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2010年7月29日のブックマーク (26件)

  • 本日は市川丈夫さんをお出迎え | しゅみのしみゅれーしょんげーむ

    昨日より2泊3日の行程で近畿圏にいらっしゃっているゲーマーで作家の市川丈夫さんを京都にてお出迎え。 宴会メンバーは、市川さん、ぐちーずさん、私の3人。 お出迎えにあたって店のチョイスは、 1)焼き肉屋さん、 2)魚の一夜干し屋さん、 3)飲み屋さん・・・ただし店のお姉さんは京都っぽく和装、 の3択だったわけですが、市川さんはお酒は全く飲まれない方なので、3が消え、肉か魚かどっちがお好みかと伺うと魚ということでしたので、1もやめて2にしました。 この店、京都でゲーマー飲み会に頻繁に使うので、もはや別名池田屋さん状態。 新撰組の御用改めにあったらどうしましょう。 市川さんは、お話を進めるうちに、どうやら私ほどではないにせよ、作戦級より戦術級の人なようで、特に「作戦級って中間管理職の悲哀に満ちているんで好きになれないんですよ。」っていう私に激しく同意して下さったことが、非常に嬉しかったです。 ま

  • (GJ)日清戦争/0〜4ターン:平壌陥落は実に意外の結果… : TROOPERS

    さて、時代は明治に入ります。 先日の(GJ)「西南戦争1877」に登場した人物達が経験した、初の対外戦争を扱った(GJ)「日清戦争」をプレイしてみます。 このゲームは、以前プレイした(GJ)「上野戦争」と一緒の号に3in1として付録となったゲームの一作で、遼東半島を中心に山東半島が戦域として描かれたA3のヘクスマップと少ないユニットで、手軽にプレイできるものです。 4ラウンド×9ターンの実質36手番でVP制により争われます。 各ラウンド、ターン始めに受け取った補給ポイントで弾薬の購入、移動、戦闘等のアクションを行わせます。 海ではイベントとして発生する黄海海戦までは清軍、それ以降は日軍が制海権を握って海上輸送や強襲上陸を行えます。 そういうわけでミニゲームなのですが、ポイントで何をするか?というのが中々、楽し悩ましで購入するゲーム1個選ぶのに1時間かかる小生には、別の意味でヘビーなゲーム

    (GJ)日清戦争/0〜4ターン:平壌陥落は実に意外の結果… : TROOPERS
  • (TAC)「激闘!田原坂」/2回戦:乃木さん、乃木さん、もうここでいいでしょう… : TROOPERS

    結構"ままならない"度が高く、手軽に楽しめる(TAC)「激闘!田原坂」の2回戦目です。 セットアップ 今回は乃木希典の配置制限も守っていますw。 …しかし、新政府軍はいきなりの大ピンチからのスタート。 1ターン終了時 2ターン終了時 …と、まま、こんないい感じでゲームは進んでいったのですが… なんと途中から撮った写真が使えなくなりました…泣。 結果はサドンデスはなく、要地の取り合いとなり、やはりVPヘクスの多い田原坂周辺での激戦の結果、明治政府軍が戦いを制しました。 以下、感想をば。 最初のプレイでは乃木希典の配置制限を忘れていたので、やり直してみたのですが、確かに政府軍が序盤厳しいので細心の注意が必要ですが、どうにもならないというわけでもないように感じました。 序盤は薩軍が有利ですが、前半を凌げば補充の利く政府軍が押し返してくるので史実っぽい展開が再現されやすいかも知れません。 また、リ

    (TAC)「激闘!田原坂」/2回戦:乃木さん、乃木さん、もうここでいいでしょう… : TROOPERS
  • (TAC)「激闘!田原坂」/1回戦:西郷、久留米方面に突破す! : TROOPERS

    さらに続くよ、幕末/維新モノということで、先日の(GJ)「西南戦争1877」の序盤の熊から久留米間の点線のルート上で発生した田原坂の戦いを再現した(TAC)「激闘!田原坂」をプレイして見ます。 このゲーム、出自は古く、季刊誌時代のタクテクスの付録ゲームとして誌内に掲載されていたものです。 当時は、このジャンルに興味がなくスルーしていたのですが、この年になってようやくプレイにこぎつけました。 ネット上で素晴らしいコンポーネントが公開されていましたので、早速自作してプレイしてみましょう。 マップはA4で1ページほどです。 田原坂、吉次峠辺りを中心として東は植木、西は高瀬辺りまでが収められています。 勝利条件としては、敵戦力の壊滅、というのはまあ置いておき、西郷軍は高瀬方面への突破(敵登場ヘクスの占拠)、明治政府軍は西郷の除去、となりますが、これらが達成不可能の場合は、要地の占領で比較します

    (TAC)「激闘!田原坂」/1回戦:西郷、久留米方面に突破す! : TROOPERS
  • (GJ)「西南戦争1877」:Sedanに非ず。"Seinan Campaign" : TROOPERS

    お手軽にプレイできる幕末/維新モノが続きます。 (GJ)「西南戦争」です。 先にプレイした(GJ)「上野戦争」と同じマップサイズでカウンタもわずかです。 マップは九州を表したポイント・トゥ・ポイントにて1877年の西南戦争を描きます。 今回もバックグラウンドに詳しくなかったので、誌及び簡単に読めるムック系のからザッと通史に目を通してイメージアップしてからのプレイです。 西郷隆盛率いる西郷軍は南から、明治政府軍は北からそれぞれ、西郷軍は明治政府軍の橋頭堡である博多/小倉もしくは熊城を、明治政府軍は西郷隆盛の首を狙って戦います。 シークエンスも両軍の行軍(移動)/戦闘/再編成の繰り返しなのですが、行軍数がランダムに決まるため、思うように兵力の集中ができない、という"ままならなさ"が楽しめますw。 なんでも近い時期に発生した米南北戦争を扱った名作ゲーム(GDW/FX)「A House Di

    (GJ)「西南戦争1877」:Sedanに非ず。"Seinan Campaign" : TROOPERS
  • (GJ)「上野戦争」/2回戦/5〜8ターン:旅人よ、行き伝えよ、奥羽越の人々に。我らかの言葉に… : TROOPERS

    新政府軍がやや劣勢?と思える2回戦の後半戦です。 5ターン終了時 団子坂方面では、長州藩の生き残りと彰義隊斬り込み隊との激しい白兵戦が継続中。 谷中方面では、彰義隊反撃部隊がグイグイ圧力をかけます。 もはや砲兵隊も寛永寺を砲撃する余裕などなく、敵の接近に対して必死で突破破砕砲撃を加えます。 これ以上の接近を許す場合、格的に黒門口方面へ撤退必至となります。 黒門口では、もはや猶予なしとなった薩摩藩(西国諸藩はここまでにほとんど壊滅!)は、彰義隊残党狩りニ2部隊を割き、一気に黒門口突破を狙います。 6ターン終了時 団子坂方面では、なんと長州藩が壊滅! しかし谷中でも至近距離でアームストロング砲の直射を喰らった彰義隊が、完全に粉砕され中央部での危機が去りました。 黒門口の隘路でも彰義隊の激しい玉砕戦闘がありましたが、薩摩藩はなんとかここを突破。 湯島天神の残党も白兵戦で拘束していますので、残る

    (GJ)「上野戦争」/2回戦/5〜8ターン:旅人よ、行き伝えよ、奥羽越の人々に。我らかの言葉に… : TROOPERS
  • (GJ)「上野戦争」/2回戦/0〜4ターン:これが彰義隊の流儀だぁーーーーっ!(蹴) : TROOPERS

    サクっとプレイできるこのゲーム、ソロプレイ用に配置プランを沢山作ったので、せっかくですから再度プレイしてみます。 2回戦目のセットアップ 今回の双方の組み合わせです。 彰義隊は、各拠点と寛永寺への進入経路3箇所をまんべんなく守備する配置です。 ややひとまずどこでも第一波は防げますが、戦力が分散しているのでその後の配置転換をスムーズでにきるかがキーとなります。 湯島天神は陥落覚悟の敵戦力吸引(新政府軍には時間も敵となっているため)目的です。 一方の新政府軍は黒門口方面から薩摩、佐賀、長州という布陣。 佐賀藩はアームストロング砲が活性化するまで戦力としては期待しにくいので、序盤は団子坂方面の長州藩と黒門口方面の薩摩藩/諸藩が攻勢の主力となります。 西国諸藩については、不忍池方面から敵が打って出た場合に佐賀藩の援護に回せる位置に配置しています。 新政府軍については史実に近い配置となりました。 1

    (GJ)「上野戦争」/2回戦/0〜4ターン:これが彰義隊の流儀だぁーーーーっ!(蹴) : TROOPERS
  • (GJ)「上野戦争」/1回戦:ストーム・オーバー・カンエイジ? : TROOPERS

    幕末関連で、ちょっと遊べるこんなのもプレイしてみました。 (GJ)「上野戦争」です。 戊辰戦争中、上野寛永寺周辺で発生した彰義隊を中心とする旧幕府軍と、薩長を中心とする新政府軍との戦いです。 マップもA3でカウンターもわずか、ルールもシンプルというプレイアブルなゲームです。 このゲームが付いたゲームジャーナル21号は他にも(GJ)「義経」、(GJ)「日清戦争」と小〜中規模の遊びやすいゲームが3in1というミックス定のようなおいしい号でした。 基的には交互に各自のユニットにアクション(移動/戦闘/突撃等…)を行っていく…というもので、ヘクス・マップではありますが、いわゆる"Storm Over Arnhem"システムに近いかもしれません。 まずは、サラリとお試しプレイですが、このゲーム、セットアップが互いにアントライドとなっていて、いざプレイ開始!となってお互いの配置を見てドン!というの

    (GJ)「上野戦争」/1回戦:ストーム・オーバー・カンエイジ? : TROOPERS
  • ウォーゲーマー呑み食べ会in京都2010年7月 - THEN WHAT?

    gameape
    gameape 2010/07/29
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  • ミスリンクの修整: SOLGER航海日誌

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  • [紹介] ドリームゲーム: SOLGER航海日誌

    かなり以前に作ったゲームなんですが、同人活動のページを整理していたら紹介なしのまま放置されていたので、いまさらながら簡単に紹介しておきます。 第一次ウォーゲームブーム当時の日市場を舞台に、優れたシミュレーションゲームの開発を目指す競りゲーム。システムベースはハスブロ社の「ハリウッド(ドリームファクトリー)」。 カードを使いますが、手札を用いるいわゆるカードゲームではなく、競りによって進行します。 プレイヤーはそれぞれいくつかの自社企画を抱えています。各企画にはそのゲームの完成に必要なカードの種類(ゲームデザイナーや移動ルール、戦闘ルール、コンポーネント、ボックスアート等)が指定されていて、競りで獲得したカードを企画に組み合わせてゲームを完成させます。 ゲームは企画に使用した各カードの得点に加えて、各種の条件(最初の国産SFゲーム、最優秀陸戦ゲーム等)を持つトロフィーカードの点数の合計で勝

    gameape
    gameape 2010/07/29
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  • Si-phon(サイフォン)|開発者BLOG::ミリタリークラシックス30号(イカロス出版)

  • Si-phon(サイフォン)|開発者BLOG::Vol.3ではボードゲームのご紹介を追加

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  • 2010-07-25

    発注から2週間ほどで到着。早い。 昨日、ぽちょむきんすたーさんに指摘されて初めて気づいたこと。「ゲームのタイトルに1943年ってあるけど、登場するのがドイツ軍とアメリカ軍。いったい、どこの戦いだったんだろう?」。確かに。 夏の中高年強化合宿に向けた準備を開始。個人装備のパッキングが終わった。着替えの洋服などを詰め込んだので、しばらくは普段着が不足することになりそう。もともと衣服に興味がなくて、あまり持っていないからね。こまめに洗濯して対応しよう。 ルールブックの構成が好みではなかったので、自分で説明する時用のサマリーを作成中。アクション->リアクション->さらにアクション、ということもできるから、そのあたりの説明を中心に。

    2010-07-25
  • 2010-07-24

    『Down in Flames』や『Lightning』シリーズを作った、Dan Verssenの新作。リリース情報が流れたときは、「21世紀の『Up Front』だ」と話題になったタイトルだった。『Up Front』シリーズを愛してやまない私としては、遊ばないわけにもいくまい(^^;; 手に入れてからしばらく放っておいたが、ようやくルールの抄訳が完成したのでソリティアルールを使って遊んでみた。 『Frontline D-Day』は、カードを使ったウォーゲーム/シミュレーションで、分隊規模での戦闘を扱っている。両陣営の戦力は、兵士一人、車輌一両単位でカード化してあり、複数のカードで分隊を構成する。各兵士/車輌ごとに勝利ポイント(VP)が割り当てられていて、プレイヤーは一定のポイント範囲内で兵士や車輌を選別し、分隊を構成する。『Up Front』のDYOルールが、標準となっているというイメー

    2010-07-24
  • 2010-07-23

    抄訳を作り終わった。ソロプレイ用ルールがあるので、何度かテストプレイをしてみるつもり。その後で、全訳でも作ろうかなぁ。でも、クロノノーツゲームのサイトに「和訳作成中」ってあるので、ゲームができれば、それでいいかな。 『Up Front』とは、似ているようで違うルール構造を持つゲーム。紹介とかレビューは、ちゃんと遊んでみてからにしよう。 ルール読みを開始。ざっと読んだら、訳を作り始めようか。読むのはラクでも、日語にするのがめんどくさい病。

    2010-07-23
  • 2010-07-22

    ゲーム減らすぞ作戦、相変わらず進行中。 今日は、「手放さないタイトル」を圧縮した。複数のタイトルを一つの箱にまとめたり、100円ショップで買ったプラケースに『Bluemoon』のシリーズをまとめたり。思ったよりスペースが空いたので、書斎という名の物置から「手放さないタイトル」を移動。これでいつでも遊べるようになったぞ。 だんだん選ぶのが大変になってきた。 今日は、雑多なジャンルでいろいろと。 Indonesia:ビジネス系枠に追加。Splotter枠、と言えるかもしれない。『Antiquity』は残さない。 ヤミー/ダミー(Yummy/Dummy):軽いカードゲーム枠。カエル&つん坊さんのために(ウソ)。 Age of Renaissance:手に入って嬉しい。6人専用ゲーム枠に入れよう。 スカッド・セブン(Squad Seven):アクションゲーム枠。なかなかできる場所はないけどね。 ク

    2010-07-22
  • 2010-07-21

    13時30分から、きんどーゼミに出席した。 ■RR(Regality and Religion)/24回目/2人/勝利■ 犠牲者(!)待ちの間にきんどーさんと。 ■魔法の大陸(Barbarian Kings)/たしか2回目/3人/勝利■ きんどーさん、ナベさんと対戦。前回(すごく昔の話)の経験から、グダグダな展開にならない勝利条件(60ポイント)を設定して開始。 拠地はマップ南部のStarhome(14)に置き、さらにErehwon(47)も支配する。ところで、Erehwonって、すごいネーミングだな。「Nowhere」の逆読みか。TrevorとかWerdnaといい勝負(余談)。ナベさんはAndesite(21)あたりを押さえ、New Orc Cityはきんどーさんが支配する。 この時点で、うまく立ち回れれば勝てそうな感じがした。二人がマップ北部で共倒れになってくれれば、こちらは被害を押

    2010-07-21
  • 2010-07-20

    旅団長と。今日の挑戦者は…… ■1960:大統領になる方法(1960:The Making of the President)/初プレイ/2人/敗戦■ ケネディとニクソンが争った、1960年のアメリカ合衆国大統領選挙をテーマにしたゲーム。『Twilight Struggle』と類似のカード・ドリブン・システム(CDS)が採用されている。後発ということもあって、ルールの洗練度/展開の深みは増しており、非常に面白い。 旅団長がニクソン陣営、私がケネディ陣営を受け持って対戦開始。 全国をまんべんなく遊説するケネディに対し、中西部や東部で集中するニクソン。同時に、常に論争での優位を保ち、マスコミも味方につける。最初から最後まで、モメンタムは完全にニクソンのもの。投票日での逆転を狙ったが、追いつくことはできず、圧倒的な差をつけられて敗戦した。トホホ。。。 ■1960:大統領になる方法(1960:Th

    2010-07-20
  • 積み木のシーザー3連戦 - ONE EVENING~Is that you , John Wayne ? Is this me ? ~

    積み木を大量ゲットした、かっぱさんと「積み木のカエサル」を対戦しました。 1戦目は私がカエサル担当。 カエサルがルビコンを渡り、アントニウスとローマを確保した後、ヒスパニア制圧に向かいます。 カエサルとⅩ、ⅩⅢ軍団を主力とした部隊でヒスパニアを2年で完全制圧。 続いてカエサルはアフリカ遠征。 恐怖の象軍団をものともせずウティカを占領、地中海の西半分をカエサル陣営が支配します。 ポンペイウス陣営は増強した兵力を東方から集結。 イリュリアからイタリア土を目指します。 カエサルはローマ防衛をアントニウスに任せ、東方遠征。 アントニウスはローマ防衛に失敗しローマから逃亡しますが、カエサルは少数精鋭でビザンチウム、アンティオキアを制圧。 最終的にはカエサルが勝利(8:6だったでしょうか)。 第2、3戦は陣営を入れ替えての対戦。 ポンペイウス陣営としてはヒスパニアで持久している間にシリアからスキピオ

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  • AHアルンヘム強襲第5ターン - North-Tomahawk

  • We're sorry...

    gameape
    gameape 2010/07/29
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