March 30, 201101:03 譲渡タイトル追加しました カテゴリ旅団長よりお知らせ 艦隊シリーズ2作を手放すことにしました。 いずれにも問題ありますが、ご興味のある方はご連絡ください。 「旅団長よりお知らせ」カテゴリの最新記事
アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 伝統ゲームを現代にプレイする意義(第8回) 草場純 ――――――――――――――――――――――――― ◆第7回はこちらで読めます◆ ――――――――――――――――――――――――― 「闘茶」は、長い伝統のあるゲームである。ルールが確立されてからだけでもその歴史は五百年を下らない。しかも現在でも細々とではあるが、その命脈を保っている伝統的なゲームでもある。 「利き茶」なら現在でも茶の品評会などで行われることがあるが、これはゲーム性はあるもののゲームではない。なぜならそれは、プレーヤーの勝敗を決めるようなものではない
(GMT)バルバロッサ:南方軍集団Scenario #3:Rundstedt Attacks 1ターン目ドイツ軍攻撃の定石化研究 (GMT)Barbarossa:Army Group South Scenario #3:Rundstedt Attacks 2007年4月にプレイされた際の初期研究 シナリオ3「ルントシュテットの攻撃」 1ターン目ドイツ軍攻撃の定石化研究全景 ※(GMT)バルバロッサ・プレイヤーのバイブルとも呼ぶべきJコマンド誌38~40号巻末カラーページの松谷健三氏によるシリーズ紹介に次ぐ、Jコマンド誌70~72号連載(近藤氏執筆)のバルバロッサ・シリーズ作戦研究「ルントシュテット・アタック!」の回に述べられているように、『第1ターンの初動でドイツ軍が長考しないようにすべきです。ドイツ軍の方がやれることが多いので長考しようと思えばいくらでもできますが、待たされるソ連軍はいい
シナリオ2 『Kiev Pocket』 シナリオの長さ 22 ターンである。GT29 に開始して、GT50 に終了する。天候は、GT29 と30 については自動的に乾燥(非嵐)である。残りの全てのターンについては、天候表で解決すること シナリオ・エリア マップJ、K、KKの全てを使用する。 ▼全くのゼロから初期配置のユニットを選別していたら、3人で2時間近くかかったでござるの写真。結局一番効率がいいのは、まず部隊番号順に10ずつ並べた上で選び出すという急がば回れな堅実な方法だと分かった。最初は額面戦力さえあっていればいいと選別していたが、後で増援として差し替えがあったり撤退があったりすると分からなくなると判明するなど混乱に拍車を掛ける事となった。
仕事がない。予定していたアレコレはすべてキャンセルになった。 けれども、「現時点では、直ちに生活に影響があるわけではない」と思う。 もし破綻したら、「想定外の出来事だった」と言い訳すれば許されるはずだ。 ……なんてことを考えていたら、余計に気が滅入ってきたのでやめる。 平日ゲーム会。いたるさんにお越し頂いた。 ■Labyrinth/23〜24回目/2人/1勝1敗■ リクエストを頂いて、再びの迷宮探訪。2ヶ月ぶりに遊ぶと、すっかりいろいろ忘れている。二戦とも慣れたはずのUS側だったのに、一戦目はサドンデスで敗戦。うーん、何やってんだろ。 ■Dynasties/1〜3回目/2人/1勝1敗1分■ いたるさんプレゼンツの、二人用陣取りゲーム。秘密裡に伏せたカードの数値を使って地図上のエリアに配下を送り込み、決まったタイミングで支配状況を確認する。最初の二戦は初級ルールで遊んでいたが、手持ちの配下駒
不規則ながら、それでもあった生活のリズムがちょっと崩れてる。そろそろシャキッとせにゃいかんので、少しずつ元に戻し中。まずは、コーヒーばっかり飲んでるのをやめないとな。トイレが近くなって安眠できん。 旅団長との対戦。 ■Labyrinth/25〜26回目/2人/1勝1敗■ 二戦とも、US側がサドンデス勝ち、という結果になった。二戦目は、マップ上にIslamist Ruleの国家がない状態が複数ターン続いたり、USがAssessmentを実施してSoft化したり、「これだけやっても初めて見る展開」になった。まだまだ遊べるな、これ。 ■Dynasties/4回目/2人/勝利■ 初級ルールに忠実に。やっぱり、21個だとぬるいんじゃないかな。 ■Neuroshima Hex/13回目/2人/敗戦■ 手慣れてくると、iPad/iPhoneアプリより対人戦の方が処理スピードが上がることを発見。もっと遊び
現実逃避週間で、旧GJ「草燃える」のソロをやってみた。 ターンごとの主な展開は、 (1ターン)富士川の合戦で、いきなり平維盛討ち死。 (2ターン)源頼朝が常陸親征するも、義仲、義円らの東海道、北陸道進撃は思ったように進まない。 その間に平家は、畿内以西を完全に掌握。 (3ターン)源氏の東海道進撃は何故か渋滞(頼朝の目が怖いのか)。 平家は武士団の召集に余念がない。 (4ターン)大きな動きなし(と言うか源氏が動かない)。 平家は屋島と一の谷に陣城を築く。 (5ターン)常勝将軍平知盛が美濃に進出した源義円を撃退。 (6ターン)源義仲が北陸から、源義経が大和から京を窺う(間接アプローチ)。 平知盛は京に兵を引く。 (7ターン)源氏10万騎が京を制圧。 平家は河内へ転進。 (8ターン)時間が足りなくなってきた源氏は、義仲、義経、範頼で河内に窪んだ平家主力に決戦を挑む。 平家14万騎対源氏15万騎。
マルチゲームの『東国争乱』。なかなかメンツが集まりませんが、二人対戦用のシナリオならなんとかということで、上杉対武田の「龍虎相克」と、織田対今川の「桶狭間前夜」を遊びました。 折しも某店長ブログでプレイレポが連載されるとのことなのでこちらも対抗(?)してAARを二回に分けてお届けします。 「龍虎相克」 このシナリオは、2人用のショートシナリオです。プレイヤーは上杉か武田を受け持ち、勝利条件達成を目指して激突します。9Joeは武田を、対する上杉は知人のCが受け持ちました。 『東国争乱』は、土地の生産力(石高やお金)がゲームの進行と共に変化するという特長があります。このシナリオは基本ゲームの2ターンから11ターンをプレイします。11ターンは中期の真ん中ほどになるので、途中一回その変化があるという事になります。 2ターン時点、武田の領土は甲斐周辺に加えて信濃北まで拡がっています。おそらく武田が村
~シークエンス~ A 両軍航空作戦ステージ(午前ターンのみ) B ドイツ軍プレイヤーターン 1 ドイツ軍命令フェイズ 隊形変更の試み 混乱マーカーの除去など 2 ドイツ軍戦闘フェイズ ※メイアタック 3 ソ連軍予備移動フェイズ 4 ドイツ軍移動フェイズ C ソ連軍プレイヤーターン 1 ソ連軍命令フェイズ(午後ターンのみ) 橋の爆破の試み 隊形変更の試み 混乱マーカーの除去 狙撃兵師団の分割と統合 2 ソ連軍戦闘フェイズ ※メイアタック 3 ドイツ軍予備移動フェイズ 4 ソ連軍移動フェイズ 全14ターン(41年6月22日~6月28日)。1ターン12時間(半日)。1ヘクス約10Km。 例によってソロプレイ。ターン、マップなど戦場が似ているEP/CM「独ソ電撃戦」(41年6月22日~29日までの全8ターン。1ヘクス約12Km)の過去のプレイなどを参考に作戦方針を立てておく。 シナリオの選択 シナ
新しい年度が始まって……特に状況に変化はなし。考えどころ。 旅団長との平日対戦。 ■The Halls of Montezuma/初プレイ/2人/途中終了■ アメリカ−メキシコ戦争をテーマにしたタイトル。いわゆるCDSを採用していて、カードを使うことで部隊の移動や戦闘など各種の行動を行っていく。特徴的なのは、カードデッキが二種類あること。各プレイヤーが手札にする「戦略カード」は、これまでのCDS系タイトルと同じ使い方をする。もう一方の「アクションカード」が特殊。ターン開始時のランダムイベントを決めたり、行動で移動を選んだときの移動力を決定したりする。仕組みとしてはなかなか面白い。 今日はざっくり4ターン目まで進めてみた。カードの使い方などは一通りわかったけれど、何か行動を起こすときに使う修正値が複雑でわかりづらい印象。かなり慣れが必要かもしれない。 ■Labyrinth/27〜28回目/2
シミュレーションゲーム馬鹿一代記! 「オンラインゲーム残酷物語 WoWS決戦」WoWSプレイ異常を抱える男の全鯖での終わりなきプレイを、前衛的かつポップな世界観でブログする令和のゲームスリラーw ~シークエンス~ A 両軍航空作戦ステージ(午前ターンのみ) B ドイツ軍プレイヤーターン 1 ドイツ軍命令フェイズ 隊形変更の試み 混乱マーカーの除去など 2 ドイツ軍戦闘フェイズ ※メイアタック 3 ソ連軍予備移動フェイズ 4 ドイツ軍移動フェイズ C ソ連軍プレイヤーターン 1 ソ連軍命令フェイズ(午後ターンのみ) 橋の爆破の試み 隊形変更の試み 混乱マーカーの除去 狙撃兵師団の分割と統合 2 ソ連軍戦闘フェイズ ※メイアタック 3 ドイツ軍予備移動フェイズ 4 ソ連軍移動フェイズ 全14ターン(41年6月22日~6月28日)。1ターン12時間(半日)。1ヘクス約10Km。 初期配置 両軍と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く