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Air_War_Pacificに関するgameapeのブックマーク (7)

  • 2010-07-24

    『Down in Flames』や『Lightning』シリーズを作った、Dan Verssenの新作。リリース情報が流れたときは、「21世紀の『Up Front』だ」と話題になったタイトルだった。『Up Front』シリーズを愛してやまない私としては、遊ばないわけにもいくまい(^^;; 手に入れてからしばらく放っておいたが、ようやくルールの抄訳が完成したのでソリティアルールを使って遊んでみた。 『Frontline D-Day』は、カードを使ったウォーゲーム/シミュレーションで、分隊規模での戦闘を扱っている。両陣営の戦力は、兵士一人、車輌一両単位でカード化してあり、複数のカードで分隊を構成する。各兵士/車輌ごとに勝利ポイント(VP)が割り当てられていて、プレイヤーは一定のポイント範囲内で兵士や車輌を選別し、分隊を構成する。『Up Front』のDYOルールが、標準となっているというイメー

    2010-07-24
  • 2010-07-22

    ゲーム減らすぞ作戦、相変わらず進行中。 今日は、「手放さないタイトル」を圧縮した。複数のタイトルを一つの箱にまとめたり、100円ショップで買ったプラケースに『Bluemoon』のシリーズをまとめたり。思ったよりスペースが空いたので、書斎という名の物置から「手放さないタイトル」を移動。これでいつでも遊べるようになったぞ。 だんだん選ぶのが大変になってきた。 今日は、雑多なジャンルでいろいろと。 Indonesia:ビジネス系枠に追加。Splotter枠、と言えるかもしれない。『Antiquity』は残さない。 ヤミー/ダミー(Yummy/Dummy):軽いカードゲーム枠。カエル&つん坊さんのために(ウソ)。 Age of Renaissance:手に入って嬉しい。6人専用ゲーム枠に入れよう。 スカッド・セブン(Squad Seven):アクションゲーム枠。なかなかできる場所はないけどね。 ク

    2010-07-22
  • 2010-06-14

    月曜日は、原則としてお休み。昨日との落差が激しい。 Oさんにお越し頂いて、二人ゲーム会。二人専用のタイトルを中心に、10タイトル。 ■頭脳絶好調ミニ(Einfach GENiAL)/9回目/2人/敗戦■ 二人ともお気に入りのタイトルからスタート。テンデイズラジオでタナカマさんが言っていた「八点殺し」にやられた? ■ジャイプル(Jaipur)/1〜2回目/2人/勝利・敗戦■ ふうかさんのブログや、シミーズさんのコメントですごく気になっていたタイトル。ようやく遊ぶことができた。手番にできることはシンプル(二者択一に近い)で、カードの特殊効果はなく、とても遊びやすい。それでいて、考えどころや駆け引きのポイントもいくつかあって、評判通りの面白さだった。いいですね、これ。たしかに一度のゲーム会で何度も遊ぶと飽きてしまうかもしれないけれど。 ■ローゼンケーニッヒ(Rosenkonig)/初プレイ/2人

    2010-06-14
  • Air War Pacific+1942 Exp. - pmnjの日記

    先日、旅団長に遊ばせてもらい、気に入ってしまったゲーム。スリーブに入れて、さっそく遊びたい……んだけど、まだちょっと無理そう。格稼働は、五月の第三週以降の予定。早く遊びてー。

    Air War Pacific+1942 Exp. - pmnjの日記
  • 平日二人ゲーム会 - pmnjの日記

    1ヶ月半ぶり、かな。旅団長と。 The Battle for Hill 218/1〜5回目/すべて敗戦/2人:日チャンプの壁は、やはり厚かったです(^^;; 頭脳絶好調ミニ(Einfach GENiAL ReiseEdition fur Zwei)/8回目/引き分け/2人:久しぶりだけど、やっぱり好きだな、これ。 Space Station Assault/初プレイ/敗戦/2人:深みがあるのか、それともないか。1回だけだとよくわからなかった。再戦希望。 AirWar Pacific+1942 Expansion/1〜3回目/1勝2敗/2人:『Lightning:Midway』とはまた別のテイスト。気に入った!

    平日二人ゲーム会 - pmnjの日記
  • 書き逃げ旅団 : AirWar Pacific! (Triumph Games) 「無事到着」

    January 20, 201015:23 AirWar Pacific! (Triumph Games) 「無事到着」 カテゴリ雑記 基セット80枚と42年拡張パック18枚、プラス送料で2000円くらいでした。 印刷はきれいなのですが、紙質があんまり良くないので、速攻スリーブに入れました。 ぶっちゃけ、ただのケント紙。 いい具合にアメコミしてる・・・。 ちなみに屠龍のスペルが違います。惜しい! 各陣営に1枚だけある、エース部隊カード。 フライングタイガースにはヒットエンドラン能力があり、台南空は2回活性化させることができます。 航空機としての最強カードは、連合がコルセア(ある意味B-17かも)で日軍が飛燕でした。 43年以降の機体は、拡張パックでサポートするつもりなのだと思います。 エースカードは西沢中尉。 向こうじゃ坂井氏より有名なのかしら? ちなみにゲームシステム自体は比較的シン

  • 書き逃げ旅団 : AirWar Pacific! (Triumph Games)

    January 10, 201002:51 AirWar Pacific! (Triumph Games) カテゴリ雑記 軽めの航空ゲー。 全体の雰囲気はLightning Midwayに似ていますが、ざっくりルールを読んだところ、アクションカードのようなものはなく、単純に航空機カードを割り当てて勝敗を決めるみたいです。 空母や航空基地を削りながら敵の作戦能力を奪い、最終的に戦略爆撃でインダストリーをゼロにしたら勝ち。 システムはともかく、ちょっとポップな感じのアートワークが気に入りました。 自費出版のようでリテーラーがついておらず、現在は直販のみ。 ふと意識を回復したら、購入完了してました。 エキスパンションに送料込みで2000円ちょっと。 「雑記」カテゴリの最新記事

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