概ね同感 - そうだ、猫をかぶろう今日買ったa-gameの発行している「a-gameかわら版」に面白い記事があった。「のけもの(野獣)げぇまあ」(徳岡正肇)がそれで、一部抜粋して掲載しておきます。ちなみにネガティブなだけのコラムではないので、まあ現物を見るためにa-gameで買い物をしてはいかがか。ここね。 http://a-gameshop.com/ (前略) 一方、会場(注記：ゲームマーケットの会場)を歩いていると、少々気になることもあった。 (略) カード『ゲーム』としての完成度を高めていけばいくほど、遊んでいる人にとっての満足度は高まる反面、周囲から見ると「いったい何をやっているのだろう？」という「不気味の壁」が高くなっていく。 ユーロゲームが「ドイツゲーム」と呼ばれていた時代から、『カタンの開拓者』のようなゲーム寄りの作品がもてはやされていたのは間違いない。しかしその一方で『バルバロッサ』(東部戦線にあらず)や『
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2010-06-03
