのだが テストPlayに使っていた自作MAP・ユニットは コマンド編集部に送ったので手元にゲームがない。 そこでもう1セット自作MAP・ユニットを手作り制作。 ユニットのシール貼りはそいどん肩がこってしもた。 ユニットの色使いは自画自賛の素晴らしさでゴワス。 あと3カ月後かぁ...何か怖い...でゴワス。
昨晩はGoma様との恒例のVASLによりますASL-SK対戦でした。 今回でエキスパンションキット#1に入っていたシナリオS47「Not So Disposed」の入れ替え戦が終わりです。 攻撃側の米軍をGoma様が、防御側のイタリア軍を私が担当したしました。 このシナリオは、1943年に行われました連合軍によりますシシリー島上陸作戦後、内陸部めがけて侵攻する米軍を、街で迎撃するイタリア軍というシチュエーションです。 米軍は精鋭ですが数が少なく、一方イタリア軍は数こそ多いものの士気が低い上に半分はあてにならない徴集兵という有り様。 こちらが初期配置。 米軍は盤の下側(南)から徒歩で侵入する形であり、対戦車砲や迫撃砲も手で押して持っていかなくてはなりません。 米軍が勝利するためには、複数のヘクスにまたがる建物に統制状態のイタリア軍の複数兵ユニットが居ないようにしなくてはなりません。 逆に言え
例会報告 2024年7月21日 by AMI (07/27) 例会報告 2024年7月21日 by CTDA (07/23) 2024年7月例会告知 by AMI (07/20) 2024年7月例会告知 by AMI (07/19) 2024年6月例会告知 by AMI (06/15) このblogについて(4) ゲームインデックス(5) Twilight Struggle 杯(12) 例会告知(153) 例会記録(237) 合宿記録(20) 東都遠征軍記録(16) 遠征日誌(362) 艦長私的記録(456) ゲーム紹介(352) 戦国群雄伝(36) Combat Commander(29) World in Flames(14) カルドセプト(136) 翻訳(15) ゲームシステムの考察(15) ヴァリアント(18) ゲーム用具(21) 同人SOLGER(97) 備忘録(20) 数エーカ
YSGAの例会報告用blogです。各月の掲載記事一覧は↓カレンダー上部の「年月」部分をクリック by YSGA
February 02, 201213:34 Hellenes (GMT) 「ブロックゲーの純血種」 カテゴリ雑記 GMTのセールで購入したHellenesのマニュアルを読んでいます。 あのRommel in the Desertを作ったデザイナーの作品ということで気になっていたのですが、なかなか良さそう。コロンビア系ブロックゲーの血統を継ぎつつ、新たなシステムを上手く取り入れているという印象です。 基本はエリア制+カードドリブンなんですが、「圧倒的な海軍力を有するも、続発する反乱に悩まされるアテネ側」 VS 「蛮族と反乱勢力を駆使したゲリラ戦で敵戦力を分散させ、精兵による陸戦でケリをつけたいスパルタ側」という、非対象な構造になっている点が興味あるところ。 またシステム的には、先攻移動→先攻攻撃→後攻移動→後攻攻撃というプロセスになっている点が気になりました。カードマネジメントによって意図
積読SLGゲーマーの奮闘記 高校時代に出会ったシミュレーションゲーム、負けゲームにこそ人生を学ぶ材料ありとゲームと関わってきました。既に10年以上、つんどくプレイヤーと化した自分を復活させるため、仕事の合間に、この趣味との付き合い方を試行錯誤することを始めました。 さて、結局の結論は、ゲームの処分です。 悟ったのは、 「プレイしたいと購入したゲームばかりですが、1年以上もプレイできないならば、また、プレイしたくなったら手に入れればよい。たぶん、次の周期でプレイしたくなるとき(4~5年後か?)には、子どもにもお金がかからないので、大人買いができるはず。」 と、いうことで、いよいよ処分検討です。 優先順位の考え方で悩みます。 積読かれているゲームを独断と偏見でグループ分けをすると、 ・ASL ・TCS ・野球ゲーム ・その他スポーツゲーム ・ザッカーシリーズ ・トラベラー(TRPG) ・その他
このネーミングはゲーム猿たかさわさんのオリジナルです。 つまり、ルールに則って索敵を行う空母戦ゲームのことで、フラットトップや日機をはじめ、殆どの「空母戦ゲーム」に位置づけられているものを網羅します。 反面、空母戦ゲームの範囲をたとえばDVGのLhigtining Midwayや、GJの決戦ガダルカナル、あるいはVGのフリートシリーズにまで広げた場合、これらは非索敵級の空母戦ゲームということになります。 索敵級の空母戦ゲームでは、索敵ルールの素敵さを競うような空気があります。 特に日本で発売された空母戦ゲームにおいては、その傾向が顕著であったように思います。 日機のダミー+チット引きシステムでは、手軽さと空母戦の索敵における情報の不確実性の両立がデザインのコアだと思います。 好みの問題はあるにせよ、ねらった成果をちゃんと上げている点では成功していると思います。 全部本物艦隊戦術と、テクニカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く